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発明の名称 便蓋・便座自動開閉装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2003−102650(P2003−102650A)
公開日 平成15年4月8日(2003.4.8)
出願番号 特願2001−304654(P2001−304654)
出願日 平成13年9月28日(2001.9.28)
代理人
発明者 井上 修治 / 合田 智一 / 江上 勝弘 / 秋吉 修 / 宮本 浩臣 / 橋詰 賢二
要約 課題
便蓋便座の自動開閉装置においては、便蓋便座に人が指を挟むなどの異常をきたした場合、装置は駆動しつづけるため、便蓋便座を開閉するために必要な力以上を発生させ人体に危険を及ぼす可能性があった。

解決手段
便蓋便座の自動開閉装置において、駆動源から力を伝達する動力伝達手段に生じる力を検知し、その情報を用いて駆動源に制御を加える。駆動源から伝達する力を検知し、それにより駆動源を制御することで人体に危険を生じる力の発生を防止する。
特許請求の範囲
【請求項1】 駆動源により発生する力を動力伝達手段により便蓋便座に伝達し、便蓋便座を自動開閉する便蓋便座自動開閉装置において、動力伝達手段にかかる力を検出する手段を設けたことを特徴とする便蓋便座自動開閉装置。
【請求項2】 駆動源により発生する力を動力伝達手段により便蓋便座に伝達し、便蓋便座を自動開閉する便蓋便座自動開閉装置において、動力伝達手段にかかる力を検出する手段によって得られた信号を用いて駆動源により発生する力を制御することを特徴とする便蓋便座自動開閉装置。
【請求項3】 駆動源により発生する力を動力伝達手段により便蓋便座に伝達し、便蓋便座を自動開閉する便蓋便座自動開閉装置において、動力伝達手段にかかる力により移動する機構により力の大きさを検出する手段を設けたことを特徴とする便蓋便座自動開閉装置。
【請求項4】 駆動源により発生する力を動力伝達手段により便蓋便座に伝達し、便蓋便座を自動開閉する便蓋便座自動開閉装置において、動力伝達手段にかかる力により移動する機構により力の大きさを検出する手段によって得られた信号を用いて駆動源により発生する力を制御することを特徴とする便蓋便座自動開閉装置。
【請求項5】 駆動源により発生する力をベルト状の部品を用いた動力伝達手段により便蓋便座に伝達し、便蓋・便座を自動開閉する便蓋便座自動開閉装置において、ベルト状の部品に発生する張力の変化を検出する手段を設けたことを特徴とする便蓋便座自動開閉装置。
【請求項6】 駆動源により発生する力をベルト状の部品を用いた動力伝達手段により便蓋便座に伝達し、便蓋・便座を自動開閉する便蓋便座自動開閉装置において、ベルト状の部品に発生する張力の変化を検出する手段によって得られた信号を用いて駆動源により発生する力を制御することを特徴とする便蓋便座自動開閉装置。
【請求項7】 駆動源により発生する力をベルト状の部品を用いた動力伝達手段により便蓋便座に伝達し、便蓋便座を自動開閉する便蓋便座自動開閉装置において、ベルト状の部品に予め張力を与えるための張力発生機構を持ち、伝達する力により前記張力発生機構の部品が移動することを検出する手段を設けたことを特徴とする便蓋便座自動開閉装置。
【請求項8】 駆動源により発生する力をベルト状の部品を用いた動力伝達手段により便蓋便座に伝達し、便蓋便座を自動開閉する便蓋便座自動開閉装置において、ベルト状の部品に予め張力を与えるための張力発生機構を持ち、伝達する力により前記張力発生機構の部品が移動することを検出する手段によって得られた信号を用いて駆動源により発生する力を制御することを特徴とする便蓋便座自動開閉装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洋風便器の便蓋便座の自動開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、実用化されている便蓋便座の自動開閉装置においてはモータを駆動源として用い、歯車機構を用いて減速し、便蓋便座を開閉している。また、歯車機構の一部をベルトによって伝達する機構も存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動開閉装置では、便蓋便座に人が指を挟むなどの異常をきたした場合、装置は駆動しつづけるため、便蓋便座を開閉するために必要な力以上を発生させ人体に危険を及ぼす可能性があった。本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、設定以上の力を生じない自動開閉装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用及び効果】上記目的を達成するために請求項1は、駆動源により発生し、動力伝達手段にかかる力を検出することができるので、動力源による力の発生を止める等を行ない、設定以上の力によって人体に危険を及ぼす危険性をなくすことができる。
【0005】請求項2は、動力伝達手段にかかる力を検出する手段によって得られた信号を用いて駆動源により発生する力を制御することができるので、人体に危険を及ぼす危険性をなくすことができる。
【0006】請求項3は、動力伝達手段にかかる力により移動する機構によって力の大きさを検出することができるので、動力源による力の発生を止める等を行ない、設定以上の力によって人体に危険を及ぼす危険性をなくすことができる。
【0007】請求項4は、動力伝達手段にかかる力により移動する機構によって力の大きさを検出する手段によって得られた信号を用いて駆動源により発生する力を制御することができるので、人体に危険を及ぼす危険性をなくすことができる。
【0008】請求項5は、駆動源により発生する力を伝達する手段に用いるベルト状の部品に発生する力の変化を検出することができるので、動力源による力の発生を止める等を行ない、設定以上の力によって人体に危険を及ぼす危険性をなくすことができる。
【0009】請求項6は、駆動源により発生する力を伝達する手段に用いるベルト状の部品に発生する力の変化を検出する手段によって得られた信号を用いて駆動源により発生する力を制御することができるので、人体に危険を及ぼす危険性をなくすことができる。
【0010】請求項7は、駆動源により発生する力を伝達する手段に用いるベルト状の部品にあらかじめ張力を加える機構の部品が、ベルト状の部品にかかる力により移動すること検出することができるので、動力源による力の発生を止める等を行ない、設定以上の力によって人体に危険を及ぼす危険性をなくすことができる。
【0011】請求項8は、駆動源により発生する力を伝達する手段に用いるベルト状の部品にあらかじめ張力を加える機構の部品が、ベルト状の部品にかかる力により移動すること検出する手段によって得られた信号を用いて駆動源により発生する力を制御することができるので、人体に危険を及ぼす危険性をなくすことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について説明する。便器1の上に取り付けた便蓋2、便座3は、それぞれ便蓋駆動軸4、便座駆動軸5によって便器1に固定された便蓋用自動開閉装置6、便座用自動開閉装置7に接続する。
【0013】自動開閉装置6、7はコントローラ8により開閉制御が行なわれる。
【0014】自動開閉装置6、7はモータ9、モータ出力軸10、動力伝達手段A及び駆動軸4、5から構成され、動力伝達手段Aによってモータ9の回転を減速して駆動軸4、5に伝達する。
【0015】動力伝達手段Aはギア11、12(12a、12b)、13(ギア13a、プーリ13b)、ベルト14及びプーリ15にて構成される。
【0016】自動開閉装置6,7は、モータ9の回転をモータ出力軸10に接続されたギア11と、ギア12aによって減速する。
【0017】さらにギア12aと一体のギア12bと、ギア13aによって減速し、ギア13aと一体のプーリ13bと、プーリ13bに接続したベルト14を介してプーリ15により減速する。
【0018】自動開閉装置6,7に接続する駆動軸4,5をプーリ15と接続することで、モータの回転を便座2便蓋3に伝達して開閉駆動する。
【0019】ベルトの途中に配置したプーリ16は、軸17に支持され、ベルト14が撓まない様、バネ18により内方に付勢してテンションを与えている。
【0020】プーリ19、軸20、バネ21についても上記と同様にベルトが撓まないという機能を発生する。
【0021】上記の構造において、自動開閉動作中の便蓋2便座3等が障害物等に当たって停止した場合等、ベルト14に力を生じた場合、ベルト14にかかるテンションに抗してベルト14が直線状に近づくことにより、バネ18,21の付勢力に抗して外側にプーリ16,19、軸17,20が移動する。
【0022】これにより、軸17,20に一体に成形した端部17a,20aがスイッチ22、23に接触すると、設定以上の力が生じたことを示す信号を発生する。
【0023】スイッチ22,23の信号はコントローラ8に伝達され、コントローラ8は設定以上の力が生じた事を示す信号を処理して、モータ9へ停止信号を出力し、自動開閉装置の動作を停止する。




 

 


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