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発明の名称 携帯無線端末装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−18256(P2003−18256A)
公開日 平成15年1月17日(2003.1.17)
出願番号 特願2001−197081(P2001−197081)
出願日 平成13年6月28日(2001.6.28)
代理人
発明者 伊藤 和之 / 大林 勝喜
要約 課題
マイクロコンピュータを搭載した携帯無線端末装置において、受信した情報がLCD表示に限られていたため、複数の人間に受信情報の伝達ができなかった従来の欠点を無くし、受信した情報を投影スクリーンに写し出し、複数の人間に的確かつ迅速に受信情報を伝送できる携帯無線端末装置を提供する。

解決手段
マイクロコンピュータを搭載した携帯無線端末装置1において、投影用マイクロコンピュータ2−2と、投影発生部3と、投影用スイッチ7を具備する。投影用スイッチ7を押すことにより、受信した情報を投影スクリーン4に拡大して写し出すことができ、複数の人間に的確かつ迅速な情報の伝達が行なえる。
特許請求の範囲
【請求項1】 マイクロコンピュータを搭載した携帯無線端末装置において、受信した情報を得る構成として、マイクロコンピュータに入力された受信データを投影発生部に供給し、該投影発生部で発生させた投影光を投影スクリーンに写し出す機能及び拡大表示機能を具備し、複数の人間に受信した情報を伝達するように構成したことを特徴とする携帯無線端末装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯無線端末装置に係り、特に他局から無線回線を介して受信した情報を表示するために使用する端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術を図2を用いて説明する。図2に示すように、他局から無線回線を介して受信した情報をマイクロコンピュータ2−1に取り込み、取り込んだ受信データをLCD表示用マイクロコンピュータ2−3に供給し、携帯無線機1のLCD表示部6に表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の技術では、携帯無線端末装置であるため、LCD表示部6が小さく、表示できる情報が限られており、また複数の人間に情報の伝達ができないという欠点が有った。本発明は、これらの欠点を解決し多くの情報を得ることができ、さらに、複数の人間に的確かつ迅速に受信情報を伝達できる携帯無線端末装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を達成するため、受信した情報をマイクロコンピュータに取り込み、投影用マイクロコンピュータおよび投影発生部を通して、投影光により受信した情報を投影スクリーンに写し出すものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1を参照して説明する。図1に示すように、携帯無線機1で受信した情報は、マイクロコンピュータ2−1に取り込まれ蓄積される。携帯無線機1に実装されている投影用スイッチ7を押すことにより、マイクロコンピュータ2−1から投影用マイクロコンピュータ2−2へ受信情報が伝達される。投影用マイクロコンピュータ2−2では、投影用の情報と、LCD表示用の情報とに分離される。ここで、投影用の情報は投影発生部3に伝達され、一方、LCD表示用の情報はLCD表示部6に伝達され、LCDに表示される。
【0006】また、投影用の情報は、投影発生部3において、投影光5に変換して伝送され、投影スクリーン4に写し出される。投影スクリーン4は、例えば、壁等を利用できるため、どこでも投影でき、かつ大画面で情報を見ることができる。
【0007】上述した実施例では、携帯無線機1の内部に、投影発生部3を具備する例を説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、携帯無線機1の外部に投影プロジェクタを備えると共に、携帯無線機1に投影プロジェクタとの接続端子を備え、投影用マイクロコンピュータ2−2から接続端子を経由して、外部の投影プロジェクタに投影用情報を伝送するように構成してもよい。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、携帯無線端末装置で受信した情報をLCDに表示するだけでなく、投影することにより多くの情報を写し出すことができ複数の人間に的確かつ迅速な情報の伝達が行なえる。また、表示を拡大して見ることができるため、視力が弱く小さい文字を読めない人にとって手助けとなる利点がある。




 

 


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