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発明の名称 広告情報の登録方法、広告情報の供給方法、端末、サーバおよび端末を機能させる方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−43247(P2001−43247A)
公開日 平成13年2月16日(2001.2.16)
出願番号 特願2000−183699(P2000−183699)
出願日 平成7年7月14日(1995.7.14)
代理人 【識別番号】100098084
【弁理士】
【氏名又は名称】川▲崎▼ 研二
発明者 佐藤 孝也 / 斎藤 伸雄 / 石田 寛
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 コンピュータネットワークを介して表示された地図上に位置指定する段階と、当該位置指定した座標に関連させて広告情報を入力する段階と、前記位置指定情報及び広告情報を、前記地図の提供元に対してコンピュータネットワークを介して送信する段階とを備えることを特徴とする広告情報の登録方法。
【請求項2】 サーバ側からコンピュータネットワークを介して表示される地図上において位置指定が促されると当該地図上において位置指定を行う手段と、当該位置指定した座標に関連させて広告情報を入力する手段と、広告情報が入力されると前記座標情報と当該広告情報とを前記サーバ側に送信する手段とを有することを特徴とする端末。
【請求項3】 コンピュータネットワークを介して接続される端末に対し、地図を表示するよう制御するとともに当該地図上で位置指定を促すサーバであって、前記端末において前記地図上で位置指定がなされ、かつ、当該位置指定された座標に関連する広告情報が入力されるとこれを記憶することを特徴とするサーバ。
【請求項4】 コンピュータネットワークを介して表示された地図および広告対象物について当該地図上で前記広告対象物を選択する段階と、前記選択した広告対象物に関連する広告情報がコンピュータネットワークを介して供給されるとこれを表示する段階とを有することを特徴とする広告情報の供給方法。
【請求項5】 サーバ側からコンピュータネットワークを介して地図および広告対象物が表示され当該地図上で広告対象物の選択が促されると、表示された広告対象物の選択を行う手段と、選択した広告対象物に関連する広告情報が前記サーバ側からコンピュータネットワークを介して供給されるとこれを表示する手段とを有することを特徴とする端末。
【請求項6】 コンピュータネットワークを介して接続される端末に対し、地図および広告対象物を表示するよう制御するとともに当該地図上で当該広告対象物の選択を促すサーバであって、前記端末において前記地図上で前記広告対象物が選択されると、選択された広告対象物に関連する広告情報をコンピュータネットワークを介して前記端末に供給し表示させることを特徴とするサーバ。
【請求項7】 コンピュータネットワークを介してサーバ側に接続される端末を機能させる方法であって、地図を表示するとともに当該地図上において端末操作者に位置指定を促し、位置指定がなされると、前記端末操作者に当該位置指定された座標に関連する広告情報の入力を促し、広告情報が入力されると前記座標情報と当該広告情報とをサーバ側に送信するよう機能させることを特徴とする端末を機能させる方法。
【請求項8】 コンピュータネットワークを介してサーバ側に接続される端末を機能させる方法であって、地図および広告対象物を表示するとともに当該地図上において端末操作者に当該広告対象物の選択を促すよう機能させ、広告対象物の選択がなされると、当該選択された広告対象物に関連する広告情報をサーバ側から受信して表示するよう機能させることを特徴とする端末を機能させる方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシステムを用いた広告情報の供給方法に関わり、特に、広告情報をほぼリアルタイムに掲載、更新、削除することが可能な広告情報の供給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、印刷物(出版物、イラストマップなど)等を用いて、地図上に商店等の位置を掲載し、併せて、商店等の広告内容を別欄・別頁に掲載して、当該商店等の広告を行なうことは知られている。また、これらの情報を記憶媒体(CD−ROM、フロッピィディスクなど)に記憶させて、市場に流通させ、コンピュータシステムの端末に表示させて広告を行なうことも知られている。さらに、また、テレビ、ラジオ等の一方向メディアにより、視聴者、聴取者に対して広告を行なうことも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷物や記憶媒体を用いて広告を行なう方法では、広告依頼から実際に印刷物・記憶媒体が頒布・流通するまでの期間において、数週間から数カ月程度のタイムラグが生じ、このため、情報としての新規性・信頼性等が失われやすい、という問題がある。例えば、広告依頼時には、通常通り営業をしていた商店が、実際に印刷物が頒布された時点では、営業を取り止めてしまっている場合がある。かかる場合、当該印刷物全体に対して信頼性が低下し、広告供給者への不信感を招くばかりでなく、広告を受ける消費者等の側にも混乱が発生するという問題がある。また、一方向メディアでは、新規性や信頼性について、ある程度は確保できるものの、視聴者・聴取者の反応が得にくいといった問題や、広告料が概して高価であり、手続的にも複雑であるため、小規模な事業形態の広告依頼者では広告が出し難いといった問題もある。
【0004】本発明は、上述した問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、広告記載依頼から実際の広告頒布までのタイムラグをできるだけ短くし、さらに、広告の効果がわかりやすく、なおかつ、小規模な事業形態の広告依頼者であっても広告が出しやすい広告情報の供給方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決するために、請求項1に記載の発明にあっては、広告情報の登録方法において、コンピュータネットワークを介して表示された地図上に位置指定する段階と、当該位置指定した座標に関連させて広告情報を入力する段階と、前記位置指定情報及び広告情報を、前記地図の提供元に対してコンピュータネットワークを介して送信する段階とを備えることを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明にあっては、端末において、サーバ側からコンピュータネットワークを介して表示される地図上において位置指定が促されると当該地図上において位置指定を行う手段と、当該位置指定した座標に関連させて広告情報を入力する手段と、広告情報が入力されると前記座標情報と当該広告情報とを前記サーバ側に送信する手段とを有することを特徴とする。また、請求項3に記載の発明にあっては、サーバにおいて、コンピュータネットワークを介して接続される端末に対し、地図を表示するよう制御するとともに当該地図上で位置指定を促すサーバであって、前記端末において前記地図上で位置指定がなされ、かつ、当該位置指定された座標に関連する広告情報が入力されるとこれを記憶することを特徴とする。
【0007】また、請求項4に記載の発明にあっては、広告情報の供給方法において、コンピュータネットワークを介して表示された地図および広告対象物について当該地図上で前記広告対象物を選択する段階と、前記選択した広告対象物に関連する広告情報がコンピュータネットワークを介して供給されるとこれを表示する段階とを有することを特徴とする。また、請求項5に記載の発明にあっては、端末において、サーバ側からコンピュータネットワークを介して地図および広告対象物が表示され当該地図上で広告対象物の選択が促されると、表示された広告対象物の選択を行う手段と、選択した広告対象物に関連する広告情報が前記サーバ側からコンピュータネットワークを介して供給されるとこれを表示する手段とを有することを特徴とする。また、請求項6に記載の発明にあっては、コンピュータネットワークを介して接続される端末に対し、地図および広告対象物を表示するよう制御するとともに当該地図上で当該広告対象物の選択を促すサーバであって、前記端末において前記地図上で前記広告対象物が選択されると、選択された広告対象物に関連する広告情報をコンピュータネットワークを介して前記端末に供給し表示させることを特徴とする。
【0008】また、請求項7に記載の発明にあっては、コンピュータネットワークを介してサーバ側に接続される端末を機能させる方法であって、地図を表示するとともに当該地図上において端末操作者に位置指定を促し、位置指定がなされると、前記端末操作者に当該位置指定された座標に関連する広告情報の入力を促し、広告情報が入力されると前記座標情報と当該広告情報とをサーバ側に送信するよう機能させることを特徴とする。また、請求項8に記載の発明にあっては、コンピュータネットワークを介してサーバ側に接続される端末を機能させる方法であって、地図および広告対象物を表示するとともに当該地図上において端末操作者に当該広告対象物の選択を促すよう機能させ、広告対象物の選択がなされると、当該選択された広告対象物に関連する広告情報をサーバ側から受信して表示するよう機能させることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】まず、本発明の実施形態の説明をする前に、本願発明の位置付けを説明する。広告とは、ある者がその者の商品・サービス等に関し、その消費者等に成り得る者に対して宣伝等を行なうことであるが、その情報の提供は、第三者を介して行なわれることもある。本願発明は、このような「第三者」に相当する部分である。次に、このような本願の位置付けを考慮して、以下の説明で使用する字句等の意味が定められる。例えば、以下の説明では、広告情報を提供する者、すなわち広告をしたい者を「広告依頼者」とし、広告情報の提供を受ける者、すなわち消費者等に成り得る者を「広告受給者」としている。ここで「広告依頼者」を「広告提供者」としなかったのは、「広告受給者」から見れば、本願発明も「広告依頼者」も同じ「広告提供者」となって、混同を生じるおそれがあるからである。
【0010】1:全体構成以下、本発明における一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態の構成を示すブロック図である。この図において、符号10はサーバであり、経路制御装置、電話回線を経由してインターネットNETに接続されている。符号101、102、…は各種の端末であり、サーバ10と同様にしてインターネットNETに接続される。ここで、端末101、102、…は、それぞれCRTやLCD等の表示部とともに、キーボード、マウス等の入力部を有する。
【0011】1−1:サーバの構成次に、サーバ10の詳細構成について説明する。図2は、サーバ10の構成を示すブロック図である。この図において、符号11は制御手段であり、CPU等から構成され、各部の制御や、データの転送、種々の演算、データの一時的な格納等を行なう。符号12は入力制御手段であり、インターネットNETを介して接続された端末から入力されるデータを制御する。符号13は出力制御手段であり、端末に出力されるデータを制御する。符号14〜17はいずれも記憶手段であり、それぞれ以下のファイルが格納、記憶されている。
【0012】まず、記憶手段14には、メインプログラムが記憶されている。かかるメインプログラムは、制御手段11において用いられるものであり、例えば、端末の表示部に案内画面を表示させるプログラムや、地図上に所望とする業種の店舗のみを表示させる仮装マーケット用プログラム、文字検索により必要な情報を得るための検索用プログラム等から構成される。他に、この記憶手段14には、端末101、102、…から送信されてきた広告に関する感想等の情報が一時的に格納される。なお、これらの動作については、いずれも後述する。次に、記憶手段15には、地図ファイルが記憶されている。本実施形態における地図ファイルは、3層の階層構造であって、上層は日本地図であり、中層は都道府県別の地図であり、下層は区分(例えば、市町村単位、繁華街単位)地図である。なお、各層の地図は、いずれもビットマップ形式である。記憶手段16には、キャラクタファイルが記憶されている。かかるキャラクタファイルは、表示用文字データや、アイコンのビットマップデータ等から構成されており、後述する動作の際に参照されるようになっている。なお、アイコンのビットマップデータは、それぞれ業種毎に異なって記憶されている。そして、記憶手段17には、顧客ファイルが記憶されている。かかる顧客ファイルは、店登録番号毎に作成されるものであり、1つの店登録番号に対応する顧客ファイルは、登録者ID、パスワード、店舗情報、(x,y)情報等のように店舗固有の情報から構成される。このうち、店舗情報は、さらに店名や、電話番号、ファックス番号、(最寄り駅から店舗までの)行程、店舗の業種を示す業種情報、(他の情報と結びつける場合に、参照すべきネットワーク上の情報の行先を示す)リンク情報、(広告の内容を示す)広告メッセージ等のように、広告対象の店舗に関する種々の情報から構成される。本願の広告情報とは、狭義では広告メッセージを指すが、広義には、店舗情報よりも上位であって、顧客ファイル作成に必要な情報のすべてを指す。なお、店登録番号は、端末からの登録があった場合に、制御手段11により自動的に付与されるものである。また、(x,y)情報とは、店舗の位置が、ビットマップ形式の地図ファイルにおいてどの地点(座標)であるかを示す情報である。
【0013】2:動作説明次に、本実施形態の動作について説明する。ここで、端末101、102、…は、それぞれサーバ10と接続されて通信を行ない、いずれも広告依頼者の端末としても、広告受給者の端末としても機能するが、説明便宜上、サーバ10には端末101が接続されたとして、以下説明を行なう。サーバ10に端末101が接続されると、制御手段11は、この接続を入力制御手段12を介して検知し、メインプログラムにしたがって端末101を制御する。図3および図4は、かかるメインプログラムの動作を示すフローチャートである。
【0014】2−1:登録まず、顧客ファイルの作成過程を説明すべく、端末操作者が新規の広告依頼者(あるいはその代理人)であるとする。
【0015】2−1−1:新規登録まず、図3に示したステップSa1において、制御手段11は、端末101の表示部に対し、図5に示すようなメインメニュー画面を表示させ、端末操作者に対して、本実施形態の処理である「地図」、「仮想マーケット」、「検索」、および「登録」の中から所望する処理を選択するように促す。かかる、メインメニュー画面においては、マウスカーソルMCが表示され、所定の場所をクリックすることにより、種々の操作を行なえるようになっている。例えば、ボタン211〜214のいずれかの表示領域に、マウスカーソルMCを位置させてクリックすれば、当該表示領域で示された処理が行なわれ、また、三角形状のボタン22、22D、22L、22Rの表示領域に、マウスカーソルMCを位置させてクリックすれば、当該三角形の頂点で定まる長方形状の表示エリアが、それぞれ上、下、左、右にスクロールするようになっている。
【0016】ここでは、端末操作者は、マウスカーソルMCをボタン214の表示領域に位置させた後、クリック操作を行なって「登録」の処理を選択する。すると、これを検知した制御手段11は、手順を図4に示したステップSb1に進ませて、端末101の表示部に対し、図6に示すような登録メニュー画面を表示させるように制御する。なお、この登録メニュー画面においては所定の操作により、メインメニュー画面(ステップSa1)に戻ることができるようになっている。また、以下のステップSb2〜Sb15では、所定の操作によって、いつでも、この登録メニュー画面に戻ることができるようになっている。さて、この登録メニュー画面には、「新規登録」、「既登録の更新」、「既登録の削除」の各処理に対応するチェックボタン231〜233が示されて、端末操作者に対し、いずれかの処理を選択するように促される。これに対応して、端末操作者は、「新規登録」の処理を選択すべく、マウスカーソルMCをチェックボタン231の表示領域に位置させてクリックし、次に入力ボックス242の表示領域に位置させてクリックした後、入力部により登録者IDを入力する。この後、同様に、端末操作者は、マウスカーソルMCを入力ボックス243の表示領域に位置させてクリックした後、入力部によりパスワードを入力する。そして、これらの操作が完了すると、端末操作者は、その旨をサーバ10側に伝えるべく、マウスカーソルMCをボタン25の表示領域に位置させてクリックする。
【0017】かかる操作により、手順がステップSb2に進み、制御手段11は、重複登録を避けるべく、入力された登録者IDとパスワードとがすでに使用されているか否かについて、すでに作成した顧客ファイルを検索することによりチェックする。ここで、制御手段11は、すでにこれらが使用されていると判定すれば、手順をステップSb15に進ませ、端末101の表示部に対して「IDかパスワードが不正である」を旨を表示させる制御をした後、手順をステップSb1に戻して再び登録メニュー画面を表示させる。一方、制御手段11は、使用されていないと判定すれば、次のステップSb3の処理を行なう。
【0018】ステップSb3において、制御手段11は、端末101に対して、図7に示す位置指定画面を表示させる制御を行なって、端末操作者に対し、広告すべき店舗の位置指定を促す。ここで、表示される地図は、記憶手段15に記憶された地図ファイルに基づくものである。なお、図7に示すものは、東京都千代田区神田界隈(秋葉原駅周辺)を示す下層の区分地図である。端末操作者は、表示された地図上において、広告の対象となる店舗の位置を、マウスカーソルMCにより指してクリックする。すると、制御手段11は、この地図を示すコードと、この地図上において指定された位置の座標を示す(x、y)情報とを求めて、これらの情報を一旦格納した後に、次のステップSb4の処理を行なう。
【0019】ステップSb4において、制御手段11は、端末101に対して、図8〜図10に示す店舗情報入力画面を表示させる制御を行なって、端末操作者に対し、店舗情報の入力を促す。なお、図8〜図10に示した店舗情報入力画面は、別個の画面ではなく、ボタン22Uまたは22Dにより上下スクロールする連続画面である。端末操作者は、かかる店舗情報入力画面において、各入力ボックス261〜2611に、マウスカーソルMCや入力部等を用いて必要な情報を入力を行なうとともに、ボタン271〜273を用いて所定の項目を選択する。ここで、ボタン271〜273は、いずれもプルダウンメニューを表示させるボタンであり、ここにマウスカーソルMCを合わせて、マウスボタンを押下すると複数の項目が表われ、押下した状態を保ったまま該当する項目に合わせてマウスボタンを離すと、当該項目が選択されるようになっている。例えば、ボタン271にマウスカーソルMCを合わせて、マウスボタンを押下すると、デパートの他に種々の業種が表示され、押下した状態を保ったまま、該当する項目にマウスカーソルMCを合わせて、マウスボタンを離すと、その時点の項目が入力値として選択される。なお、ボタン272は、入力ボックス267に入力された広告メッセージをHTML(Hyper Text Make up Language)で記述したか、純粋なテキスト形式で記述したかを選択するボタンである。また、ボタン273に対応する「フォローシートの転送」とは、後述する広告案内において、広告受給者からのメッセージ(フォローシート)を、広告依頼者に転送することをいう。すなわち、ボタン273により、広告受給者からのフォローシートを広告依頼者に転送するか否かが、さらに転送する場合にはその頻度についても選択されるようになっている。このようにして、端末操作者が、必要な情報を入力し終わると、ボタン281をマウスでクリックする。なお、入力した情報をクリアにする場合には、ボタン282を押下する。
【0020】ボタン281が押下されると、制御手段11は手順をステップSb5に進ませ、入力された店舗情報を、端末101の表示部に表示させて、その内容の確認を端末操作者に促す。この際、端末操作者が、店舗情報の再入力を行なうのであれば、所定の操作を行なう。これにより、制御手段11の制御によって先の店舗情報入力画面に戻る一方、店舗情報に誤りがなければ、手順はステップSb6に進む。ステップSb6において制御手段11は、端末101の表示部に対し、「登録しました」旨の表示を行なうとともに、登録メニュー画面、位置指定画面および店舗情報入力画面において入力された情報を、1つの顧客ファイルとして、特に、店舗情報入力画面において入力された情報については店舗情報として記憶手段17に格納する。この際に付与された店登録番号は、制御手段11の制御により端末101の表示部に表示されて、端末操作者に告知される。この後、制御手段11は、手順をステップSb1の登録メニュー画面表示に戻す。このようにして、新規の広告依頼主が行なった入力に対して1つの顧客ファイルが作成される。
【0021】2−1−2:既登録の変更ところで、広告依頼主にとっては、登録して顧客ファイルが作成された後、時間経過とともに、広告内容の変更等したい場合が生じる。かかる場合に、広告依頼者たる端末操作者は、図5に示したステップSb1の登録メニュー画面において、「既登録の変更」の処理を選択すべく、マウスカーソルMCをチェックボタン232をクリックした後、入力ボックス241〜243に、店登録番号、登録者ID、パスワードをそれぞれ入力し、ボタン25をマウスでクリックする。
【0022】かかる操作により、制御手段11は、手順をステップSb7に進ませ、入力された店登録番号に対応する顧客ファイルの登録者IDとパスワードとが、入力された登録者IDとパスワードとに、それぞれ一致するかをチェックする。ここで、制御手段11は、一致していないと判定すれば、ステップSb15に進んで、端末101の表示部に対して「IDかパスワードが不正である」を旨を表示させる制御をした後、ステップSb1に戻して再び登録メニューを表示させる。一方、制御手段11は、一致していると判定すれば、次のステップSb8の処理を行なう。
【0023】ステップSb8において制御手段11は、図8〜図10に示した店舗情報入力画面を表示し、さらに、入力された店登録番号に対応する顧客ファイルを読み出して、該当する各入力ボックス261〜2611およびボタン271〜273を、当該顧客ファイルに対応した情報表示とさせる。これにより修正前の顧客ファイルに対応する店舗情報入力画面が復元される。そして、端末操作者は、店舗情報のうち所望する箇所を修正・変更した後、ボタン281をマウスによりクリックする。すると制御手段11は、手順をステップSb9に進ませる。ステップSb9において制御手段11は、変更された店舗情報を、端末101の表示部に表示させて、その内容の確認を端末操作者に促す。この際、新規登録時と同様に、端末操作者が、店舗情報の再入力を行なうのであれば、所定の操作を行なう。これにより制御手段11の制御によって先の店舗情報入力画面に戻る一方、店舗情報に誤りがなければ、手順はステップSb10に進む。ステップSb10において制御手段11は、端末101の表示部に対し、「修正しました」旨の表示を行なうとともに、修正された店舗情報を、修正前と同じ店登録番号の顧客ファイルとして記憶手段17に格納し直す。そして、この後、制御手段11は、手順をステップSb1の登録メニュー画面表示に戻す。
【0024】2−1−3:既登録の削除さて、広告依頼主にとっては、登録して顧客ファイルが作成された後、時間経過とともに、諸般の事情により広告の廃止等を望む場合がある。かかる場合に、広告依頼者たる端末操作者は、図5に示したステップSb1の登録メニュー画面において、「既登録の削除」の処理を選択すべく、マウスカーソルMCをチェックボタン233をクリックした後、入力ボックス241〜243に、店登録番号、登録者ID、パスワードをそれぞれ入力し、ボタン25をマウスでクリックする。かかる操作により、制御手段11は、手順をステップSb11に進ませ、入力された店登録番号に対応する顧客ファイルの登録者IDとパスワードとが、入力された登録者IDとパスワードとに、それぞれ一致するかをチェックする。ここで、制御手段11は、一致していないと判定すれば、ステップSb15に進んで、端末101の表示部に対して「IDかパスワードが不正である」を旨を表示させる制御をした後、手順をステップSb1に戻して再び登録メニューを表示させる。一方、制御手段11は、一致していると判定すれば、次のステップSb12の処理を行なう。
【0025】ステップSb12において制御手段11は、入力された店登録番号に対応する顧客ファイルを読み出し、当該ファイルに対応する店舗情報を端末101の表示部に表示させて、端末操作者に対し、削除すべき顧客ファイルの内容を確認させる。それが誤りであれば、手順がステップSb1の登録メニュー画面表示に戻る一方、削除するのであれば、ステップSb13に進んで、制御手段11は、端末101の表示部に「本当に削除します」旨表示して、当該顧客ファイルの削除を再確認させる。この段階で削除しないのであれば、手順がステップSb1の登録メニュー画面表示に戻る一方、本当に削除するのであれば、ステップSb14に進んで、制御手段11は、当該顧客ファイルの削除するとともに、端末101の表示部に「削除しました」旨表示する。そして、この後、手順は、ステップSb1の登録メニュー画面表示に戻るようになっている。
【0026】このように、顧客ファイルは、広告依頼者の操作により容易に登録、変更、削除が可能であるので、常に、新鮮な店舗情報を保つことが可能であり、また、その変更・削除の際には、店登録番号、登録者IDおよびパスワードが求められるので、セキュリティも保たれる。以上は、1つの顧客ファイルについて述べたが、他の端末や異なる広告依頼者からも、顧客ファイルの作成が可能であるため、様々な業種の顧客ファイルや、広範囲にまたがる顧客ファイルが次第に蓄積されることとなる。
【0027】2−2:広告の受給次に、顧客ファイルに基づいて、いかにして広告が行なわれるかについて説明する。この場合も、登録時と同様に、説明の便宜上、サーバ10には端末101が接続されたとして説明を行なう。なお、サーバ10に端末101が接続されてから、図3に示したステップSa1の処理(メインメニュー画面の表示)までの過程は、登録時と同様であるので、かかる過程の説明については省略する。さて、本実施形態における広告の受給は、広告受給者たる端末操作者に対して「地図」、「仮想マーケット」、「検索」の3機能により行なうことを想定している。このうち「地図」は、主に地域的な面から店舗を検索し、また、「仮想マーケット」は、主に業種の面から店舗を検索し、「検索」は、顧客ファイルの文字列を検索して、それぞれ該当する店舗の情報を供給して、広告を行なうものである。
【0028】2−2−1:地図まず、「地図」について説明する。この場合、店舗情報を受ける端末操作者は、図3に示したステップSa1のメインメニュー画面(図5参照)において、「地図」のボタン211をクリックする。すると、制御手段11は、手順をステップSa2に進ませ、上層の地図ファイルを記憶手段15から読み出し、端末101の表示部に、当該ファイルに基づく日本地図とともに、地域的な限定をするように促すメッセージを表示させる制御を行なう。このときに端末101の表示部に表示される画面を図11に示す。ここで、端末操作者は、例えば、表示地図上の東京にマウスカーソルMCを合わせてクリックしたとする。すると制御手段11は、手順をステップSa3に進ませて、中層の地図ファイルのうち、位置指定された東京の地図ファイルを記憶手段15から読み出し、端末101の表示部に、当該ファイルに基づく東京都近郊の地図とともに、さらに、地域的な限定をするように促すメッセージを表示させる制御を行なう。このときに端末101の表示部に表示される画面を図12に示す。この画面に対し、端末操作者は、表示地図上の「秋葉原周辺」にマウスカーソルMCを合わせてクリックしたとすると、手順は次のステップSa4に進む。
【0029】ステップSa4において制御手段11は、まず、下層の地図ファイルのうち、位置指定された秋葉原近郊の地図ファイルを記憶手段15から読み出し、端末101の表示部に、当該ファイルに基づく秋葉原近郊の地図を表示させる。次に、制御手段11は、記憶手段17に格納された顧客ファイルのうち、地図コードが、先に読み出された秋葉原近郊の地図ファイルを示すものを検索して抽出する。そして、制御手段11は、抽出された顧客ファイルの(x、y)情報を読み出し、その情報で示される座標位置に、業種情報に対応するアイコンを、必要であればその店名とともに、表示した地図に上書きして表示させる。なお、かかる上書き表示は、抽出した顧客ファイルのすべてに対応して行なわれる。また、アイコンのビットマップデータは、業種情報に対応するものが記憶手段16から読み出される。このときに端末101の表示部に表示される画面を図13に示す。なお、かかる表示画面に示されるメッセージ中、アンダーラインが付されている文字部分をマウスクリックすることにより、表示された地図およびアイコンが、当該メッセージで示される方向にスクロール移動するようになっている。かかる制御も制御手段11が行なっている。また、この表示画面のボタン31をマウスでクリックすれば、前述したステップSb1の登録メニュー画面表示に移行し、また、所定の操作により後述するステップSa8にも移行することができるようにもなっている。
【0030】さて、端末操作者は、かかる画面にアイコン化されている店舗情報を欲する場合には、そのアイコンをマウスによりクリックする。例えば、当該画面には、先に登録動作で説明した「○○デパート」が、指定された位置にアイコン化されて表示されているが、端末操作者は、この「○○デパート」の詳細情報を欲する場合、同図に示すように「○○デパート」のアイコンにマウスカーソルを合わせてクリックする。かかる操作により制御手段11は、手順をステップSa5に進ませ、地図上でクリックされた座標を検出し、この座標に一致する、あるいは最も近傍の(x、y)情報を有する顧客ファイルを検索して見つけ、さらに、当該顧客ファイルの店舗情報を読み出して、端末101の表示部に表示させる。かかる動作により、例えば、クリックしたアイコンが「○○デパート」であれば、この顧客ファイルが検索されて、図14に示したように、先に広告依頼人が店舗情報入力画面により入力した店舗情報が表示される。
【0031】このように、広告受給者たる端末操作者は、表示部に表示された地図と、その地図上に重ねられたアイコンとを見ながら、アイコンをクリックするのみにより、そのアイコン化された店舗の情報を得ることができる。一方、この店舗情報は、広告依頼者のみにより容易に修正可能である。したがって、かかる実施形態によれば、広告記載依頼から実際の広告頒布までのタイムラグを短くすることができ、しかも、広告情報の信頼性を保つこともできるのである。
【0032】さて、図14に示した画面には、クリックされたアイコンの店舗情報のほかに、その店舗情報を見た広告受給者自身が記入する画面が連続している。この画面を図15および図16に示す。これらの図に示すように、記入画面には、広告受給者自身に関する事項や、通信環境等の事項等を記入するための入力ボックス321〜325、それらの事項をプルダウン形式で選択させるボタン331〜334、および店舗情報の感想・意見を記入する入力ボックス34が設けられる。そして、この画面にしたがって入力された情報は、広告受給者たる端末操作者がボタン352をマウスクリックすれば消去される一方、端末操作者がボタン351をマウスクリックすればサーバ10に送信されるようになっている。そして、サーバ10に送信された情報は、制御手段11によって、その日付時刻および店登録番号と関連づけられて記憶手段14にフォローシートとして蓄積される。なお、広告受給者にとって、これらの事項を入力するのは義務ではなく任意である。そして、広告依頼者がボタン351を押下、あるいは所定の操作をすることにより、制御手段11は、手順をステップSa1のメインメニュー画面表示に戻す。
【0033】ところで、蓄積された情報は、図10に示した画面におけるボタン273により設定された状態にしたがって広告依頼者に転送される。例えば、ある広告依頼者が1週間に1度の頻度で転送を希望する旨が設定されているのであれば、サーバ10内の制御手段11は、その広告依頼者の店登録番号に関連づけられて蓄積された情報であって、一週間以内に送信された情報を検索して抽出し、抽出された情報をFAXでまとめて転送する。この場合、転送作業は、一週間毎に行なわれ、その際のFAX番号は、店登録番号の顧客ファイルに対応するものである。なお、広告依頼者がフォローシートの転送を希望しない旨の設定がされているのであれば、制御手段11は、広告受給者からの情報を受信しても不要なのでこれを破棄する。
【0034】このように、広告依頼者には、その広告情報を見た広告受給者からの反応や感想などが、直接に、しかも設定によっては迅速に伝えることができる。したがって、本実施形態によれば、店舗情報の供給が、従来における広告依頼者から広告受給者への一方向的のみならず、広告受給者から広告依頼者への方向でも行なわれるので、広告依頼者は、その広告受給者の反応や、感想を考慮しながら、広告や営業活動を行なうことが可能となる。
【0035】2−2−2:仮想マーケット次に、「仮想マーケット」について説明する。この場合、店舗情報を受ける端末操作者は、図3に示したステップSa1のメインメニュー画面(図5参照)において、「仮想マーケット」のボタン212をクリックする。すると、制御手段11は、手順をステップSa6に進ませ、端末101の表示部に、図17に示すような仮想マーケットメニュー画面を表示させる制御を行なう。なお、このステップSa6に進行する段階では、下層の区分地図がなんらかの方法により、例えばステップSa2〜Sa3により、位置指定されているものとする。この画面において、符号411〜414はチェックボックスであり、それぞれ、この表示領域をマウスでクリックすれば「×」が表示されて、該当する業種が選択されたことを示す一方、「×」が表示されているチェックボックス411〜414をマウスでもう1回クリックすれば「×」が消えて、該当する業種の選択が解除されるようになっている。そして、これらチェックボックス411〜414には、本実施形態で想定している業種がそれぞれ対応している。また、これらチェックボックス411〜414の下欄には、想定している業種項目がアンダーラインが付された状態で表示されている。
【0036】ここで、端末操作者は、これらのアンダーラインが付された業種のうち、所望のものをマウスクリックすると、これを検出した制御手段11が、手順をステップSa7に進める。このステップSa7において、制御手段11は、記憶手段17に格納されている顧客ファイルのなかから、店舗情報の業種が、クリックされた業種と一致するものを検索して抽出し、抽出した顧客ファイルの店名リストを、端末101の表示部に表示させる。例えば、仮想マーケットメニュー画面において、図17に示すように、「デパート、百貨店」がマウスカーソルMC1でクリックされたのであれば、制御手段11は、店舗情報の業種がデパートあるいは百貨店である顧客ファイルを抽出し、抽出した顧客ファイルすべての店名を、図18に示すように、接続端末の表示部に表示させるのである。
【0037】さて、図18に示す画面では、抽出された顧客ファイルの店名リストとともに、広告の掲載、更新、削除を行なうことを指定するボタン42が表示されている。このボタン42をマウスクリックすれば、これを検出した制御手段11が、手順を上述したステップSb1にスキップさせて登録メニュー画面を端末101の表示部に表示させる。また、図18に示す画面において表示されている店名のいずれかをマウスクリックすれば、これを検出した制御手段11が、手順を上述したステップSa5にスキップさせて、クリックされた店名の店舗情報を表示した画面とともに、広告受給者自身が記入する画面(図14〜図16参照)を表示させる。さらに、図18に示す画面では、アンダーラインの付された「地図」の文字も表示されている。この文字部分を、マウスクリックすれば、これを検出した制御手段11が、手順をステップSa8にスキップさせる。
【0038】このステップSa8において制御手段11は、現時点において指定されている下層の地図ファイルを記憶手段15から読み出し、端末101の表示部に、当該ファイルに基づく地図を表示させる。次に、制御手段11は、抽出された顧客ファイルの(x、y)情報を読み出し、その情報で示される座標位置に、業種情報に対応するアイコンを、必要であればその店名とともに、表示した地図に上書きして表示させる。なお、かかる上書き表示は、抽出した顧客ファイルのすべてに対応して行なわれる。このときに端末101の表示部に表示される画面を図19に示す。この際に表示される地図には、図13に示した画面の地図とは異なり、マウスクリックした業種に相当する1種類のアイコンのみが表示される。例えば、図17に示した画面(ステップSa6)において「デパート、百貨店」がマウスクリックされたのであれば、図19に示すように「デパート、百貨店」のアイコンだけが表示される。
【0039】次に、図17に示したチェックボックス411〜414を用いた検索動作について説明する。端末操作者が所望の業種をチェックして、「地図」の文字部分をマウスクリックすると、制御手段11は次の動作を行なう。まず、制御手段11は、現時点において指定されている下層の地図ファイルを記憶手段15から読み出し、端末101の表示部に、当該ファイルに基づく地図を表示させる。次に、制御手段11は、チェックボックス411〜414により選択された業種と一致する顧客ファイルを検索して抽出する。そして、制御手段11は、抽出された顧客ファイルの(x、y)情報を読み出し、その情報で示される座標位置に、業種情報に対応するアイコンを、必要であればその店名とともに、表示した地図に上書きして表示させる。なお、かかる上書き表示は、抽出した顧客ファイルのすべてに対応して行なわれる。このときに端末101の表示部に表示される画面を図20に示す。この際に表示される地図には、図19に示した画面の地図とは異なり、チェックボックスで選択された業種に相当するアイコンが表示される。例えば、図17に示した画面(ステップSa6)において「デパート、百貨店」、「郵便局」、「その他」が選択されたのであれば、図20に示すように、「デパート、百貨店」、だけではなく、「郵便局」、「その他」を示すアイコンも表示される。
【0040】なお、端末操作者が図19および図20に示した各画面に対して所定の操作を行なうと、制御手段11は、当該地図に対応するすべての業種のアイコンを表示した画面(図13、ステップSa4)にスキップするようになっている。また、これらの各画面において地図上で表示されるアイコンの業種は、図13に示したものとは異なるが、それ以外の点、例えば、表示されたアイコンをマウスクリックすると、その店舗の広告情報が表示される点などは同じである。すなわち、この場合に制御手段11は、手順をステップSa5に進ませて、地図上でクリックされた座標を検出し、この座標に一致する、あるいは最も近傍の(x、y)情報を有する顧客ファイルを検索して見つけ、さらに、当該顧客ファイルの店舗情報を読み出して、端末101の表示部に表示させる。
【0041】このように、「仮想マーケット」では、広告受給者たる端末操作者が、所望とする1以上の業種のみを検索することができる。また、ある地図内に含まれる顧客ファイルが少ないうちは、アイコンも表示される個数が少なく、見やすいという点では結構なのであるが、本実施形態では、時間経過とともに、当該地図内に含まれる顧客ファイルが増加する場合が考えられる。このような場合、同一地図内に表示されるアイコンを、すべての業種にわたって表示するのみの構成とすると、アイコンが多くなって、最悪、重なってしまって、非常に見づらいことが考えられるが、本実施形態では、広告受給者が所望の業種のみを選択して表示させるアイコンの業種を絞り込めるので、このような不都合を回避することも可能となる。
【0042】なお、本願における業種は、本実施形態に挙げたものに限られないことはいうまでもない。例えば、銀行、スクール、書店、病院等の種々の業種を追加する構成としても構わない。なぜなら、これらは、顧客ファイルのうちの、店舗情報に含まれる業種情報により区別できるためである。
【0043】2−2−3:検索次に、「検索」について説明する。この場合、店舗情報を受ける端末操作者は、図3に示したステップSa1のメインメニュー画面(図5参照)において、「検索」のボタン213をクリックする。すると、これを検出した制御手段11は、手順をステップSa9に進ませ、端末101の表示部に検索案内画面を表示させる。そして、端末操作者は、かかる画面において広告に関する情報に対して検索を行なう。広告に関する情報は、すべて店登録番号毎の顧客ファイルに格納されているので、制御手段11は、端末101による操作に対して、文字列のアンド・オア検索や、時期的・地域的な条件検索、キーワード検索等を行なって、必要な情報を端末101に送信する。これにより、端末操作者は、所望とする検索結果を得る。
【0044】なお、上述した実施形態にあっては、サーバ10と、端末101、102、…とがインターネットNETを介して接続された構成としたが、本願においては、両者の接続形態については問われない。また、実施形態にあっては、サーバ10と接続される端末を端末101としたが、端末101以外であっても良い。また、実施形態にあっては、広告依頼者のう端末と広告受給者の端末とが同一の端末101としたが、いずれの端末も両者になり得る。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、広告記載依頼から実際の広告頒布までのタイムラグをできるだけ短くし、さらに、広告の効果がわかりやすく、なおかつ、小規模な事業形態の広告依頼者であっても広告が出しやすい広告情報の供給方法を提供することが可能となる。




 

 


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