米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> 三洋電機株式会社

発明の名称 ホームネットワークシステム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−18246(P2003−18246A)
公開日 平成15年1月17日(2003.1.17)
出願番号 特願2001−196553(P2001−196553)
出願日 平成13年6月28日(2001.6.28)
代理人 【識別番号】100111383
【弁理士】
【氏名又は名称】芝野 正雅
【テーマコード(参考)】
5C025
5C026
5K027
5K033
5K038
5K101
【Fターム(参考)】
5C025 AA28 AA29 BA28 BA30 CA09 CA15 CB07 DA05 DA08 DA10 
5C026 DA27
5K027 AA09 BB01 EE15 FF03 FF22 HH29
5K033 BA01 BA15 DA06 DB18
5K038 CC12 DD12 DD13 DD14 DD21 FF01
5K101 LL05 PP07
発明者 金子 豊
要約 課題
大音量再生時やヘッドホン使用時に、電話の呼び出し音に気づかない、という問題を解決することを課題とする。

解決手段
セットトップボックス6に、ルータ1に電話回線2から電話の呼び出し信号が入力された際に電話が入ったことを知らせる報知信号を発生する信号発生回路7を備えると共に、前記セットトップボックス6に前記信号発生回路7から発生された報知信号を表示させる表示装置8を接続している。これにより大音量再生時やヘッドホン使用時に、電話が入ったことを表示装置8による表示により報知する。
特許請求の範囲
【請求項1】 電話回線がルータに接続されると共に、該ルータにより中継されるホームネットワークにセットトップボックスが接続されて構築されるホームネットワークシステムにおいて、前記セットトップボックスはルータに電話回線から電話の呼び出し信号が入力された際に電話が入ったことを知らせる報知信号を発生する信号発生回路を備え、前記セットトップボックスには前記信号発生回路から発生された報知信号を表示させる表示装置が接続されることを特徴とするホームネットワークシステム。
【請求項2】 前記セットトップボックスはヘッドホンの接続を検出する検出回路を備え、該検出回路によりヘッドホンの接続が検出された状態において、ルータに電話回線から電話の呼び出し信号が入力された際にこの呼び出し信号をルータに接続される電話に供給しないようにしたことを特徴とする請求項1記載のホームネットワークシステム。
【請求項3】 インターホンがルータに接続されると共に、該ルータにより中継されるホームネットワークにセットトップボックスが接続されて構築されるホームネットワークシステムにおいて、ルータにインターホンのチャイム信号が入力された際にこのチャイム信号を前記セットトップボックスに供給してこのセットトップボックスに備える信号発生回路から前記チャイム信号に対応する報知信号を発生させ、セットトップボックスに接続される報知手段によりインターホンのチャイムが鳴ったことを報知するようにしたことを特徴とするホームネットワークシステム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話やインターホンをルータに接続し、そのルータにより中継されるホームネットワークにセットトップボックスが接続されて構築されるホームネットワークシステムに関し、電話やインターホンの状態をセットトップボックスを介して報知するようにしたホームネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】DVD(デジタル・ビデオ・ディスク)の普及に伴い、大画面の映像システム及びマルチチャンネル用オーディオシステムを用いてホームシアターを構築し、映画やコンサート等の映像及び音声を楽しむニーズが広がっている。
【0003】このようなホームシアターで映像及び音声を楽しむ場合、迫力を求めるために大音量再生される機会も多く、また、住宅事情や家庭事情によりヘッドホンが使用されることも少なくない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大音量再生時やヘッドホン使用時に、電話やインターホンの呼び出し音に気づかない、という問題が発生する。
【0005】その為、この問題を何らかの方法で解決したいものである。
【0006】ところで、家庭でのパソコンの普及も進み、家庭内でホームネットワークシステムを構築することも珍しく無くなってきている。このホームネットワークシステムは、ネットワークを中継するルータに電話回線を接続して構築される。
【0007】その為、ホームシアターで映像及び音声を楽しんでいる場合に、電話が入ったことを効果的に知らせるホームネットワークシステムを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、セットトップボックスに、ルータに電話回線から電話の呼び出し信号が入力された際に電話が入ったことを知らせる報知信号を発生する信号発生回路を備えると共に、前記セットトップボックスに前記信号発生回路から発生された報知信号を表示させる表示装置を接続している。これにより大音量再生時やヘッドホン使用時に、電話が入ったことが表示装置による表示により報知される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明に係るホームネットワークシステムの一実施例を示す構成図である。
【0010】1は電話回線2と家庭内LAN3とを接続するルータ、4はルータ1を介して電話回線2に接続される電話機、5はLAN3に接続されるインターホン、6はLAN3に接続されるセットトップボックスである。
【0011】セットトップボックス6はルータ1に電話回線2から電話の呼び出し信号が入力された際に電話が入ったことを知らせる報知信号を発生する信号発生回路7を備えており、前記セットトップボックス6にはその報知信号を表示させる表示装置8が接続されている。
【0012】また、前記セットトップボックス6にはオーディオ装置9が接続され、このオーディオ装置9に接続されるヘッドホン10の接続を検出する検出回路11が備えられている。
【0013】前記表示装置8は、例えばテレビ受像機や液晶プロジェクター等の表示器を備える映像システムであり、オーディオ装置9と共にホームシアターを構築し、このホームシアターはセットトップボックス6により制御が行われるようになっている。
【0014】このように構成されるホームネットワークシステムにおいて、オーディオ装置9にヘッドホン10が接続されていると、セットトップボックス6の検出回路11はオーディオ装置9を介してヘッドホン10の接続状態を検出し、セットトップボックス6からルータ1にその検出状態を示す検出信号が供給される。すると、ルータ1はヘッドホン10の接続状態を認識する。
【0015】このルータ1によるヘッドホン10の接続の認識状態において、ルータ1に電話回線2から電話の呼び出し信号が入力されると、ルータ1はその呼び出し信号を電話機4に送出せずに、セットトップボックス6に供給する。
【0016】セットトップボックス6は電話の呼び出し信号が入力されると、信号発生回路7から電話が入ったことを知らせる報知信号を発生する。その為、表示装置8によりその報知信号に応じた表示が行われ、電話が入ったことが知らせられる。
【0017】報知信号に応じた表示装置8による表示は、テロップにより「電話です。」等の文を元の画像に挿入しても良いし、画像自体の色を変えて点滅させても良い。
【0018】また、表示装置8の表示器としては表示モニターでなくランプでも良く、ランプを点灯させることにより電話が入ったことを知らせることが出来る。
【0019】一方、ルータ1は電話の呼び出し信号を電話機4に送出しないので、留守番電話機能を使用するべく電話を取らない場合において、電話機4が鳴って騒音を発生することが防止される。
【0020】また、来客によりインターホン5が押され、ルータ1にインターホン5のチャイム信号が入力された際においても、このチャイム信号がセットトップボックス6に供給され、電話回線2から電話の呼び出し信号が入力された場合と同様にインターホン5のチャイムが鳴ったことを報知するべく報知信号が信号発生回路7から表示装置8に送信され、この表示装置8により「来客です。」等のテロップが表示される。
【0021】更に、信号発生回路7からインターホン5のチャイムが鳴ったことを音声として報知するための報知信号がオーディオ装置9に供給され、オーディオ装置9は再生音声に報知信号に対応する報知音声を割り込ませて再生し、その報知音声によりインターホン5のチャイムが鳴ったことを報知する。
【0022】尚、前述の実施例の説明では、セットトップボックス6に電話の呼び出し信号が入力された際には、信号発生回路7から電話が入ったことを知らせる報知信号を表示装置8のみ供給するようにしているが、インターホン5の報知と同様にオーディオ装置9にも報知信号を供給し、報知音声により電話が入ったことを報知しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上のとおり、本発明に係るホームネットワークシステムにおいては、表示装置により電話が入ったことが表示されるので、大音量再生時やヘッドホン使用時に、電話が入ったことを知ることが出来る。
【0024】この場合、ヘッドホンの接続が検出された際に電話の呼び出し信号をルータに接続される電話に供給しないようにしているので、留守番電話機能を使用するべく電話を取らない場合において、電話機が無駄に鳴って騒音が発生することが防止出来る。
【0025】また、ルータにインターホンのチャイム信号が入力された際においても、セットトップボックスに備える信号発生回路から前記チャイム信号に対応する報知信号を発生させているので、表示装置やオーディオ装置等の報知手段によりインターホンのチャイムが鳴ったことを報知することが出来、大音量再生時やヘッドホン使用時に、来客があったことを知ることが出来る。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013