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個人情報収集システムおよびプロモーション・広告・推奨システム - 日本電気株式会社
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発明の名称 個人情報収集システムおよびプロモーション・広告・推奨システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−6525(P2003−6525A)
公開日 平成15年1月10日(2003.1.10)
出願番号 特願2001−184065(P2001−184065)
出願日 平成13年6月18日(2001.6.18)
代理人 【識別番号】100111729
【弁理士】
【氏名又は名称】佐藤 勝春
【テーマコード(参考)】
5B075
【Fターム(参考)】
5B075 KK02 KK07 KK43 UU08 
発明者 川崎 雄史
要約 課題
正確な個人情報を収集し、個人ニーズに適合した効果的なプロモーション・広告方法を提供する。

解決手段
一般ユーザからのインターネット接続機器による初期登録情報を受信して当該一般ユーザを会員登録する。会員となったユーザからアクセスがあると、そのアクセスに応じてアクションプログラムないしゲーム・診断を選択し、または相談内容を入力するための画面をインターネット接続機器に送信する。そして、会員の選択に対応するアクションプログラムないしゲーム・診断のコンテンツをインターネット接続機器に送信する。会員によってインターネット接続機器から入力されたアクションプログラムの履践情報ないしゲーム・診断の結果情報または相談内容はデータベースに蓄積する。また、蓄積情報に基づき所定の論理・条件に従ってユーザ固有のプロモーションないしは広告をインターネット接続機器に送信する。
特許請求の範囲
【請求項1】 インターネット接続機器のインターネットアクセス機能によりサーバから提供されるゲーム,相談・コンサルティングまたはナビゲーションの情報コンテンツに対するユーザからの情報入力を通じて前記サーバで前記ユーザの個人情報を収集することを特徴とする個人情報収集システム。
【請求項2】 一般ユーザからのインターネット接続機器による初期登録情報を受信して当該一般ユーザを会員登録する処理と、会員からのアクセスに応じてアクションプログラムないしゲーム・診断を選択し、または相談内容を入力するための画面を前記インターネット接続機器に送信する処理と、前記選択に対応するアクションプログラムないしゲーム・診断のコンテンツを前記インターネット接続機器に送信する処理と、前記インターネット接続機器から入力された前記アクションプログラムの履践情報ないし前記ゲーム・診断の結果情報または前記相談内容をデータベースに蓄積する処理とを行うことを特徴とするサーバ。
【請求項3】 一般ユーザからのインターネット接続機器による初期登録情報を受信して当該一般ユーザを会員登録する手順と、会員からのアクセスに応じてアクションプログラムないしゲーム・診断を選択し、または相談内容を入力するための画面を前記インターネット接続機器に送信する手順と、前記選択に対応するアクションプログラムないしゲーム・診断のコンテンツを前記インターネット接続機器に送信する手順と、前記インターネット接続機器から入力された前記アクションプログラムの履践情報ないし前記ゲーム・診断の結果情報または前記相談内容をデータベースに蓄積する手順とを有することを特徴とする個人情報収集方法。
【請求項4】 一般ユーザからのインターネット接続機器による初期登録情報を受信して当該一般ユーザを会員登録する処理と、会員からのアクセスに応じてアクションプログラムないしゲーム・診断を選択し、または相談内容を入力するための画面を前記インターネット接続機器に送信する処理と、前記選択に対応するアクションプログラムないしゲーム・診断のコンテンツを前記インターネット接続機器に送信する処理と、前記インターネット接続機器から入力された前記アクションプログラムの履践情報ないし前記ゲーム・診断の結果情報または前記相談内容をデータベースに蓄積する処理とをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
【請求項5】 インターネット接続機器のインターネットアクセス機能によりサーバから提供されるゲーム,相談・コンサルティングまたはナビゲーションの情報コンテンツに対してユーザから入力される情報を前記サーバに蓄積し、該蓄積情報に基づき前記ユーザ固有のプロモーション,広告ないしは推奨を前記インターネット接続機器に送信することを特徴とするプロモーション・広告・推奨システム。
【請求項6】 請求項2に記載のサーバに、前記蓄積された情報を分析し、ないしは該情報に所定の論理を適用する処理と、前記分析・論理適用の結果により前記会員の属性に適合したコンテンツを前記インターネット接続機器に送信する処理とを付加したサーバ。
【請求項7】 請求項3に記載の個人情報収集方法に、前記蓄積された情報を分析し、ないしは該情報に所定の論理を適用する手順と、前記分析・論理適用の結果により前記会員の属性に適合したコンテンツを前記インターネット接続機器に送信する手順とを付加したプロモーション・広告・推奨方法。
【請求項8】 請求項4に記載のプログラムに、前記蓄積された情報を分析し、ないしは該情報に所定の論理を適用する処理と、前記分析・論理適用の結果により前記会員の属性に適合したコンテンツを前記インターネット接続機器に送信する処理とを付加したプログラム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインターネットを使用した個人情報収集およびプロモーション・広告・推奨に関する。
【0002】
【従来の技術】今日では、パソコン,携帯電話,PDA,ゲーム機,家電製品等からインターネットに接続でき、一般の個人がサイトとの間で手軽に情報をやり取りすることが可能である。企業サイドは、このような環境をビジネス機会として捉え、インターネットを利用しての個人情報の収集や種種のプロモーション,広告ないしは推奨が広く行われるようになっている。
【0003】この種の従来の個人情報収集は、在来のペーパー方式によるのと同様なアンケートをサイトに掲載し、これに応じた個人から回答により、見込み客やユーザニーズを収集することによって行う。また、プロモーション,広告ないしは推奨も、在来の方法を平行移動した域を出ず、プロモーション,広告ないしは推奨をサイトに一方的に掲載するのに留まっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の個人情報収集方法は、直接的な質問により個人の情報やニーズを収集しようとするが、この方法では動機付けに乏しいので個人に心理的な抵抗感があり、正確な情報を収集することが難しいという問題点がある。
【0005】また、上述した従来のプロモーション・広告・推奨方法は、一斉・均一なものであるため、内容的またはタイミング的にユーザ個人のニーズから乖離している場合が多く、効果的でないという問題点がある。
【0006】本発明は、このような問題点を解消するためになされたものであって、その第1の目的は、正確な個人情報を収集できる個人情報収集方法を提供することにある。
【0007】また、本発明の第2の目的は、個人ニーズに適合した効果的なプロモーション・広告・推奨方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の個人情報収集ステムは、一般ユーザからのインターネット接続機器による初期登録情報を受信して当該一般ユーザを会員登録する処理と、会員からのアクセスに応じてアクションプログラムないしゲーム・診断を選択し、または相談内容を入力するための画面をインターネット接続機器に送信する処理と、会員の選択に対応するアクションプログラムないしゲーム・診断のコンテンツをインターネット接続機器に送信する処理と、インターネット接続機器から入力されたアクションプログラムの履践情報ないしゲーム・診断の結果情報または相談内容をデータベースに蓄積する処理とを行うことを特徴とする。
【0009】本発明のプロモーション・広告・推奨システムは、一般ユーザからのインターネット接続機器による初期登録情報を受信して当該一般ユーザを会員登録する処理と、会員からのアクセスに応じてアクションプログラムないしゲーム・診断を選択し、または相談内容を入力するための画面をインターネット接続機器に送信する処理と、会員の選択に対応するアクションプログラムないしゲーム・診断のコンテンツをインターネット接続機器に送信する処理と、インターネット接続機器から入力されたアクションプログラムの履践情報ないしゲーム・診断の結果情報または相談内容をデータベースに蓄積する処理と、蓄積された情報を分析し、ないしは該情報に所定の論理を適用する処理と、分析・論理適用の結果により会員の属性に適合したコンテンツをインターネット接続機器に送信する処理とを行うことを特徴とする。
【0010】本発明では、先ず、一般ユーザからのインターネット接続機器による初期登録情報を受信して当該一般ユーザを会員登録する。会員となったユーザからアクセスがあると、そのアクセスに応じてアクションプログラムないしゲーム・診断を選択し、または相談内容を入力するための画面をインターネット接続機器に送信する。そして、会員の選択に対応するアクションプログラムないしゲーム・診断のコンテンツをインターネット接続機器に送信する。会員によってインターネット接続機器から入力されたアクションプログラムの履践情報ないしゲーム・診断の結果情報または相談内容はデータベースに蓄積する。このように、ユーザ自らが望んだ関心事に対する応えを通じて個人情報を収集し蓄積するため、回答時の心理的な抵抗感を取り除けるので潜在的なニーズを掘り起こし、長期間にわたって正確な個人情報を得ることができる。
【0011】更に、上述のようにして蓄積された情報を分析し、ないしは該情報に所定の論理を適用し、分析・論理適用の結果により会員の属性に適合したコンテンツをインターネット接続機器に送信する。このように、ユーザニーズが高まった時点で広告・推奨やプロモーションを打つため、それらの効果を高めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の個人情報収集システムは、インターネット接続機器のインターネットアクセス機能によりサーバから提供されるゲーム,相談・コンサルティングまたはナビゲーションの情報コンテンツに対するユーザからの情報入力を通じてサーバでユーザの個人情報を収集することを特徴とするものである。
【0013】本発明のプロモーション・広告・推奨システムは、インターネット接続機器のインターネットアクセス機能によりサーバから提供されるゲーム,相談・コンサルティングまたはナビゲーションの情報コンテンツに対してユーザから入力される情報をサーバに蓄積し、この蓄積情報に基づきユーザ固有のプロモーション,広告ないしは推奨をインターネット接続機器に送信することを特徴とするものである。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0015】図1は、本発明が適用されるシステム構成の例を示す。図1において、ユーザによって操作されるインターネット接続機器2と、企業等のサービス提供者がサイトを開くサーバ5とがインターネット1に接続されている。インターネット接続機器2とはパソコン,携帯電話,PDA,ゲーム機,家電製品等であって、携帯電話であれば、iモード,ez-web,j-sky等のインターネットアクセス機能を有する。サーバ5はWWWサーバ3とデータベース4から成る。データベース4は、会員となったユーザの個人情報である会員情報,会員から入力されてくる途上情報,各種サービスのコンテンツを蓄積する。
【0016】WWWサーバ3は、インターネット接続機器2を操作するユーザに対して、インターネット1経由でゲーム,相談・コンサルティング,ナビゲーション等ユーザの情報入力を求めるサービスを発信し、ユーザからの入力情報をデータベース4に蓄積する。そして、入力されたり蓄積された情報に基づいて更なるサービスを提供し、これに対する入力情報も途上情報として、逐次、データベース4に蓄積していく。WWWサーバ3は、データベース4に蓄積された情報を分析し、または情報に所定の論理を適用することによって、会員ユーザの個人属性に適合したゲーム,相談,広告・コンサルティング,ナビゲーション等のコンテンツをインターネット接続機器2に配信することができる。
【0017】図2は、図1に示したWWWサーバ3の動作を示すフローチャートである。サーバ5からは提供できるサービスのメニューが配信されているので(図2のステップ1)、一般ユーザはインターネット接続機器2により自由にこれを見ることができる。サービスメニューに載っているサービスを受けたいと考えた一般ユーザは、先ずサーバ5に会員登録を行う必要がある。一般ユーザがインターネット接続機器2により会員登録を申請してくると(図2のステップ2)、WWWサーバ3は会員登録のために必要な画面をその一般ユーザのインターネット接続機器2に送信する(図2のステップ3)。
【0018】そして、インターネット接続機器2から初期登録情報が送られてくると、会員IDを発行して会員登録を行う(図2のステップ4)。これにより、一般ユーザは会員となり、インターネット接続機器2のインターネット接続機能を利用して、サーバ5から提供されるゲーム,相談・コンサルティング,ナビゲーション等のサービスを受けることができるようになる。WWWサーバ3は、会員登録時に一般ユーザから送られてくる個人情報に対して、場合によっては、初期の診断を行い、その結果を会員となったユーザへ送信する(図2のステップ5)ことがある。会員登録時に送られてきた初期登録情報は、会員IDおよび初期診断の結果とともにデータベースに蓄積される(図2のステップ15)。
【0019】会員は会員IDの入力により、サービスメニュー中の様々なサービスを受けることができるようになる。WWWサーバ3は、会員からのアクセスがあると、その内容を判断して、制御を該当する処理へ分岐させる(図2のステップ2)。具体例は後述するが、アクセス内容が会員による一連のアクションを促すアクション・プログラム(以下、「プログラム」と記す)に対するものである場合には、プログラムコース選択画面を送信する(図2のステップ6)。この画面を見た会員が特定のプログラムを選択すると、WWWサーバ3は、そのプログラムのコンテンツを送信し(図2のステップ7)、会員がプログラムにより履践した情報を受信すると(図2のステップ8)、達成度チェックを送信し(図2のステップ9)データベース4に蓄積する(図2のステップ15)。
【0020】一方、ステップ2におけるアクセス内容がゲームや診断を要求するものであれば、WWWサーバ3は、ゲーム・診断メニューを送信する(図2のステップ10)。そして、このメニューから会員が選択したゲーム・診断コンテンツを送信し(図2のステップ11)、会員が行ったゲーム・診断における入力情報(会員が選択した項目,質問に対して入力した情報等)またはゲーム・診断の結果を受信すると(図2のステップ12)、データベース4に蓄積する(図2のステップ15)。
【0021】また、ステップ2におけるアクセス内容が相談に関するものであれば、WWWサーバ3は、相談入力画面を送信し(図2のステップ13)、この相談入力画面に対する会員からの相談内容を受信すると(図2のステップ14)、データベース4に蓄積する(図2のステップ15)。
【0022】WWWサーバ3は、上述のようにしてデータベース4に入力ないしは蓄積された情報に基づいて、ユーザの趣味趣向に沿った更なるサービスを提供し(図2のステップ6〜9,10〜12,13〜14)、新たな情報入力を促進し、その情報は逐次にデータベース4に蓄積する(図2のステップ15)。この際、ユーザが異なる種類のサービスを利用した場合であっても、WWWサーバ3は会員IDをキーにした会員情報が蓄積される。蓄積は継続的に行われるので、長期にわたるユーザニーズの把握が可能である。
【0023】このようにして会員が入力してくる情報は、画一的な問いに対するものではなく、自分が望んだゲームや相談・コンサルティングを介した自己の関心事に対する応えである。従って、会員は心理的な抵抗感から解放されるので、自己が認識している顕在ニーズに留まらず、自身で気付いていない潜在的なニーズをも吐露することになる。サービス提供者側は、この貴重なユーザニーズを入手することができるのである。
【0024】図3は、ユーザが本発明による美容サービスを受ける場合における図2のステップ1〜ステップ14の処理をインターネット接続機器2の画面イメージで示す。また、図4は、図3の処理によって入力されデータベース4に蓄積された初期登録情報と途上情報(個人情報)を示す。図3と図4における■〜■は対応関係を表す。
【0025】一般ユーザが配信されているサービスメニュー(図2のステップ1)において美容サービスメニューを選択すると、インターネット接続機器2には画面G1(図3)が表示される。一般ユーザが画面G1で「会員登録」をクリックすると、サーバ5から会員登録画面が送信されてくるので(図2のステップ3)、一般ユーザは画面G2に示すように居住地地域,年齢,身長等の会員プロフィールを入力する。この個人情報がサーバ5へ送信されると、図4に初期登録情報として示すようにデータベース4に蓄積される(図2のステップ15)。また画面G3のような診断結果が送信されてくる(図2のステップ5)。これは、コメントにあるように、次のアクションを誘導する役割を担う。また、サーバ5からは会員IDも送られてくる。
【0026】画面G3の診断結果を見た会員が付与された会員IDを入力することによって、画面G1中の「改善プログラム」,「ゲーム・診断」または「相談」にもアクセスが許されるようになる。会員が「改善プログラム」を選択すると、画面G4に示すような改善プログラムコース選択が送信されてくるので(図2のステップ6)、会員が例えば「部位別痩身コース」の「全身」を選択すると、これに該当するプログラムコンテンツが送られてくる(図2のステップ7)。
【0027】会員はこのプログラムに沿って痩身のための食事や運動に留意するであろう。その成果はサーバ5に受信されると(図2のステップ8)、データベース4に途上情報として蓄積される(図2のステップ15)。また、WWWサーバ3は受信したプログラム履践の成果に基づいて達成度を算出し、画面G5に示す達成度チェックをインターネット接続機器2へ送信する(図2のステップ9)とともに、データベース4に蓄積する(図2のステップ15)。
【0028】図3の画面G1には「改善プログラム」の他に「ゲーム・診断」や「美容相談」という興味深い美容サービスも表示されている。会員が「ゲーム・診断」を選択すれば画面G6、「美容相談」を選択すれば画面G7がインターネット接続機器2に表示されるので、会員は「美人育成ゲーム」をエンジョイしたり、美容相談を受けることができる。これらの情報は、逐次にデータベース4に途上情報として蓄積され(図2のステップ15)、更なるサービス提供の素となるのである。
【0029】次に、以上のようにしてデータベース4に蓄積された初期登録情報および途上情報から成る個人情報(図4に示す)をベースにした個人属性適合コンテンツの配信について説明する。個人属性適合コンテンツとは、サービス提供者側がサーバ5を使用しながら、データベース4に蓄積された情報を分析することによって、あるいはデータベース4に蓄積された情報に対して所定の論理を適用することによって、会員ニーズを特定化し、それに適合する広告,クーポン等の特典やプロモーションをその会員に配信するものである。このような広告,クーポン等の特典やプロモーションは、真にユーザニーズにマッチしたものであるため、極めて適切なものとなる。
【0030】図5は、データベース4に格納されている配信条件データベースの内容の一例を示し、上述の美容サービスに対応するものである。図5を参照すると、特別クーポン,広告,推奨という配信コンテンツ毎に、その配信条件,配信タイミングおよび配信コンテンツが定められている。
【0031】図2のステップ16〜ステップ18は個人属性適合コンテンツ配信ための準備処理を示す。先ず、WWWサーバ3は個人情報が配信条件データベース中の配信条件のいずれかを満たすかを判定する(図2のステップ16)。その結果が肯定されれば、その配信条件対応の配信時刻を当該会員の会員IDと対応付けて設定する(図2のステップ17)。配信時刻は配信条件データベース中の配信タイミングから定まる。また、その配信条件対応の配信条件データベース中の配信コンテンツを当該会員の会員IDと対応付けて記憶する(図2のステップ18)。
【0032】図6は、個人属性適合コンテンツ配信を実行するWWWサーバ3の動作を示すフローチャートである。WWWサーバ3は現在の時刻と配信時刻が等しい会員IDが存在するかを監視している(図6のステップ21)。この会員IDは、図2のステップ17において、配信条件を満たす個人情報を有するとして配信時刻と対応付けて設定されたものである。すなわち、図6のステップ21では、配信すべき会員に対する配信時刻になったかを監視していることになる。その結果、配信時刻に至れば、その会員に、図2のステップ17で記憶された配信コンテンツを配信する(図6のステップ22)。例えば、図5において、特別クーポンの配信条件を満たした会員には、改善プログラム判定を表示(図3の画面G5)してから1時間後という配信タイミングで、「速筋タイプ向け痩身コースの無料体験クーポン」という魅力的な配信コンテンツが配信されることになる。
【0033】以上に説明した個人情報収集方法およびプロモーション・広告・推奨方法は、コンピュータプログラムによっても実行できる。そのプログラムは、コンピュータを制御し、一般ユーザからのインターネット接続機器による初期登録情報を受信して当該一般ユーザを会員登録する処理と、会員からのアクセスに応じてアクションプログラムないしゲーム・診断を選択し、または相談内容を入力するための画面をインターネット接続機器に送信する処理と、選択に対応するアクションプログラムないしゲーム・診断のコンテンツをインターネット接続機器に送信する処理と、インターネット接続機器から入力されたアクションプログラムの履践情報ないしゲーム・診断の結果情報または相談内容をデータベースに蓄積する処理と、蓄積された情報を分析し、ないしは該情報に所定の論理を適用する処理と、分析・論理適用の結果により会員の属性に適合したコンテンツをインターネット接続機器に送信する処理とを実行させる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザ自らが望んだ関心事に対する応えを通じて個人情報を収集し蓄積するため、回答時の心理的な抵抗感を取り除けるので潜在的なニーズを掘り起こし、長期間にわたって正確な個人情報を得ることができるという第1の効果が得られる。
【0035】また、ユーザニーズが高まった時点で広告やプロモーションを打つため、それらの効果を高めることができるという第2の効果を得ることができる。この効果は、第1の効果との相乗により一層高められる。




 

 


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