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発明の名称 食器洗浄機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−102666(P2003−102666A)
公開日 平成15年4月8日(2003.4.8)
出願番号 特願2001−299363(P2001−299363)
出願日 平成13年9月28日(2001.9.28)
代理人
発明者 佐藤 信吾 / 田代 啓介 / 驛 利男
要約 課題
使用時に不安定感がなく、かつ機体の底部の設置面の掃除を可能としつつ、流し台に設置できる食器洗浄機を提供する。

解決手段
食器を洗浄する洗浄槽を有し、流し台の天板などの載置面に載置する食器洗浄機において、該食器洗浄機の機体の底面には前記載置面と当接する脚部を有し、該脚部の端部を支点として、機体の前後左右の少なくとも一方向に向かう機体の傾動を規制する規制手段を備えるとともに、機体の底面と前記載置面とを離隔可能とする。食器洗浄機1の側面に、ヒンジ部10を有する転倒防止具7を備え、転倒防止具7を流し台5の天板6に連結して設置する。食器洗浄機1の前後方向への傾きを規制しながら、横方向に傾けて食器洗浄機1の底面と天板6とを離隔可能とした。
特許請求の範囲
【請求項1】 食器を洗浄する洗浄槽を有し、流し台の天板などの載置面に載置する食器洗浄機において、該食器洗浄機の機体の底面には前記載置面と当接する脚部を有し、該脚部の端部を支点として、機体の前後左右の少なくとも一方向に向かう機体の傾動を規制する規制手段を備えるとともに、機体の底面と前記載置面とを離隔可能とすることを特徴とする食器洗浄機。
【請求項2】 請求項1に記載の食器洗浄機において、前記機体の傾動を規制する方向とは別の少なくとも一方向に向かって、機体を傾動可能とすることを特徴とする食器洗浄機。
【請求項3】 請求項1乃至請求項2に記載の食器洗浄機において、前記機体の傾動を規制する方向を、機体の幅方向及び厚み方向の外形寸法のうち、小さい方の外形寸法を有する方向に沿った少なくとも一方向とすることを特徴とする食器洗浄機。
【請求項4】 請求項1乃至請求項3に記載の食器洗浄機において、前記洗浄槽には前方に開口した開口部を有し、該開口部を開閉するドアを機体前方に備え、該ドアを開閉して食器を出し入れするとともに、前記機体の傾動を規制する方向を、機体の前後方向の少なくとも一方向とすることを特徴とする食器洗浄機。
【請求項5】 請求項4に記載の食器洗浄機において、前記洗浄槽には食器を積載するラックを備え、前記ドアを開いて開いたドアの上に食器を積載した前記ラックを引出し可能に構成するとともに、前記機体の前方向への傾動を規制することを特徴とする食器洗浄機。
【請求項6】 請求項2乃至請求項5に記載の食器洗浄機において、機体を傾動可能な方向に向かって傾動させる際に、所定量以上の傾動を規制する第二の規制手段を備えることを特徴とする食器洗浄機。
【請求項7】 請求項2乃至請求項6に記載の食器洗浄機において、傾動可能な方向に向かって傾動させた機体を、前記載置面に向かって戻らないように支持する支持手段を備えることを特徴とする食器洗浄機。
【請求項8】 請求項2乃至請求項7に記載の食器洗浄機において、機体が傾動可能な方向に向かって傾動しないようにする傾動ロック手段を備えることを特徴とする食器洗浄機。
【請求項9】 請求項2乃至請求項8に記載の食器洗浄機において、機体を傾動可能な方向に向かって傾動させる際の支点を、前記載置面近傍に有することを特徴とした食器洗浄機。
【請求項10】 請求項2乃至請求項9に記載の食器洗浄機において、機体が傾動可能な方向に向かって傾動させた機体が、前記載置面に向かって戻る際に機体の速度を緩めるダンパ機構を備えることを特徴とする食器洗浄機。
【請求項11】 請求項2乃至請求項10に記載の食器洗浄機において、機体を傾動可能な方向に向かって傾動させた時に、前記食器洗浄機の運転を停止させる運転停止手段または前記食器洗浄機の運転を回避させる運転回避手段の少なくとも一方を備えることを特徴とする食器洗浄機。
【請求項12】 請求項2乃至請求項11に記載の食器洗浄機において、機体を傾動可能な方向に向かって傾動させた時に、前記ドアが開くのを規制するドア規制手段を備えることを特徴とする食器洗浄機。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食器を洗浄する食器洗浄機に係り、特に流し台などに設置して使用するのに好適な食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開2000−50988号に見られる食器洗浄機を詳述すると、以下の通りである。機体の内部には、食器を洗浄する洗浄槽と、食器を積載するラックと、洗浄槽の前方に開口部を有し、開口部にはドアを備える。洗浄槽に食器を出し入れする際は、ドアを開閉してラックをドアの上に引出して、ラックに食器を積み下ろしする。食器洗浄機の機体の側面部には、転倒防止具の一端を挿入する挿入部と、挿入した転倒防止具を固定する固定手段を備える。L字形に構成した転倒防止具のもう一端は、流し台の天板の下面に引っ掛るように当接させられ、流し台の天板を挟み込んで食器洗浄機の機体を固定することができる。
【0003】以上のように構成すれば、食器洗浄機の機体が前方に傾こうとしても、転倒防止具が流し台の天板に引っ掛っているため、食器洗浄機の機体の後部が持ち上がらず、機体が傾かない。食器洗浄機に食器を出し入れする際に、開いたドアの上に食器とラックの荷重がかかっても、機体が前方に傾いて倒れることがないため、安定した設置状態で使用することが可能であった。特に、前後の奥行きが小さい薄型の食器洗浄機の場合は、設置スペースが小さくてすむため、狭い流し台の上に設置するのに好適なものであったが、そのような場合にも転倒防止具を備えておけば、使用者が不安定感を覚えずに使用することが可能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、流し台での作業中は水などを多く使用するため、流し台の天板上にも水がかかって汚れる場合がある。また流し台で使用する器具類の中には、箸などの細い隙間にも転がり込んでしまいかねないものがある。従来の転倒防止具を備えた食器洗浄機では、食器洗浄機の載置面が水などで汚れた場合や、食器洗浄機と載置面の間に箸などが転がり込んだ場合には、容易に掃除したりできない場合があった。すなわち、食器洗浄機は転倒防止具で流し台に固定されているため、転倒防止具を脱着しなくては、食器洗浄機を載置面から持ち上げることができず、ひいては載置面を掃除することができない。また、掃除を終えた後に、再度、転倒防止具を固定し直さなくてはならない。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、機体の転倒防止により使用者が不安定感なしに使用可能であるとともに、載置面を容易に掃除可能な食器洗浄機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明では、食器を洗浄する洗浄槽を有し、流し台の天板などの載置面に載置する食器洗浄機において、該食器洗浄機の機体の底面には前記載置面と当接する脚部を有し、該脚部の端部を支点として、機体の前後左右の少なくとも一方向に向かう機体の傾動を規制する規制手段を備えるとともに、機体の底面と前記載置面とを離隔可能とするようにしたので、食器洗浄機が傾いて転倒するのを防止可能としながら、食器洗浄機の載置面を掃除したりできるようになる。前記機体の傾動を規制する方向については、機体の幅方向及び厚み方向の外形寸法のうち、小さい方の外形寸法を有する方向に沿った少なくとも一方向とすれば、薄型の食器洗浄機の薄い方向、すなわち倒れやすい方向に、食器洗浄機が傾いて転倒するのを効果的に防止できる。
【0007】また、特に、洗浄槽の前方に開口した開口部を有し、該開口部を開閉するドアを機体前方に備え、該ドアを開閉して食器を出し入れする食器洗浄機においては、前記機体の傾動を規制する方向を、機体の前後方向の少なくとも一方向とするので、ドアの開閉操作に伴う力が、食器洗浄機を傾けようとするのを防止できる。さらに、前記洗浄槽には食器を積載するラックを備え、前記ドアを開いて開いたドアの上に食器を積載した前記ラックを引出し可能に構成する場合には、前記機体の前方向への傾動を規制するようにすれば、開いたドアの上に食器とラックの荷重がかかっても、機体が前方に傾いて倒れることがないため、安定した設置状態で使用することが可能である。
【0008】食器洗浄機の機体の底面と前記載置面とを離隔可能とするには、前記機体の傾動を規制する方向とは別の少なくとも一方向に向かって、機体を傾動可能とするように構成してもよい。なお、機体を傾動可能な方向に向かって傾動させる際の支点は、前記載置面近傍に有するようにしたので、機体を傾ける際の力点と支点との距離が大きく取れるので傾けるための力が小さくてすみ、力の小さい使用者でも容易に食器洗浄機の載置面を掃除したりできる。また、機体を傾動可能な方向に向かって傾動させる際に、所定量以上の傾動を規制する第二の規制手段を備えるようにすれば、誤って機体を傾けすぎることがなく、傾けた機体が周囲の構造物とぶつかることを防止できる。傾動可能な方向に向かって傾動させた機体を、前記載置面に向かって戻らないように支持する支持手段を備えるようにすれば、機体を押さえたままでなくとも、載置面の掃除ができるようになり、また掃除作業中に、傾むけた機体が不意に戻るのを防止できるので、手などをはさむ心配が軽減される。
【0009】機体が傾動可能な方向に向かって傾動しないようにする傾動ロック手段を備えるようにすれば、不意に機体を傾けてしまうことを防止できるので、食器洗浄機の運転中に誤って機体を傾けて洗浄槽内の水が溢れたり、ドアを開いたまま機体を傾けて開いたドアが周囲の構造物に当たったり、開いたドアの上のラックへの食器の積み下ろしの際に、誤って機体を傾けて食器やラックを落下させて破損したりすることを防止できる。また傾動可能な方向に向かって傾動させた機体が、前記載置面に向かって戻る際に機体の速度を緩めるダンパ機構を備えるようにすれば、食器洗浄機が載置面に衝突するのを緩和できるので、機体や洗浄槽内の食器への損耗を軽減することができる。また、機体を傾動可能な方向に向かって傾動させた時に、前記食器洗浄機の運転を停止させる運転停止手段または前記食器洗浄機の運転を回避させる運転回避手段の少なくとも一方を備えるようにすれば、食器洗浄機の載置面の掃除作業中に、誤って食器洗浄機が運転してしまうことがなく、また、ドアが開くのを規制するドア規制手段を備えるようにすれば、掃除作業中に誤ってドアを開いてしまうこともない。したがって、本発明によれば、従来容易ではなかった載置面の掃除を容易に行うことができ、かつ安定した設置状態で、安全に使用することを可能とした食器洗浄機を提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図面により詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態の食器洗浄機の正面図である。また図2は本発明の一実施形態の食器洗浄機の側面図である。食器洗浄機1には機体の底部に脚部2を備え、機体の前面にはドア3と操作部4を備え、流し台5の天板6の上にを脚部2を当接させて設置している。食器洗浄機1の機体の側面は、転倒防止具7で天板6と連結され、食器洗浄機1の機体が前方および後方に傾くのを規制している。すなわち、図2に示すように、食器洗浄機1の機体が前方に傾こうとする時には、前方の脚部2’を支点として機体が持ち上がろうとしても、機体は転倒防止具7で天板6と連結されているので、機体が持ち上がらず、したがって機体が前方に傾くことはない。同様に、食器洗浄機1の機体が後方に傾こうとする時には、後方の脚部2”を支点として機体が持ち上がろうとしても、機体は転倒防止具7で天板6と連結されているので、機体が持ち上がらず、したがって機体が後方に傾くことはない。
【0011】図では、転倒防止具7は機体の側面に固定するように示しているが、機体の背面や底面に固定してもよいし、食器洗浄機1の機体と一体的に備えるようにしてもよいし、また転倒防止具7を食器洗浄機1の設置台状の構成として、転倒防止具7の上に食器洗浄機1の機体を載置固定するようにしてもよく、機体の形状や外観などにより様々な形態とすることが可能である。また、図では、転倒防止具7の設置場所は、食器洗浄機1を挟んで、流し台5を通常使用する使用者Dとは反対側に備えるようにした示したが、流し台の形状や周囲の壁などの状況により、様々な形態とすることが可能である。望ましくは、図に示すように設置すれば、使用者Dから見て、転倒防止具7が食器洗浄機1の陰に隠れるので、食器洗浄機1の設置外観がすっきりする効果が得られる。また、図では食器洗浄機1と接続する給水器具12を、転倒防止具7と天板6とを貫通して、転倒防止具7と天板6を締付けるように固定したように示したが、設置の状況により、様々な形態とすることが可能である。ただし、望ましくは、図に示すように設置すれば、使用者Dから見て、転倒防止具7とともに給水器具12が食器洗浄機1の陰に隠れるので、食器洗浄機1の設置外観がすっきりする効果が得られる。また、給水器具12以外にも、食器洗浄機1と接続する排水器具で、転倒防止具7を固定するようにしてもよい。
【0012】なお、食器洗浄機1の機体は、正面図での機体の横方向の寸法Aと比べて、側面図での機体の横方向の寸法Bが小さく、いわゆる薄型の機体である。正面図で見たときの横方向には機体は傾きにくく倒れにくいが、寸法Bは機体の高さ寸法Hと比べても十分に小さく、側面図で見たときの横方向、すなわち本実施例では機体の前後方向には機体が傾きやすく倒れやすい形状となっている。前述のように転倒防止具7が、機体の前後方向に傾くのを規制しているため、機体は倒れず、機体の設置の不安定感を払拭できるものである。
【0013】食器洗浄機1の内部には食器を洗浄する洗浄槽8(図示しない)を有する。図示しない洗浄槽8に食器を出し入れする際には、ドア3を前方に開いて、開いたドア3の上にラック9を引出して、ラック9に食器を積み下ろしする。ドア3を開くときは、ドア3を機体前方に引く力が、食器洗浄機1の機体にかかり、ドア3を閉じるときは、ドア3を機体後方に押す力が、食器洗浄機1の機体にかかるので、機体を前後方向に傾けようとする力として機体に作用する。また、ラック9に食器を積み下ろしする際には、開いたドア3の上に、ラック9および食器の荷重がかかり、機体には、前方の脚部2’を支点として反時計周りのモーメントとして、機体を前方に傾けるように作用する。しかしながら、前述のように転倒防止具7が機体の前後方向に傾くのを規制しているため、機体は倒れず、ドア3の開閉の際や、食器の積み下ろしの際にも、機体の設置の不安定感を払拭できるものである。
【0014】転倒防止具7は、折れ曲がり可能なヒンジ部10を有する。ヒンジ部10を用いると、図1に示した食器洗浄機1を図中の右方向に傾けることができ、食器洗浄機1の底面や天板6上を掃除したりすることができる。食器洗浄機1の機体を傾けた状態を図3に示す。図3は、本発明の一実施形態の食器洗浄機の正面図である。図3に示すように食器洗浄機1の機体を傾けるには、ヒンジ部10とは反対側の側面の上部を力点として、矢印Cのように押すと、ヒンジ部10を支点として、機体を容易に傾けることができる。支点が天板6上にあり、力点が機体の最頂部にあるとき、支点と力点の距離が最大となり、機体を傾けるためのモーメントを得るのに、最も少ない力ですむ。図3では、食器洗浄機1の機体はヒンジ部10を支点として、右方向に傾いた状態で、流し台5の天板6に当接する支持部材11に支持されている。支持部材11は食器洗浄機1の機体の底面と係合するように構成してもよい。この支持部材11により、機体を横方向に押す力を弱めても、機体が傾いたままで支持され、不意に機体を押す力をなくしても傾むけた機体が戻るのを防止できる。食器洗浄機1の機体の底面や天板6上の掃除の際などに、手などをはさむ心配が軽減される。
【0015】ヒンジ部10には、食器洗浄機1の機体が傾かないようにするロック機構(図示しない)を備える。ロック機構は、例えばヒンジ部10の回動を規制するピン状のものや、ヒンジ部10以外の食器洗浄機1の機体と天板6を連結して備えるようにしてもよい。ロック機構を解除しない状態では、機体を傾けることができないので、食器洗浄機1の運転中やドア3を開いた状態などの、機体を傾けてしまうと不具合が生じる場合に、誤って機体を傾けてしまうことを防止できる。またヒンジ部10には、食器洗浄機1の傾く速度を緩めるダンパ機構(図示しない)を備える。ダンパ機構は、例えばヒンジ部10の回動軸と連結したねじりダンパ状のものや、ヒンジ部10以外の例えば支持部材11にエアダンパを備えるようにしてもよい。ダンパ機構により食器洗浄機1が天板6に衝突するのを緩和できるので、食器洗浄機1の機体や洗浄槽8内の食器への損耗を軽減することができる。
【0016】図3において、食器洗浄機1の機体をさらに傾けると、機体の側面と給水器具12とが当接して、機体の傾きは停止する。これ以上機体が傾くことがないため、給水器具12の高さH’を適当に決めておけば、傾けた機体と壁などの周囲の構造物とがぶつかることを防止できる。給水器具12とは別に、機体の傾きを規制する規制手段を備えるようにしてもよいし、その場合に傾きの規制量を調節するようにしてもよく、周囲の状況に応じて設置できる。
【0017】食器洗浄機1には、図示しない制御部に、食器洗浄機1の運転を停止させる運転停止手段と、食器洗浄機1を運転しようとしても運転できなくする運転回避手段を備える。運転停止手段と運転回避手段は、機体を傾むけたことを検出する図示しない検出器からの信号に基づいて、作動するように構成する。このようにすれば、食器洗浄機1の機体を傾けている際に、誤って食器洗浄機1が運転してしまうことがなく、機体を傾けた状態で運転する際の不具合を回避できる。同様に、食器洗浄機1には、ドア3が開くのを規制する図示しないドア規制手段を備えるようにすれば、掃除作業中に誤ってドア3を開いてしまうことがなく、機体を傾けた状態でドアを開く際の不具合を回避できる。
【0018】なお、以上の実施例に関わらず、本発明の内容を逸脱しない範囲でいかなる実施の形態も取ることができる。たとえば、上記実施例では食器洗浄機を傾けることによって、食器洗浄機の機体の底面と食器洗浄機設置面である流し台の天板とを離隔させたが、流し台の天板と垂直方向に食器洗浄機の機体を持ち上げるような機構としてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記構成により、従来容易ではなかった食器洗浄機の設置面の掃除を容易に行うことができ、かつ安定した設置状態で、安全に使用することを可能とした食器洗浄機を提供することができる。




 

 


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