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通信システム - 株式会社日立国際電気
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発明の名称 通信システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−18072(P2003−18072A)
公開日 平成15年1月17日(2003.1.17)
出願番号 特願2001−198685(P2001−198685)
出願日 平成13年6月29日(2001.6.29)
代理人
発明者 松生 雅信
要約 課題
電源の確保できない地域に電力供給用の電線ケーブルを別途設置することなく局地基地局を動作させ通信エリアを確保する。

解決手段
制御基地局と局地基地局が光ケーブル部により接続され、局地基地局には、光ケーブル部を介して伝送されてくる光を受光し発電する太陽電池を設け、その発電した電力を蓄電するための蓄電部を設け、光送受信器ならびに電力増幅部に蓄電部から供給される電力によって駆動されるように構成する。
特許請求の範囲
【請求項1】 制御基地局と局地基地局とが光ケーブル部により接続され、前記制御基地局には共に前記光ケーブル部に接続された光送受信部と発光部とが設けられ、前記局地基地局には前記発光部から前記光ケーブル部を介して伝送される光を受光する太陽電池と、該太陽電池からの発電電力を蓄電する蓄電部とが設けられ、該蓄電部からの電力供給により前記光送受信器が駆動するように構成したことを特徴とする通信システム。
【請求項2】 請求項1記載の通信システムにおいて、前記太陽電池の他に太陽光線を受光する太陽電池を新たに設けたことを特徴とする通信システム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の制御基地局と局地基地局が光ケーブルで接続された通信方式として、図3に示すような通信システムがある。
【0003】図3は、制御基地局内の光送受信部へ入力された信号を光信号として光ケーブル部を介して、局地基地局内部の光送受信器と通信を行うためのブロック図である。
【0004】図3において、光送受信部1は入力された電気信号により光信号を変調する光変調器部と、入力された光変調信号から電気信号を復調する光復調器部から構成される光送受信部である。
【0005】電源部2は光送受信部1へ電力を供給するための電源部である。光ケーブル部4aは光送受信部1と光送受信器6を接続し光変調信号を伝送するための光ケーブル部である。
【0006】光ケーブル部4bは光送受信部6と光送受信部1を接続し光変調信号を伝送するための光ケーブル部である。
【0007】光送受信部6は入力された電気信号により光信号を変調する光変調器部と、入力された光変調信号から電気信号を復調する光復調器部から構成される光送受信部である。
【0008】電力増幅部7は光送受信部6から入力される電気信号の振幅を増幅させ、アンテナ10へ伝送する機能と、アンテナ10から入力される電気信号の振幅を増幅させ、光送受信器6へ伝送する機能をもつ電力増幅部である。
【0009】アンテナ10は、移動端末器14と局地基地局312との間で電波により信号の送受が可能なアンテナである。
【0010】電源部13は光送受信部6および電力増幅部7へ駆動電力を供給するための電源部である。
【0011】移動端末局14は局地基地局312との間で電波により信号の送受が可能な移動端末局である。
【0012】制御基地局311は、光送受信部1と電源部2から構成される制御基地局である。
【0013】局地基地局312は、光送受信部6と電力増幅部7とアンテナ10と電源部13から構成される局地基地局である。
【0014】この構成において制御基地局311側から見た下り回線は、制御基地局311へ入力された電気信号は光送受信部1で光変調され、光ケーブル部4aを介して局地基地局312内の光送受信部6へ入力され、光復調され、もとの電気信号が再生され、電力増幅部7により振幅を増幅させ、アンテナ10から空中に電波として放射され、移動端末機14により受信される。
【0015】もう一方の上り回線では、移動端末器14から送信された電波は局地基地局312のアンテナ10により受信され、電力増幅部7により信号の振幅を増幅させ、光送受信部7により光変調され、光ケーブル部4bを介して制御基地局311内の光送受信部1に入力され、光復調され、もとの電気信号が再生される。
【0016】ここで光送受信部1を駆動するために電源部2から電力が供給され、光送受信部6および電力増幅部7へは電源部13から電力が供給される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】以上の様に従来の通信方式では、光送受信部や電力増幅部へ駆動電力を供給する必要があるため、局地基地局を山岳地帯やトンネル内といった必ずしも電源が確保できない地域に設置することは困難であるという問題点があった。
【0018】本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので、電源の確保できない地域に電力供給用の電線ケーブルを別途設置することなく局地基地局を動作させ無線通信エリアを確保することを目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、下記に示す構成をしている。
【0020】制御基地局と局地基地局とを光ケーブル部により接続し、局地基地局には、光ケーブル部を介して伝送されてくる光を受光し発電する太陽電池と、太陽電池が発電した電力を蓄積するための蓄電部を設け、光送受信器ならびに電力増幅部が蓄電部から供給される電力によって駆動されるように構成したものである。
【0021】更に、上記に記載した太陽電池とは別に太陽光線を受光するための太陽電池を新たに設けるように構成したものである。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の通信システムは、制御基地局から遠方にある電源を確保できない局地基地局を用いて無線通信エリアを確保する通信システムである。
【0023】本発明の第1の実施例、第2の実施例についてそれぞれ、図1、図2を参照して説明する。
【0024】まず、本発明の第1の実施例の通信システムについて、図1を用いて説明する。
【0025】図1において、従来例と符号が同一のものは、従来例のそれと同一もしくは同等な機能をもつものとする。
【0026】発光部103は局地基地局112内の太陽電池109を発電させるために光を出力するための発光部である。
【0027】光ケーブル部105は、発光部103からの入力光を太陽電池109へ伝送するための光ケーブル部である。
【0028】蓄電池108は太陽電池109が発電した電力を蓄電し、光送受信部6および電力増幅部7を駆動するための電力を供給するための蓄電部である。
【0029】太陽電池109は、発光部103から光ケーブル部105を介して入力される入力光により発電し、その発電した電力を蓄電池108へ供給する太陽電池である。
【0030】制御基地局111は、光送受信部1と電源部2と発光部103とから構成される制御基地局である。
【0031】局地基地局112は、光送受信部6と電力増幅部7とアンテナ10と蓄電部108と太陽電池109から構成される局地基地局である。
【0032】この構成において制御基地局111側から見た下り回線は、制御基地局111へ入力された電気信号は光送受信部1で光変調され、光ケーブル部4aを介して局地基地局112内の光送受信部6へ入力され、光復調され、もとの電気信号が再生され、電力増幅部7により振幅を増幅させ、アンテナ10から空中に電波として放射され、移動端末器14により受信される。
【0033】一方上り回線は、移動端末器14から送信された電波は局地基地局112のアンテナ10により受信され、電力増幅部7により信号の振幅を増幅させ、光送受信部6により光変調され、光ケーブル部4bを介して制御基地局111内の光送受信部1により復調され、もとの電気信号が再生される。
【0034】前記動作を行う際、発光部103から光ケーブル105を介して太陽電池109へ光が入力され、太陽電池109は入力光により発電し、蓄電部108へ電力を供給する。
【0035】蓄電部108では供給された電力を蓄電し、光送受信部6および電力増幅部7へ電力を供給し駆動させることができ、電源が確保できない地域においても局地基地局を設置することができ無線通信エリアを確保できる。
【0036】次に、本発明の第2の実施例の通信システムについて、図2を用いて説明する。
【0037】図2において、従来例と符号が同一のものは、従来例のそれと同一もしくは同等な機能をもつものとする。
【0038】発光部203は端末局212内の太陽電池209aを発電させるために光を出力するための発光部である。
【0039】光ケーブル部205は、発光部203からの入力光を太陽電池209aへ伝送するための光ケーブル部である。
【0040】蓄電池208は太陽電池209aおよび太陽電池209bが発電した電力を蓄電し、光送受信部6および電力増幅部7を駆動するための電力を供給するための蓄電部である。
【0041】太陽電池209aは、発光部203から光ケーブル部205を介して入力される入力光により発電し、その発電した電力を蓄電池208へ供給する太陽電池である。
【0042】太陽電池209bは、太陽光により発電し、その発電した電力を蓄電池208へ供給する太陽電池である。
【0043】制御基地局211は、光送受信部1と電源部2と発光部203とから構成される制御基地局である。
【0044】局地基地局212は、光送受信部6と電力増幅部7とアンテナ10と蓄電部208と太陽電池209aと太陽電池209bから構成される局地基地局である。
【0045】この構成において制御基地局211側から見た下り回線は、制御基地局211へ入力された電気信号は光送受信部1で光変調され、光ケーブル部4aを介して局地基地局212内の光送受信部6へ入力され、光復調され、もとの電気信号が再生され、電力増幅部7により振幅を増幅させ、アンテナ10から空中に電波として放射され、移動端末器14により受信される。
【0046】一方上り回線は、移動端末器14から送信された電波は局地基地局212のアンテナ10へ入力され、電力増幅部7により信号の振幅を増幅させ、光送受信部6により光変調され、光ケーブル部4bを介して制御基地局211内の光送受信部1により復調され、もとの電気信号が再生される。
【0047】前記動作を行う際、発光部203から光ケーブル205を介して太陽電池209aへ光が入力され、太陽電池209aは入力光により発電し、蓄電部208へ電力を供給する。
【0048】太陽電池209bは太陽光線により発電し、蓄電部208へ電力を供給する。蓄電部208では供給された電力を蓄電し、光送受信部6および電力増幅部7へ電力を供給し駆動させることができ、電源が確保できない地域においても局地基地局を設置することができ無線通信エリアを確保できる。
【0049】
【発明の効果】本発明により、制御基地局から遠方にある局地基地局へ光エネルギーにより電力を供給することと太陽光発電を用いることにより、電源を確保できない地域においても無線通信エリアを確保することが可能となる。




 

 


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