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画像評価支援プログラム、および記録媒体 - ミノルタ株式会社
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発明の名称 画像評価支援プログラム、および記録媒体
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−18516(P2003−18516A)
公開日 平成15年1月17日(2003.1.17)
出願番号 特願2001−203619(P2001−203619)
出願日 平成13年7月4日(2001.7.4)
代理人 【識別番号】100089233
【弁理士】
【氏名又は名称】吉田 茂明 (外2名)
【テーマコード(参考)】
5B050
5C052
5C053
5C076
5C082
5E501
【Fターム(参考)】
5B050 AA09 BA15 CA07 EA12 EA18 FA02 FA12 GA08 
5C052 AA16 AB03 AC02 AC08 CC06 DD04 EE02 EE03
5C053 FA08 FA14 FA23 FA29 FA30 GB06 HA22 HA29 HA40 JA21 JA30 KA01 KA24 LA11
5C076 AA19 AA21 AA24 CA02 CB02
5C082 AA01 AA37 BA20 CA33 CA34 CA62 CB06 DA87 MM09 MM10
5E501 AA02 AC15 AC33 BA05 CA03 CB09 EA10 FA03 FA14 FA23 FA42
発明者 新川 勝仁
要約 課題
複数の画像から所望の画像を効率良く、かつ精度良く選択できるプログラムおよび記録媒体を提供する。

解決手段
メイン画面WDにおいて、評価対象の画像を評価画像表示部D1に表示する。ここで、例えば、評価値A設定ボタンBhaが押下されることにより、評価画像表示部D1に表示される画像に対して評価値Aが設定されるとともに、評価値Aが設定された画像を参照画像表示部D2に表示させる。このように評価値の高い画像を参照画像表示部D2に表示しつつ、評価値設定ボタンBhで評価値A、B、Cを入力することにより、比較したい全画像に適切に評価値が付与される。そして、評価値が高い各画像同士を、さらに比較することによってユーザが最も気に入った画像を選択できる。これにより、複数の画像から所望の画像を効率良く、かつ精度良く選択できることとなる。
特許請求の範囲
【請求項1】 表示手段を有し、複数の画像に対する処理を行う処理装置を構成するコンピュータによって実行されることにより、前記処理装置に、(a)前記複数の画像から選択される選択画像を、前記表示手段に表示する第1表示工程と、(b)前記複数の画像のうち前記選択画像と比較する参照画像を、前記表示手段に表示する第2表示工程と、(c)所定の操作入力に基づき前記選択画像に評価値を付与し、前記評価値を前記選択画像に関連付けて記憶する付与工程と、(d)前記複数の画像それぞれについて前記評価値が付与されるまで、前記工程(a)ないし前記工程(c)を繰返す繰返し工程と、を実行させることを特徴とする画像評価支援プログラム。
【請求項2】 請求項1に記載の画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-1)前記参照画像の評価値以上の評価値が前記第1表示工程において表示される選択画像に付与された場合には、当該選択画像を参照画像として表示する工程、を有することを特徴とする画像評価支援プログラム。
【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の画像評価支援プログラムにおいて、(e)同一の評価値が付与された画像を前記複数の画像から抽出する抽出工程、をさらに実行させることを特徴とする画像評価支援プログラム。
【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の画像評価支援プログラムにおいて、前記繰返し工程は、(d-1)前記複数の画像それぞれについて前記評価値が複数回付与されるまで、前記工程(a)ないし前記工程(c)を繰返す繰返し工程、を有することを特徴とする画像評価支援プログラム。
【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-2)前記選択画像の拡大表示に応答し、前記選択画像の拡大率で前記参照画像を拡大表示する工程、を有することを特徴とする画像評価支援プログラム。
【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-3)前記選択画像の回転表示に応答し、前記選択画像の回転角で前記参照画像を回転表示する工程、を有することを特徴とする画像評価支援プログラム。
【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の画像評価支援プログラムにおいて、前記複数の画像には、それぞれ番号が付されており、前記付与工程は、(c-1)前記番号に係る昇順方向に、前記選択画像に前記評価値を順次に付与する工程、を有し、前記第1表示工程は、(a-1)所定の操作入力に基づき、表示されている選択画像の番号より降順方向の画像を前記複数の画像から選択する工程と、(a-2)前記降順方向の画像に付与されていた評価値を削除し、前記降順方向の画像を表示する工程と、を有することを特徴とする画像評価支援プログラム。
【請求項8】 請求項7に記載の画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-4)前記降順方向の画像が前記参照画像として表示されている場合には、前記降順方向の画像の番号より降順方向の他の画像で更新表示する工程、を有することを特徴とする画像評価支援プログラム。
【請求項9】 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-5)前記参照画像として表示された画像含む画像群から、所定の操作入力に基づき指定される画像を表示する工程、を有することを特徴とすることを特徴とする画像評価支援プログラム。
【請求項10】 請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の画像評価支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の画像に対する処理を行う処理装置で実行される画像評価支援プログラムおよび記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルカメラにおいては、フィルムカメラと異なり撮影だけであればランニングコストがかからない。そのため、フィルムカメラと比較して、同一被写体に対するショット数が多くなる傾向がある。また、近年、画像データを記憶する記憶手段の大容量化が進んでおり、このことが同一被写体に対するショット数の増加に拍車をかけている。
【0003】しかし、撮影画像をプリントしたり、ホームページに掲載する場合等で画像を利用する場合、数多くの撮影画像を全て使用することは現実的でない。つまり、多数の画像のなかからユーザが最も気に入ったものを選択して、利用することになる。
【0004】そのため、ユーザが最も良好な画像の選択をいかに効率よく行うかが新たな問題となる。そこで、従来技術においては、スライドショーソフトを使用して、画像を順番に表示し、ユーザが手作業で所望の画像の選択を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記のスライドショーソフトでは、順次に表示される画像をユーザが選択するため、効率が悪く、また本当に気に入った画像を見落とす可能性がある。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、複数の画像から所望の画像を効率良く、かつ精度良く選択できる画像評価支援プログラムおよび記録媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するため、請求項1の発明は、表示手段を有し、複数の画像に対する処理を行う処理装置を構成するコンピュータによって実行されることにより、前記処理装置に、(a)前記複数の画像から選択される選択画像を、前記表示手段に表示する第1表示工程と、(b)前記複数の画像のうち前記選択画像と比較する参照画像を、前記表示手段に表示する第2表示工程と、(c)所定の操作入力に基づき前記選択画像に評価値を付与し、前記評価値を前記選択画像に関連付けて記憶する付与工程と、(d)前記複数の画像それぞれについて前記評価値が付与されるまで、前記工程(a)ないし前記工程(c)を繰返す繰返し工程とを実行させる画像評価支援プログラムである。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1の発明に係る画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-1)前記参照画像の評価値以上の評価値が前記第1表示工程において表示される選択画像に付与された場合には、当該選択画像を参照画像として表示する工程、を有する。
【0009】また、請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明に係る画像評価支援プログラムにおいて、(e)同一の評価値が付与された画像を前記複数の画像から抽出する抽出工程をさらに実行させる。
【0010】また、請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかの発明に係る画像評価支援プログラムにおいて、前記繰返し工程は、(d-1)前記複数の画像それぞれについて前記評価値が複数回付与されるまで、前記工程(a)ないし前記工程(c)を繰返す繰返し工程を有する。
【0011】また、請求項5の発明は、請求項1ないし請求項4のいずれかの発明に係る画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-2)前記選択画像の拡大表示に応答し、前記選択画像の拡大率で前記参照画像を拡大表示する工程を有する。
【0012】また、請求項6の発明は、請求項1ないし請求項5のいずれかの発明に係る画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-3)前記選択画像の回転表示に応答し、前記選択画像の回転角で前記参照画像を回転表示する工程を有する。
【0013】また、請求項7の発明は、請求項1ないし請求項6のいずれかの発明に係る画像評価支援プログラムにおいて、前記複数の画像には、それぞれ番号が付されており、前記付与工程は、(c-1)前記番号に係る昇順方向に、前記選択画像に前記評価値を順次に付与する工程、を有し、前記第1表示工程は、(a-1)所定の操作入力に基づき、表示されている選択画像の番号より降順方向の画像を前記複数の画像から選択する工程と、(a-2)前記降順方向の画像に付与されていた評価値を削除し、前記降順方向の画像を表示する工程とを有する。
【0014】また、請求項8の発明は、請求項7の発明に係る画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-4)前記降順方向の画像が前記参照画像として表示されている場合には、前記降順方向の画像の番号より降順方向の他の画像で更新表示する工程を有する。
【0015】また、請求項9の発明は、請求項1ないし請求項8のいずれかの発明に係る画像評価支援プログラムにおいて、前記第2表示工程は、(b-5)前記参照画像として表示された画像含む画像群から、所定の操作入力に基づき指定される画像を表示する工程を有する。
【0016】また、請求項10の発明は、請求項1ないし請求項9のいずれかの発明に係る画像評価支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
【0017】
【発明の実施の形態】<画像評価支援装置の要部構成>図1は、本発明の実施形態に係る画像評価支援装置1の要部構成を示す概略図である。
【0018】画像評価支援装置1は、例えばパーソナルコンピュータとして構成され、処理装置として機能する。この画像評価支援装置1は、箱状の形状を有する処理部10と、操作部11と、表示部12とを有している。
【0019】処理部10は、その前面に光ディスクなどの記録媒体9を挿入するドライブ101を有している。
【0020】操作部11は、マウス111とキーボード112とを有しており、オペレータからの画像評価支援装置1に対する入力操作を受付ける。
【0021】表示部12は、例えばCRTで構成され、表示手段として機能する。
【0022】図2は、画像評価支援装置1の機能ブロックを示す図である。
【0023】画像評価支援装置1の処理部10は、上記の操作部11および表示部12に接続する入出力I/F13と、入出力I/F13に電気的に接続する制御部14とを備えている。また、処理部10は、制御部14に電気的に接続する記憶部15と、入出力I/F16とを備えている。
【0024】入出力I/F13は、操作部11および表示部12と制御部14との間でデータの送受をコントロールするためのインターフェイスである。
【0025】記憶部15は、例えばハードディスクとして構成されており、画像評価支援プログラム(後で詳述)などを格納する。
【0026】入出力I/F16は、ドライブ101を介して、記録媒体9に対するデータの入出力を行うためのインターフェイスである。
【0027】制御部14は、CPU141およびメモリ142を有しており、画像評価支援装置1の動作を統括制御する部位である。そして、制御部14で画像評価支援プログラムが実行されることにより、ユーザによる複数の画像の評価が容易となる。
【0028】制御部14のメモリ142には、記録媒体9に記録されているプログラムデータを入出力I/F16を介して格納することができる。これにより、この格納したプログラムを画像評価支援装置1の動作に反映できる。
【0029】以下では、画像評価支援プログラムの実行によって、表示部12に表示される画面について説明する。
【0030】図3は、メイン画面WDを示す図である。
【0031】メイン画面WDを利用し、ユーザは、同一または類似の被写体が撮影された複数の画像で構成される画像のグループ(以下では、単に「画像グループ」という)の各画像に対して評価値を設定する操作を行うこととなる。
【0032】メイン画面WDは、その画面中央付近に、評価画像表示部D1と参照画像表示部D2とが設けられるとともに、これらの表示部D1、D2の上方にはサムネイル表示部Dsが設けられている。
【0033】また、メイン画面WDは、画面上方に、フォルダ指定ボタンBfとドロップダウンリスト表示部DLと実行ボタンBeと3つの回転ボタンBrと削除ボタンBdと環境設定ボタンBfとが設けられるともに、画面下方に、コマ送りボタンBcfおよびコマ戻しボタンBcbと3つの評価値設定ボタンBhとトリミングボタンDtとが設けられている。
【0034】評価画像表示部D1では、画像グループから選択された画像が表示され、その画像に対してユーザが評価値設定ボタンBhを操作することにより評価値A、B、Cが設定される。
【0035】参照画像表示部D2では、評価値が高い参照画像を表示し、評価画像表示部D1に表示される選択画像との対比を容易にする。また、参照画像表示部D2には、右辺に沿って垂直スクロールバーSbが設けられており、この垂直スクロールバーSbを操作することによって参照画像を変更できる。
【0036】サムネイル表示部Dsは、6つのサムネイル画像を表示可能に構成されている。
【0037】フォルダ指定ボタンBfは、複数の画像ファイルが格納されるフォルダを指定するためボタンである。
【0038】ドロップダウンリスト表示部DLは、ドロップダウンリストDDを表示し、ユーザの選択を受付ける。
【0039】図4は、ドロップダウンリストDDを説明するための図である。この図を参照してドロップダウンリストDDを説明する。
【0040】図4(a)は、画像評価前のドロップダウンリストDD1の状態を示している。ここでは、全ての画像No.1〜5・・において、評価値が未設定であるため、ドロップダウンリストDDで選択できるのは、保留(Pending)に設定される評価値Pの項目だけとなる。
【0041】図4(b)は、画像グループにおける1回の評価値入力が終了した後のドロップダウンリストDD2の例を示している。ここでは、各画像に各評価値A、B、C、Pが設定されているため、ドロップダウンリストDDで選択可能な項目は、評価値A、B、C、Pとなる。なお、この評価値については、A、B、C、Pの順でユーザの評価が高いこととなる。
【0042】図4(c)は、画像グループおける2回(2巡)の評価値入力が終了した場合のドロップダウンリストDD3の例を示している。ここでは、1回目の評価値と2回目の評価値とを連結させてAA、AB、AC・・・と評価値を表記し、各画像が、これらの評価値に設定されているため、ドロップダウンリストDDで選択可能な項目は、1回目と2回目とが連結されたAA、AB、・・・となる。なお、ドロップダウンリストDD3の表示は、後述する環境設定画面WPにおいて、「画像の評価値を回数毎に識別して表示」に設定される場合に対応している。
【0043】ここで、例えば、画像グループ内の各画像について評価値が2回設定された場合には、図5に示すように各画像ファイルごとに関連付けられた評価値有する評価値情報ファイルが、例えば画像ファイルと同じフォルダ内に生成され記憶される。
【0044】3つの回転ボタンBra、Brb、Brcは、それぞれメイン画面WDに表示される画像を回転させるためのボタンである。例えば、90゜回転を指示する回転ボタンBraがマウス111でクリックされると、図6に示すように、評価画像表示部D1に表示される画像が、90゜回転表示されるとともに、この回転角度で参照画像表示部D2に表示される画像も回転表示される。
【0045】削除ボタンBdは、ユーザによって指定された画像を削除するためのボタンである。
【0046】環境設定ボタンBfは、画像評価支援プログラムに関する環境設定を行う環境設定画面WPに切替えるためのボタンである。
【0047】図7は、環境設定画面WPを示す図である。
【0048】環境設定画面WPは、画像評価の継続の有無を設定する設定部WP1と、画像評価の繰り返し回数を設定する設定部WP2と、画像の評価値を回数毎に識別するか否かを設定する設定部WP3と、評価値Cの画像を自動的に削除するか否かを設定する設定部WP4とを有している。設定部WP2で繰返し回数を2以上に設定すると、画像グループの画像それぞれについて複数回評価値が付与されるまで、評価値入力が繰返されることとなる。WP3の図7に示した選択状態においては、評価値「AB」と評価値「BA」とは識別され、例えばドロップダウンリストDD3の表示は図26、DD4のようになる。そして、設定部WP1〜WP4で設定された項目が、画像評価支援装置1の動作に反映されることとなる。
【0049】コマ送りボタンBcfおよびコマ戻しボタンBcbは、評価画像表示部D1に現在表示されている画像についてコマ番号の昇順方向に1つコマを送る、またはコマ番号の降順方向に1つコマを戻すためのボタンである。
【0050】3つの評価値設定ボタンBha、Bhb、Bhcは、評価画像表示部D1に表示されている画像に対して評価値A、B、Cを付与するためのボタンである。そして、画像グループの各画像に評価値が設定されるまで、評価値設定ボタンBhによる評価値の入力が行われることとなる。
【0051】トリミングボタンDtは、評価画像表示部D1に表示される画像に対してトリミング処理を行うためのボタンである。
【0052】以上の構成を有するメイン画面WDを利用して、以下で説明する画像評価支援装置1の動作が行われる。
【0053】<画像評価支援装置1の動作>以下では、画像評価支援プログラムが実行され、メイン画面WDに対してユーザ操作が行われた場合の画像評価支援装置1の各動作を説明する。
【0054】図8は、フォルダ指定の動作を示すフローチャートである。
【0055】フォルダ指定ボタンBfがユーザにより押下されると、ユーザによりフォルダを選択させるためのフォルダ選択ダイアログが表示される(ステップS11)。
【0056】ステップS12では、フォルダの更新を行うか否かを判定する。ここでは、フォルダ選択ダイアログにおいてフォルダ指定があったか否かで判断することとなる。ここで、フォルダの更新を行う場合には、ステップS13に進み、更新が行われない場合には、本サブルーチンを抜ける。
【0057】ステップS13では、サムネイル画像の更新を行う。具体的には、図3に示すように、指定されたフォルダ内の画像がサムネイル表示部Dsにサムネイル画像として表示される。
【0058】図9は、実行ボタンBeが押下された場合の動作を示すフローチャートである。
【0059】ステップS21では、サムネイル画像表示部Dsにおいて画像指定が行われたかを判定する。すなわち、図10に示すように、マウス111によって指定されたサムネイル画像(図10ではコマ番号236〜)は反転表示Rdが行われるが、この画像の指定があるかを判断する。ここで、画像指定が行われている場合には、ステップS22に進み、画像指定が行われていない場合には、ステップS23に進む。
【0060】ステップS22では、画像指定された画像のうち一番小さなコマ番号の画像を評価画像表示部D1に表示する。具体的には、図11に示すように、一番小さなコマ番号236の画像が、サムネイル画像表示部の左端に表示されるとともに評価画像表示部D1に表示される。
【0061】ステップS23では、画像指定がないため、図8に示すフローチャートで指定されたフォルダ内で一番小さなコマ番号の画像を評価画像表示部D1に表示する。
【0062】図12は、コマ送りボタンBcfが押下された場合の動作を示すフローチャートである。
【0063】ステップS31では、最終画像に対する処理(後述)が行われる。
【0064】ステップS32では、評価画像表示部D1に表示されているコマ番号の画像に対して評価値Pを設定する。これは、評価画像表示部D1に表示中の未評価の画像がコマ送りされるため、この未評価の画像に評価値Pを設定する必要があるためである。
【0065】ステップS33では、評価画像表示部D1に現在表示されている画像の次のコマ番号の画像を評価画像表示部D1に表示する。これにより、評価画像表示部D1の画像が更新されることとなる。
【0066】ステップS34では、サムネイル表示を更新する。ここでは、サムネイル画像表示部Dsに表示される各画像が1コマ分左にシフトされる。
【0067】図13は、上記のステップS31に対応する最終画像に対する処理を説明するフローチャートである。
【0068】ステップS311では、評価画像表示部D1に表示される画像が、指定された画像グループ(またはフォルダ)のなかで、最終のコマ番号を持つ最終画像であるかを判定する。ここで、最終画像である場合には、ステップS312に進み、最終画像でない場合には、本サブルーチンを抜ける。
【0069】ステップS312では、評価値Pの画像がなくなるまで繰り返すように設定されているかを判定する。ここでは、環境設定画面WP(図7)の設定部WP1において、「全ての画像に対する評価値が揃うまで画像評価を継続して行う」が指定されているかを判断することとなる。ここで、繰り返しが設定されている場合には、ステップS313に進み、繰り返しが設定されていない場合には、ステップS315に進む。
【0070】ステップS313では、画像グループの中で評価値Pの画像が残っているか判定する。ここで、画像が残っている場合には、ステップS314に進み、残っていない場合には、ステップS315に進む。
【0071】ステップS314では、評価画像表示部D1で次に表示が予定される画像を、画像グループに残っている評価値Pの最初の画像、すなわち一番小さいコマ番号の画像に設定する。これにより、評価値Pの画像が残っているかぎり、画像評価を継続することになる。
【0072】ステップS315では、環境設定画面WP(図7)の設定部WP2において設定される繰り返し回数に到達したかを判定する。ここで、繰り返し回数に到達した場合には、ステップS316に進み、到達していない場合には、ステップS318に進む。
【0073】ステップS316では、評価終了のダイアログを表示して、ユーザにその旨を告知する。
【0074】ステップS317では、ドロップダウンリストDD(図4)の選択対象を更新する。すなわち、設定される繰り返し回数に到達して画像評価が終了するため、その評価結果をドロップダウンリストDDに反映する。これによって、例えばAランクのものが10コマ残ったとき、ドロップダウンリストDDにおいてAを選択すると、AランクのもののみサムネイルDSに表示され、評価をくりかえすことにより、最終的に必要な画像を選択出来る。
【0075】ステップS318では、評価画像表示部D1に次に表示が予定される画像を、評価対象である画像グループの最初の画像に設定する。
【0076】図14は、評価値A設定ボタンBhaが押下された場合の動作を示すフローチャートである。
【0077】ステップS41では、図13のフローチャートに示す最終画像に対する処理を行う。
【0078】ステップS42では、評価画像表示部D1に現在表示されているコマ番号の画像に対して、評価値Aを設定する。
【0079】ステップS43では、評価画像表示部D1に現在表示されているコマ番号の画像を、参照画像表示部D2に表示する。すなわち、参照画像の評価値以上の評価値が評価画像表示部D1に現在表示されている画像に付与された場合には、参照画像表示部D2に表示される画像を更新し、そこに当該画像を表示することとなる。なお、参照画像表示部D2に表示されている画像の評価値がAである場合も、評価画像表示部D1に表示される画像で更新される。
【0080】ステップS44では、評価画像表示部D1に現在表示されている画像の次のコマ番号の画像を評価画像表示部D1に表示する。これにより、画像に付されるコマ番号に関する昇順方向に、評価値が順次に付与されることとなる。
【0081】ステップS45では、上記のステップS34と同様に、サムネイル表示を更新する。
【0082】ステップS46では、ドロップダウンリストDDの表示更新を行う(後で詳述)。
【0083】以上の評価値A設定ボタンBha押下時の動作について具体例を挙げて説明する。図15に示す状態においてコマ番号305の画像に対して評価値A設定ボタンBhaが押下されると、図16に示すように、コマ番号305の画像が参照画像表示部D2に表示されるとともに、次のコマ番号306の画像が評価画像表示部D1に表示されることとなる。
【0084】図17は、上記のステップS46に対応するドロップダウンリスト表示更新の動作を示すフローチャートである。
【0085】ステップS461では、新たに出現した評価値であるかを判定する。例えば、画像グループにおいて、評価値B、Cが設定されている画像が存在するが、新たに評価値Aが設定された場合が該当する。ここで、新たに出現した評価値である場合には、ステップS462に進み、新たに出現した評価値でない場合には、本サブルーチンを抜ける。
【0086】ステップS462では、ドロップダウンリストDDに、新たに出現した評価値を追加する。これにより、ドロップダウンリストDDにおいて選択項目が増えることとなる。
【0087】図18は、評価値B設定ボタンBhbが押下された場合の動作を示すフローチャートである。
【0088】ステップS51では、図13のフローチャートに示す最終画像に対する処理を行う。
【0089】ステップS52では、評価画像表示部D1に現在表示されているコマ番号の画像に対して、評価値Bを設定する。
【0090】ステップS53では、参照画像表示部D2に現在表示されている画像の評価値を判定する。ここで、画像の評価値がAの場合には、ステップS55に進み、画像の評価値がBの場合には、ステップS54に進む。
【0091】ステップS54では、評価画像表示部D1に現在表示されているコマ番号の画像を、参照画像表示部D2に表示する。すなわち、参照画像の評価値以上の評価値が評価画像表示部D1に現在表示されている画像に付与された場合には、参照画像表示部D2に表示される画像を更新し、そこに当該画像を表示することとなる。
【0092】ステップS55では、評価画像表示部D1に現在表示されている画像の次のコマ番号の画像を評価画像表示部D1に表示する。
【0093】ステップS56では、上記のステップS34と同様に、サムネイル表示を更新する。
【0094】ステップS57では、図17のフローチャートに示すドロップダウンリストの表示更新の動作を行う。
【0095】図19は、評価値C設定ボタンBhcが押下された場合の動作を示すフローチャートである。
【0096】ステップS61では、図13のフローチャートに示す最終画像に対する処理を行う。
【0097】ステップS62では、評価画像表示部D1に現在表示されているコマ番号の画像に対して、評価値Cを設定する。
【0098】ステップS63では、評価値Cの画像を自動的に削除するように設定されているかを判定する。ここでは、環境設定画面WP(図7)の設定部WP4において、「評価値Cの画像は自動的に削除」が指定されているかを判断することとなる。ここで、自動的に削除が設定されている場合には、ステップS64に進み、設定されていない場合には、ステップS65に進む。
【0099】ステップS64では、評価画像表示部D1に現在表示されているコマ番号の画像を、ごみ箱に移動して削除する。
【0100】ステップS65では、評価画像表示部D1に現在表示されている画像の次のコマ番号の画像を評価画像表示部D1に表示する。
【0101】ステップS66では、上記のステップS34と同様に、サムネイル表示を更新する。
【0102】ステップS67では、図17のフローチャートに示すドロップダウンリストの表示更新の動作を行う。
【0103】図20は、コマ戻しボタンBcbが押下された場合の動作を示すフローチャートである。
【0104】ステップS71では、コマ戻しボタンBcbが押下された時のコマ番号を取得し、これをNとする。
【0105】ステップS72では、コマ番号N−1の画像を評価画像表示部D1に表示する。すなわち、評価画像表示部D1に表示されている画像の番号より降順方向の画像を画像グループから選択し、表示することとなる。
【0106】ステップS73では、コマ番号N−1の画像の評価値を削除する。これにより、戻された画像に対する評価値の再入力が容易となる。
【0107】ステップS74では、参照画像表示部D2にコマ番号N−1の画像が表示されていたかを判定する。これは、参照画像表示部D2にコマ番号N−1の画像が表示されていた場合には、参照画像表示部D2において画像が表示されなくなるためである。ここで、参照画像表示部D2にコマ番号N−1の画像が表示されていた場合には、ステップS75に進み、表示されていなかった場合には、ステップS80に進む。
【0108】ステップS75では、N−1より小さいコマ番号の画像で、評価値Aの画像があるかを判定する。ここで、評価値Aの画像がある場合には、ステップS76に進み、評価値Aの画像がない場合には、ステップS77に進む。
【0109】ステップS76では、N−1に最も近いコマ番号の画像で、評価値Aの画像を参照画像表示部D2に表示する。すなわち、コマ番号N−1より降順方向の他の画像で更新表示することとなる。
【0110】ステップS77では、N−1より小さいコマ番号の画像で、評価値Bの画像があるかを判定する。ここで、評価値Bの画像がある場合には、ステップS78に進み、評価値Bの画像がない場合には、ステップS79に進む。
【0111】ステップS78では、N−1に最も近いコマ番号の画像で、評価値Bの画像を参照画像表示部D2に表示する。すなわち、コマ番号N−1より降順方向の他の画像で更新表示することとなる。
【0112】ステップS79では、参照画像表示部D2に画像を表示しないようにする。これは、評価値Bに満たない画像、すなわち評価値C、Pの画像は、参照画像表示部D2に表示しても参照画像としては不適切なためである。
【0113】ステップS80では、サムネイル表示を更新する。ここでは、サムネイル画像表示部Dsに表示される各画像が1コマ分右にシフトされる。
【0114】図21では、画像のトリミングの動作を示すフローチャートである。
【0115】トリミングボタンBtがクリックされると、マウスカーソルを、例えば十字形のトリミング用カーソルに変更する(ステップS81)。これにより、ユザーは、トリミングモードへの移行を認識できることとなる。
【0116】ステップS82では、図22に示すように、トリミングエリアTR(破線部)を、評価画像表示部D1に表示されている画像の周囲に表示する。
【0117】ステップS83では、ユーザによりマウス111が操作され、メイン画面WD上のマウスカーソルがドラックされたかを判定する。ここで、ドラッグされた場合には、ステップS84に進み、ドラッグされていない場合には、ステップS87に進む。
【0118】ステップS84では、トリミングエリアTRを更新して、評価画像表示部D1に表示する。
【0119】ステップS85では、トリミングボタンBtが押下されたかを判定する。ここで、トリミングボタンBtが押下された場合には、ステップS86に進み、押下されていない場合には、ステップS87に進む。
【0120】ステップS86では、図23に示すように、マウスカーソルがドラッグされ設定されたトリミングエリアTRを、評価画像表示部D1の表示枠一杯に拡大して表示する。
【0121】ステップS87では、キーボード112のESCキーが押下されたを判定する。これは、ESCキーが押下された場合には、トリミングモードを強制的に終了するためである。ここで、ESCキーが押下された場合には、ステップS89に進み、押下されていない場合には、ステップS83に戻る。
【0122】ステップS88では、参照画像表示部D2に表示されている画像も、評価画像表示部D1に拡大表示される画像の拡大率で、拡大して表示する(図23参照)。
【0123】ステップS89では、マウスカーソルを、トリミング用カーソルから通常表示に戻す。
【0124】図24は、ドロップダウンリスト項目の選択の動作を示すフローチャートである。
【0125】ドロップダウンリスト表示部DLにおいてドロップダウンリストDDによる選択操作が行われた場合には、メイン画面WDの表示の初期化を行う(ステップS91)。具体的には、評価画像表示部D1、参照画像表示部D2、サムネイル画像表示部Dsに表示されている画像がクリアされる。
【0126】ステップS92では、ドロップダウンリストDDの表示項目のうち、ユーザにより選択された評価値の画像をグループ化する。すなわち、同一の評価値が付与された画像が画像グループから抽出されることとなる。
【0127】ステップS93では、ステップS92でグループ化された画像をコマ番号順に並び替えを行う。
【0128】ステップS94では、サムネイル画像表示部Dsに、グループ化された画像で更新して表示する。
【0129】ステップS95では、ドロップダウンリストDDで選択された評価値の中で、一番小さなコマ番号の画像を、評価画像表示部D1に表示する。これ以降、このグループ内の画像についてのみ、先述の手順に従って再評価を行い、画像をさらに絞りこむことができる。
【0130】図25は、垂直スクロールバー移動の動作を示すフローチャートである。
【0131】ステップS101では、垂直スクロールバーSbにおいて、下向きに移動されたかを判定する。ここで、下向きに移動された場合には、ステップS102に進み、上向きに移動された場合には、ステップS103に進む。
【0132】ステップS102では、参照画像表示部D2に現在表示されている画像より、コマ番号の小さい各画像の評価値を読む。
【0133】ステップS103では、参照画像表示部D2に現在表示されている画像より、コマ番号の大きい各画像の評価値を読む。
【0134】ステップS104では、ステップS102またはステップS103で読んだ各画像で評価値Aの画像があるかを判定する。ここで、評価値Aの画像がある場合には、ステップS106に進み、評価値Aの画像がない場合には、ステップS105に進む。
【0135】ステップS105では、ステップS102またはステップS103で読んだ各画像で評価値Bの画像があるかを判定する。ここで、評価値Bの画像がある場合には、ステップS106に進み、評価値Bの画像がない場合には、ステップS107に進む。
【0136】ステップS106では、ステップS104またはステップS105で判断された評価値Aまたは評価値Bの画像で、参照画像表示部D2の表示を更新する。これにより、参照画像として表示された画像含む画像群から指定される画像を表示できることとなる。
【0137】ステップS107では、評価値Aまたは評価値Bの画像がないため、参照画像表示部D2の画像を変更せず、もとの画像のまま表示する。
【0138】以上の画像評価支援装置1の動作により、評価対象である画像グループの各画像に評価値が設定されるため、評価値の高い画像、すなわちユーザが所望する画像の選択が、効率よく、かつ精度良く行える。
【0139】<変形例>◎ドロップダウンリストについては、環境設定画面WPにおいて「画像の評価値を回数毎に識別して表示」に設定されている場合の例を図4(c)に示したが、環境設定画面WPの設定部WP3において「画像の評価値を回数毎に識別して表示しない」に設定されている場合には、図26に示すドロップダウンリストDD4が設定される。このドロップダウンリストDD4は、例えば、1回目A/2回目Bと1回目B/2回目Aとを識別せずABと表示するため、図4(c)に示すドロップダウンリストDD3より選択項目が減少することとなる。
【0140】◎上記の実施形態については、1つの参照画像を表示するのは必須でなく、2つ以上の参照画像を同時に表示しても良く、また参照画像表示用のウィンドウに参照画像を表示しても良い。さらに、表示手段である、例えば2つのモニタに、それぞれ評価画像と参照画像とを表示するようにしても良い。
【0141】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし請求項10の発明によれば、所定の操作入力に基づき選択画像に評価値を付与し、評価値を選択画像に関連付けて記憶する付与工程を複数の画像それぞれについて評価値が付与されるまで繰返す。その結果、複数の画像から所望の画像を効率良く、かつ精度良く選択できる。
【0142】特に、請求項2の発明においては、参照画像の評価値以上の評価値が第1表示工程において表示される選択画像に付与された場合には、当該選択画像を参照画像として表示するため、適切な参照画像を表示できる。
【0143】また、請求項3の発明においては、同一の評価値が付与された画像を複数の画像から抽出するため、複数の画像から所望の画像をより効率良く選択できる。
【0144】また、請求項4の発明においては、前記複数の画像それぞれについて前記評価値が複数回付与されるまで繰返すため、複数の画像から所望の画像をより精度良く選択できる。
【0145】また、請求項5の発明においては、選択画像の拡大表示に応答し、選択画像の拡大率で参照画像を拡大表示するため、画像の評価が容易となる。
【0146】また、請求項6の発明においては、選択画像の回転表示に応答し、選択画像の回転角で参照画像を回転表示するため、画像の評価が容易となる。
【0147】また、請求項7の発明においては、表示されている選択画像の番号より降順方向の画像に付与されていた評価値を削除し、降順方向の画像を表示するため、評価値の再入力が容易となる。
【0148】また、請求項8の発明においては、降順方向の画像が参照画像として表示されている場合には、降順方向の画像の番号より降順方向の他の画像で更新表示するため、参照画像を適切に表示できる。
【0149】また、請求項9の発明においては、参照画像として表示された画像から、所定の操作入力に基づき指定される画像を表示するため、参照画像の変更が容易となる。




 

 


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