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発明の名称 レイアウト装置、レイアウトプログラム及びレイアウト方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−16054(P2003−16054A)
公開日 平成15年1月17日(2003.1.17)
出願番号 特願2001−204520(P2001−204520)
出願日 平成13年7月5日(2001.7.5)
代理人 【識別番号】100093779
【弁理士】
【氏名又は名称】服部 雅紀
【テーマコード(参考)】
5B009
5B050
5C076
【Fターム(参考)】
5B009 NC01 NC07 
5B050 AA10 BA16 CA07 EA12 EA19 FA02 FA03
5C076 AA14 AA16 AA17 BA04 CA02
発明者 塩原 恵子 / 山本 和治 / 山田 剛史 / 望月 克己
要約 課題
割付枠へのデータの割り付けが容易なレイアウト装置を提供する。

解決手段
レイアウト装置を構成するコンピュータにレイアウトプログラムを実行させることで、まず、割付枠の少なくとも1つを選択し(S14,S15)、その選択された割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルの種別を判別する(S16)。続いて、割付枠に割り付け可能なデータで構成されたファイルの参照としてそのファイル名を表示し(S17)、その表示された参照の少なくとも1つを選択し(S18,S19)、さらにその選択された参照を有するファイルのデータを前記選択された割付枠に割り付ける(S20)。
特許請求の範囲
【請求項1】 割付枠の少なくとも1つを選択する枠選択手段と、選択された前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルの種別を判別する判別手段と、前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されたファイルの参照を表示する表示手段と、表示された前記参照の少なくとも1つを選択するファイル選択手段と、選択された前記参照を有する前記ファイルのデータを選択された前記割付枠に割り付ける割付手段と、を備えることを特徴とするレイアウト装置。
【請求項2】 前記割付枠は文字及び/又は画像を割付可能なものであることを特徴とする請求項1記載のレイアウト装置。
【請求項3】 割付枠の少なくとも1つを選択する枠選択手順と、選択された前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルの種別を判別する判別手順と、前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されたファイルの参照を表示する表示手順と、表示された前記参照の少なくとも1つを選択するファイル選択手順と、選択された前記参照を有する前記ファイルのデータを選択された前記割付枠に割り付ける割付手順と、をコンピュータに実行させることを特徴とするレイアウトプログラム。
【請求項4】 前記割付枠は文字及び/又は画像を割付可能なものであることを特徴とする請求項3記載のレイアウトプログラム。
【請求項5】 請求項3又は4記載のレイアウトプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
【請求項6】 割付枠の少なくとも1つを選択する枠選択段階と、選択された前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルの種別を判別する判別段階と、前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されたファイルの参照を表示する表示段階と、表示された前記参照の少なくとも1つを選択するファイル選択段階と、選択された前記参照を有する前記ファイルのデータを選択された前記割付枠に割り付ける割付段階と、を含むことを特徴とするレイアウト方法。
【請求項7】 前記割付枠は文字及び/又は画像を割付可能なものであることを特徴とする請求項6記載のレイアウト方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レイアウト装置、レイアウトプログラム及びレイアウト方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等の汎用コンピュータで実行されるレイアウトプログラムを用いた文書のレイアウト編集が知られている。一般に文書のレイアウト編集では、オペレータは汎用コンピュータのモニタに表示された文書の印刷イメージを確認しながらその文書のレイアウトを編集する。また、文書に予め設定されている割付枠に文字列データ及び画像データを割り付ける機能を有するレイアウトプログラムが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、既存ファイルのデータを割り付ける際には、汎用コンピュータの記憶装置に記憶されている文字列ファイル及び画像ファイルの中から割り付けるべきファイルを探索して使用する。このとき従来のレイアウトプログラムでは、割付枠に設定されている割り付け可能なデータの種類とは無関係に各種のファイルの参照一覧を表示し、オペレータが一覧の中から1つ以上の参照を選択することでファイルを探索するため、オペレータは目的のファイルの参照を一覧から発見することが困難である。
【0004】本発明は、かかる問題に鑑みて創作されたものであって、その目的は、割付枠へのデータの割り付けが容易なレイアウト装置を提供することにある。また、本発明の他の目的は、割付枠へのデータの割り付けを容易にするレイアウトプログラム及びレイアウト方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るレイアウト装置によると、(A)枠選択手段は割付枠の少なくとも1つを選択し、(B)判別手段は、選択された前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルの種別を判別し、(C)表示手段は、ファイルの参照を表示し、(D)ファイル選択手段は、表示された前記参照の少なくとも1つを選択し、(E)割付手段は、選択された前記参照を有する前記ファイルのデータを選択された前記割付枠に割り付ける。この請求項1に係る装置によると、選択した割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルに限定して参照を表示するので、それら一連のデータの割り付けを容易に行うことができる。このような請求項1に係るレイアウト装置において前記割付枠は、請求項2に係る発明のように文字及び/又は画像を割付可能なものであることが望ましい。尚、本明細書における「文字及び/又は画像」とは、「文字及び画像のうちの少なくとも一方」と同義である。
【0006】請求項3に係るレイアウトプログラムは、(a)割付枠の少なくとも1つを選択する枠選択手順と、(b)選択された前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルの種別を判別する判別手順と、(c)前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されたファイルの参照を表示する表示手順と、(d)表示された前記参照の少なくとも1つを選択するファイル選択手順と、(e)選択された前記参照を有する前記ファイルのデータを選択された前記割付枠に割り付ける割付手順とをコンピュータに実行させる。この請求項3に係るプログラムはコンピュータにより実行されることで、選択した割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルに限定して参照を表示する。したがって、請求項3に係る発明によれば、割付枠へのデータの割り付けを容易にするレイアウトプログラムを提供することができる。このような請求項3に係るレイアウトプログラムにおいて前記割付枠は、請求項4に係る発明のように文字及び/又は画像を割付可能なものであることが望ましい。
【0007】尚、請求項3又は4に係る発明は、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に請求項3又は4に記載のレイアウトプログラムを記録することで有体物に係る発明としても特定できるものである。この媒体は、コンピュータの主記憶装置又は補助記憶装置の一部として機能し、この媒体に記録されているプログラムは磁気的な手段や光学的な手段により読み出されコンピュータに実行されることでコンピュータにおけるレイアウト機能を実現させるものである。
【0008】請求項6に係るレイアウト方法によると、(α)割付枠の少なくとも1つを選択する枠選択段階と、(β)選択された前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルの種別を判別する判別段階と、(γ)前記割付枠に割り付け可能なデータで構成されたファイルの参照を表示する表示段階と、(δ)表示された前記参照の少なくとも1つを選択するファイル選択段階と、(ε)選択された前記参照を有する前記ファイルのデータを選択された前記割付枠に割り付ける割付段階とを含む。この請求項6に係る方法によると、選択した割付枠に割り付け可能なデータで構成されるファイルに限定して参照を表示するので、それら一連のデータの割り付けを容易に行うことができる。このような請求項6に係るレイアウト方法において前記割付枠は、請求項7に係る発明のように文字及び/又は画像を割付可能なものであることが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す一実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】図2は、本発明の一実施例によるレイアウト装置10のハードウェア構成を示している。このレイアウト装置10は、パーソナルコンピュータ(PC)12と、CRT,LCD等のモニタ16と、入力デバイス18と、プリンタ19とから構成されている。モニタ16は文書及び所定のファイルの参照を表示する。入力デバイス18は、モニタ16に表示された文書の割付枠及びファイルの参照を選択するものである。したがって入力デバイス18としては、モニタ16に表示される要素を指定するマウス,タッチペン等のポインティングデバイスを用いても良いし、テキスト入力により要素を指定するためのキーボードを用いても良い。プリンタ19は文書を印刷するためのものである。PC12は、CPU20と、ROM及びRAM等を有する主記憶部22と、ハードディスク装置等の補助記憶部26と、インターフェイス(I/F)27,28及び29とを備える。PC12の各要素は互いにバス24で接続されている。モニタ16、入力デバイス18及びプリンタ19はそれぞれI/F27,28及び29を介してPC12に接続されている。
【0011】補助記憶部26はそのデータ領域30において文字列データを記憶する。文字列データはオペレータ等により予め作成され所定のファイル形式で補助記憶部26に記憶され、必要に応じてファイルの一部又は全部のデータが主記憶部22に転送される。この文字列データで構成されるファイル(文字列ファイル)のファイル形式には例えばテキスト形式等を採用できる。文字列ファイルは、そのファイル形式に対応した拡張子を含む個別のファイル名を有している。CPU20に実行されるオペレーティングシステム(OS)はそのファイル名を含むパス名を変数として受け取ることで文字列ファイルのデータを補助記憶部26から主記憶部22に読み出すことができる。
【0012】補助記憶部26はデータ領域30においてさらに画像データを記憶する。画像データは画像の濃淡情報を表すデータである。画像データは所定のファイル形式で補助記憶部26に記憶され、必要に応じてファイルの一部又は全部のデータが主記憶部22に転送される。この画像データで構成されるファイル(画像ファイル)のファイル形式には例えばJPEG形式、BMP形式、PNG形式、TIFF形式、WMF形式、GIF形式等を採用できる。画像ファイルは文字列ファイルと同様、そのファイル形式に対応した拡張子を含む個別のファイル名を有している。CPU20に実行されるOSはそのファイル名を含むパス名を変数として受け取ることで画像ファイルを補助記憶部26から主記憶部22に読み出すことができる。
【0013】本実施例において「ファイルの種別」は、文字列ファイルと画像ファイルという構成データの種類の違いを意味するだけでなく、それらファイルに採用されるファイル形式の種類の違いも意味する。
【0014】補助記憶部26はさらに、文書の雛形として用いるテンプレートデータを所定のファイル形式でデータ領域30に記憶している。テンプレートデータは具体的には文書のレイアウトデザインを定義するデータであり、文字列や画像を割り付けるための割付枠を定義するデータ等から構成されている。テンプレートデータで定義される割付枠は例えば図3に示すように、文書50において文字列データを割り付け可能な文字割付枠52、画像データを割り付け可能な画像割付枠54等である。文字割付枠52と画像割付枠54とは一の文書50にそれぞれ複数個定義することができる。また各割付枠52,54は、互いに重複させないで若しくは互いに一部重複させて一の文書50に定義(配置)することができる。以上の文字割付枠52及び画像割付枠54がそれぞれ特許請求の範囲に記載の「割付枠」の一例である。
【0015】本実施例では、上記テンプレートデータで定義される文字割付枠52と画像割付枠54とについて各々の属性を詳細に設定可能である。具体的には文字割付枠52と画像割付枠54とに共通な属性として、文書50でのそれら割付枠52,54の位置及びサイズ等を設定できる。また、文字割付枠52に固有の属性として、当該文字割付枠52に割り付け可能な文字列ファイルの種別(すなわちファイル形式)の他、文字フォントの書体及びサイズ、文字の色、文字列における文字間隔、文字列の段組構成等を設定できる。さらに画像割付枠54に固有の属性として、当該画像割付枠54に割り付け可能な画像ファイルの種別(ファイル形式)や、当該画像割付枠54内で画像データの外周を囲む背景領域の構成等を設定できる。
【0016】補助記憶部26のプログラム領域34にはレイアウトプログラムがインストールされている。CPU20はこのレイアウトプログラムを実行することで、モニタ16及び入力デバイス18を制御しつつオペレータによる文書50の編集を支援する。
【0017】本実施例のレイアウトプログラムは、特許請求の範囲に記載の「レイアウトプログラム」の一例である。レイアウトプログラムは、フレキシブルディスク、CD−ROM、光磁気ディスク(MO)等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して提供され、補助記憶部26にインストールされて使用される。このようにレイアウトプログラムが記録される記録媒体と補助記憶部26とがそれぞれ特許請求の範囲に記載の「記録媒体」の一例を構成する。なお、レイアウトプログラムはインターネット等の電気通信回線を通じて提供するようにしてもよく、その場合、レイアウトプログラムはPC12によりアクセス可能なサーバコンピュータ等の記憶装置に保存される。このとき、その記憶装置が特許請求の範囲に記載の「記録媒体」の一例である。
【0018】レイアウトプログラムは、当該プログラムの実行開始指令をオペレータが入力デバイスの操作により入力するのに応答して主記憶部22にロードされて実行され、その結果、CPU20が図1に示す各処理ステップを順次実施する。
【0019】まずステップS11(以下、単に「S11」という。他のステップについても同様である。)では、モニタ16に文書50の編集作業領域60(図3参照)を表示させる。
【0020】次にS12で、オペレータが所望のテンプレートデータから成るテンプレートファイルを入力デバイス18の操作により指定するまで待機する。テンプレートファイルの指定方法としては、例えば入力デバイス18の操作によりテンプレートの指定コマンド61を選択してテンプレートファイル指定領域(図示しない)を表示させその領域内に表示されたテンプレートファイルの参照(例えばファイル名)を選択する方法が採用される。
【0021】上記S12でオペレータがテンプレートファイルを指定した場合には次のS13において、指定されたテンプレートファイルを補助記憶部26から主記憶部22に読み出し、そのファイルのテンプレートデータで定義される文書50を編集作業領域60内の文書表示部62に表示させる。
【0022】次にS14において、上記S13で表示された文書50の文字割付枠52及び画像割付枠54のうちオペレータが文字列データ又は画像データの割り付けを希望する1つをそのオペレータが入力デバイス18の操作により選択するまで待機する。
【0023】上記S14でオペレータが割付枠52,54のうちの1つを選択した場合には続くS15において、その割付枠52又は54をアクティブな状態にしアクティブ枠52又は54として特定する。本実施例では例えば図3に示すように、アクティブ枠52又は54の外形線は太実線(同図においてAで示す)により強調して表示される。
【0024】次にS16で、上記アクティブ枠52,54の属性に基づき、当該アクティブ枠52,54に割付可能な文字列データ又は画像データで構成されるファイルの種別、換言すればアクティブ枠52,54に所望の文字列データ又は画像データを割り付けるために補助記憶部26から読み出すファイルの種別を判別する。本実施例では、アクティブ枠52,54に予め設定された属性のうちファイル形式に関するものに基づき、ファイルの種別を判別する。例えばアクティブ枠が文字割付枠52であり、当該文字割付枠52に固有に設定されたファイル形式がテキスト形式である場合には、上記ファイルの種別がテキスト形式のファイルであると特定する。尚、割付枠52,54自身の属性として単に文字割付枠52であるか画像割付枠54であるかの識別情報のみを設定しておき、その識別情報から割付枠52,54に割り付け可能なファイル形式を検索するためのテーブルを予め用意しておいてもよい。
【0025】続いてS17で、補助記憶部26が記憶する文字列ファイル及び画像ファイルのうち上記S16で判別された種別のファイルを補助記憶部26の所定のディレクトリにおいて探索し、その結果探し出されたファイルの全てについて各々の参照たるファイル名を編集作業領域60内の参照表示部64に表示させる。本実施例では編集作業領域60内のパス名表示部66に、ファイルの探索対象であるディレクトリのパス名68が表示される。尚、ファイルを探索するディレクトリはこのS17においてオペレータに設定させるようにしてもよいし、探索対象となるディレクトリを予め固定しておき割付対象となる文字列ファイル及び画像ファイルをその固定されたディレクトリにオペレータによって格納させるようにしてもよい。図3には、文字列ファイルのうちファイル形式がテキスト形式であるものについてファイル名70を表示させた例が示されている。
【0026】次にS18において、上記S17で表示されたファイル名のうちオペレータがアクティブ枠52,54への割り付けを希望する少なくとも1つのデータに関するものをそのオペレータが入力デバイス18の操作により選択し終わるまで待機する。
【0027】上記S18でオペレータが少なくとも1つのファイル名の選択を完了した場合には続くS19において、かかるファイル名を持つファイルのパスを特定する。
【0028】引き続きS20において、上記S19で特定されたパスのファイルを補助記憶部26から主記憶部22に読み出し、読み出された各ファイルの文字列データ又は画像データをアクティブ枠52,54に割り付ける。このデータの割り付けは、アクティブ枠52,54に予め設定された属性に基づいて自動的に実施される。
【0029】その後S21において、文書50の編集を終了させるための終了指令をオペレータが入力デバイス18の操作により入力したか否かを判定する。
【0030】上記S21でオペレータは終了指令を入力していないと判定した場合にはS14に戻りオペレータが別の割付枠52,54を選択するのを待った後、S15〜S21と同様の内容を繰り返し実施する。これに対し、S21でオペレータが終了指令を入力したと判定した場合には編集作業領域60をモニタ16から消すと共にレイアウトプログラムの今回の実行を終了させる。
【0031】このようにレイアウト装置10では、選択された文字割付枠52又は画像割付枠54に割り付け可能な文字列データ又は画像データで構成されるファイルに限定してファイル名を表示させ、かかる表示に基づきその限られたファイル名を持つファイルの中から選択されたものを探索するので、ファイルの探索が容易である。しかもレイアウト装置10では、その探索により探し出されたファイルのデータが目的とする割付枠52,54に自動的に割り付けられる。したがってレイアウト装置10によれば、データの割り付け作業を容易に行うことができる。
【0032】以上の説明から明らかなように本実施例では、レイアウトプログラムのうちS14及びS15が特許請求の範囲に記載の「枠選択手順」の一例を構成し、S16が特許請求の範囲に記載の「判別手順」の一例を構成し、S17が特許請求の範囲に記載の「表示手順」の一例を構成し、S18及びS19が特許請求の範囲に記載の「ファイル選択手順」の一例を構成し、S20が特許請求の範囲に記載の「割付手順」の一例を構成している。
【0033】以上、本発明の一実施例について詳述したが、これはあくまでも例示であって、本発明はそのような実施例の記載によって何ら限定的に解釈されるものではない。
【0034】例えば上述の実施例では、割付枠として文字列データのみを割り付ける文字割付枠と画像データのみを割り付ける画像割付枠の2種類を文書に定義しているが、それらの他にも例えば文字列データと画像データとを組み合わせて割り付ける割付枠を定義することもできる。
【0035】また、特許請求の範囲に記載の「ファイルの参照」としては上述の実施例ではファイル名が用いられているが、それ以外にも例えばファイルの内容を縮小表示したものを参照として用いることができる。




 

 


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