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発明の名称 カード発行システム
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−216476(P2001−216476A)
公開日 平成13年8月10日(2001.8.10)
出願番号 特願2000−23011(P2000−23011)
出願日 平成12年1月31日(2000.1.31)
代理人
発明者 吉野 徹
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】プラスチックカード上に顔写真及び文字情報をプリントするカードプリンタにデータをエンコードできるようにエンコーダーを設けたカード発行システムにおいて、前記エンコーダーが磁気テープエンコーダー、接触ICエンコーダー及び非接触ICエンコーダーからなることを特徴とするカード発行システム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気カード及びICカード等の顔写真入りカードにデータをエンコードするカード発行システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の顔写真入りのカードプリンタは磁気カード及びICカード等のプラスチックカードに顔写真及び文字情報等をプリントし磁気エンコード或いは接触ICエンコードを行っている。特に、非接触ICエンコードする場合はオフラインで別の非接触ICエンコーダーで記録書き込みを行っていた。
【0003】このように、顔写真及び文字情報等のプリントとデータエンコードを別々の装置で行っていると、最初に作った顔写真入りのカードに別の人のデータをエンコードするという間違いがある頻度で発生する。これを防止するために、カードに顔写真及び文字情報等をプリントする際にキーナンバー等を同時に印刷して、そのキーナンバーを入力してデータをエンコードする等の方法が行われている。いずれにしても、人が介在するため、間違いがある頻度で発生したり、エンコード作業が繁雑になるという問題を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、プラスチックカードに顔写真及び文字情報等をプリントした磁気カード及びICカード等に間違いなくデータをエンコードできるカード発行システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題を達成するために、プラスチックカード上に顔写真及び文字情報をプリントするカードプリンタにデータをエンコードできるようにエンコーダーを設けたカード発行システムにおいて、前記エンコーダーが磁気テープエンコーダー、接触ICエンコーダー及び非接触ICエンコーダーからなることを特徴とするカード発行システムとしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につき説明する。図1は本発明のカード発行システムのシステム構成の一実施例を、図2は本発明のカード発行システムのシステム構成の他の実施例を示す説明図である。本発明のカード発行システム100及び200のシステム構成は、図1及び図2に示すように、カードプリンタ50に磁気エンコーダー20、接触ICエンコーダー30及び非接触ICエンコーダ40が設けられており、システム制御部60で各工程を制御している。カード発行システム100は、まず、磁気テープ及びICチップが搭載された磁気カード及びICカード等のプラスチックカード10にカードの種類に応じてエンコーダー20、30あるいは40にて所望のデータをエンコードする。さらに、カードプリンタ50にて顔写真及び文字情報等をプラスチックカード10上に形成し、顔写真、文字情報及びデータがエンコードされた最終のカード70が完成する。その間の各工程での情報・データのやり取り、制御はシステム制御部60にて行われる。
【0007】カード発行システム200は、まず、磁気テープ及びICチップが搭載された磁気カード及びICカード等のプラスチックカード10に顔写真及び文字情報等をカードプリンタ50にてプラスチックカード10上に形成し、カードの種類に応じてエンコーダー20、30あるいは40にて所望のデータをエンコードして、顔写真、文字情報及びデータがエンコードされた最終のカード70が完成する。その間の各工程での情報・データのやり取り、制御はシステム制御部60にて行われる。
【0008】上記のシステムの実施例では3種類のエンコーダを同時に配置した例になっているが、カードの種類、エンコード方法により、個々単独で使用する場合(例えば磁気エンコードだけ、接触ICエンコードだけ、非接触ICエンコードだけ)、あるいは2週類のエンコーダーを組み合わせる場合(例えば磁気エンコード+接触ICエンコード、磁気エンコード+非接触ICエンコード、接触ICエンコード+非接触ICエンコードの組み合わせ)、あるいは3週類のエンコーダーの組み合わせ(例えば磁気エンコード+接触ICエンコード+非接触ICエンコードの組み合わせ)と、必要に応じて自由に組み替えができるようになっている。また、2種類乃至3種類のエンコーダーの順番を自由に変えられる。例えば、磁気エンコーダーをした後磁気エンコードの内容に応じて次の接触ICエンコード或いは非接触ICエンコード内容を決めること等ができる。
【0009】このように、本発明のカード発行システムはカード上への顔写真、文字情報の形成、データのエンコードまでの一連の作業がワン・パス工程で処理されるため、顔写真情報、ID及びデータ相互間の入力間違いがなくなり、カード発行作業を効率化させるとともに、データマッチングの精度が飛躍的に向上する。
【0010】
【発明の効果】上記したように、本発明のカード発行システムはプラスチックカードに顔写真、文字情報をプリントすると同時に、磁気テープ及びICチップにデータのエンコードをワン・パス工程で処理するため、顔写真情報、ID及びデータ相互間の入力間違いがなくなり、カード発行作業を効率化させるとともに、データマッチングの精度が飛躍的に向上し、カード発行分野において、優れた実用上の効果を発揮する。




 

 


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