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発明の名称 内視鏡のパッケージ
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2002−78668(P2002−78668A)
公開日 平成14年3月19日(2002.3.19)
出願番号 特願2000−270940(P2000−270940)
出願日 平成12年9月7日(2000.9.7)
代理人 【識別番号】100091317
【弁理士】
【氏名又は名称】三井 和彦
【テーマコード(参考)】
2H040
4C061
【Fターム(参考)】
2H040 EA02 
4C061 AA00 BB00 CC00 DD03 GG13 JJ03 JJ06 JJ11
発明者 藤井 喜則
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】内視鏡を収容するための収容孔が表面側から凹んで形成されたパッケージ本体と、上記パッケージ本体の表面側に被せられるパッケージ蓋体とが設けられ、上記パッケージ本体に上記パッケージ蓋体が被せられた状態の位置決めを行うために、上記パッケージ本体の表面側に係合凹部が形成され、その係合凹部に嵌まり込む係合凸部が上記パッケージ蓋体に形成された内視鏡のパッケージにおいて、上記パッケージ本体に形成された係合凹部を上記パッケージ蓋体に形成された係合凸部が嵌まり込む範囲より深く形成して、その内部空間に上記内視鏡の付属品を収容するようにしたことを特徴とする内視鏡のパッケージ。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内視鏡及びその付属品を収容するための内視鏡のパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡のパッケージは一般に、発泡ポリエチレン材又は発泡ウレタン材等を素材とするパッケージ本体とパッケージ蓋体とによって形成されていて、パッケージ本体には内視鏡を収容するための収容孔が表面側から凹んで形成され、パッケージ蓋体はパッケージ本体の表面側に被せられる。
【0003】そして、パッケージ本体とパッケージ蓋体とは、一体的にベルト等で締め付けられたり、旅行用スーツケース状のキャリングケースに入れて用いられるが、パッケージ本体とパッケージ蓋体との間に位置ずれが生じると内部の被収容物を破損する恐れがある。
【0004】そこで、パッケージ本体にパッケージ蓋体が被せられた状態の位置決めを行うために、パッケージ本体の表面側に係合凹部が形成され、その係合凹部に嵌まり込む係合凸部がパッケージ蓋体に形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パッケージ本体とパッケージ蓋体との位置決めを行うためには、そのような係合凹凸部を複数箇所に設ける必要があるので、収容孔のスペースが狭くなって、本来の機能である内視鏡収容能が不足してしまう場合がある。
【0006】そこで本発明は、パッケージ本体とパッケージ蓋体との位置ずれがなく、しかも十分な収容能を確保することができる内視鏡のパッケージを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡のパッケージは、内視鏡を収容するための収容孔が表面側から凹んで形成されたパッケージ本体と、パッケージ本体の表面側に被せられるパッケージ蓋体とが設けられ、パッケージ本体にパッケージ蓋体が被せられた状態の位置決めを行うために、パッケージ本体の表面側に係合凹部が形成され、その係合凹部に嵌まり込む係合凸部がパッケージ蓋体に形成された内視鏡のパッケージにおいて、パッケージ本体に形成された係合凹部をパッケージ蓋体に形成された係合凸部が嵌まり込む範囲より深く形成して、その内部空間に内視鏡の付属品を収容するようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施例を説明する。図1において、1はパッケージ本体、2はパッケージ蓋体であり、何れも発泡ポリエチレン材又は発泡プロピレン材等からなる厚板状の素材から形成されている。
【0009】パッケージ本体1には、内視鏡を収容するための内視鏡収容孔3と、付属品類を収容するための付属品収容孔4とが表面側から凹んで形成されており、パッケージ蓋体2には、収容孔3,4から突出する被収容物との干渉を避けるための凹部7が形成され、パッケージ蓋体2が収容孔3,4を塞ぐようにパッケージ本体1の表面側に被せられて用いられる。
【0010】また、パッケージ本体1にパッケージ蓋体2が被せられた状態の位置決めを行うために、付属品収容孔4より小さな係合凹部5(A,B,C,D)がパッケージ本体1の表面側の四隅付近に形成され、その係合凹部5(A,B,C,D)に嵌まり込む係合凸部6(A,B,C,D)がパッケージ蓋体2の四隅に形成されている。
【0011】図2は、係合凹部5(A,B,C,D)と係合凸部6(A,B,C,D)との係合部の一例を示しており、係合凹部5(A,B,C,D)は係合凸部6(A,B,C,D)が嵌まり込む範囲より深く形成されていて、その内部空間に、例えばレンズクリーナや予備鉗子栓等のような小さいサイズの付属品10が収容されている。
【0012】このように、係合凹部5(A,B,C,D)が形成されている部分を付属品収容に利用することができ、しかも、広い付属品収容孔4内に収容された状態ではガタついてしまうような小さなサイズの付属品10を、ガタつきなく効果的に収容することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、パッケージ本体に形成された係合凹部をパッケージ蓋体に形成された係合凸部が嵌まり込む範囲より深く形成して、その内部空間に内視鏡の付属品を収容するようにしたことにより、パッケージ本体とパッケージ蓋体との位置ずれ防止を行うと同時に、十分な収容能を確保することができる。
【0014】また、係合凹部は比較的小さいものなので、広い収容孔内に収容された状態ではガタついてしまうような小さなサイズの付属品を、ガタつきなく収容することができる。




 

 


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