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発明の名称 ICカード発行装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−34712(P2001−34712A)
公開日 平成13年2月9日(2001.2.9)
出願番号 特願平11−206908
出願日 平成11年7月21日(1999.7.21)
代理人
発明者 三田 とも子 / 佐々木 英知
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】カードを1枚ずつ供給できるオートフィーダーユニットと、前記オートフィーダーユニットから排出されたICカードを搬送するカードガイドを備えた搬送路ユニットと、前記搬送路の近くに、カードの走行を妨げない形で設置されたカードリーダライタユニットと、前記カードリーダライタユニットにてデータを書き込んだり、データを読み出したりしたカードを排出するゲート部を有し、その先にカードを収納するスタッカー収納ユニットとを備えたことを特徴とするICカード発行装置。
【請求項2】請求項1記載のICカード発行装置において、前記オートフィーダーユニットから排出されたICカードを搬送する搬送路ユニットの該搬送路が、斜めに形成された滑り台状の搬送路からなることを特徴とするICカード発行装置。
【請求項3】請求項1記載のICカード発行装置において、少なくとも、前記搬送路ユニット及びリモートカードリーダライタユニットを構成する材料及び該両ユニットに取り付ける部品を保持する材料が、合成樹脂からなることを特徴とするICカード発行装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカード発行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カード1枚1枚を人の手によってデータの書き込みや読み出しをするリモートカードリーダライタのアンテナにかざして発行作業を行っていた。しかし、発行枚数が膨大な数であることや、作業員がその作業に専従となり拘束されてしまうという不都合な点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、カードを1枚ずつ供給できるオートフィーダーユニットを取り付け、オートフィーダーの所定枚数分は自動的にカードの発行が終了でき、カードリーダライタユニットのアンテナに電磁気的な悪影響を及ぼす心配がなく、作業効率を向上した省電力型のICカード発行装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するために、請求項1記載の本発明に係わるICカード発行装置は、カードを1枚ずつ供給できるオートフィーダーユニットと、前記オートフィーダーユニットから排出されたICカードを搬送するカードガイドを備えた搬送路ユニットと、前記搬送路の近くに、カードの走行を妨げない形で設置されたカードリーダライタユニットと、前記カードリーダライタユニットにてデータを書き込んだり、データを読み出したりしたカードを排出するゲート部を有し、その先にカードを収納するスタッカー収納ユニットとを備えたことを特徴とする。
【0005】請求項2記載の本発明に係わるICカード発行装置は、請求項1記載のICカード発行装置において、請求項1記載のICカード発行装置において、前記オートフィーダーユニットから排出されたICカードを搬送する搬送路ユニットの該搬送路が、斜めに形成された滑り台状の搬送路からなることを特徴とする。
【0006】請求項3記載の本発明に係わるICカード発行装置は、請求項1記載のICカード発行装置において、少なくとも、前記搬送路ユニット及びリモートカードリーダライタユニットを構成する材料及び該両ユニットに取り付ける部品を支持する材料が、合成樹脂からなることを特徴とするICカード発行装置。
【0007】
【発明の実施の態様】本発明の実施の態様の一例について図に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明のICカード発行装置の概略斜視図である。図2は、図1の本発明のICカード発行装置の収納ユニット側から見たカードゲート部付近の概略側面図である。本発明のICカード発行装置は、カードを1枚ずつ供給するオートフィーダーユニット(1)と、データを書き込んだり読み出したりするリーダライタユニット(7)と、そして処理を終えたカードを収納するスタッカー収納ユニット(6)とからなる3つのユニットによって構成されている。
【0008】カードを1枚ずつ供給できるオートフィーダーユニット(1)から非接触式ICカードが排出される。その排出されたカードが斜めに形成された滑り台状の合成樹脂製の搬送路(2)上を滑り落ち、カードゲート(3)によって停止する。滑り落ちたカードが搬送路(2)上で停止状態のとき、搬送路(2)の近くに、合成樹脂製基材(13)に備えられたリモートカードリーダライタユニット(7)のアンテナが合成樹脂製の支持体(14)を介して配設され、該アンテナよって、データの書き込みや読み出しを行う。その際、搬送路(2)上のカードの有無の確認は合成樹脂製のカードガイド(8)に設けた合成樹脂製の支持体(12)を介して配設されたマイクロスイッチ(4)のオン−オフによって行う。
【0009】カードへのデータの書き込みや読み出しを終了すると、ソレノイド(5)が動作しピンを数秒間引く。すると支点(10)を基準としてカードゲート(3)が傾き、搬送路(2)上のカード(11)が自然落下してスタッカーを備えた収納ユニット(6)へ収納される。そしてソレノイド(5)の動作終了と同時に、バネ(9)の力によりカードゲート(3)が初期位置に戻り、次のカードの処理のための待機に入る。
【0010】なお、搬送路(2)上を滑り落ちるカードは、カードガイド(8)によって外へ飛び出すことがない。またそのカードガイド(8)は収納ユニット(6)に向かって巾が狭くなるように取り付けられているため、収納ユニット(6)にカードが収納されるとき、カードが暴れることなく落下できる。
【0011】
【発明の効果】本装置によって、作業員が拘束されることなく複数枚のカードを発行することができる。また、滑り台状の搬送路を設けていることでモーター等の動力を必要としないため、カードリーダライタユニットのアンテナに電磁気的な悪影響を及ぼす心配がなく、消費電力も節約することができる。




 

 


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