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発明の名称 広告配信装置および広告配信方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−131979(P2003−131979A)
公開日 平成15年5月9日(2003.5.9)
出願番号 特願2001−327570(P2001−327570)
出願日 平成13年10月25日(2001.10.25)
代理人 【識別番号】100062144
【弁理士】
【氏名又は名称】青山 葆 (外2名)
【テーマコード(参考)】
5B075
【Fターム(参考)】
5B075 KK07 ND16 PQ02 PQ38 PQ46 PQ75 PR08 UU40 
発明者 山本 勝之 / 池頭 護 / 西川 利道 / 藤岡 靖弘
要約 課題
通信などを利用して広告を配信する新規な広告配信装置および広告配信方法を提供する。

解決手段
広告配信のため、広告データベースに、複数の広告について、広告画像、広告ページ指定データ、地域、配信期間、及び、配信登録日時を記録する。広告データベースに記録された複数の広告の中で、クライアント端末からの要求に応じて、所定地域のその当日が配信期間内である複数の広告を抽出し、配信登録日時により表示順を決定する。そして、ブラウザ画面上に複数の広告画像をその表示順で順次表示する。広告画像がクリックされると、広告ページ指定データにより指定される広告ページを表示する。
特許請求の範囲
【請求項1】 ネットワークを介して複数のクライアント端末と通信可能な広告配信装置において、複数の広告のそれぞれについて、地域、配信期間、広告の配信を登録した配信登録日時、広告画像及び広告ページ指定データを登録した広告データベースと、クライアント端末から表示を要求されたとき、広告データベースに記録された複数の広告の中で、表示時が配信期間内であり所定地域へ配信された広告を抽出し、抽出された広告の広告画像の表示順を配信登録日時により決定する表示順設定手段と、抽出された広告の広告画像を、表示順設定手段により決定された表示順で、広告データベースに記憶してある前記の広告ページ指定データにより指定される広告ページとリンクさせて、クライアント端末の画面に表示するウェブページを生成する広告画面生成手段とを備える広告配信装置。
【請求項2】 前記の表示順設定手段は、広告画像の表示順を最新の配信登録日時の広告画像から配信登録日時の新しい順に決定することを特徴とする請求項1に記載された広告配信装置。
【請求項3】 前記の広告データベースは、さらに、店舗を広告と関連づけて記憶し、かつ、各店舗について地域が設定されており、前記の表示順設定手段は、広告データベースにおいて店舗を特定する店舗IDおよび広告画像のファイルを特定する広告IDをキーとして、当該地域に配信される広告を抽出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載された広告配信装置。
【請求項4】 前記の広告データベースは、さらに、広告主を広告と関連づけて記憶し、かつ、地域が広告主に対応して設定されており、前記の表示順設定手段は、広告データベースにおいて、広告主を特定する広告主IDおよび広告画像のファイルを特定する広告IDをキーとして、当該地域に配信される広告を抽出することを特徴とする請求項1または請求項2に記載された広告配信装置。
【請求項5】 前記の広告データベースは、さらに、広告主を広告と関連づけて記憶し、前記の表示順設定手段は、広告データベースにおいて、広告主を特定する広告主ID、店舗を特定する店舗IDおよび広告画像のファイルを特定する広告IDをキーとして、当該地域に配信される広告を抽出することを特徴とする請求項3に記載された広告配信装置。
【請求項6】 前記の広告データベースは、さらに、前記の広告を複数のジャンルのいずれかに分類するジャンルデータを含み、前記の広告画像表示手段は、ジャンルごとに表示順を決定し、前記の複数のジャンルの広告画像を1つの画面内に並行して相互に独立に表示することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載された広告配信装置。
【請求項7】 前記の広告データベースにおいて、広告画像の画像ファイルは、配信される広告を特定する前記の複数のIDをディレクトリ名とした階層型ファイル構造で登録されていることを特徴とする請求項3、請求項4または請求項5に記載された広告配信装置。
【請求項8】 さらに、前記の広告データベースに、少なくとも広告と地域を登録する広告登録手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1つに記載された広告配信装置。
【請求項9】 前記の広告ページを指定するデータは、別のサーバ内のホームページを指定するデータであることを特徴とする、請求項1から請求項8のいずれか1つに記載の広告配信装置。
【請求項10】 (a)複数の広告のそれぞれについて、地域、配信期間、広告の配信を登録した配信登録日時、広告画像及び広告ページを指定するデータを含む広告情報を広告データベースに登録し、(b)ネットワークを介して接続されたクライアント端末から表示を要求されたとき、広告データベースに記録された複数の広告の中で、表示時が配信期間内であり所定地域へ配信された広告画像を広告データベースから抽出し、広告画像の表示順を配信登録日時により決定し、(c)決定された表示順で、抽出された広告画像を一定の時間間隔でクライアント端末の画面に順次表示し、(d)画面上で特定の広告画像がクリックされたとき、広告データベースに記憶してある前記のデータにより指定される広告ページをクライアント端末の画面に表示する広告配信方法。
【請求項11】 前記の広告データベースにおいて、広告画像の表示順の決定において、最新の配信登録日時の広告画像から配信登録日時の新しい順に決定することを特徴とする請求項10に記載された広告配信方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット、通信、デジタル放送、モバイル端末、カーナビ装置などのネットワークを利用した広告配信に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来より、インターネットなどのネットワークを使用した広告提供手段として種々のものが提案されている。しかし、その多くは、情報検索用のポータルサイトなどに掲載されるバナー広告やメール広告が中心となっており、ネットワークを利用して、新聞の折込みチラシのように店舗や地域に密着した広告を配信することは行なわれていない。
【0003】本発明の目的は、ネットワークを利用して広告を配信する新規な広告配信装置および広告配信方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段・作用・効果】ネットワークを介して複数のクライアント端末と通信可能な本発明に係る広告配信装置において、広告データベースは、複数の広告のそれぞれについて、地域、配信期間、広告の配信を登録した配信登録日時、広告画像及び広告ページ指定データを登録する。表示順設定手段は、クライアント端末から表示を要求されたとき、広告データベースに記録された複数の広告の中で、表示時が配信期間内であり所定地域へ配信された広告を抽出し、抽出された広告の広告画像の表示順を配信登録日時により決定する。表示の要求において、地域をクライアントが指定する場合も、地域が自動的に設定される場合もある。たとえば、表示順は、最新の配信登録日時の広告画像から配信登録日時の新しい順に決定する。広告画面生成手段は、抽出された広告の広告画像を、表示順設定手段により決定された表示順で、たとえば一定の時間間隔で、広告データベースに記憶してある広告ページ指定データにより指定される広告ページとリンクさせて、クライアント端末の画面に表示するウェブページを生成する。かかる広告配信では、広告配信装置にアクセスしたクライアントは、所定の地域において有効に利用できる広告情報をネットワークを通じて効率的に閲覧できる。また、広告画像の表示順を最新の配信登録日時により決定するので、クライアントは、表示要求のたびに変化する表示内容を楽しめる。
【0005】前記の広告配信装置において、前記の広告データベースは、さらに、店舗を広告と関連づけて記憶している。また、各店舗について地域が設定されており、前記の表示順設定手段は、広告データベースにおいて店舗を特定する店舗IDおよび広告画像のファイルを特定する広告IDをキーとして、当該地域に配信される広告を抽出する。これにより、その店舗の商圏範囲の地域に広告を配信できる。
【0006】前記の広告配信装置において、前記の広告データベースは、さらに、広告主を広告と関連づけて記憶している。また、地域が広告主に対応して設定されており、前記の表示順設定手段は、広告データベースにおいて、広告主を特定する広告主IDおよび広告画像のファイルを特定する広告IDをキーとして、当該地域に配信される広告を抽出する。これにより、地域限定の商品の広告などが有効に行える。
【0007】また、前記の広告配信装置において、前記の広告データベースは、さらに、広告主及び店舗を広告と関連づけて記憶している。地域が店舗に対応して設定されており、前記の表示順設定手段は、広告データベースにおいて、広告主を特定する広告主ID、店舗を特定する店舗IDおよび広告画像のファイルを特定する広告IDをキーとして、当該地域に配信される広告を抽出する。
【0008】前記の広告配信装置において、広告データベースは、さらに、前記の広告を複数のジャンルのいずれかに分類するジャンルデータを含む。前記の広告画像表示手段は、ジャンルごとに表示順を決定し、前記の複数のジャンルの広告画像を1つの画面内に並行して相互に独立に表示する。これにより、クライアントは、複数の広告画像を並列に閲覧できるとともに、希望するジャンルの広告画像のみを検索できる。
【0009】前記の広告配信装置において、前記の広告データベースにおいて、広告画像の画像ファイルは、配信される広告を特定する前記の複数のIDをディレクトリ名とした階層型ファイル構造で登録される。これにより、表示の際に広告データベースから画像ファイルがただちに読み出せる。
【0010】前記の広告配信装置は、好ましくは、さらに、前記の広告データベースに、少なくとも広告と地域を登録する広告登録手段を備える。
【0011】前記の広告配信装置において、好ましくは、前記の広告ページを指定するデータは、別のサーバ内のホームページを指定するデータである。
【0012】本発明に係る広告配信方法では、(a)複数の広告のそれぞれについて、地域、配信期間、広告の配信を登録した配信登録日時、広告画像及び広告ページを指定するデータを含む広告情報を広告データベースに登録し、(b)ネットワークを介して接続されたクライアント端末から表示を要求されたとき、広告データベースに記録された複数の広告の中で、表示時が配信期間内であり所定地域へ配信された広告画像を広告データベースから抽出し、広告画像の表示順を配信登録日時により決定し、(c)決定された表示順で、抽出された広告画像を一定の時間間隔でクライアント端末の画面に順次表示し、(d)画面上で特定の広告画像がクリックされたとき、広告データベースに記憶してある前記のデータにより指定される広告ページをクライアント端末の画面に表示する。
【0013】好ましくは、この広告配信方法では、前記の広告データベースにおいて、広告画像の表示順の決定において、最新の配信登録日時の広告画像から配信登録日時の新しい順に決定する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を添付の図面を参照して以下に詳細に説明する。
(1)システムの全体像図1は、本発明に係る広告配信システムの全体を例示的に説明する概念図である。ユーザーの所有するクライアント端末1は、ネットワーク(本実施形態ではインターネット)5を介して広告配信サーバシステム2に接続されており、ユーザー(すなわち、広告受手)は、サーバシステム2にアクセスすることで、後述する広告情報を入手できる。広告配信サーバシステム2は、広告情報のみを集めた広告専用サイトを提供する。検索用ポータルサイトなどで付随的に表示されるバナー広告とは異なり、広告専用サイトを通じて広告が配信されるため、広告が主役となり、その宣伝効果が大きく向上する。なお、クライアント端末1としては、パソコン、モバイル端末、デジタルテレビ受信機が代表的であるが、それらに限定されるものではない。また、このシステムが適用されるネットワーク5は、インターネットに限られず、iモード(商標)等の携帯端末を利用したものや、所定地域におけるローカル地域ネットワーク、デジタル放送等も含む。
【0015】広告主3は、自己が所有するネットワーク端末において、広告配信サーバーシステム2の広告主管理画面を呼び出し、テキスト、静止画、動画、音声等の広告入稿用データを入力し、インターネットを通じて、広告配信サーバシステム2内のデータベースに自己の広告情報を登録する(図10参照)。広告は店舗ごとに作成され、配信される。後で説明するように、登録される広告情報には、広告主、店舗、簡易広告画像ファイル、配信登録日時、配信期間、配信地域、ジャンル等が含まれ、広告は、広告主ID、店舗IDおよび広告IDで特定される。本実施形態では、店舗を指定すると配信地域とジャンルも同時に指定していることになる。なお、配信地域とは、広告主が広告の配信を希望する地域である。また、配信期間とは、広告の配信を希望する時間帯であり、日付、曜日および時間で表わされるデータを含む。なお、広告主3は、広告情報の登録を代理店4に依頼してもよい。
【0016】サーバシステム2にアクセスしたユーザーは、まず、配信される広告を閲覧したい配信地域(以下、単に「地域」ともいう)を選択する。「地域」データとしては、「郵便番号」、「関東」、「関西」、「九州」等の一定のルールで区分けした地方、「都道府県」、「市町村」、「○○駅周辺」等を表示するデータが考えられる。もちろん、これ以外にも任意に設定できる。ユーザーは自分の居住地に対応する地域データを入力すれば、当該居住地において有効に利用できる広告情報を入手できる。この他にも、例えば、遠方に旅行する場合等には、当該旅行地に対応する地域データを入力することで、その地域において有効に利用できる広告情報を入手できる。さらには、複数の地域データを利用して、特定の商品についての広告情報を地域毎に比較することもできる。「地域」は、本実施形態では、郵便番号、または、住所(都道府県名+市町村区名)をユーザーが入力して指定する(図6のブラウザ画面参照)。ただし、PHS位置情報提供サービス、GPSを用いた位置特定サービスなどでユーザーの端末1の位置を自動的に認識できる場合は、自動認識で得られた位置により地域を自動的に設定するようにしてもよい。また、後で説明するように、広告配信システムの会員の場合には、次回にアクセスしたとき、会員登録の際に指定した地域が設定されるようにできる。
【0017】この広告配信サーバシステムでは、店舗(広告主)ごとに広告がされる。そのような広告では、広告効果があるのは、その店舗の所在地を含む地域である。広告主は、広告効果を考慮して配信期間や配信地域を設定する。ユーザーは、ホームページにおいて地域を指定すると、その日にその地域に配信された広告を閲覧できる。なお、その前日(昨日)に配信された広告や、翌日(明日)に配信される予定の広告を表示できるようにすることもできる。
【0018】なお、広告配信システムを利用するにあたって、ホームページにおいて、会員登録を行なうか、会員登録はせずに1回限りの利用とするか、を自由に選択できるが、会員登録をしない場合でも、所定の地域データ(例えば、自己の居住地域の郵便番号)だけは入力(指定)することを要する。これは、本システムでは、広告情報は、ユーザーが指定する地域ごとに画面に表示されるためである。
【0019】ユーザーがホームページにおいて地域を指定し(または会員登録の際に地域を指定していると)、表示を要求すると、その日にその地域に配信されている広告が、簡易広告画像表示画面に表示される。簡易広告画像表示画面では、複数のジャンルのそれぞれにおいて簡易広告画像が表示される。図2は、簡易広告画像表示画面の1例を示す。ここで、1つの画面内で2×4の8個のコマが配置され、各コマに対応するジャンルは、スーパー・フード、ファッション、ショッピング、すまいなどの8個である。各コマ部分には簡易広告画像111を表示し、各コマ部分の下方に、ジャンルを示すジャンル表示領域112を表示する。この実施形態では、店舗ごとにジャンルと配信地域が指定されており、店舗を特定するとその店舗のジャンルと配信地域も同時に指定していることになる。
【0020】簡易広告画像111の「簡易」とは、広告専用ページと区別する意味で用いている。簡易広告画像111は、一般に、広告専用ページに比べて小さい画像であり、したがって、広告内容がより簡易である。簡易広告画像は、広告者名を強調してアイキャッチ効果を高めるものが望ましいが、その他適宜の画像を使用すればよい。たとえば、簡易広告画像は、店名、サービス内容などの短い文章や、店のマーク、商品画像などの小さい画像からなる。特売その他の日時を特定したサービスなどが広告でき、「本日限り」、「特別サービス中」、「新登場」などの顧客を惹きつける文章も含められる。また、簡易広告画像には、広告主の紹介を兼ねて、簡単な広告情報を含めてもよい。また、簡易広告画像においては、具体的な広告主体を表示せずに、ユーザーが専用広告ページを見て初めて広告主体を認識できるような簡易広告画像を採用してもよい。
【0021】簡易広告画像表示画面では、簡易広告画像111が動きを持って表示される。図2の例では、各々のコマにおいて、指定地域に配信されている該当ジャンルの複数の簡易広告画像が同じ表示位置に一定時間間隔(たとえば3秒)で順次表示されていく。最初の簡易広告画像から順に最後の簡易広告画像まで表示されると、ふたたび最初の簡易広告画像から表示が繰り返えされる。ユーザーは、種々の簡易広告画像が一定の時間間隔でぱらぱらと表示されていくのを楽しみながら閲覧できる。
【0022】一般広告については、簡易広告画像111の表示順は、各ジャンルごとに、その日にその地域に配信されている広告の中で、配信登録日時により、予め決められたルールに基いて決定する。本実施形態では、最新の配信登録日時の簡易広告画像から順に表示する。この場合、最も新しく登録された画像が最初に表示されることになる。また、広告追加時のほか、配信期間経過により広告配信が停止されるときや、広告主の操作により広告配信が停止されるときにも、表示順は変わる。このように、広告の配信状況に応じて表示順が変わることになる。なお、表示順は、単位時間(たとえば10分)ごとの自動再読み込みにより決定するようにしてもよい。また、配信登録日時順による表示順としては、たとえば、所定時間(たとえば1時間)以内に登録された複数の広告について表示順をランダムに決定するようにしてもよい。したがって、本システムでは、アクセスのたびに表示順が変化し得るので、ユーザーは、簡易広告画像の表示の変化を楽しめる。サービスによっては、表示順を固定した方がよい場合もある。本実施形態では、一般広告についてのみ、表示順を配信登録日時により変えている。
【0023】簡易広告画像111は専用広告ページとリンクされている。動的に表示されていく簡易広告画像の中で、興味を惹かれた簡易広告画像があると、ユーザーはそれをクリックする。クリックに応じて、その広告に関連する情報のみを画面全体に表示する広告専用画像が表示されるので、ユーザーは、詳しい広告内容を知ることができる。各広告主の専用広告ページは、広告配信装置自身が備える広告データベース内に記録できるので、独自のホームページを持たない小企業や個人企業でも気軽に参加できる。また、独自のホームページを所有する企業であれば、専用広告ページに関するデータと自社ホームページとをリンクさせて、自社ホームページのさらなる有効利用を図ることが可能となる。
【0024】会員登録を行なう場合には、登録画面を表示し、「地域データ」、「名前」(ニックネームでも可)、「メールアドレス」、「ID番号」等を入力して、登録を行なう。また、次回にアクセスしたとき、自己が指定した地域に適合した簡易広告画像表示画面が表示されるように設定できる。これは、例えば、クッキーと呼ばれる公知の技術を利用して行なうことができる。不図示の会員画面において「地域データ」の指定を変更できるようにしてもよい。なお、会員登録は、インターネットを介することなく、申込用紙に所定事項を記入して、これを郵送またはFAX等で受け付けることとしてもよい。この場合には、申込用紙に記入された情報を担当者がデータベースに登録する。
【0025】顧客データベース232は、登録会員が指定した地域データ、名前、メールアドレス等の顧客データを記憶するほか、会員登録をしない1回限りのアクセスをしたユーザーが入力した地域データを一時的に記憶する。
【0026】(2)広告配信サーバシステムの構成図3は、広告配信サーバシステム2の構成を示す。広告配信サーバシステム2は、CPU200を含むコンピュータであり、CPU200には、ROM202、RAM204、ハードディスクドライブなどの記憶装置206、キーボード、マウスなどの入出力装置208、CRTなどの表示装置210、インターネットと接続するための通信装置212が接続される。記憶装置206の記録媒体(ハードディスクなど)には、OSなどの各種プログラム220の他に、WWWサーバ222、CGIアプリケーション224、ウェブページ(HTMLファイル)226が記憶される。記憶装置206には、さらに、広告配信のための各種データ、すなわち、画像データベース228、顧客データベース232、地図データベース234、広告主テーブル236、店舗テーブル238、広告テーブル240、店舗別配信先テーブル242及び各種広告詳細テーブル(一般広告テーブル、クーポン広告テーブル、デリバリー広告テーブル、プレゼント広告テーブル、サンプル&モニター広告テーブルなど)が記憶される。ウェブページ226は、簡易広告画像表示ページ、専用広告ページ表示ページ、地図表示ページを含む。WWWサーバ222は、CGIインタフェースを含み、CGIアプリケーション224を起動する。すなわち、ユーザー端末のウェブブラウザから命令が送られてくると、WWWサーバ222がCGIアプリケーション224を呼び出す。CGIアプリケーション224は、データを受け取って、関連するデータベースにアクセスし、HTMLデータを生成する。こうして、簡易広告画像表示ページは、表示が要求されるたびに作成され、最新の配信状況を反映する(図11参照)。WWWサーバ222は、結果をWWWブラウザに返す。
【0027】図4は、前述のテーブルの各種IDによる関連付けを示す。ここで、広告主テーブル236において、広告主ごとに唯一の広告主IDを付与する。また、店舗テーブル238において、広告主ごとに店舗IDを自動的に付与する。さらに、広告テーブル240において、店舗ごとに広告IDを自動的に付与する。また、広告主IDと店舗IDにより店舗が特定されると、店舗別配信先テーブル242により、その店舗に関する広告の配信地域がわかる。このように、広告は、この3つのIDにより特定され、広告についての各種テーブルは、3つのID(広告主ID、店舗ID及び広告ID)によって関係付けられる。
【0028】各テーブルについてさらに説明すると、図4に示すように、広告主テーブル236は、広告主IDと広告主名を含む。店舗テーブル238は、広告主ID、店舗ID、店舗名およびジャンルIDを含む。店舗別配信先テーブル242は、広告主ID、店舗ID、配信先地域データを含む。広告テーブル240は、広告主ID、店舗ID、広告ID、ファイル格納ディレクトリ、一般広告IDなどの各種フラグ、配信開始フラグ(配信中であるかの確認)、配信状態フラグ(配信中、配信停止の確認)、配信期間開始日付(自動処理)、配信期間終了日付(自動処理)、配信登録日時などを含む。また、一般広告テーブルは、広告主ID、店舗ID、広告ID、一般広告ID、簡易広告画像ファイル(広告ファイル)名及び広告ページテキストを含む。
【0029】図5は、簡易広告画像の画像ファイルを格納した画像データベース228内のディレクトリの構成を示す。画像データベース228において、画像ファイルは、広告主IDディレクトリ、店舗IDディレクトリ、広告IDディレクトリの階層で記憶される。最下位の階層には、各種サービスに対応する一般広告サービスディレクトリ、クーポン広告サービスディレクトリ、デリバリー広告サービスディレクトリ、プレゼント広告サービスディレクトリ、サンプル&モニター広告サービスディレクトリなどが設けられる。一般広告サービスディレクトリは、専用広告ページ情報を含む。広告データは、広告主ID、店舗IDおよび広告IDの3つのIDで特定されるが、その3つのIDをディレクトリ名に用いてファイル構造の階層を構成し、画像ファイルを記憶している。
【0030】なお、本実施形態では、広告データは、広告主ID、店舗IDおよび広告IDの3つのIDで特定し、店舗IDによりジャンルと配信地域も特定されている。しかし、必ずしもこの3つのIDを用いなくてもよい。一般的には、広告の配信地域は、直接的にまたは間接的に広告データと対応して記憶しておけばよい。すなわち、広告データベースには、複数の広告のそれぞれについて、広告を配信する地域を示す配信地域を登録しておき、クライアント端末から表示を要求されたとき、広告データベースに記録された複数の広告の中で、表示すべき配信地域の配信期間内の広告を抽出し、表示順を決定する。
【0031】広告主は、地域限定の商品を販売したい場合がある。そのような場合に対象地域に広告を配信できるようにするため、広告を広告主IDで特定し、配信地域を広告主と関連づけてもよい。この場合、テーブル構成は、図4と比較すると、店舗テーブルおよび店舗IDがなく、また、配信先テーブルにおいて広告主が配信地域と関連づけられる。また、広告データベースにおけるディレクトリ構成は、図5と比較すると、店舗IDディレクトリがない階層構造となる。表示の際は、広告主を特定する広告主IDおよび広告画像のファイルを特定する広告IDをキーとして、当該配信地域に配信される広告を抽出する。また、このようなデータ構成は、自動販売機のような店舗とは呼べないような場所での販売を広告する場合にも適している。
【0032】また、上述の実施の形態では、広告データベースにおいて、それぞれの広告に対して、広告を配信する地域を示す配信地域を登録していた。しかし、各広告について登録する地域は、広告主が当該広告の配信を希望する地域としてでなく、何らかの意味で当該広告に関連する地域を登録するようにしてもよい。その場合、ユーザーが地域を指定して表示を要求すると、その地域に関連する簡易広告表示画面が表示される。
【0033】(3)ブラウザ画面の説明ユーザーが端末1から広告配信サーバシステム2にアクセスすると、図6に示すホームページが表示される。ここで、地域データの入力をし、「GO」ボタンを押すと、次の画面(簡易広告画像表示画面)に移る。前に説明したように、地域データは、郵便番号または地域データとして入力できる。(なお、図6では会員登録画面へ移動するためのボタンは図示を省略している。)
【0034】図7は、ユーザーのクライアント端末1のブラウザ画面に表示される主な表示画面の変遷を概略的に示している。図6の画面で地域が指定されると、次に、ブラウザ画面には、一般広告サービスの簡易広告画像表示画面110(図2参照)が表示される。ここで、当該地域データで示される地域に広告の配信を希望する広告主に係る簡易広告画像だけが選択的に表示される。ユーザーは、いずれかの簡易広告画像111をクリックすると、その広告主の専用広告ページ130を閲覧できる。広告主が別のサーバにホームページを別途所有している場合には、ハイパーリンク131をたどることで、インターネットを経由してホームページ226にジャンプできる。
【0035】簡易広告画像表示画面110においては、複数のジャンルで簡易広告画像が同時に表示される。表示形態は、適宜選択できる。図7や図2に示したようなマトリックス表示を行なうことが好ましい。図7の2×2のマトリックス表示では、4つのコマ部分115を利用して簡易広告画像111を表示する。同様に、図2の4×2のマトリックス表示では、コマ部分の数は8つとなる。コマ部分が1つだけの構成を採用してもよい。また、複数のコマ部分をマトリックスではなく、ランダムに配列してもよい。また、本実施形態ではコマ部分の位置は一定であるが、移動させてもよい。たとえば、コマ部分の位置を、簡易広告画像ごとにラセン状に移動させてもよい。
【0036】広告画像表示画面110の各コマ部分には、そのコマ部分に対応するジャンルに属する複数の簡易広告画像111が順次表示される。各コマ部分においては、図7に模式的に示したように、当該ジャンルに属する複数の簡易広告画像111a、111b、111cを一定の時間間隔(たとえば3秒)をもって循環させる切替表示を行なう。ここで、表示対象の簡易広告画像をすべてロードした後で表示を開始しようとすると、表示の開始が遅れる。そこで、表示の際に、画像を1つづつロードする。ここで、所定の時間間隔が経過したのに簡易広告画像全体が展開できない場合は、その画像は表示せずにキャッシュに残しておき、すでにロードしてある画像の1つ(たとえば、1番目の画像)を表示するとともに、次の画像の読み込みを開始する。なお、1つのコマ部分において切替表示される簡易広告画像の数は、任意に設定することができ、図7の例のような3種類の簡易広告画像111a、111b、111cに限定されるものではない。図7においては、便宜上、3つの簡易広告画像111a、111b、111cを同時に示しているが、実際のブラウザ画面上では、各コマ部分において、複数の簡易広告画像が一定の時間間隔をあけて順番に切替表示される。かかる表示形態を採用することで、ブラウザ画面上に多くの簡易広告画像を効率良く表示できる。また、ユーザは、一定時間間隔で循環表示される簡易広告画像を楽しむとともに、興味を惹かれた広告をクリックして、より詳細な情報(図8の専用広告ページ130)に進むことができる。
【0037】また、好ましくは、ブラウザ画面上で、1つのコマ部分の近傍の広告ジャンル表示領域112がクリックされると、当該コマ部分で循環的に切替表示されている複数の簡易広告画像に関する一覧表示(テキスト版)が行われる。そこに表示された広告をクリックすることによっても、図8の専用広告ページ130に進むことができる。
【0038】簡易広告画像からの専用広告ページの閲覧について説明すると、簡易広告画像111は当該広告主に係る広告内容を簡単に紹介するものである。ユーザーは、ブラウザ画面上の簡易広告画像111をクリックすることで、当該広告主専用の専用広告ページ130(図8参照)を閲覧でき、これにより、当該広告主に関連した詳細な広告情報を入手できる。また、広告主が別のウエブサーバ内に独自のホームページ132を有している場合には、専用広告ページ130から、当該ホームページ132にジャンプできる。
【0039】広告主3は、広告配信サーバーシステム2に、配信したい広告を登録する。図10は、配信広告登録のCGIアプリケーションのフローチャートである。広告主3は、自己の端末3のウェブブラウザにおいて、広告配信サーバーシステム2の広告主管理画面(不図示)を表示し、登録を開始する。まず、配信する広告に関連する店舗(ジャンル)を登録する(S100)。ここで、店舗の登録を1つ以上行う。この時に店舗に対してジャンルが設定される。店舗のジャンルが広告のジャンルになる。次に、配信地域を登録する(S102)。ここで、店舗毎に配信地域の登録を行う。登録した配信地域が広告の配信地域になる。配信地域はユーザの「閲覧したい郵便番号」または「都道府県市区選択」と関連付けされる。次に、配信期間を登録する(S104)。ここで、店舗毎に配信期間の登録を行う。登録されている期間の間、広告データが配信され、配信期間最終日付後に、自動的に配信が停止される。なお、配信期間中は広告データの変更・追加・削除は任意に行える。ただし、配信を停止しておく必要がある。
【0040】次に、店舗ごとに広告を登録する。まず、サービスを選択する(S106)。ここで、一般広告、プレゼント、サンプル&モニター、クーポン、デリバリーなどのいずれかのサービスを選択する。次に、簡易広告画像ファイル(画像/HTMLファイル)を登録する(S108)。ここで、必要な画像ファイルをサーバーにアップロードし、画像データベース228の該当するディレクトリに保存させる。次に、広告テキスト情報をサーバーにアップロードし、テーブルに登録する(S110)。なお、広告テキスト情報は、ポップアップでテキストで表示される情報であり、クリックにより、テキスト広告がポップアップする。
【0041】次に、店舗ごとに広告を配信する。ここで、契約条件(広告主情報/店舗情報)の確認を行い(S112)、配信条件(広告の内容)の確認を行い(S114)、最後に、配信ボタンを押下する(S116)。これにより、広告配信が登録されるとともに、配信登録日時(すなわち配信ボタン押下時の年月日時分秒)が広告テーブル240に保存される。一般広告については、表示される広告画像の表示順は、この配信登録日時の情報により決定される。
【0042】次に、広告データ配信について説明する。ユーザの端末1において、ウェブブラウザでホームページの画面(図6)において、地域を「閲覧したい郵便番号」と「都道府県市区選択」のどちらかで指定すると、その地域の広告が配信される。配信されている広告データをユーザは任意に選沢し、閲覧できる。ここで、広告データの表示順とデータの抽出は以下のように行われる。
【0043】図11は、配信広告の表示順を決定するCGIアプリケーションのフローチャートである。広告データの表示順は、ユーザが閲覧したい地域を特定し、表示させる直前にプログラム的に処理を行い、決定する。ユーザーが配信地域を指定して表示を要求すると、この処理が開始される。ユーザーが表示を要求したときに、広告のジャンルと配信地域がすでに設定されていることになる。まず、ユーザーが表示を要求した当日が配信期間内である店舗を抽出する(S200)。ここで、選択された地域に該当する広告を、配信期間を考慮して検索し抽出する。次に、抽出された店舗に一般広告があるか否かをチェックし、一般広告がある店舗について、「店舗のジャンル」、「配信地域」、「配信期間」、「配信登録日時」を広告データベースから抽出する(S202)。ここで、この時の広告データは、「店舗のジャンル」、「配信地域」、「配信期間」、「配信登録日時順」をキーとして抽出される。
【0044】次に、配信対象の中に一般広告があれば、ジャンルごとに、配信登録日時を基に、最新順に並び替えて、表示順を決定する(S204)。こうして、店舗の配信地域を確認し、店舗のジャンルにおいて、配信登録日時で最新の配信登録日時を先頭として、配信登録日時順に表示の順番を並び替える。簡易広告画像は、各ジャンル(コマ部分)において、こうして決定した順番に順次表示される。配信登録日時の順に表示すると、当該日においては、そのコマ部分で最初に表示される簡易広告画像は、同じ画像となる。しかし、最新の配信登録日時の順に表示することにより、配信が登録されるたびに、該当するコマ部分での簡易広告画像の表示順は変わっていく。
【0045】抽出条件に該当する広告データについて表示順を決定したら、次に、その表示順に広告データをデータベースとディレクトリから抽出する(S206)。この時に「広告主ID」、「店舗ID」及び「広告ID」がキーとなる。ディレクトリは広告テーブルにて参照される。
【0046】次に、表示順と抽出された広告データを元にウェブページ(HTMLファイル)を生成し、ウェブページとしてクライアント端末1に配信し、公開する(S208)。ブラウザ画面における簡易広告画像の一定時間間隔での表示は、HTMLファイルに記述されるJavaScriptのアップレットにより制御される。このように、HTMLファイル上の広告画像データのパス指定は、表示要求のタイミングごとにその都度生成される。こうして、選択した地域の最新のページが表示され、広告主が登録した一般広告データが並び順に表示される。なお、HTMLファイル上には「テキスト広告」、「ファイル広告(画像)」などの情報指定(パス)があるが、テキスト広告はテーブルを、ファイル広告は画像データベース228のディレクトリを指定して、HTMLファイルを生成し、ウェブページとして表示する。
【0047】図5のような階層型のディレクトリ構成を採ることにより、広告データを表示するときに表示したい画像ファイルが直ちに特定でき、速く表示できる。簡易広告画像の表示の際には、表示順に従って、1つのタイミングで1つの画像ファイルが画像データベース228からロードされる。広告データは、本実施形態では広告主ID、店舗IDおよび広告IDの3つのIDで特定されるが、HTMLファイルにおいて、表示を指示する命令には、画像ファイルのURLを示す"http://www.広告.com/広告主ID/店舗ID/広告ID/一般広告サービス/画像ファイル名"が含まれる。ここで、www.広告.comは、システム2のサイトを表わす。したがって、このURLでは、表示順を決定するときに使用する複数の識別番号(ID)が画像ファイルへのパスに含まれる。このため、表示に用いる画像ファイルへのパスを直ちに決定できる。すなわち、広告主ID、店舗ID及び広告IDで指定される簡易広告画像ファイルを格納した画像ファイルが画像データベース228においてただちに探し出され、読み出される。これにより、画像ファイルの読み出しが効率的に処理できる。
【0048】次に、地図表示画面120を経由しての専用広告ページの閲覧について説明する。簡易広告画像表示画面110には、MAPボタン113が併せて表示されている(図2)。簡易広告画像表示画面110上に表示されたMAPボタン113をクリックすると、表示される地図表示画面120を経由して、特定の広告主の専用広告ページ130を閲覧できる。すなわち、ユーザーがMAPボタン113をクリックすると、図9に示した地図表示画面120がブラウザ画面に表示される。この地図表示画面120では、ユーザーが入力した地域データに基いて、当該地域データに対応する地図121が地図データベース234から呼び出される。
【0049】地図データベース234は、複数の地図情報を地域データ(郵便番号等)に対応させて記録している。複数の地図情報は、日本全国をカバーするものであってもよいし、近畿、東北、九州等の一定地域をカバーするものであってもよい。さらには、特定の都道府県であってもよく、任意に設定することができる。地図データベース234は、さらに、地図上に表示される店舗表示アイコン122(図9参照)を記録している。アイコンは、業種別またはジャンル別に設定することが好ましい。
【0050】地図表示画面120に表示した地図121上に、広告主の店舗が存在する場合、当該所在地に所定のアイコン122a、122b、122c(「オリコミ」マーク)が表示される。ユーザーがブラウザ画面上でカーソルを特定のアイコン(例えば、122a)に合わせると、出店企業名123が表示される。また、地図121と併せて、当該地域内に存在する広告主(店舗)の一覧表示部125を設けてもよい。アイコンは、業種別またはジャンル毎に異なるものであることが好ましい。一覧表示部125においては、地図121上に店舗を有する出店企業名127が一覧表示されるとともに、簡単な広告文126が併記される。
【0051】ユーザーは、地図上のアイコンまたは一覧表示中の企業名をクリックすることで、図8に示した専用広告ページを閲覧することができる。この場合、ユーザーは、自身が指定した地域の地図を手掛かりに、より直感的に所望の店舗情報にアクセスできる。
【0052】なお、図示してはいないが、ある特定の商品を予めピックアップしておき、当該ピックアップされた商品を提供する複数の広告主について、価格等を比較して一覧表示するページを設定することが好ましい。例えば、「○○社製のヘッドホンステレオ」がピックアップされた場合に、複数の家電小売店が販売するそのヘッドホンステレオの価格をテーブル化する等して一覧表示する。そのようなページは、特定の商品の購入を希望するユーザーには極めて有効な情報源となる。




 

 


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