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ウェブページの様式標準化サーバ及びウェブページの様式標準化システム - 三井海上火災保険株式会社
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発明の名称 ウェブページの様式標準化サーバ及びウェブページの様式標準化システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−209521(P2001−209521A)
公開日 平成13年8月3日(2001.8.3)
出願番号 特願2000−127248(P2000−127248)
出願日 平成12年4月27日(2000.4.27)
代理人 【識別番号】100064724
【弁理士】
【氏名又は名称】長谷 照一 (外1名)
【テーマコード(参考)】
5B049
5B069
【Fターム(参考)】
5B049 BB00 BB36 GG02 
5B069 AA01 FA02 KA01 LA03
発明者 澤上 哲也
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続された複数のウェブサーバを予め登録してなり、同登録した複数のウェブサーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択されたウェブサーバから同ウェブサーバ固有のウェブページを受信したとき同ウェブページにおける情報の表示様式を所定の表示様式に変換して標準化したウェブページを生成して前記クライアントに送信するように前記ネットワークに接続したことを特徴とするウェブページの様式標準化サーバ。
【請求項2】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続されて同ネットワーク上からの要求に対して入力条件項目を示してその入力を促すウェブページを条件入力ページとして返信し、同条件入力ページの入力条件項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同入力条件データに基づき確定した回答を示すウェブページを回答ページとして返信する情報提供元サーバを予め複数登録して前記ネットワークに接続したサーバであって、前記ネットワーク上のクライアントから前記複数の情報提供元サーバのうちいずれかを選択するデータを受信したとき同選択された情報提供元サーバに対して前記条件入力ページを要求する手段と、前記要求に応じて前記情報提供元サーバから送信された同情報提供元サーバ固有の条件入力ページを受信したとき同条件入力ページにおける入力条件項目の表示様式を所定の表示様式に変換して標準化したウェブページを標準条件入力ページとして生成して前記クライアントに送信する手段と、前記クライアントから前記標準条件入力ページの条件入力項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同条件データを前記条件入力ページに対する回答として前記情報提供元サーバに対し転送する手段とを設けたことを特徴とするウェブページの様式標準化サーバ。
【請求項3】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続されて同ネットワーク上からの要求に対して入力条件項目を示してその入力を促すウェブページを条件入力ページとして返信し、同条件入力ページの入力条件項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同入力条件データに基づき確定した回答を示すウェブページを回答ページとして返信する情報提供元サーバを予め複数登録して前記ネットワークに接続したサーバであって、前記複数の情報提供元サーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択された情報提供元サーバから同情報提供元サーバ固有の回答ページを受信したとき同回答ページにおける回答の表示様式を所定の表示様式に変換して標準化したウェブページを標準回答ページとして生成して前記クライアントに送信する手段とを設けたことを特徴とするウェブページの様式標準化サーバ。
【請求項4】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続された複数のウェブサーバを予め登録してなり、同登録した複数のウェブサーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択された複数のウェブサーバから各ウェブサーバ固有のウェブページをそれぞれ受信したとき各ウェブページにて示される情報を所定の表示様式により表す単一の標準化したウェブページを生成して前記クライアントに送信するように前記ネットワークに接続したことを特徴とするウェブページの様式標準化サーバ。
【請求項5】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続されて同ネットワーク上からの要求に対して入力条件項目を示してその入力を促すウェブページを条件入力ページとして返信し、同条件入力ページの入力条件項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同入力条件データに基づき確定した回答を示すウェブページを回答ページとして返信する情報提供元サーバを予め複数登録して前記ネットワークに接続したサーバであって、前記ネットワーク上のクライアントから前記複数の情報提供元サーバのうちいずれか複数を選択するデータを受信したとき同選択された複数の情報提供元サーバに対してそれぞれ前記条件入力ページを要求する手段と、前記要求に応じて前記各情報提供元サーバから送信された同各情報提供元サーバ固有の条件入力ページをそれぞれ受信したとき同各条件入力ページにて示される入力条件項目を所定の表示様式により表す単一の標準化したウェブページを標準条件入力ページとして生成して前記クライアントに送信する手段と、前記クライアントから前記標準条件入力ページの条件入力項目に対する回答を条件データとして受信したとき同条件データを前記条件入力ページに対する回答として前記各情報提供元サーバに対し転送する手段とを設けたことを特徴とするウェブページの様式標準化サーバ。
【請求項6】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続されて同ネットワーク上からの要求に対して入力条件項目を示してその入力を促すウェブページを条件入力ページとして返信し、同条件入力ページの入力条件項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同入力条件データに基づき確定した回答を示すウェブページを回答ページとして返信する情報提供元サーバを予め複数登録して前記ネットワークに接続したサーバであって、前記複数の情報提供元サーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択された複数の情報提供元サーバから同各情報提供元サーバ固有の回答ページを受信したとき同回答ページにて示される回答を所定の表示様式により表す単一の標準化したウェブページを標準回答ページとして生成して前記クライアントに送信する手段とを設けたことを特徴とするウェブページの様式標準化サーバ。
【請求項7】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続された複数のウェブサーバを予め登録しておき、同登録した複数のウェブサーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択されたウェブサーバから同ウェブサーバ固有のウェブページを受信したとき同ウェブページにおける情報の表示様式を所定の表示様式に変換して標準化したウェブページを生成して前記クライアントに送信することを特徴とする前記ネットワーク上のウェブページの様式標準化システム。
【請求項8】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続されて同ネットワーク上からの要求に対して入力条件項目を示してその入力を促すウェブページを条件入力ページとして返信し、同条件入力ページの入力条件項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同入力条件データに基づき確定した回答を示すウェブページを回答ページとして返信する情報提供元サーバを予め複数登録しておき、前記ネットワーク上のクライアントから前記複数の情報提供元サーバのうちいずれかを選択するデータを受信したとき同選択された情報提供元サーバに対して前記条件入力ページを要求し、前記要求に応じて前記情報提供元サーバから送信された同情報提供元サーバ固有の条件入力ページを受信したとき同条件入力ページにおける入力条件項目の表示様式を所定の表示様式に変換して標準化したウェブページを標準条件入力ページとして生成して前記クライアントに送信し、前記クライアントから前記標準条件入力ページの条件入力項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同条件データを前記条件入力ページに対する回答として前記情報提供元サーバに対し転送するようにしたことを特徴とする前記ネットワーク上のウェブページの様式標準化システム。
【請求項9】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続されて同ネットワーク上からの要求に対して入力条件項目を示してその入力を促すウェブページを条件入力ページとして返信し、同条件入力ページの入力条件項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同入力条件データに基づき確定した回答を示すウェブページを回答ページとして返信する情報提供元サーバを予め複数登録しておき、前記複数の情報提供元サーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択された情報提供元サーバから同情報提供元サーバ固有の回答ページを受信したとき同回答ページにおける回答の表示様式を所定の表示様式に変換して標準化したウェブページを標準回答ページとして生成して前記クライアントに送信するようにしたことを特徴とする前記ネットワーク上のウェブページの様式標準化システム。
【請求項10】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続された複数のウェブサーバを予め登録しておき、同登録した複数のウェブサーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択された複数のウェブサーバから各ウェブサーバ固有のウェブページをそれぞれ受信したとき各ウェブページにて示される情報を所定の表示様式により表す単一の標準化したウェブページを生成して前記クライアントに送信するようにしたことを特徴とする前記ネットワーク上のウェブページの様式標準化システム。
【請求項11】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続されて同ネットワーク上からの要求に対して入力条件項目を示してその入力を促すウェブページを条件入力ページとして返信し、同条件入力ページの入力条件項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同入力条件データに基づき確定した回答を示すウェブページを回答ページとして返信する情報提供元サーバを予め複数登録しておき、前記ネットワーク上のクライアントから前記複数の情報提供元サーバのうちいずれか複数を選択するデータを受信したとき同選択された複数の情報提供元サーバに対してそれぞれ前記条件入力ページを要求し、前記要求に応じて前記各情報提供元サーバから送信された同各情報提供元サーバ固有の条件入力ページをそれぞれ受信したとき同各条件入力ページにて示される入力条件項目を所定の表示様式により表す単一の標準化したウェブページを標準条件入力ページとして生成して前記クライアントに送信し、前記クライアントから前記標準条件入力ページの条件入力項目に対する回答を条件データとして受信したとき同条件データを前記条件入力ページに対する回答として前記各情報提供元サーバに対し転送するようにしたことを特徴とする前記ネットワーク上のウェブページの様式標準化システム。
【請求項12】インターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続されて同ネットワーク上からの要求に対して入力条件項目を示してその入力を促すウェブページを条件入力ページとして返信し、同条件入力ページの入力条件項目に対する回答を入力条件データとして受信したとき同入力条件データに基づき確定した回答を示すウェブページを回答ページとして返信する情報提供元サーバを予め複数登録しておき、前記複数の情報提供元サーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択された複数の情報提供元サーバから同各情報提供元サーバ固有の回答ページを受信したとき同回答ページにて示される回答を所定の表示様式により表す単一の標準化したウェブページを標準回答ページとして生成して前記クライアントに送信するようにしたことを特徴とする前記ネットワーク上のウェブページの様式標準化システム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット、イントラネット等のネットワークに接続したウェブサーバにより提供されるウェブページの表示様式を標準化してクライアントに送信するようにしたウェブページの様式標準化サーバ及びウェブページの様式標準化システム、特にネットワークに接続した複数のウェブサーバにより様々な表示形態にて提供されるウェブページを所定の表示様式に標準化してクライアントに送信し、各ウェブサーバから提供される情報をクライアントが簡単に比較検討できるようにするウェブページの様式標準化サーバ及びウェブページの様式標準化システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばインターネット、イントラネット、エクストラネット等のネットワークに接続したウェブサーバによる情報提供サービスが増加する傾向にある。例えば保険業界においては、各元受保険会社が自社に設置した固有のウェブサーバにより、クライアントからの要求に対して入力条件項目を示してその入力を促すウェブページを提供し、同ウェブページの入力条件項目に対するクライアントの回答を入力条件データとして受信して自社の保険契約条件を示すウェブページをクライアントに返信する情報提供サービスが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のウェブページによる情報提供サービスにおいては、情報提供元である各元受保険会社のウェブサーバは独自の表示様式のウェブページを提供するようになっているため、クライアントに提供されるウェブページが元受保険会社毎に異なる表示形態で示される。したがって、クライアント側にて複数の元受保険会社の契約条件を比較検討して自己に最適な保険に加入しようとする場合には、各元受保険会社から提供される様々な表示形態のウェブページに示された入力条件項目について回答しなければならず、その入力作業が繁雑になる。さらに、各元受保険会社のウェブサーバから提供される契約条件が異なる表示様式で示されるため、契約条件の比較が困難となり自己に最適な保険を見出すのに手間がかかる。
【0004】また、上述したようにクライアントが複数の情報提供元である元受保険会社に問い合せをする場合には、上記の入力作業によって各元受保険会社に順次問い合せる必要があり、各元受保険会社のウェブサーバに対する入力時間が累積されて多くの時間を消費することになる。
【0005】
【発明の概要】本発明の主たる目的は、上述したとおり情報提供元から様々な表示形態にて提供されるウェブページを共通の表示様式に標準化してクライアントが短時間に入力条件項目の入力作業を完了し、提供された情報を容易に確認できるようにするウェブページの様式標準化サーバを採用したウェブページの様式標準化システム提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、クライアントが選択した複数の情報提供元に同時に入力条件項目の問合せを行い各情報提供元から提供された情報をクライアントが簡単に比較検討できるような表示様式に変換して標準化することによりクライアントの情報検討作業を容易にするウェブページの様式標準化サーバ及び同様式標準化サーバを採用したウェブページの様式標準化システムを提供することにある。
【0007】本発明の特徴は、ネットワーク上にて、同ネットワークに接続された複数のウェブサーバを予め登録しておき、同登録した複数のウェブサーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択されたウェブサーバから同ウェブサーバ固有のウェブページを受信したとき同ウェブページにおける情報の表示様式を所定の表示様式に変換して標準化したウェブページを生成して前記クライアントに送信するようにしたことにある。これによれば、ウェブページによる情報取得の際、クライアント側にて、情報提供元のウェブサーバによらず常に同様の所定の表示様式のウェブページが閲覧されることになるため、表示画面及び操作手順が共通化されて利便性が向上する。
【0008】本発明の他の特徴は、ネットワーク上にて、同ネットワークに接続された複数のウェブサーバを予め登録しておき、同登録した複数のウェブサーバのうち前記ネットワーク上のクライアントにより選択された複数のウェブサーバから各ウェブサーバ固有のウェブページをそれぞれ受信したとき各ウェブページにて示される情報を所定の表示様式により表す単一の標準化したウェブページを生成して前記クライアントに送信するようにしたことにある。これによれば、複数の情報提供元から情報を取得する際、クライアント側にて、情報提供元のウェブサーバによらず常に同様の所定の表示様式のウェブページが閲覧されることになるため表示画面及び操作手順が共通化されて利便性が向上する上に、各ウェブサーバにより提供された複数のウェブページの表す内容を単一のウェブページにより閲覧できるため、表示画面が整理されて上記複数のウェブページの内容を互いに対比し易くなる。また、各ウェブサーバに対するデータの入力等の問合せ手続きを平行して進行させることが可能となるため、作業時間を短縮することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】a.第1の実施形態以下、本発明の第1の実施形態を図面を参照して説明する。この実施形態は本発明によるウェブページの様式標準化サーバを保険代理店業務に活用したものであり、図1は同様式標準化サーバを適用したウェブページの様式標準化システムの全体概略構成図である。
【0010】ウェブページの様式標準化サーバ10は、クライアントCと複数の元受保険会社毎に設置した情報提供元サーバS1が接続されたインターネットIに接続されている。クライアントCは、各情報提供元サーバS1のウェブページを閲覧するためのウェブブラウザソフトを実行可能な保険代理店側に設置されて操作されるコンピュータシステムである。各情報提供元サーバS1はインターネットI上からの要求に対してそれぞれ複数の入力条件項目(例えば保険の期間、種類、等級等)の入力を促すウェブページである条件入力ページ(図3〜5参照)を固有の表示様式で表すデータを返信し、同条件入力ページに対する回答を入力条件データとして入力したとき同入力条件データに基づき提供すべき保険情報を確定してその内容を示す回答ページを上記の要求に対して返信する。なお、上記条件入力ページに表示される複数の入力条件項目は各元受保険会社が独自に定めたものであって、その表示形態は元受保険会社毎に相違しており、また各情報提供元サーバS1から返信される回答ページの表示様式も同様に相違している。
【0011】この実施形態におけるウェブページの様式標準化サーバ10は、上述した各元受保険会社に設置された情報提供元サーバS1から様々な表示形態で提供されるウェブページを所定の表示様式に標準化してクライアントCに中継するために設けたもので、図2のフローチャートに対応したプログラムを実行するコンピュータシステムである。以下、その動作について上記フローチャートに沿って説明する。
【0012】ウェブページの様式標準化サーバ10は、ステップ100にて上記プログラムの実行を開始した後、ステップ102の処理を繰り返し実行してクライアントCからの接続要求を待ち続ける。このときクライアントCからの接続要求があると、ステップ102における「YES」との判定のもとに、ステップ104にて保険会社選択ページを表すデータをクライアントCに返信する。保険会社選択ページは、図6に示したように、予め登録した複数の元受保険会社のうちから問合せ先の元受保険会社を単一又は複数選択できるようにするとともに、問合せ先の元受保険会社に必要となる複数の共通な入力項目(例えば保険の期間、顧客の氏名等)の入力を促すようにしたウェブページである。同保険会社選択ページの送信後、様式標準化サーバ10はステップ106の処理を繰り返し実行してクライアントCからの回答を待つ。
【0013】ステップ106の処理の繰返し実行中、クライアントCから上記保険会社選択ページに対する回答として元受保険会社の選択結果を表すデータ及び上記各共通入力項目に対応したデータが入力されると、ステップ106における「YES」との判定のもとに、ステップ108にて選択された元受保険会社の情報提供元サーバS1に対しそれぞれの条件入力ページを要求する。このとき、選択された元受保険会社が複数であった場合、選択された複数の元受保険会社の情報提供元サーバS1にそれぞれ条件入力ページを要求する。その後、様式標準化サーバ10はステップ110の処理を繰り返し実行して情報提供元サーバS1からの条件入力ページの入力を待つ。
【0014】上記ステップ110の処理の繰返し実行中、情報提供元サーバS1からステップ108における要求に応答して送信された条件入力ページを表すデータを受信すると、同ステップ110における「YES」との判定のもとに、プログラムをステップ112以降へ進める。なお、条件入力ページを要求した情報提供元サーバS1が複数であった場合は、各情報提供元サーバS1からそれぞれ条件入力ページを受信してからプログラムをステップ112以降へ進める。
【0015】ステップ112においては、上記条件入力ページのデータに基づき標準条件入力ページを生成する。この標準条件入力ページは、図7に示したように、ステップ110にて入力した各条件入力ページを所定の表示様式に変換したウェブページであって、前記保険会社選択ページに対する回答としてステップ106にて入力した各共通入力項目を画面の上部に表示するとともにステップ110にて入力した各条件入力ページの入力条件項目を同一画面の下部に表示する。
【0016】この場合、ウェブページの様式標準化サーバ10は、ステップ110にて入力した複数の条件入力ページを単一の標準条件入力ページに変換し、各条件入力ページの入力条件項目を元受保険会社毎に区画して実質的に同じ項目を相互に対比しながら入力できるように画面の下部に一括して表示する。
【0017】上記標準条件入力ページの生成後、ウェブページの様式標準化サーバ10は、ステップ112にて生成した標準条件入力ページを表すデータをステップ114にてクライアントCに送信し、ステップ116の処理を繰り返し実行してクライアントCからの回答を待つ。
【0018】このとき、クライアントCは標準条件入力ページの上部に表示された共通入力項目に回答を1度入力するのみでよく、各元受保険会社毎の入力条件項目には同様の項目を対比しながら的確に回答を入力することができ、その回答作業を短時間に完了することができる。
【0019】しかして、ステップ116の処理の繰返し実行中、クライアントCから上記標準条件入力ページに対する回答として各元受保険会社の条件入力ページに示された入力条件項目に回答が入力されると、同ステップ116における「YES」との判定のもとに、ステップ118にて、クライアントCの回答を示す共通入力項目のデータ及び入力条件データを各元受保険会社の情報提供元サーバS1にそれぞれ転送する。ついで、ウェブページの様式標準化サーバ10はステップ120の処理を繰り返し実行して情報提供元サーバS1からの回答を待つ。
【0020】ステップ120の処理の繰返し実行中、情報提供元サーバS1からステップ118にて転送した入力条件データに対する回答として回答ページを表すデータを受信すると、同ステップ120における「YES」との判定によりプログラムをステップ122以降へ進める。
【0021】ステップ122においては、ステップ120にて入力した回答ページを表すデータに基づき標準回答ページを表すデータを生成する。この標準回答ページは、図8に示したように、ステップ120にて入力した各回答ページを所定の表示様式に変換したウェブページであって、前記保険会社選択ページに対する回答として先にステップ106にて入力した各共通入力項目を画面の上部に表示し、かつ前記標準条件入力ページ対する回答として先にステップ110にて入力した各条件入力ページの入力条件項目を同一画面の中間部に表示すると共に、ステップ120にて入力した各回答ページに示された保険情報の内容を元受保険会社毎に区画して実質的に同じ項目を対比して検討できるように画面の下部に一括して表示する。
【0022】上記ステップ122の処理を完了した後、ページ様式標準化サーバ10は、ステップ124にて上記標準回答ページを表すデータをクライアントCに送信し、プログラムをステップ102へ戻す。
【0023】上述したように、この実施形態におけるウェブページの様式標準化サーバ10は、各情報提供元サーバS1から条件入力ページを受信したときステップ112にて上記の標準条件入力ページを生成してクライアントCに送信し、各情報提供元サーバS1から回答ページを受信したときステップ122にて標準回答ページを生成してクライアントCに送信する。
【0024】この場合、標準条件入力ページは各情報提供元サーバS1から受信した条件入力ページを所定の表示様式に変換した単一の標準条件入力ページであるため、クライアントCは個々の元受保険会社に問合せをする場合であっても、常に同一の表示様式で表示されたウェブページを閲覧して保険加入のための条件データを共通の操作手順により簡単に入力することができる。また、上記の標準回答ページは各情報提供元サーバS1から受信した回答ページを所定の表示様式に変換した単一の標準回答ページであるため、クライアントCは個々の元受保険会社から受信した保険情報の内容を同様な手順で的確に検討することができる。
【0025】特に、この実施形態において複数の元受保険会社に問合わせる場合には、ウェブページの様式標準化サーバ10が、クライアントCにより選択された各元受保険会社の情報提供元サーバS1に対して条件入力ページを同時に要求して上記の標準条件入力ページを生成し、同標準条件入力ページに入力されたクライアントCの回答を前記情報提供元サーバS1に同時に送信して上記の標準回答ページを生成するため、各情報提供元サーバS1に個別に問合わせる場合と比較して問合せのための作業時間が短縮される。また、この場合、各元受保険会社から共通に要求される入力項目については、各元受保険会社毎に入力する必要はなく上記の保険会社選択ページに対する回答として一括入力するだけで済むため、クライアントCは同じ回答を重複して入力することなくその操作手順を簡略にすることができる。
【0026】さらに、上記の標準回答ページにおいては、各情報提供元サーバS1から提供された保険情報が元受保険会社毎に区画されて実質的に同じ項目を対比できるように表示されるため、クライアントCは自己が加入すべき所望の保険を簡単に決定することができる。
【0027】なお、上記実施形態においては特に説明しなかったが、本発明は、情報提供元サーバS1から提供される条件入力ページ及び回答ページがHTML文書により表されている場合、或いはXML文書及びXSLスタイルシート等により表されている場合であっても同様に適用できるものである。また、情報提供元サーバS1が各ウェブページのデータ部分のみをXML文書によって提供している場合であっても適用できるものである。この場合、図2のステップ112,122にて、それぞれに対応した処理により標準条件入力ページ及び標準回答ページを作成するようにすればよく、標準条件入力ページ及び標準回答ページについてもHTML文書により表してもよいし、XML文書及びXSLスタイルシート等により表してもよい。
【0028】また、ページ様式標準化サーバ10は、図示しないプログラムの実行により、上記ステップ124における標準回答ページの出力後、クライアントCから入力された条件データ及び同条件データに対して情報提供元サーバS1にて作成された保険情報の内容を表す回答データを同クライアントCからの指示に応じて選択的に記憶するように構成してもよい。かかる構成によれば、各問合せ毎に記憶して蓄積した条件データ及び回答データを、クライアントCからの指示に応じて選択的に各情報提供元サーバS1に送信し、各問合せ後の条件データ及び回答データをクライアントC側にて容易に再利用しうるようにすることができる。
【0029】b.第2の実施形態次に、本発明の第2の実施形態を図9〜12を参照して説明する。この実施形態は、上記第1の実施形態におけるウェブページの様式標準化サーバ10にファイルを転送する機能を加えたものである。
【0030】しかして、この実施形態におけるウェブページの様式標準化サーバ10は、図9に示したようにホストコンピュータHに接続した付加価値通信網Vにも接続されており、同ホストコンピュータH又はインターネットIに接続した複数のファイル転送サーバS2とクライアントCの間にてファイルの送受信を中継する。なお、ファイル転送サーバS2及びホストコンピュータHは各元受保険会社毎に予め設置されているものである。この実施形態において、ウェブページの様式標準化サーバ10は、図2のフローチャートに対応したプログラムに代えて図10〜12のフローチャートに対応したプログラムを実行する。
【0031】この場合、ウェブページの様式標準化サーバ10は、クライアントCからの接続要求があったとき、前記ステップ102における「YES」との判定のもとに、まずステップ202にて同クライアントCに対し作業選択ページを返信する。作業選択ページは、クライアントC側にて行う作業を情報提供元サーバS1に対する問合せ又はファイル転送サーバS2若しくはホストコンピュータHに対するファイルの送受信のうちから選択できるようにしたウェブページである。この作業選択ページの返信後、ウェブページの様式標準化サーバ10はステップ204にてクライアントCからの回答を待つ。
【0032】ステップ204の処理の繰返し実行中、クライアントCから上記作業選択ページに対する回答として作業の選択結果を表すデータが入力されると、同ステップ204における判定のもとに同選択結果に応じてプログラムをステップ104,208,210のうちのいずれかに進める。上記選択された作業が情報提供元サーバS1に対する問合せであった場合は、プログラムをステップ104以降へ進めて第1の実施形態にて詳述した問合せ処理を実行する。
【0033】一方、クライアントC側にて選択された作業がファイル転送サーバS2又はホストコンピュータHに対する例えば写真画像等のファイルの転送であった場合は、ステップ208にて図11に詳細に示したファイル受信処理を実行する。このファイル受信処理をステップ300にて開始したとき、ステップ302にてクライアントCに対し標準送信指示ページを送信する。この標準送信指示ページは、ファイルの指定及び送信を促すとともに、予め登録した転送先のファイル転送サーバS2又はホストコンピュータHを選択できるようにした所定の表示様式のウェブページである。この場合、上記ファイルの指定と共に同ファイルに関連する例えば契約者名等のデータの入力も促すようにして、同データを上記のファイルと共に送信できるようにしてもよい。上記標準送信指示ページの送信後、ウェブページの様式標準化サーバ10はステップ304の処理を繰り返し実行してクライアントCからファイルが受信されるのを待つ。
【0034】ステップ304の処理の繰返し実行中、クライアントCから上記標準送信指示ページに対する回答としてファイル並びに同ファイルの転送先のファイル転送サーバS2若しくはホストコンピュータHを表すデータを受信すると、同ステップ304における「YES」との判定のもとに、ステップ306にて受信したファイル及びデータを対応づけて記憶し、ステップ308にてこのファイル受信処理の実行を終了してプログラムを図10のステップ102へ戻す。そして、図示しないプログラムの実行により、上記記憶したファイルの転送先のファイル転送サーバS2又はホストコンピュータHからファイル取得の要求があった場合に、上記ファイルを要求のあったファイル転送サーバS2又はホストコンピュータHに送信する。これにより、クライアントCからウェブページの様式標準化サーバ10を介してファイル転送サーバS2又はホストコンピュータHに対し上記ファイルが転送されることになる。
【0035】次に、ファイル転送サーバS2又はホストコンピュータH側からクライアントCに対してファイル(例えば、契約、請求等の内容を表すデータ)を転送する場合について説明する。ウェブページの様式標準化サーバ10は、図示しないプログラムの実行により、ファイル転送サーバS2及びホストコンピュータHからのファイルの転送要求を随時受付けており、同要求時にはファイル転送サーバS2又はホストコンピュータHから送信されたファイルをその転送先のクライアントCを表すデータと対応づけて記憶するようにしている。そして、クライアントC側にて上記作業選択ページに対する回答としてファイルを取得する作業が選択された場合に、図12のステップ210にてファイル送信処理を実行して上記記憶したファイルをクライアントCに対し送信する。
【0036】以下に、上記のファイル送信処理について具体的に説明する。ページ様式標準化サーバ10は、図12のステップ400にて上記ファイル受信処理を開始したとき、まずステップ402にて、ファイル転送サーバS2又はホストコンピュータHから送信されて記憶したファイルの中に上記ファイル取得作業を選択したクライアントCを転送先とするファイルが存在するか否かを判定する。このとき、記憶しているファイルの中に上記クライアントCを転送先とするファイルが無ければ、同ステップ402における「NO」との判定のもとに、ステップ404にて同クライアントCに対しその旨を通知するウェブページを送信した後、ステップ412にてこのファイル送信処理を終了する。
【0037】一方、記憶しているファイルの中に上記クライアントCを転送先とするファイルが存在した場合、ステップ402における「YES」との判定のもとに、ステップ406にて同クライアントCに対し標準受信ファイル指定ページを送信する。標準受信ファイル指定ページは、上記記憶しているファイルのうちの同クライアントCを転送先とするものの一覧を表示してそのうちの単一又は複数個のファイルを指定できるようにした所定の表示様式のウェブページである。この標準受信ファイル指定ページの送信後、ウェブページの様式標準化サーバ10はステップ408の処理を繰り返し実行してクライアントCからのファイルの指定を待つ。
【0038】ステップ408の処理の繰返し実行中、クライアントCから上記標準受信ファイル指定ページに対する回答としてファイルの指定結果を表すデータが入力されると、同ステップ408における「YES」との判定のもとに、ステップ410にて同指定されたファイルをクライアントCに送信する。これにより、ファイル転送サーバS2又はホストコンピュータHからウェブページの様式標準化サーバ10を介してクライアントCに対しファイルが転送されることになる。同送信後、ウェブページの様式標準化サーバ10は、ステップ412にてこのファイル送信処理の実行を終了し、プログラムを前記図10のステップ102へ戻す。
【0039】上述したように、第2の実施形態においては、ウェブページの様式標準化サーバ10が、クライアントCからのファイル転送サーバS2又はホストコンピュータHに対するファイルの転送及び取得の要求に対して、それぞれ所定の表示様式に描かれた標準送信指示ページ及び標準受信ファイル指定ページを返送する。したがって、クライアントCにおいては、ファイルの転送先又は取得先の元受保険会社によらず、また同ファイルの転送先又は取得先がインターネットIに接続されたファイル転送サーバS2であるか付加価値通信網Vに接続されたホストコンピュータHであるかにも関わらず、常に同様の様式に描かれたウェブページが閲覧され、単に同ウェブページに対して回答するのみでファイルの転送及び取得を行うことが可能となる。これにより、送受信するファイルの指定等の操作手順が共通化されて利便性が向上する。
【0040】なお、上記の各実施形態は本発明をインターネットに対して適用した例について説明したものであったが、本発明は、例えばイントラネット、エクストラネットなどの他のネットワークに対しても同様に適用することができる。
【0041】また、上記の各実施形態は本発明を保険代理店業務に対して適用した例について説明したが、本発明は、例えば各販売店毎に設定されている商品の料金を同各販売店毎に設置されたウェブサーバに対して問合せる場合、又は各新聞社にてウェブページにより提供されているニュース情報を選択して取得する場合等にも同様に適用することができる。




 

 


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