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ファイル共有システムのための装置と方法 - ミノルタ株式会社
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発明の名称 ファイル共有システムのための装置と方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−15930(P2003−15930A)
公開日 平成15年1月17日(2003.1.17)
出願番号 特願2001−198814(P2001−198814)
出願日 平成13年6月29日(2001.6.29)
代理人 【識別番号】100062144
【弁理士】
【氏名又は名称】青山 葆 (外2名)
【テーマコード(参考)】
5B082
【Fターム(参考)】
5B082 GA02 GC05 
発明者 小野田 充宏
要約 課題
ファイル管理担当者が、各クライアントが正しく簡単にファイル保管ができるようにする。

解決手段
複数のデータ処理装置と、複数の保管装置にファイルを保管して共有するサーバーとがネットワークを介して接続されているシステムにおいて、複数の保管装置のそれぞれに対応し、受信したファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録する複数の保管処理手段を備え、かつ、前記の複数の保管処理手段を共有のオブジェクトとして設定する。データ処理装置によりネットワークを介してアクセスされると、共有のオブジェクトをアイコンとしてデータ処理装置の画面に表示する。データ処理装置より、ファイルおよびいずれかのオブジェクトのアイコンの選択が指示されると、選択されたアイコンに対応するオブジェクトが、選択されたファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録する。
特許請求の範囲
【請求項1】 ネットワークを介して複数のデータ処理装置から送信されたファイルを共有するシステムにおいて、ファイルを保管する複数の保管装置と、前記の複数の保管装置のそれぞれに対応し、受信したファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録する複数の保管処理手段とからなり、前記の複数の保管処理手段は、ネットワークを通して公開されている共有の保管処理手段であるファイル共有装置。
【請求項2】さらに、ネットワークを介してデータ処理装置に表示可能な画面上に前記の複数の保管処理手段をそれぞれアイコンとして表示する表示手段を備え、データ処理装置により登録対象のファイルが選択されいずれかの保管処理手段の実行が指示されると、当該保管処理手段は当該ファイルを受信し登録することを特徴とする請求項1に記載されたファイル共有装置。
【請求項3】 前記の保管形態はファイル形態を含むことを特徴とする請求項1に記載されたファイル共有装置。
【請求項4】 前記の保管処理手段は、登録対象のファイルの保管形態が所定の保管形態と異なる場合に、ファイル形態を所定の保管形態に変換する変換手段を備えることを特徴とする請求項3に記載されたファイル共有装置。
【請求項5】 前記の保管形態はファイルへのアクセス権を含むことを特徴とする請求項1に記載されたファイル共有装置。
【請求項6】 複数のデータ処理装置と、複数の保管装置にファイルを保管して共有するサーバーとがネットワークを介して接続されているシステムにおいて、複数の保管装置のそれぞれに対応し、受信したファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録する複数の保管処理手段を備え、かつ、前記の複数の保管処理手段を共有のオブジェクトとして設定し、データ処理装置によりネットワークを介してアクセスされると、共有のオブジェクトをアイコンとしてデータ処理装置の画面に表示し、データ処理装置より、ファイルおよびいずれかのオブジェクトのアイコンの選択が指示されると、選択されたアイコンに対応するオブジェクトが、選択されたファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録するファイル共有方法。
【請求項7】 複数のデータ処理装置と、複数の保管装置にファイルを保管して共有するサーバーとがネットワークを介して接続されているシステムにおいて、複数の保管装置のそれぞれに対応し、受信したファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録する複数の保管処理手段を備え、かつ、前記の複数の保管処理手段を共有のオブジェクトとして設定するステップと、データ処理装置によりネットワークを介してアクセスされると、共有のオブジェクトをアイコンとしてデータ処理装置の画面に表示するステップ、データ処理装置より、ファイルおよびいずれかのオブジェクトのアイコンの選択が指示されると、選択されたアイコンに対応するオブジェクトが、選択されたファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録するステップとをコンピュータに実行させるためのファイル共有プログラム。
【請求項8】 請求項7に記載されたファイル共有プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のコンピュータが接続されたネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】複数のクライアント(データ処理装置)がネットワーク経由でファイルを共有するシステムが広く利用されている。システムには、ファイルを保管する1以上のファイルサーバーが含まれ、ファイルサーバー内のファイルが各端末から共用できる。複数のファイルサーバーが接続されている場合、ファイルサーバーごとに共有ファイル登録時に必要な設定が異なっている。ファイルサーバーへは、ユーザーが自己の端末からファイルを登録する。この場合、接続された端末がウィンドウズ(登録商標)系のコンピュータであれば、ネットワークアイコンから該当のファイルサーバーをダブルクリックし、共有資源を表示させ、それをドラグアンドドロップで自身の端末上にホルダアイコンとして登録できる。また、マッキントッシュ系のコンピュータであれば、同様にセレクタの機能で、上記のように、自身の端末上にホルダアイコンとして登録できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のネットワークでのファイルサーバーへのファイル保管(ファイル登録方法)では、個々のクライアントがサーバー、ディレクトリ、ファイル形態を指定することが必要であり、また、ファイル登録(管理)場所も各クライアントが選択していた。このため、保管場所や保管形態の選択判断が個々のクライアントによって違ってくるという問題があった。したがって、ある保管形態で保管しなければならないファイルサーバーに、間違えて他の保管形態のファイルが登録されることがあった。したがって、簡単に各クライアントにその保管ファイルに合致した保管先、保管形態を設定できるようにすることが望ましい。
【0004】この発明の目的は、ファイルサーバーを含むシステムにおいて各クライアントが正しく簡単にファイル保管ができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファイル共有装置は、ネットワークを介して複数のデータ処理装置から送信されたファイルを共有するシステムにおいて、ファイルを保管する複数の保管装置と、前記の複数の保管装置のそれぞれに対応し、受信したファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録する複数の保管処理手段とからなる。前記の複数の保管処理手段は、ネットワークを通して公開されている共有の保管処理手段である。
【0006】前記のファイル共有装置は、好ましくは、さらに、ネットワークを介してデータ処理装置に表示可能な画面上に前記の複数の保管処理手段をそれぞれアイコンとして表示する表示手段を備える。データ処理装置により登録対象のファイルが選択されいずれかの保管処理手段の実行が指示されると、当該保管処理手段は当該ファイルを受信し登録する。前記のファイル共有装置において、たとえば、前記の保管形態はファイル形態を含む。好ましくは、前記の保管処理手段は、登録対象のファイルの保管形態が所定の保管形態と異なる場合に、ファイル形態を所定の保管形態に変換する変換手段を備える。前記のファイル共有装置において、たとえば、前記の保管形態はファイルへのアクセス権を含む。
【0007】本発明に係るファイル共有方法は、複数のデータ処理装置と、複数の保管装置にファイルを保管して共有するサーバーとがネットワークを介して接続されているシステムにおいて、複数の保管装置のそれぞれに対応し、受信したファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録する複数の保管処理手段を備え、かつ、前記の複数の保管処理手段を共有のオブジェクトとして設定し、データ処理装置によりネットワークを介してアクセスされると、共有のオブジェクトをアイコンとしてデータ処理装置の画面に表示し、データ処理装置より、ファイルおよびいずれかのオブジェクトのアイコンの選択が指示されると、選択されたアイコンに対応するオブジェクトが、選択されたファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録する。
【0008】本発明に係るプログラムは、複数のデータ処理装置と、複数の保管装置にファイルを保管して共有するサーバーとがネットワークを介して接続されているシステムにおいて、複数の保管装置のそれぞれに対応し、受信したファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録する複数の保管処理手段を備え、かつ、前記の複数の保管処理手段を共有のオブジェクトとして設定するステップと、データ処理装置によりネットワークを介してアクセスされると、共有のオブジェクトをアイコンとしてデータ処理装置の画面に表示するステップ、データ処理装置より、ファイルおよびいずれかのオブジェクトのアイコンの選択が指示されると、選択されたアイコンに対応するオブジェクトが、選択されたファイルを当該保管装置に所定の保管形態で登録するステップとをコンピュータに実行させるためのファイル共有プログラムである。本発明に係るコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、前記のファイル共有プログラムを記録する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1に示すシステムにおいて、複数の共有ディレクトリ101〜106がサーバー(CPU)201の記憶装置(ハードディスク装置など)に設けられ、保管先として管理される。共有ディレクトリ101〜106ごとに、クライアント(端末)301〜305は、ネットワークを介してサーバー(CPU)201にアクセスし、サーバー201を介して共有ディレクトリ101〜106に共有ファイルを登録する。ネットワークを介したアクセスのため、サーバー201とクライアント301〜305とは、たとえば、HTTPサーバーとウェブブラウザを備える。
【0010】サーバー201は、共有ディレクトリ101〜106にそれぞれ対応するファイル登録用のオブジェクト211〜216を備える。オブジェクト211〜216は、ファイル管理担当者が、共有ディレクトリ101〜106での保管ファイルに合致したファイル登録における各種設定をしたものである。オブジェクト211〜216には、共有ディレクトリ101〜106へのファイル登録における各種設定(ファイル変換の有無、変換形態、保管場所、アクセス権などの情報)が保持されている。オブジェクト211〜216は、たとえば、保管場所(<サーバー名>\<フォルダ名>)、ファイル形態、アクセス権などのデータに加え、登録、ファイル変換の有無の判断、ファイル変換が必要な場合のファイル変換などの手続を一体化したものである。この変換には、変換用のアプリケーションソフトを呼び出して実行することなども含む。
【0011】クライアント301〜305は、ファイル(文書など)を登録する際に、サーバー201のオブジェクト211〜216を利用する。クライアントの利用のため、サーバー201は、ネットワークを介し、ファイル登録用のオブジェクト211〜216をアイコンとして公開する。(図1においては、オブジェクトをアイコンとして表示している。)すなわち、ファイル登録における各種設定をネットワーク上で共有されたオブジェクト(アイコン)とし、共有されるオブジェクト(アイコン)には、前述のように、共有ファイル登録時に必要な各種設定を前もって保持させてある。
【0012】このように、ファイル登録における各種設定をネットワーク上で共有されたオブジェクト(アイコン)とし、共有されるオブジェクト(アイコン)の共有ファイル登録時に必要な各種設定を前もって保持させておく。共有されるオブジェクト(アイコン)が共有ファイル登録時に必要な各種設定を前もって保持しているため、各クライアントは、保管先(サーバー、ディレクトリ)や保管条件にかかわらず、共有されたオブジェクトのみを知ればよい。
【0013】各クライアント301〜305は、サーバー201にアクセスして、ネットワーク上で公開した共有オブジェクト(アイコン)211〜216を画面に表示し、登録対象のファイルのアイコンを、いずれかのオブジェクト211〜216のアイコン上にドラグアンドドロップする。これにより、クライアントは、登録対象のファイルを選択し、そのオブジェクトにプログラムの実行を指示する。これにより、サーバー201は、クライアント301〜305から、選択されたオブジェクトを通してファイルを受信し、そのオブジェクトに関連する共有ディレクトリ101〜106に共有ファイルを登録する。
【0014】共有されるオブジェクト(アイコン)211〜216が共有ファイル登録時に必要な各種設定を前もって保持している。このため、各クライアントは、登録時には、保管場所(サーバー、ディレクトリ)や保管条件にかかわらず、共有されたオブジェクトのみを知ればよい。これにより、各クライアントがファイル変換の有無、変換形態、保管先情報などの情報を知らずとも、サーバー201が各クライアント301〜305に代わって処理を行う。その際の保管時のファイル形態についても、ファイル形態の変換が必要であるとサーバー201が判断すれば、サーバー201が各クライアント301〜305に代わって処理を行う。
【0015】以上に説明したように、ファイル管理担当者が、簡単に各クライアントにその保管ファイルに合致した保管先と保管形態をオブジェクト(アイコン)として示す。このため、共有ファイルの登録と管理を簡略にし、各クライアントが正しく簡単にファイル保管ができる。したがって、複数のクライアントにおけるファイル登録に統一性を持たせることができ、また、誤登録を防止できる。また、登録時にセキュリティの一括管理までを行える。
【0016】図2は、サーバー201が共有オブジェクトにより各クライアント301〜305からオブジェクトを通してファイルを受信した際のオブジェクトのフローを示す。まず、受信したファイルについてファイル形式の変換が必要か否かを判断し(S10)、必要なら、指定のファイル形態に変換する(S12)。次に、保管場所を確認する(S14)。次に、通信確認を行い、その結果により分岐する(S16)。通信が確認できた場合、受信したデータをオブジェクトに登録した指定の保管場所に送る(S18)。通信が確認できない場合、エラー処理を行う(S20)。
【0017】
【発明の効果】ファイル管理担当者が、簡単に各クライアントにその保管ファイルに合致した保管先と保管形態をオブジェクトとして示すことにより、各クライアントが正しく簡単にファイル保管ができる。共有ファイルの登録と管理を簡略にし、登録時にセキュリティの一括管理までを行える。




 

 


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