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発明の名称 複写機能付き通信端末装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−127946(P2001−127946A)
公開日 平成13年5月11日(2001.5.11)
出願番号 特願平11−307012
出願日 平成11年10月28日(1999.10.28)
代理人 【識別番号】100087664
【弁理士】
【氏名又は名称】中井 宏行
【テーマコード(参考)】
2C061
2H027
3F343
5C062
【Fターム(参考)】
2C061 AP03 AP04 HH03 HJ03 HL01 HN02 HN17 HN19 
2H027 FA30 FB13 ZA07
3F343 FA02 FB03 HA14 HA33 HB03 MA03 MA10 MA26 MB03 MB10 MC21 MC23
5C062 AA02 AA05 AB17 AB22 AB30 AB38 AC11 AC34
発明者 小谷 正樹
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】画像読取部と、画像記録部と、通信制御部と、複数のサイズ用紙を収納する複数の用紙収納部を備え、複写の場合は各々の用紙サイズを選択可能とし、受信記録の場合は特定の用紙サイズの使用を禁止することができる複写機能付き通信端末装置。
【請求項2】画像読取部と、画像記録部と、通信制御部と、複数のサイズ用紙を収納する複数の用紙収納部を備え、複写の場合は各々の用紙サイズを選択可能とし、受信記録の場合は特定の用紙収納部の使用を禁止することができる複写機能付き通信端末装置。
【請求項3】画像読取部と、画像記録部と、通信制御部と、複数のサイズ用紙を収納する複数の用紙収納部を備え、複写の場合は各々の用紙サイズを選択可能とし、受信記録の場合は特定の用紙サイズでの回転記録を禁止することができる複写機能付き通信端末装置。
【請求項4】画像読取部と、画像記録部と、通信制御部と、複数のサイズ用紙を収納する複数の用紙収納部を備え、複写の場合は各々の用紙サイズを選択可能とし、受信記録の場合は特定の用紙収納部での回転記録を禁止することができる複写機能付き通信端末装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高性能のプリンタを備えたファクシミリ装置などの複写機能付き通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、複写機能付き通信端末装置(複合機)として、高性能のプリンタを備えたファクシミリ装置が普及しており、このファクシミリ装置には、複数の用紙サイズを収納する複数の用紙収納部が設けられている。
【0003】このようなファクシミリ装置は、原稿をコピーするにはコピーモードを選択してから、原稿をセットし、複数部をコピーする場合であれば所望の部数を、複写倍率を変更する場合であればその倍率を、テンキー等で入力してから、スタートキーを操作すれば、原稿の画像を読み込んで、予めセットした上記複数の用紙収納部から対応する用紙を選択してコピーを行なう。
【0004】一方、他者から上記ファクシミリ装置に原稿が送信され、ファックス受信した場合は、自動的にファクシミリモードに切り替わり、送信された原稿の画像を読み込んで、予めセットした上記複数の用紙収納部から対応する用紙を選択して印字を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ファックス受信した場合、複数の収納部には各々異なったサイズの用紙が収納されているので、受信者の希望しない用紙サイズに勝手に記録されてしまう不都合が生じていた。
【0006】例えば、受信者がA4サイズの原稿で全て管理したいと考えている場合であっても、送信者がB4サイズを送信すれば、受信側ではこれを自動的にB4サイズで印字する。
【0007】そのため、受信者は、自分の希望するA4サイズに縮小してコピーし、そのコピー原稿を管理していた。
【0008】或いは、受信者がB4サイズの横方向の原稿で管理したいと考えている場合であっても、受信者側の収納部にB4用紙が用意されていなければ、横方向で送信されたB4サイズの原稿に対して自動的にA4サイズで縮小して印字したり、又は、横方向の送信を回転記録して縦方向に印字したりすることがある。
【0009】何れにしても、受信者は、自分の希望するB4サイズの横方向になるようにコピーし、そのコピー原稿を管理していた。
【0010】本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、ファクシミリ受信した原稿を、受信者側の希望するサイズや方向に印字するように規制できる複写機能付き通信端末装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため、請求項1に係る複写機能付き通信端末装置は、画像読取部と、画像記録部と、通信制御部と、複数の用紙サイズを収納する複数の用紙収納部を備え、複写の場合は各々の用紙サイズを選択可能とし、受信記録の場合は特定の用紙サイズの使用を禁止することができる。
【0012】ここに、特定の用紙サイズは、複数の用紙収納部の内から受信者側が特定した用紙サイズを意味する。
【0013】本発明では、受信者が特定した用紙サイズの使用を禁止することで、印字される用紙サイズの大きさを受信者が特定できるので、受信者の希望しない用紙サイズに勝手に記録されてしまうという不都合は生じない。
【0014】請求項2に係る複写機能付き通信端末装置は、画像読取部と、画像記録部と、通信制御部と、複数のサイズ用紙を収納する複数の用紙収納部を備え、複写の場合は各々の用紙サイズを選択可能とし、受信記録の場合は特定の用紙収納部の使用を禁止することができる。
【0015】本発明では、受信者が特定した用紙サイズの使用を、用紙収納部ごとに禁止するので、例えば、同じサイズの用紙が2つのカセットに収納されており、1つには新用紙、他の1つには新用紙ではあるが片面に記録済みの用紙が収納されている場合、この片面に記録済みの用紙を使用すれば、どちらの面がファックス受信した受信画像であるかが不明となるので、他の1つのカセットを使用しないという設定が簡易にできる。
【0016】また、収納されるカセットの数は、数個であるので、数十種のサイズ毎に使用を禁止するよりもその設定を容易に行なうことができる。
【0017】請求項3に係る複写機能付き通信端末装置は、画像読取部と、画像記録部と、通信制御部と、複数のサイズ用紙を収納する複数の用紙収納部を備え、複写の場合は各々の用紙サイズを選択可能とし、受信記録の場合は特定の用紙サイズでの回転記録を禁止することができる。
【0018】ここに、回転記録とは、横(縱)方向で受信した印字方向を、90度回転して縱(横)方向に印字させる機能をいう。
【0019】本発明では、受信者が特定した用紙サイズの回転記録の使用を禁止することで、印字される用紙サイズの方向を受信者が特定できるので、受信者の希望しない用紙サイズに勝手に記録されてしまうという不都合は生じない。
【0020】請求項4に係る複写機能付き通信端末装置は、画像読取部と、画像記録部と、通信制御部と、複数のサイズ用紙を収納する複数の用紙収納部を備え、複写の場合は各々の用紙サイズを選択可能とし、受信記録の場合は特定の用紙収納部での回転記録を禁止することができる。
【0021】本発明では、受信者が特定した用紙サイズの回転記録の使用を、用紙収納部ごとに禁止するので、この禁止される用紙サイズを、より簡易に設定できる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。
【0023】図1は、本発明の複写機能付き通信端末装置の要部構成図である。なお、ここでは画像処理装置の1つとして、ファクシミリ装置Fの構成を示しているが、本発明は、この他に、イメージスキャナを接続したパーソナルコンピュータや、コピー機等の画像の回転機能を有した装置に適用される。
【0024】図において、1は各部の信号制御を行う主制御部、2は電話回線Lへのダイヤル信号の送出等の網制御を行うNCU、3は画像データをファクシミリ通信するために信号の変調・復調を行うモデム、4は符号化した画像データや、電話回線Lを通じて受信した画像データを一時格納する画像メモリ、5は各種データを記憶するためのRAM、6は制御プログラムやフォントデータなどを予め記憶したROM、7は液晶画面やLEDランプなどで表示手段を構成する表示部、8は各種キーなどで構成された操作部、9はセットされた原稿から画像データを読み取る読取部、10はファクシミリ受信した画像や、読取部9から読み取った画像を、予め複数の記録紙カセット(カセット1,カセット2,カセット3)の各々に収納された定型サイズの記録紙のいずれかに記録する記録部、11は元の画像データを90゜回転させた画像データに変換する画像回転部、12は、各記録紙カセット(カセット1,カセット2,カセット3)に収納された用紙サイズを検出する用紙サイズセンサである。
【0025】上記のように、ファクシミリ装置Fは、画像読取部9、画像記録部10、通信制御部1等を備えているとともに、複数のサイズ用紙を収納する複数の用紙収納部を備えている。
【0026】図2は、ファクシミリ装置の用紙収納部を示す概要図である。
【0027】この用紙収納部13は、ファクシミリ装置Fの本体下部に設置されており、複数の用紙収納部13を収納している。図例では、3つの用紙収納部(カセット1,カセット2,カセット3)を収納しており、各々の用紙収納部13には、各々A4,B4,B5という異なるサイズが収納される他、2つの用紙収納部のうち同じサイズの用紙が異なる方向に収納されている場合、或いは、同じサイズの用紙が2つのカセットに収納されており、1つには新用紙、他の1つには新用紙ではあるが片面に記録済みの用紙が収納されているなど種々の態様ができる。
【0028】このような構成において、このファクシミリ装置Fは、電話回線Lを通じてファクシミリ受信を行う場合は、受信した符号化データを一旦、画像メモリ4に蓄積した後、順次CODECで復号しながら画像処理を行い、記録部10によって記録する。
【0029】また、受信した画像データの方向は、予めセットされた記録紙の方向と違っていた場合には、画像回転部11で回転記録を行ってから、記録部10に記録する。この画像データの方向は、ファクシミリ通信手順に含まれる信号によって、受信前に判断することができ、また、読取部9での画像データの方向は、原稿をセットする台の紙幅検知センサなどによって判断できる。
【0030】そして、これらの画像データを主制御部1で管理するとともに、この画像データに基き、複数の用紙収納部13のうちから適する用紙収納部13(カセット1又はカセット2又はカセット3)を特定し、その用紙に画像データを印字する。
【0031】また、カセット毎に使用の不可が設定されず、用紙サイズで設定している場合には、検出した用紙サイズが使用不可か否かで判断する。
【0032】本発明は、この画像データに基く用紙収納部13を特定するときの動作に特徴があり、複写の場合は各々の用紙収納部から適する用紙サイズを選択できるが、受信記録の場合には受信者側で特定した用紙サイズは、これを収納した用紙収納部13或いは特定の用紙サイズ自体を使用できないように禁止できることを特徴にしている。
【0033】図3及び図4は、ファクシミリ装置に特定の用紙サイズの使用を禁止する設定手順図である。ここで、図3は、用紙サイズ毎に設定する場合を示し、図4は、収納部毎に設定する場合を各々示している。
【0034】図3(a)で示すように、複数の用紙サイズの内から順次用紙サイズを操作部8で操作し選択する。次に、この選択した用紙サイズと同方向に印字させるか(非90度回転とも呼ぶ。)又は90度回転記録させて印字するか(90度回転とも呼ぶ。)を選択しておく。例えば、同方向に印字するならば、該当用紙サイズについて非90度回転を禁止するように設定し、画像回転部11に記憶させる。一方、90度回転記録させて印字するならば、該当用紙サイズについて90度回転を禁止するように設定し画像回転部11に記憶させる。この動作を40種類程度ある用紙サイズについて全サイズの設定を行ない、これを終了する。
【0035】図3(b)は、図3(a)で設定した用紙サイズ毎に設定した使用禁止フラグを示す表である。図3(a)で説明したとおり、全ての用紙サイズについて設定が成されると、非90度回転と90度回転の各々について、全ての用紙サイズは使用できるか否かを設定されたことになる。例えば、図3(b)では、A4用紙サイズは、非90度回転で印字されるが、A3用紙サイズは非90度回転が禁止されているので、A3用紙サイズでは同方向に印字されないことが判る。
【0036】図4(a),(b)も図3(a),(b)と同義であるが、ここでは、用紙サイズ毎に使用を禁止するのではなく、用紙収納部13毎に使用を禁止する点で異なっている。
【0037】一般にファクシミリ装置は、用紙収納部13を2〜6個保有している。ここでは、用紙収納部13を3個と仮定し、各収納部13をカセット1,カセット2,カセット3としている。そのうち、図4(b)に示すように、カセット2の用紙収納部13だけが非90度回転を禁止しているので、このカセット2の用紙収納部13は同方向に印字されず、結果的にはカセット2の用紙収納部13に収納している用紙サイズの使用を禁止できる。
【0038】このように、用紙収納部13毎で使用を禁止すれば、例えば、同じサイズの用紙が2つのカセットに収納されており、1つには新用紙、他の1つには新用紙ではあるが片面に記録済みの用紙が収納されている場合、この片面に記録済みの用紙を使用すれば、どちらの面がファックス受信した受信画像であるかが不明となるので、他の1つのカセットを使用しないという設定が簡易にできる。
【0039】図5は、本発明の複写機能付き通信端末装置のチャートである。
【0040】上述のように構成されたファクシミリ装置Fは、以下のように動作する。
【0041】先ず、ファクシミリ装置Fは、電話回線Lを介してファックス受信し(100)、これを画像メモリ4に格納する(101)。
【0042】ここで、受信した画像データが、A3巾で受信したものであるか否かを判断する(102)。このときA3巾で受信していれば、A3サイズを収納したカセット13を用紙サイズセンサ12が検出し、そのカセット13が受信記録可能か否かを図3(b)又は図4(b)で示した使用禁止フラグに照らし合わせ、判別する(103)。また、受信記録が禁止されていれば、同サイズ(A3)の用紙が収納されたカセットが他に有るか無いかを検出し同様の判別を行なう。そして、使用が禁止されていなければ、そのままA3用紙に記録部10が印字してプリントアウト(104)し、ファックス受信を完了する(105)。
【0043】また、上記A3サイズの使用が禁止されているか否かの判別(103)において、A3サイズで受信記録する使用が禁止されている場合は、B4サイズで受信記録することを使用禁止されているか否かを判別する(113)。このときB4サイズを収納したカセット13を用紙サイズセンサ12が検出し、そのカセット13が受信記録可能か否かを図3(b)又は図4(b)で示した使用禁止フラグに照らし合わせ、判別する。また、受信記録が禁止されていれば、同サイズ(B4)の用紙が収納されたカセットが他に有るか無いかを検出し同様の判別を行なう。そして、B4サイズで受信記録する使用が禁止されていなければ、A3サイズで受信した画像をB4サイズに固定倍率で縮小し、B4用紙に記録部10が印字してプリントアウト(114)し、ファックス受信を完了する(105)。
【0044】また、上記B4サイズの使用が禁止されているか否かの判別(113)において、B4サイズで受信記録する使用が禁止されている場合は、A4サイズにおける90度回転が禁止されているか否かを判別する(123)。このときA4サイズを収納したカセット13を用紙サイズセンサ12が検出し、そのカセット13が受信記録可能か否かを図3(b)又は図4(b)で示した使用禁止フラグに照らし合わせ、判別する。また、受信記録が禁止されていれば、同サイズ(A4)の用紙が収納されたカセットが他に有るか無いかを検出し同様の判別を行なう。そして、A4サイズでの90度回転の使用が禁止されていなければ、A3サイズで受信した画像を、A4サイズに90度回転させ、A4用紙の二枚に亘って記録部10が印字してプリントアウト(104)し、ファックス受信を完了する(105)。
【0045】又、上記A4サイズの90度回転の使用が禁止されているか否かの判別(123)において、90度回転の使用が禁止されている場合は、A3サイズで受信した画像をA4サイズに固定倍率で縮小し、A4用紙に記録部10が印字してプリントアウト(134)し、ファックス受信を完了する(105)。
【0046】ところで、上記受信した画像データが、A3巾以外のサイズで受信した場合は、以下の動作を行なう。
【0047】先ず、A3巾で受信していないことが判別された場合(102)は、B4巾で受信されたか否かを判断する(202)。
【0048】ここでB4巾で受信していれば、B5用紙サイズに画像メモリ4内の受信画像が画像欠落することなく入るか否かを判別する(203)。このときB5用紙サイズに入ると判断された場合は、B5サイズを収納したカセット13を用紙サイズセンサ12が検出し、そのカセット13が受信記録可能か否かを図3(b)又は図4(b)で示した使用禁止フラグに照らし合わせ判別する(204)。また、受信記録が禁止されていれば、同サイズ(B5)の用紙が収納されたカセットが他に有るか無いかを検出し同様の判別を行なう。そして、B5サイズで受信記録する使用が禁止されていなければ、そのままB5用紙に記録部10が印字してプリントアウト(205)し、ファックス受信を完了する(105)。
【0049】また、上記B5用紙サイズに画像メモリ4内の受信画像が画像欠落して入らないと判断された場合(203)、又はB5用紙サイズでの受信記録が禁止されている場合(204)は、B4サイズを収納したカセット12を用紙サイズセンサ12が検出し、そのカセットが受信記録可能か否かを図3(b)又は図4(b)で示した使用禁止フラグに照らし合わせ判別する(214)。また、受信記録が禁止されていれば、同サイズ(B4)の用紙が収納されたカセットが他に有るか無いかを検出し同様の判別を行なう。そして、B4サイズで受信記録する使用が禁止されていなければ、そのままB4用紙に記録部10が印字してプリントアウト(215)し、ファックス受信を完了する(105)。
【0050】そして、使用禁止フラグに照らし合わせ、上記B4サイズで受信記録することが使用禁止されている場合(214)は、B4サイズで受信した画像をA4サイズに固定倍率で縮小し、A4用紙に記録部10が印字してプリントアウト(225)し、ファックス受信を完了する(105)。
【0051】最後に、上記受信した画像データが、B4巾のサイズで受信していない場合には、A4用紙にそのまま記録部10が印字してプリントアウト(302)し、ファックス受信を完了する(105)。
【0052】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、請求項1に係る複写機能付き通信端末装置では、受信者が特定した用紙サイズの使用を禁止できるので、印字される用紙サイズの大きさを受信者が特定でき、受信者の希望しない用紙サイズに勝手に記録されてしまうという不都合は生じない。
【0053】請求項2に係る複写機能付き通信端末装置では、受信者が特定した用紙サイズの使用を、用紙収納部ごとに禁止できるので、例えば、同じサイズの用紙が2つのカセットに収納されており、1つには新用紙、他の1つには新用紙ではあるが片面に記録済みの用紙が収納されている場合、この片面に記録済みの用紙を使用すれば、どちらの面がファックス受信した受信画像であるかが不明となるので、他の1つのカセットを使用しないという設定が簡易にできる。
【0054】また、収納されるカセットの数は、数個であるので、数十種のサイズ毎に使用を禁止するよりもその設定を容易に行なうことができる。
【0055】請求項3に係る複写機能付き通信端末装置では、受信者が特定した用紙サイズの回転記録の使用を禁止できるので、印字される用紙サイズの方向を受信者が特定でき、受信者の希望しない用紙サイズに勝手に記録されてしまうという不都合は生じない。
【0056】請求項4に係る複写機能付き通信端末装置では、受信者が特定した用紙サイズの回転記録の使用を、用紙収納部ごとに禁止できるので、この禁止する用紙サイズを、より簡易に設定できる。




 

 


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