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発明の名称 音楽情報供給装置及び音楽情報供給システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2002−182660(P2002−182660A)
公開日 平成14年6月26日(2002.6.26)
出願番号 特願2000−383060(P2000−383060)
出願日 平成12年12月18日(2000.12.18)
代理人 【識別番号】100083138
【弁理士】
【氏名又は名称】相田 伸二 (外1名)
【テーマコード(参考)】
5B075
【Fターム(参考)】
5B075 ND14 PQ04 PQ32 PR08 
発明者 福嶋 昌之 / 市村 英一
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 ネットワークを介して接続された複数の選曲端末装置に対して、該選曲端末装置から送られてきた楽曲に関する選曲キー情報に基づいて、該選曲キー情報に対応した楽曲情報を検索して前記選曲端末装置に対して送出する音楽情報供給装置において、多数の楽曲に関する楽曲情報を格納した楽曲情報メモリを有し、前記各楽曲情報には、当該楽曲に関する客観的データと主観的データが格納されており、前記各楽曲情報には、接続される選曲端末装置毎に、前記主観的データについてのユーザ付加情報を記録する領域が設けられており、前記楽曲情報メモリ内の楽曲情報を、前記選曲端末装置から送出された、前記主観的データに関する選曲キー情報を基に検索する情報検索部を設け、前記情報検索部により検索された検索結果を、選曲要求がなされた前記選曲端末装置に対して前記ネットワークを介して送出するデータ送出手段を設けて構成した、音楽情報供給装置。
【請求項2】 前記情報検索部に対して、前記ユーザ付加情報を考慮した検索を行うように指令する検索内容変更手段を設けて構成した、請求項1記載の音楽情報供給装置。
【請求項3】 前記ユーザ付加情報を記録する領域は、前記接続される選曲端末装置毎に、複数の選曲端末装置の操作者に対応したユーザ付加情報を格納することが出来るように、複数領域設定されている、請求項1記載の音楽情報供給装置。
【請求項4】 請求項1記載の音楽情報供給装置と、該音楽情報供給装置とネットワークを介して接続される複数の選曲端末装置からなる音楽情報供給システムにおいて、前記選曲端末装置は、前記音楽情報供給装置に対して、検索すべき楽曲に関する前記主観的データについての選曲キー情報を入力する選曲キー情報入力手段を有し、前記選曲キー情報入力手段により入力された選曲キー情報を、選曲要求と共に前記音楽情報供給装置に対して前記ネットワークを介して送出する選曲キー情報送出手段を設けて構成した、音楽情報供給システム。
【請求項5】 前記選曲端末装置は、前記音楽情報供給装置に対して、該音楽情報供給装置に格納された各楽曲情報についてのユーザ付加情報の登録を要求する、ユーザ付加情報登録要求手段を有していることを特徴とする、請求項4記載の音楽情報供給システム。
【請求項6】 前記主観的データは、楽曲にふさわしい季節が何時で有るかを示す季節情報又は、楽曲にふさわしい時間が何時で有るかを示す時間情報又は、楽曲にあった場所や状況がどのようなものかを示すシチュエーション情報又は、楽曲にあったイメージを示すイメージ情報又は、当該楽曲がヒットした時期等を示す、年代情報又は、当該楽曲がよく使用される地域を示す地域情報又は、当該楽曲に関連する情報を示す関連情報又は、当該楽曲が支持される世代や性別を示す世代性別情報を含む、請求項1記載の音楽情報供給装置。
【請求項7】 前記主観的データは、楽曲にふさわしい季節が何時で有るかを示す季節情報又は、楽曲にふさわしい時間が何時で有るかを示す時間情報又は、楽曲にあった場所や状況がどのようなものかを示すシチュエーション情報又は、楽曲にあったイメージを示すイメージ情報又は、当該楽曲がヒットした時期等を示す、年代情報又は、当該楽曲がよく使用される地域を示す地域情報又は、当該楽曲に関連する情報を示す関連情報又は、当該楽曲が支持される世代や性別を示す世代性別情報を含む、請求項4記載の楽情報供給システム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、楽曲の主観的データを放送局などのユーザに提供する音楽情報供給装置及び音楽情報供給システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の音楽情報供給システムでは、作曲者、作詞者、歌手、レコード会社、発売日などの客観的データとは別に、どのような雰囲気の曲か、何をイメージさせる曲か、どういう場にふさわしい曲かなどを示す主観的データ(例えば、卒業ソング、宴会ソング、クリスマスソング、夏の歌、旅の歌など)をユーザに供給することが必要且つ重要である。
【0003】こうした、要請に応えるために、こうした主観的データをデータベースとして保存しておき、ユーザが番組内容などに応じて当該データベースを検索し、番組の内容に適した選曲を行うことが出来るシステムが最近提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、こうしたシステムでは、主観的データに基づいて選択された楽曲が必ずしも、ユーザの求める雰囲気の楽曲でない場合が生じる。また、ユーザの所在地などにより、同一の楽曲であっても異なる雰囲気やイメージを生じさせる場合もあり、統一的な評価が困難な面がある。
【0005】本発明は、上記した事情に鑑み、個々のユーザの特性応じて、ユーザに提供する主観的データを変更することが出来る、音楽情報供給装置及び音楽情報供給システムを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれば、ネットワーク(3)を介して接続された複数の選曲端末装置(5)に対して、該選曲端末装置から送られてきた楽曲に関する選曲キー情報(IGF)に基づいて、該選曲キー情報に対応した楽曲情報(MIF)を検索して前記選曲端末装置に対して送出する音楽情報供給装置(2)において、多数の楽曲に関する楽曲情報を格納した楽曲情報メモリ(9)を有し、前記各楽曲情報には、当該楽曲に関する客観的データ(NIF)と主観的データ(DIF)が格納されており、前記各楽曲情報には、接続される選曲端末装置(5)毎に、前記主観的データについてのユーザ付加情報(UAI)を記録する領域が設けられており、前記楽曲情報メモリ内の楽曲情報を、前記選曲端末装置から送出された、前記主観的データに関する選曲キー情報(IGF)を基に検索する情報検索部(12)を設け、前記情報検索部により検索された検索結果を、選曲要求がなされた前記選曲端末装置に対して前記ネットワークを介して送出するデータ送出手段(13)を設けて構成される。
【0007】請求項2の発明は、音楽情報供給装置(2)において、前記情報検索部(12)に対して、前記ユーザ付加情報を考慮した検索を行うように指令する検索内容変更手段(例えば、検索に際してユーザ付加情報(UAI)を優先して検索することを指令するフラグなど)、を設けて構成される。
【0008】請求項3の発明は、音楽情報供給装置(2)において、前記ユーザ付加情報を記録する領域は、前記接続される選曲端末装置(5)毎に、複数の選曲端末装置の操作者(例えば、番組の作成者)に対応したユーザ付加情報を格納することが出来るように、複数領域設定されて構成される。
【0009】請求項4の発明は、請求項1記載の音楽情報供給装置と、該音楽情報供給装置とネットワークを介して接続される複数の選曲端末装置からなる音楽情報供給システム(1)において、前記選曲端末装置(5)は、前記音楽情報供給装置に対して、検索すべき楽曲に関する前記主観的データにつていの選曲キー情報を入力する選曲キー情報入力手段(17)を有し、前記選曲キー情報入力手段により入力された選曲キー情報を、選曲要求(SC)と共に前記音楽情報供給装置(2)に対して前記ネットワーク(3)を介して送出する選曲キー情報送出手段(15)を設けて構成される。
【0010】請求項5の発明は、音楽情報供給システムにおいて、前記選曲端末装置は、前記音楽情報供給装置に対して、該音楽情報供給装置に格納された各楽曲情報についてのユーザ付加情報(UAI)の登録を要求する、ユーザ付加情報登録要求手段(17)を有していることを特徴として構成される。
【0011】請求項6の発明は、音楽情報供給装置において、前記主観的データ(DIF)は、楽曲にふさわしい季節が何時で有るかを示す季節情報(DF1)又は、楽曲にふさわしい時間が何時で有るかを示す時間情報(DF2)又は、楽曲にあった場所や状況がどのようなものかを示すシチュエーション情報(DF3)又は、楽曲にあったイメージを示すイメージ情報(DF4)又は、当該楽曲がヒットした時期等を示す、年代情報(DF5)又は、当該楽曲がよく使用される地域を示す地域情報(DF6)又は、当該楽曲に関連する情報を示す関連情報(DF7)又は、当該楽曲が支持される世代や性別を示す世代性別情報(DF8)を含むことを特徴として構成される。
【0012】請求項7の発明は、音楽情報供給システムにおいて、前記主観的データ(DIF)は、楽曲にふさわしい季節が何時で有るかを示す季節情報(DF1)又は、楽曲にふさわしい時間が何時で有るかを示す時間情報(DF2)又は、楽曲にあった場所や状況がどのようなものかを示すシチュエーション情報(DF3)又は、楽曲にあったイメージを示すイメージ情報(DF4)又は、当該楽曲がヒットした時期等を示す、年代情報(DF5)又は、当該楽曲がよく使用される地域を示す地域情報(DF6)又は、当該楽曲に関連する情報を示す関連情報(DF7)又は、当該楽曲が支持される世代や性別を示す世代性別情報(DF8)を含むことを特徴として構成される。
【0013】
【発明の効果】請求項1の発明は、楽曲情報メモリ(9)の各楽曲情報には、接続される選曲端末装置(5)毎に、主観的データについてのユーザ付加情報(UAI)を記録する領域が設けられているので、選曲端末装置を操作する個々のユーザの特性応じて、ユーザ付加情報を登録する形で、主観的データを変更することが出来、個々のユーザに適した選曲動作を行うことができる。
【0014】請求項2の発明は、検索内容変更手段により、情報検索部(12)に対して、ユーザ付加情報を考慮した検索を行うように指令することが出来るので、検索に際して個々のユーザの主観にそぐわない選曲が行われることが防止され、確度の高い選曲動作を行うことが出来る。
【0015】請求項3の発明は、接続される選曲端末装置(5)毎に、複数の選曲端末装置の操作者(例えば、番組の作成者)に対応したユーザ付加情報を格納することが出来るので、多数の操作者が一台の選曲端末装置を操作しても、操作者毎にユーザ付加情報を格納することが出来、的確な選曲動作を行うことが出来る。
【0016】請求項4の発明は、音楽情報供給装置(2)とそれにネットワーク(3)を介して接続される複数の選曲端末装置(5)により、各ユーザが各楽曲に関する楽曲情報(MIF)を保持しなくても、選曲端末装置(5)側から容易にアクセスして楽曲情報(MIF)を得ることが可能となる。
【0017】請求項5の発明は、ユーザ付加情報登録要求手段(17)により、音楽情報供給装置に格納された各楽曲情報についてのユーザ付加情報(UAI)の登録を要求することが出来るので、音楽情報供給装置(2)をあたかも自分専用の装置として活用することが出来る。
【0018】請求項6及び7の発明は、主観的データをきめ細かく設定することが出来、選曲の確度を高めることが出来る。
【0019】なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が適用される音楽情報供給システム一例を示す模式図、図2は、楽曲情報ファイルの一例を示す図である。
【0021】音楽情報供給システム1は、図1に示すように、音楽情報供給装置2を有しており、音楽情報供給装置2は、インターネットなどのネットワーク3を介して、放送局などに配置された多数の選曲端末装置5に接続されている。音楽情報供給装置2は、主制御部6を有しており、主制御部6にはバス線7を介して楽曲情報メモリ9、ユーザ情報編集部10、情報更新部11、情報検索部12及び通信制御部13が接続されている。
【0022】また、選曲端末装置5は、ネットワーク3に接続された通信制御部15、ミュージックバンク16及び選曲端末17が相互に接続された形で設けられている。
【0023】音楽情報供給システム1は、以上のような構成を有するので、音楽情報供給装置2では、一定期間毎に、情報更新部11を介して楽曲情報メモリ9内に格納されている楽曲情報MIFを更新して、音楽情報供給装置2に格納されていない新曲等の新たな楽曲の情報を格納する。
【0024】楽曲情報MIFは、図2に示すように、各楽曲について、客観的データとしての一般情報NIFと、主観的データとしての特殊情報DIFが格納されており、一般情報NIFとしては、レコード番号DA1、棚番号DA2、発売元コードDA4、年号DA4、アルバムタイトルDA5、発売日DA6、演奏時間DA7、曲名DA8、アーティスト名DA9などの楽曲固有の客観的なデータが格納されており、特殊情報DIFとしては、当該楽曲にふさわしい季節が何時で有るかを示す季節情報DF1、楽曲にふさわしい時間が何時で有るかを示す時間情報DF2、楽曲にあった場所や状況がどのようなものかを示すシチュエーション情報DF3、楽曲にあったイメージを示すイメージ情報DF4、当該楽曲がヒットした時期等を示す、年代情報DF5、当該楽曲がよく使用される地域を示す地域情報DF6、当該楽曲に関連する情報を示す関連情報FD7、当該楽曲が支持される世代や性別を示す世代性別情報DF8などが格納されている。
【0025】楽曲情報メモリ9中の、楽曲情報MIFの特殊情報DIFについては、楽曲情報の更新時に、作曲家や評論家などの主観的なイメージ作成者の意見を採用して、デフォルト値として格納しておく。
【0026】こうして、楽曲情報メモリ9内には、定期的に更新された多数の楽曲に関する楽曲情報MIFが格納されているので、放送局などが番組の作成に当たって、番組のコンセプト(例えば、20歳代の働く女性をターゲットとして夏のバカンスをイメージさせる番組)に適合した楽曲選択する作業を行う際には、番組の作成者は、放送局内に設置された選曲端末装置5を操作して、番組で使用したい曲の選曲キー情報IGFを選曲端末17を介し入力する。これらは、音楽情報供給装置2の楽曲情報メモリ9内に格納された楽曲情報MIFの特殊情報DIFの各項目について、作成者が作成すべき番組のコンセプトに適した情報を、楽曲を検索選曲する上での選曲キー情報IGFとして入力することにより行う。
【0027】選曲キー情報IGFの入力は、例えば、季節情報DT1として「夏」で、時間情報DT2として、「昼」、シチュエーション情報DF3として、「海岸」、イメージ情報DF4として「明るい、陽気」、世代性別情報DT8として、「20代、女性」などと入力することにより行われる。
【0028】こうして、作成者が入力した選曲キー情報IGFは選曲要求SCと共に、通信制御部15からネットワーク3を介して音楽情報供給装置2の通信制御部13に送られ、主制御部6は、通信制御部13で受信した、特定の選曲端末装置5からの選曲要求SC及びそれに付随した選曲キー情報IGFを、情報検索部12に転送し、情報検索部12に、楽曲情報メモリ9内の楽曲情報MIFを検索して、選曲要求がなされた選曲キー情報IGFに対応した楽曲を検索するように指令する。
【0029】情報検索部12は、選曲キー情報IGFと楽曲情報メモリ9内に格納された各楽曲に関する楽曲情報MIFの特殊情報DIFを検索し、選曲キー情報IGFに対応した特殊情報DIFが格納された1曲以上の楽曲に関する楽曲情報MIFを抽出し通信制御部13を介して、選曲要求SCを送出した選曲端末装置5に送出する。
【0030】選曲端末装置5側の番組の作成者はこれを受けて、音楽情報供給装置2から送信された選曲キー情報IGFに合致する複数の楽曲情報MIFの一般情報NIF及び特殊情報DIFを、選曲端末17の図示しないディスプレイなどの表示手段を介して参照し、番組にあった楽曲を絞り込み、最終的に番組で使用する楽曲を決定する。
【0031】番組の作成者により決定された楽曲は、当該楽曲の一般情報NIFに基づいて、ミュージックバンク16に格納された多数の楽曲から対応する楽曲を選択し、番組を作成する。ミュージックバンク16には、当該放送局で使用する可能性のある多数の楽曲が先述の一般情報NIFと共にデジタルメロディ情報として格納されているので、番組で使用する楽曲が決定されれば、一般情報NIFから対応するメロディ情報はミュージックバンク16から容易に抽出することができる。
【0032】ところで、音楽情報供給装置2から、選曲要求SCが出された選曲端末装置5に送出された、楽曲情報MIFのうち、音楽情報供給装置2では選曲キー情報IGFに合致したものと判断したにも係わらず、番組の作成者側で、音楽情報供給装置2対して送出した選曲キー情報IGFに対応していないと判断した楽曲(以下、「不適切楽曲」と称する)が有った場合には、次の選曲キー情報IGFの検索に際して同様な不適切楽曲が選択されることを防止するために、音楽情報供給装置2に対して、ユーザ付加情報の登録を請求する。
【0033】即ち、番組の作成者は選曲端末17を操作し、ユーザ付加情報登録指令URCを音楽情報供給装置2に対して出力し、対応する楽曲情報MIFに対してユーザ付加情報UAIの登録を要求すると共に、登録内容を、音楽情報供給装置2に対してネットワーク3を介して送信する。ユーザ付加情報UAIの登録エリアは、図2に示すように、音楽情報供給装置2の楽曲情報メモリ9に格納された各楽曲情報MIFの特殊情報DIFに関して、各選曲端末装置5毎に設定されており、番組の作成者は、対応する楽曲情報MIFに予めデフォルト値として設定されている特殊情報DIFを参照し、自分のイメージと異なる情報DF1〜DF8を選曲端末17上で修正する形で書き込み登録する。すると、対応するユーザ付加情報UAIが音楽情報供給装置2にネットワーク3を介して送出され、音楽情報供給装置2のユーザ情報編集部10は、ユーザ付加情報UAIの登録要求のあった楽曲情報MIFの対応する格納エリアに、各情報DF1〜DF8項目と対応させる形で格納する。
【0034】主制御部6は、書き込まれた各端末装置5毎のユーザ付加情報UAIを、当該楽曲情報MIFの特殊情報DIFのデフォルト値とは別に格納しておき、端末装置5側から、デフォルト値とユーザ付加情報UAIを共に参照することが出来ようにしておく。なお、ユーザ付加情報UAIは、端末装置5毎に単一の格納領域に格納するほかに、各端末装置5について更に、当該端末装置5を操作する番組の作成者毎に複数の格納領域を設け、より細かく格納できるように構成することも可能である。
【0035】なお、ユーザ付加情報UAIの登録に際しては、端末装置5は音楽情報供給装置2に対して、次の選曲キー情報IGFに基づく選曲に際して、特殊情報DIFのデフォルト値ではなく、自分が登録したユーザ付加情報UAIに基づいて検索するように指令しておくことが出来、この場合、対応する楽曲情報MIFのユーザ付加情報UAIの適宜な領域に、情報検索部12による検索に際してユーザ付加情報UAIを優先して検索することを指令するフラグが付される。こにれより、次回の検索に際して、番組の作成者の選曲キー情報IGFに的確に対応した楽曲の選曲が可能となり、番組の作成者のイメージに合わない不適切楽曲が選曲されて選曲端末装置5側に送出されることが防止される。なお、このフラグの格納場所は、楽曲情報メモリ9に限られず、情報検索部12内の適宜なメモリ領域に格納されていても良く、更に他の場所に格納されていてもよい。
【0036】なお、上述の実施例は、選曲端末装置5が、多数の楽曲に関するデジタルメロディ情報を格納したミュージックバンク16を有する場合について述べたが、ミュージックバンク16は、必ずしも必要ではなく、選曲端末17及び通信制御部15のみから選曲端末装置5が構成される場合もある。




 

 


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