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発明の名称 キャビネット
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−265337(P2003−265337A)
公開日 平成15年9月24日(2003.9.24)
出願番号 特願2002−76973(P2002−76973)
出願日 平成14年3月19日(2002.3.19)
代理人
発明者 井形 晃 / 竹尾 穂積
要約 課題
従来のキャビネットは、蹴込板の下端と床との間に3mm〜5mm程度の隙間が生じている為、キャビネット幅寸法が大きくなると収納物の重さによりキャビネット下部に設けられた底板にたわみが生じ、そのたわみを防止する為、床面と蹴込板の下端との間の隙間に受座を設けなければならず、部品点数が増加するという問題があった。そこで本発明は、受座を設けることなく底板のたわみを防止することのできるキャビネットを提供することを目的とする。

解決手段
上部に洗面ボウルを載置したキャビネットにおいて、蹴込板をキャビネット側板の下端よりも下方へ突き出して床面に接するようにキャビネット前面に設けたことを特徴とする。
特許請求の範囲
【請求項1】 上部に洗面ボウルを載置したキャビネットにおいて、蹴込板をキャビネット側板の下端よりも下方へ突き出して床面に接するようにキャビネット前面に設けたことを特徴とするキャビネット。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面ボウルを載置したキャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキャビネットを図5および図6に基づき説明する。図5は、従来のキャビネットの一部断面図であり、図6は、蹴込板部の拡大図である。11は蹴込板、13は側板、15は脚である。蹴込板11は、キャビネットの側板13に取付けられており、側板13の下端14と蹴込板11の下端12とが略面一となるように取付けられている。その為、蹴込板11の下端12と床Fとの間に3mm〜5mm程度の隙間aが生じている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のキャビネットは、蹴込板11の下端12と床Fとの間に3mm〜5mm程度の隙間aが生じている為、キャビネット幅寸法が大きくなると収納物の重さによりキャビネット下部に設けられた底板17にたわみが生じ、そのたわみを防止する為、床面Fと蹴込板11の下端12との間の隙間aに受座16を設けなければならず、部品点数が増加するという問題があった。そこで本発明は、受座を設けることなく底板のたわみを防止することのできるキャビネットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は、上部に洗面ボウルを載置したキャビネットにおいて、蹴込板をキャビネット側板の下端よりも下方へ突き出して床面に接するようにキャビネット前面に設けたことを特徴とする。
【0005】本発明によれば、蹴込板をキャビネット側板の下端よりも下方へ突き出して床面に接するようにキャビネット前面に設けたことにより、受座を設けることなく底板のたわみを防止することのできる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明をより具体的に説明する。尚、本発明の実施の形態はこれらに限定されるものではない。図1は、本発明のキャビネットの一部断面図であり、図2は、本発明のキャビネットの蹴込板部の拡大図である。1は蹴込板、3はキャビネットの側板、5は脚である。蹴込板1は、側板3に取付けられており、蹴込板1の下端2を側板3の下端4よりも下方へ突き出して床面Fに接するようにキャビネット前面に設けている。
【0007】蹴込板1をキャビネットの側板3の下端4よりも下方へ突き出して床面Fに接するようにキャビネット前面に設けたことにより、従来のように受座を設けることなく底板17のたわみを防止することができる。
【0008】上記にある蹴込板1の仕様は台輪にも応用できる。図3は、本発明を応用した台輪の側面図であり、図4は、本発明を応用した台輪の蹴込板部の拡大図である。6は蹴込板、8は台輪の側板、10は脚である。蹴込板6は側板8に取り付けられており、蹴込板6の下端7を側板8の下端9よりも下方へ突き出して床面Fに接するように設けられている。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、蹴込板をキャビネット側板の下端よりも下方へ突き出して床面に接するようにキャビネット前面に設けたことにより、受座を設けることなく底板のたわみを防止することのできる。




 

 


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