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ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 - ミノルタ株式会社
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発明の名称 ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−36193(P2003−36193A)
公開日 平成15年2月7日(2003.2.7)
出願番号 特願2001−221626(P2001−221626)
出願日 平成13年7月23日(2001.7.23)
代理人 【識別番号】100064746
【弁理士】
【氏名又は名称】深見 久郎 (外2名)
【テーマコード(参考)】
5B082
【Fターム(参考)】
5B082 CA11 EA09 HA05 
発明者 柴田 浩一
要約 課題
仮想結合されたファイルがメールにより送信された場合に、受信側がその結合順序を知ることができるファイル管理プログラムを提供する。

解決手段
送信側のパーソナルコンピュータにおいては、複数の種類のファイルが結合されることで仮想結合ファイルが作成される(S101)。仮想結合ファイルがメーラアイコンにドロップされたときには(S103)、仮想結合を構成する各ファイルのファイル名をその結合順序がわかるように変更する(たとえば数字により順番を示すなど)(S105)。その後、メーラにファイル名が変更されたファイルが送られる(S107)。
特許請求の範囲
【請求項1】 複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、前記結合されたファイルを外部装置への電子メールの添付ファイルとするときに、前記複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、結合前の各ファイルの名称を変更するステップとをコンピュータに実行させる、ファイル管理プログラム。
【請求項2】 複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、前記複数のファイルの各々の関連を示す情報と、前記複数のファイルとを送信するステップとをコンピュータに実行させる、ファイル管理プログラム。
【請求項3】 複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、前記結合の順序を示すファイルを作成するステップと、前記作成された結合の順序を示すファイルと、前記複数のファイルとを送信するステップとをコンピュータに実行させる、ファイル管理プログラム。
【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
【請求項5】 複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、前記結合されたファイルを外部装置への電子メールの添付ファイルとするときに、前記複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、結合前の各ファイルの名称を変更するステップとを備えた、ファイル管理方法。
【請求項6】 複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、前記複数のファイルの各々の関連を示す情報と、前記複数のファイルとを送信するステップとを備えた、ファイル管理方法。
【請求項7】 複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、前記結合の順序を示すファイルを作成するステップと、前記作成された結合の順序を示すファイルと、前記複数のファイルとを送信するステップとを備えた、ファイル管理方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法に関し、特に複数のファイルを1つのファイルに結合させたファイルを外部装置へ送信することができるファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ(PC)には、操作の利便性を向上させるため、画像ファイルと文書ファイルなど、作成されたアプリケーションが異なる複数のファイルを関連づけ、仮想的に1つのファイルとして(このような処理を「仮想結合」という)、サムネイルで表示することがなされている。この場合に、サムネイルでは、ページ送りすることにより、複数のファイルが順に表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにして、仮想結合されたファイルを、あたかも1つのファイルのようにユーザは扱うことができる。しかしながら、特定の文書管理ソフトウェアを用いなければ、仮想結合されたファイルは、単なるファイルの集合にすぎない。したがって、仮想結合されたファイルを電子メールなどにより送信しても、受信した側では仮想結合の順序などを知ることができない。
【0004】元々仮想結合は、ファイルの順番に意味があることが多いため、上述のように結合が解除されると受信側にとって不便であるという問題がある。
【0005】この発明は上述の問題点を解決するためになされたものであり、ユーザの使い勝手の良いファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するためこの発明のある局面に従うと、ファイル管理プログラムは、複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、結合されたファイルを外部装置への電子メールの添付ファイルとするときに、複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、結合前の各ファイルの名称を変更するステップとをコンピュータに実行させる。
【0007】この発明の他の局面に従うと、ファイル管理プログラムは、複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、複数のファイルの各々の関連を示す情報と、複数のファイルとを送信するステップとをコンピュータに実行させる。
【0008】この発明のさらに他の局面に従うと、ファイル管理プログラムは、複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、結合の順序を示すファイルを作成するステップと、作成された結合の順序を示すファイルと、複数のファイルとを送信するステップとをコンピュータに実行させる。
【0009】この発明のさらに他の局面に従うと、コンピュータ読取可能な記録媒体は、上述のいずれかに記載のファイル管理プログラムを記録する。
【0010】この発明のさらに他の局面に従うと、ファイル管理方法は、複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、結合されたファイルを外部装置への電子メールの添付ファイルとするときに、複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、結合前の各ファイルの名称を変更するステップとを備える。
【0011】この発明のさらに他の局面に従うと、ファイル管理方法は、複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、複数のファイルの各々の関連を示す情報と、複数のファイルとを送信するステップとを備える。
【0012】この発明のさらに他の局面に従うと、ファイル管理方法は、複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合するステップと、結合の順序を示すファイルを作成するステップと、作成された結合の順序を示すファイルと、複数のファイルとを送信するステップとを備える。
【0013】
【発明の実施の形態】[第1の実施の形態]以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、図中同一符号は同一または相当する部材を示し、説明は繰返さない。
【0014】図1は、本発明の第1の実施の形態におけるファイル管理プログラムが搭載されたパーソナルコンピュータによって構成されるネットワークを示す図である。
【0015】図1を参照して、ネットワークは、インターネットIとローカルエリアネットワークNとから構成され、ネットワーク上にパーソナルコンピュータ100a〜100cと、メールサーバ200a,200bが接続されている。各パーソナルコンピュータの間ではメールサーバを介して、または介さないで添付ファイルが付された電子メールのやり取りを行なうことができる。
【0016】図2は、図1のパーソナルコンピュータ100aの概略構成を示すブロック図である。図を参照して、パーソナルコンピュータは、装置全体の制御を行なうための制御部101と、データを入力するための入力部105と、データを記憶するための記憶部103と、データを出力するための出力部107と、制御部101で実行するためのプログラムなどを記憶するための外部記憶装置109と、ネットワークに接続するためのLAN(ローカルエリアネットワーク)カード113とを備えている。
【0017】制御部101は、中央演算装置(CPU)と、このCPUで実行するためのプログラムを記憶するための読出専用メモリ(ROM)やCPUでプログラムを実行する際に必要となる変数などを記憶するためのランダムアクセスメモリ(RAM)を有している。
【0018】入力部105は、キーボードまたはマウスなどであり、文字または数字の入力、または、所定の指示コマンドの入力が可能となっている。
【0019】記憶部103は、文書または画像などのデータを格納する。これらのデータは、たとえばワードプロセッサのアプリケーションプログラムにより作成されたデータファイル、表計算ソフトのアプリケーションにより作成されたデータファイル、デジタルカメラまたはイメージスキャナなどで読取られた画像を記憶するためのデータファイル、または、他の種々のアプリケーションプログラムで作成されるデータファイルである。
【0020】また、記憶部103は、複数のフォルダを有し、フォルダに分類してデータファイルを記憶することができる。たとえば、あるフォルダAには、ワードプロセッサで作成したデータファイルを記憶し、フォルダBには、表計算のアプリケーションソフトにより作成されたデータファイルを記憶するようにしてもよい。さらに、何らかの事案ごとにフォルダを作成するようにしてもよいし、データファイルが作成された期日をもとに所定の期間で区切ってフォルダを作成するようにしてもよい。これらのフォルダは、種々のアプリケーションプログラムにより作成される。
【0021】出力部107は、ディスプレイであり、制御部101の指示に従ってデータファイルをサムネイルなどで表示する。これにより、複数のデータファイルを同時に表示することができる。
【0022】外部記憶装置109は、コンピュータ読取可能な記録媒体111に記録されたプログラムやデータを読込み、制御部101に送信する。また、制御部101からの指示により、コンピュータ読取可能な記録媒体111に必要なデータを書込む。
【0023】コンピュータ読取可能な記録媒体111としては、磁気テープやカセットテープなどのテープ系、磁気ディスク(フレキシブルディスク、ハードディスク装置など)や光ディスク(CD−ROM/MO/MD/DVDなど)などのディスク系、ICカード(メモリカードを含む)や光カードなどのカード系、あるいはマスクROM、EPROM、フラッシュメモリなどの半導体メモリなどの固定的にプログラムを担持する媒体が挙げられる。
【0024】また、記録媒体111を、ネットワークからプログラムがダウンロードされるように流動的にプログラムを担持する媒体とすることもできる。
【0025】制御部101は、記録媒体111に記録されたファイル管理プログラムを外部記憶装置109で読取ることにより、読取ったプログラムを実行することができる。
【0026】図3は、パーソナルコンピュータ100aのファイル構成を示す図である。図3を参照して、制御部101には、ファイル管理プログラム101aおよびメーラプログラム101bが実行されている。記憶部103には、4つのフォルダ201,211,221,231が含まれるものとする。フォルダ201,211,221,231は、複数のデータファイルを分類する。ここでは、フォルダ231は、ファイル管理プログラムによる管理対象外のフォルダであり、フォルダ201,211,221は、ファイル管理プログラムによる管理対象のフォルダとする場合について説明する。
【0027】図3において、フォルダ201には、3つのデータファイル205,207,209が記憶されており、フォルダ211には、3つのデータファイル215,217,219が記憶されており、フォルダ221には、3つのデータファイル225,227,229が記憶されており、フォルダ231には、3つのデータファイル235,237,239が記憶されている。
【0028】管理対象のフォルダ201,211,221には、データファイルの他に、管理情報ファイル203,213,223がそれぞれ記憶されている。一方、管理対象外のフォルダ231には、3つのデータファイル235,237,239のみが記憶され、管理情報ファイルは記憶されていない。
【0029】管理情報ファイル203,213,223は、ファイル管理プログラム101aが制御部101で実行されることにより作成される。管理情報ファイルは、それが記憶されているフォルダに分類されて記憶されているデータファイルのファイル情報を含む。たとえば、フォルダ201に関しては、管理情報ファイル203は、3つのデータファイル205,207,209のファイル情報を含む。フォルダ211に関しては、管理情報ファイル213は、3つのデータファイル215,217,219のファイル情報を含み、フォルダ221に関しては、管理情報ファイル223は、3つのデータファイル225,227,229のファイ情報を含む。ファイル情報は、データファイルの属性情報と付加情報とを含む。このファイル情報により、ファイル管理プログラム上で複数のファイルを仮想結合させたり、させなかったりすることができる。
【0030】図4は、パーソナルコンピュータ100aで実行されるファイル管理プログラムの処理を示すフローチャートである。図を参照して、ステップS101においてパーソナルコンピュータ上のファイルの仮想結合動作があり、ステップS103で仮想結合ファイルをメーラアイコンにユーザがドラッグおよびドロップしたものとする。
【0031】このとき、ステップS105において、ファイル管理プログラムは仮想結合されたファイル名に従って、それを構成する複数のファイルのファイル名のそれぞれを変更する。そして、ステップS107においてファイル管理プログラム101aはメーラプログラム101bに対しファイル名が変更された後のファイルを送る。なお、ここではパーソナルコンピュータに記録されているファイルのファイル名は変更されず、電子メールに添付されるファイルのファイル名のみステップS105で変更されるものとする。
【0032】図5および図6は、図4のステップS101で行なわれる仮想結合動作を説明するための図である。
【0033】図5に示されるように、ここでは「課題」、「現状」、「目標」の複数のファイルが1つのフォルダ内に記録されており、この3つのファイルを仮想結合させる場合を想定する。なお、それぞれのファイルの名称は“課題.doc”、“現状.xls”、“目標.doc”であるものとする。ユーザは、「目標」のファイルの上に「現状」のファイルをドラッグおよびドロップする。これにより、現状→目標の順番で仮想結合ファイルが作成される。さらに、ユーザはその作成された仮想結合ファイル上に「課題」のファイルをドラッグおよびドロップする。これにより、課題→現状→目標の順序で仮想結合ファイルが作成される。また、ユーザは仮想結合ファイルにファイル名を添付することができるが、ここでは“report”のファイル名が付与されたものであるとする。
【0034】なお、これらの仮想結合を構成するファイルの名称、仮想結合の順序および仮想結合ファイルのファイル名は、管理情報ファイル(図3における符号203,213,223参照)に記録される。
【0035】図6は、図5の3つのファイルが仮想結合された後の状態を示す図である。図を参照して、仮想ファイルのサムネイルとして「課題」のファイルの内容が示されているが、サムネイル内の所定の箇所をクリックすることによりユーザはページをめくるように「現状」、「目標」のファイルの概要を見ることができる。
【0036】図7は、図4のステップS105で行なわれるファイル名の変更処理を説明するための図である。図に示されるように、仮想結合を構成するもともとのファイルの名称が“現状.doc”、“目標.xls”、“課題.doc”であったものとすると、本実施の形態においてはファイル名の変更処理により、それぞれのファイル名は“report1_現状.doc”、“report2_目標.xls”、“report3_課題.doc”と変更される。すなわち、ファイル管理プログラム101aは、仮想結合のファイル名(ここでは“report”)に基づいて、仮想結合を構成するファイルのファイル名を変更している。より詳しくは、もともとのファイル名に対し、仮想結合ファイル名と、そのファイルの順序を示す数字が付与された情報が付加される。
【0037】このようにファイル名を変更することで、ユーザはそのファイル名を見ることにより仮想結合されているファイルを確認することができ、さらにその仮想結合の順序を認識することが可能となる。また、本実施の形態においてはファイル名の先頭に仮想結合ファイル名および数字が付与されているため、ファイルの名称でソートを行なった場合に、もともとの仮想結合のファイルが連続して表示されることになる。これにより、ユーザは仮想結合のファイルを容易に認識することができる。
【0038】[第2の実施の形態]第2の実施の形態におけるシステムのハードウェア構成は、第1の実施の形態同じであるためここでの説明を繰返さない。第2の実施の形態においては、図4のフローチャートに示される処理に代えて、図8に示されるフローチャートの処理が実行される。
【0039】図8を参照して、ステップS201およびS203での処理は、図4のステップS101およびS103での処理と同じである。ステップS205においては、ファイル管理プログラムはメーラプログラムに対し送信すべき仮想結合ファイルを送る。ステップS207においてファイル管理プログラムは、メーラプログラムに対しその仮想結合ファイルの管理情報ファイル(図3における符号203,213,223)を送る。
【0040】図9は、本実施の形態における効果を説明するための図である。図に示されるように、本実施の形態においては仮想結合ファイルを構成するファイルがメーラに送られるときに、仮想結合の情報を示す管理情報ファイルが一緒に送られる。これにより、管理情報ファイルもメールに添付されて送信されるため、受信側が送信側と同じファイル管理プログラムを所有している場合、この管理情報ファイルにより受信側は正しい順番で仮想結合ファイルを再構築することができる。
【0041】なお、本実施の形態においては送信側の管理情報ファイルと同じものを受信側に送信することとしたが、送信側で受信側の有するソフトウェアに対応した管理情報ファイルを新たに作成し、送信するようにしてもよい。
【0042】[第3の実施の形態]第3の実施の形態におけるシステムのハードウェア構成も第1の実施の形態と同一であるため、ここでの説明を繰返さない。
【0043】第3の実施の形態においては、図4に示されるフローチャートに代えて、図10に示されるフローチャートの処理が実行される。
【0044】図10を参照して、ステップS301およびS303での処理は、図4のステップS101およびS103での処理と同じである。ステップS305において、ファイル管理プログラムは仮想結合情報ファイルを作成する。ここに仮想結合情報ファイルとは、仮想結合された複数のファイルの結合の順序を示すファイルである。次に、ステップS307においてファイル管理プログラムはメーラに、送信すべき仮想結合ファイルを送る。ステップS309でファイル管理プログラムはメーラプログラムに、ステップS305で作成された仮想結合情報ファイルを送る。
【0045】図11は、図10のステップS305で作られる仮想結合情報ファイルの具体例を示す図である。図を参照して、仮想結合情報ファイルはテキストファイルであり、仮想結合ファイルのファイル名(ここでは“report”)と、構成されるファイルとその順序とが示されている。
【0046】本実施の形態においては、仮想結合ファイルがメールに添付されて送信されるときに、図11に示されるような仮想結合の順序などを示す仮想結合情報ファイルが同時に添付される。これにより、受信側のパーソナルコンピュータに送信側と同一のファイル管理プログラムがなく、仮想結合の状態が解除された場合においても、ユーザは仮想結合情報ファイルを確認することでそれらのファイルの結合の順序、結合に関与しているファイルおよびファイル名を知ることができ、仮想結合の状態を再現することが可能となる。
【0047】以上のように、第1〜第3の実施の形態によると、複数のファイルによって構成される仮想結合ファイルをメールに添付して送信する際に、受信側ではファイルの名称や仮想結合の情報に基づいて元通りの順番で仮想結合ファイルを構成することができるため、ユーザにとって便利であるという効果がある。
【0048】今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。




 

 


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