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発明の名称 画像形成装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−111733(P2001−111733A)
公開日 平成13年4月20日(2001.4.20)
出願番号 特願平11−282298
出願日 平成11年10月4日(1999.10.4)
代理人 【識別番号】100103791
【弁理士】
【氏名又は名称】川崎 勝弘 (外1名)
【テーマコード(参考)】
5C062
【Fターム(参考)】
5C062 AB20 AB49 
発明者 曽根岡 拓
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 操作部および表示部を含む複数の構成要素からなる制御部を備え、前記操作部からの割り込み操作により、実行中の画像形成動作に割り込んで新たな画像形成を行なう機能と、前記操作部からのキ−入力が所定時間なされないときに、前記構成要素の一部への電力供給を停止して低電力モ−ドへ移行する機能とを具備する画像形成装置であって、前記割り込み操作後には低電力モ−ドへの移行を阻止することを特徴とする画像形成装置。
【請求項2】 前記割り込み操作がなされたときに、前記表示部への電力供給を維持することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】 前記制御部にエラ−検知手段を設け、エラ−検知したときには低電力モ−ドへの移行を阻止することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一定時間キ−操作がなされないときには低電力モ−ドに移行することにより、省エネルギ−で動作する機能を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コピ−機能を併せ持つファクシミリ装置(以下、複合機と略記する)やデジタル複写機等の画像形成装置においては、一般に、オ−トドキュメントフィ−ダ(ADF)やフラットベッド型の読み取り用原稿載置台が備え付けられている。ADFは、多数枚の被読取原稿を光学読取系に連続自動給送して各原稿面から画像を連続的に読み取るためのものである。
【0003】また、フラットベッド型の読み取り用原稿載置台は、透明な原稿支持板としてのカバ−ガラスを有しており、そのカバ−ガラス上の所定位置に利用者が被読取原稿を一枚づつ載置し、それを光学読取系で読み取らせている。このようなフラットベッド型の原稿載置台を用いる読み取り方式は、一般にブック読み取りといわれている。原稿支持板としてのカバ−ガラスは、光学読取系と共にフラットベッドスキャナ(FBS)を構成している。
【0004】デジタル複写機や複合機で原稿をコピ−する際には、コピ−部数や原稿の種類(通常の文字や図形のイメ−ジ情報か写真か)に応じた読み取りモ−ド(解像度)を指定してから、スタ−トボタンを押して原稿の読み取りを開始し、指定した部数の記録紙にコピ−プリントしている。
【0005】ところで、最近の環境問題への配慮からこの種の画像形成装置においては、できるだけ電力消費を低減させる試みがなされている。例えば、タイマで設定される一定時間が経過するまでの間にキ−操作がなされない場合には、表示部やプリンタヒ−タへの電力供給を遮断して、低電力モ−ドで画像形成装置を動作させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、タイマの設定により低電力モ−ドで画像形成装置を動作させると、例えば紙詰まりのようなエラ−が発生した場合や、割り込み操作を行なった場合にもこれらの状態が表示部に表示されず、また割り込み操作の場合にはプリンタヒ−タの昇温までの待機時間が必要となるので、操作性が低下するという問題があった。
【0007】本発明は、かかる現状に鑑みてなされたものであり、低電力モ−ドで動作させる機能を有する画像形成装置の操作性を高めることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1に係る発明において画像形成装置を、操作部および表示部を含む複数の構成要素からなる制御部を備え、前記操作部からの割り込み操作により、実行中の画像形成動作に割り込んで新たな画像形成を行なう機能と、前記操作部からのキ−入力が所定時間なされないときに、前記構成要素の一部への電力供給を停止して低電力モ−ドへ移行する機能とを具備する画像形成装置であって、前記割り込み操作後には低電力モ−ドへの移行を阻止する構成とすることにより達成される。
【0009】また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記割り込み操作がなされたときに、前記表示部への電力供給を維持することを特徴としている。
【0010】更に、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載の画像形成装置において、前記制御部にエラ−検知手段を設け、エラ−検知したときには低電力モ−ドへの移行を阻止することを特徴としている。
【0011】請求項1に係る発明によれば、割り込み操作後には低電力モ−ドへの移行を阻止する構成としている。このため、割り込み操作の場合にも通常通りに画像形成装置を動作させるのでプリンタヒ−タの昇温までの待機時間が不要となり、操作性を高めることができる。
【0012】請求項2に係る発明によれば、割り込み操作がなされたときに、表示部への電力供給を維持している。このため、割り込み処理中であることが表示されるので、操作者は画像形成装置の使用状況を確認することができる。
【0013】請求項3に係る発明によれば、エラ−検知したときには低電力モ−ドへの移行を阻止している。このため、紙詰りのようなエラ−の発生が表示部に表示されるので、操作者は的確な対応をとることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図2は本発明が適用される画像形成装置の読取部分の側面図である。この画像形成装置は、前記のように複写機能とファクシミリ機能とを併わせ持つ複合機として構成されている。図2において、画像形成装置としての複合機1は、装置ケ−ス2、押え蓋3、原稿給送部4とを備えている。
【0015】装置ケ−ス2は光学読取系(OP)を内臓する。光学読取系の詳細については図示を省略しているが、ステップモ−タで駆動される移動フレ−ムに光源となるランプ9及び反射ミラ−を取付け、集光レンズと画像読み取り用の撮像素子(CCD)を装置ケ−ス2内に固設した構成としている。光源となるランプ9は、水平方向(矢視S方向)に往復動する。
【0016】装置ケ−ス2の上面には、FBSモ−ドで使用する際に被読取原稿を載置するための支持板として透明なカバ−ガラス8が取り付けられている。カバ−ガラス8は、前記光学読取系の移動フレ−ムに取り付けられた光源となるランプ9及び反射ミラ−と共にFBSを構成する。
【0017】押え蓋3は、基板5、給紙トレイ6、排出トレイ7とを備え、装置ケ−ス2の上面端部にヒンジ機構により開閉可能に取付けられている。すなわち、押え蓋3はカバ−ガラス8に対して開閉動作する開閉板として作用する。原稿給送部4はADFの主要な構成部分であり、給紙トレイ6の被読取原稿を取り込んで反転させる。続いて、被読取原稿は原稿給送部4内を搬送されて、透光板上を通過する際に被読取原稿の画像が光学読取系で読み込まれ、排出トレイ7に排出される。
【0018】次に、ADFの主要な構成部分である原稿給送部4について説明する。原稿給送部4の入口には、原稿幅検出用センサ4lが所定のピッチで設置されている。原稿給送部4内には、給紙トレイ6上の最上部の被読取原稿を取り込むための給送ロ−ラ4aと分離ロ−ラ4bが設けられている。また、給送ロ−ラ4aの側方には給紙補助ロ−ラ4cが設けられており、ベルト4dにより給送ロ−ラ4aからの駆動力が伝達される。
【0019】給紙補助ロ−ラ4cは、給送ロ−ラ4aの回転に伴ってベルト4dから駆動力が伝達されて給送ロ−ラ4aと同方向に回転すると共に、下降して給紙トレイ6上の最上部にある被読取原稿の上面に当接して、給送ロ−ラ4aによる紙送りを補助する。給送ロ−ラ4aと分離ロ−ラ4bの下流側には搬送ロ−ラ4eと一対の従動ロ−ラ4f、4gが設けられている。
【0020】ADFモ−ドにおいては、給送ロ−ラ4aと分離ロ−ラ4bにより原稿給送部4内に取り込まれた被読取原稿は、搬送ロ−ラ4eと一対の従動ロ−ラ4f、4g間に挟持されつつ搬送されて反転させられた後に、透光板4k上を通過する。この透光板4kを通して被読取原稿の画像が光学読取系で読み取られる。
【0021】透光板4k上を通過した被読取原稿は、一対の排出ロ−ラ4h、4iによって搬送され、排出口4jより排出トレイ7上に排出される。また、給紙トレイ6の先端部には、原稿がセットされたことを検出する原稿センサ4lが設けられている。この原稿センサ4lは、例えば光電センサを用いて構成する。
【0022】図1は本発明の画像形成装置の制御部を示す概略のブロック図である。次にこのブロック図について説明する。制御部20には、中央演算処理装置(CPU)21、ネットワ−クコントロ−ルユニット(NCU)22、モデム23、画像メモリ24、RAM25、ROM26、コ−デック27、表示部28、操作部29、読取部30、記録部31、パ−ソナルコンピュ−タ(PC)のインタ−フェイス32、の複数の構成要素が設けられている。33はPCのインタ−フェイス32に接続されるPCである。また、34は制御部20のメイン電源である。CPU21にはプログラムで動作するタイマが設定される。
【0023】ネットワ−クコントロ−ルユニット(NCU)22は、電話回線Lの閉結及び開放を制御すると共に、相手先のファックス番号に対応したダイヤルパルスの送出及び着信を検出する。モデム23は送受信デ−タの変調及び復調を行う。画像メモリ24は、受信画デ−タや光学読取系で読み取られた画像デ−タ(イメ−ジデ−タ)を一時的に記憶する。
【0024】RAM25は、制御プログラムに従う演算処理で得られた一時的なデ−タ等を保管する作業エリアとして機能する。ROM26には、本機の動作制御に必要な各種の制御プログラムが記憶されている。
【0025】コ−デック27は、読取部30で読み取られた画像デ−タを他のファクシミリ装置等に送信する際に、MH、MR、MMR方式等で符号化(エンコ−ド)する。また、他のファクシミリ装置等から受信した画像デ−タを復合化(デコ−ド)する。表示部28は液晶表示パネルや発光ダイオ−ド(LED)を備えており、装置の作動状態等の各種情報の表示を行う。
【0026】操作部29には、コピ−キ−29a、割り込みキ−29bが設けられている。また、操作部29には、テンキ−、スタ−トキ−、停止キ−等の装置の操作に必要な各種キ−が備えられている。割り込みキ−29bは、ある原稿の画像形成の途中で、新たな原稿の画像を割り込んで形成する際に使用される。
【0027】更に、操作部29には、コピ−・ファクシミリ複合機をコピ−モ−ドとファクシミリ通信モ−ドとのいずれの機能を選択するかのコピ−/通信キ−、原稿が文字等のイメ−ジ情報か写真情報かに応じてコピ−の読み取りモ−ド(解像度)を設定する読み取りモ−ドキ−、自動縮小、自動記録紙選択モ−ドを設定するキ−等のモ−ドキ−が設けられている。これらのモ−ドは、表示部28の画面上でタッチパネルにより選択して設定する構成とすることができる。
【0028】読取部30は光学読取系で構成されており、前記したように画像読み取り用のCCD30aの信号を画像処理回路30bに入力し、原稿画像デ−タが文字等のイメ−ジ情報か、または写真情報かに応じて、すなわち、原稿画像デ−タの濃淡の分布やばらつき等の特性に応じて像域分離処理をしてから、それぞれの像域で2値化処理を行なう。また、読取部30には、適宜のインタ−フェイスを介して原稿センサ30c(図2の図示番号4lに相当)、光源30d(図2の図示番号9に相当)、モ−タ30eが接続されている。
【0029】記録部31は電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デ−タや光学読取系で読み取られた画像デ−タを、図示しない給紙カセットから供給される定形サイズの記録紙上にコピ−する。また、現在時刻をカウントする時計部を設け、その出力を用いて受信した原稿にその時点の時刻を印字することも可能である。31aは紙詰まり(ジャム)を検出するセンサ、31bはプリンタヒ−タである。
【0030】32はパ−ソナルコンピュ−タ(PC)のインタフェイスで、外部PC33を接続する。T1はCPU21の信号で表示部28へのメイン電源の供給を遮断するスイッチ、T2はCPU21の信号で記録部31のプリンタヒ−タ31bへのメイン電源の供給を遮断するスイッチである。
【0031】本発明の画像形成装置は、タイマで設定される一定時間が経過するまでの間にキ−操作がなされない場合には、表示部やプリンタヒ−タへの電力供給を停止させて低電力モ−ドで画像形成装置を動作させているが、紙詰まりのようなエラ−が発生した場合や割り込み操作がなされた場合には、タイマの設定を解除して、これらの状態を表示部に表示できるようにしたことを基本的な構成とするものである。
【0032】図3〜図5は、本発明の画像形成装置の処理手順を示すフロ−チャ−トである。次に、このフロ−チャ−トについて説明する。
【0033】(1)ステップS1で処理プログラムを開始し、ステップS2でメイン電源をオンにして、表示部とプリンタヒ−タをオンにする。次にステップS3でタイマをスタ−トさせる。続いてステップS4でコピ−キ−オンかどうかを判定する。この判定結果がYES(以下、Yと略記する)であればステップS5の処理に移行し、記録紙にコピ−プリントする。ステップS4の判定結果がNO(以下、Nと略記する)であれば、後述のようにステップS15の処理に移行する。
【0034】(2)ステップS5の処理に続き、ステップS6で記録紙の紙詰まりがあるかどうかを判定し、この判定結果がYであればステップS7の処理で表示部にエラ−表示する。次にステップS8の処理でタイマを停止させ、ステップS6の処理に戻り、紙詰まりの有無を判定するル−プ処理を繰り返す。なお、ステップS6の紙詰りの検出は、前記のようにセンサ31aによる記録紙の紙詰りの他に、ADFの操作中の紙詰りについてもセンサ4lにより検出することができる。
【0035】(3)ステップS6の判定結果がNになるとこのル−プ処理を抜けて、次にステップS9の処理で全頁のコピ−が終了したかどうかを判定する。この判定結果がYであればステップS3の処理に戻り、ステップS8の処理で停止させたタイマを再度スタ−トさせる。
【0036】(4)ステップS9の判定結果がNで全頁のコピ−が終了していない場合には、次にステップS10の処理に移行し、割り込みキ−オンかどうかを判定する。この判定結果がYであれば、続いてステップS11の処理でタイマを停止させる。ステップS10の判定結果がNであればステップS5の処理に戻り、残りの頁のコピ−を実行する。
【0037】(5)ステップS10で割り込みキ−オンと判定され、ステップS11でタイマを停止すると、次にステップS12の処理でコピ−キ−オンかどうかを判定する。この判定結果がYであれば、次にステップS13の処理で記録紙にコピ−プリントする。ステップS12の判定結果がNであればステップS14の処理に移行する。
【0038】(6)ステップS14の処理では割り込み解除操作の有無を判定し、判定結果がYであればステップS3の処理に戻り、ステップS11の処理で停止させたタイマを再度スタ−トさせる。ステップS14の判定結果がNであればステップS12の処理に戻り、ステップS12〜ステップS14のル−プ処理を繰り返す。
【0039】(7)前記ステップS4の処理において、コピ−キ−オンではないと判定された場合には、ステップS15の処理に移行し、ファクシミリ受信または外部のPCデ−タ受信かどうかを判定する。この判定結果がYであれば、次にステップS16の処理でファクシミリ画像またはPCデ−タの画像を受信して、画像メモリに格納する。続いてステップS5の処理で、当該受信した画像を記録紙にコピ−プリントする。
【0040】(8)ステップS15の判定結果がNの場合には、次にステップS17の処理でタイマがタイムアップしたかどうかを判定する。この判定結果がNであればステップS4の処理に戻り、コピ−キ−オンかどうかを判定する。ステップS17の判定結果がYでタイマがタイムアップしたときには、次にステップS18の処理で、表示部へのメイン電源の供給を停止し、プリンタヒ−タをオフにする。
【0041】ステップS17、ステップS18の処理に示されているように、タイマの設定時間が経過すると表示部へのメイン電源の供給を停止し、プリンタヒ−タをオフにして低電力モ−ドで画像形成装置を動作させている。しかしながら、ステップS6、ステップS8の処理に示されているように、本発明においては紙詰まりのエラ−が発生するとタイマを停止させて、前記低電力モ−ドへの移行を阻止している。
【0042】また、ステップS10、ステップS11の処理に示されているように、割り込みキ−がオンの場合にもタイマを停止させて、前記低電力モ−ドへの移行を阻止している。このように、エラ−発生時や割り込み処理時には、低電力モ−ドへの移行を阻止して表示部の電源供給を継続しているので、処理の状況を表示することができ操作性を高めることができる。
【0043】(9)次に、ステップS19の処理でキ−入力有かどうかを判定し、判定結果がYであればステップS3の処理に戻り、ステップS17でタイムアップしたと判定されて停止しているタイマを再度スタ−トさせる。ステップS19の判定結果がNであれば、次にステップS20の処理に移行し、ファクシミリ受信または外部のPCデ−タ受信かどうかを判定する。ステップS20の判定結果がNであればステップS19の処理に戻り、キ−入力有かどうかを判定するル−プ処理を繰り返す。
【0044】(10)ステップS20の判定結果がNであれば、次にステップS21の処理でプリンタヒ−タの電源をオンにして、ステップS22の処理で受信画像を記録紙にプリントする。次に、ステップS18の処理に戻りプリンタヒ−タの電源をオフにする。
【0045】ステップS20〜ステップS22に示されているように、ファクシミリ受信または外部のPCデ−タ受信の際には、表示部への電源はオフにしているがプリンタヒ−タの電源をオンにする形態で、画像形成装置を低電力モ−ドで動作させている。これは、ファクシミリ受信または外部のPCデ−タ受信については、表示部で表示させなくても受信画像を記録紙にプリントすることにより、受信先では画像の受信を確認することができるからである。
【0046】なお、上記の例では、タイマの設定時間が経過すると表示部への電源供給停止とプリンタヒ−タオフにして低電力モ−ドへ移行させているが、省エネルギ−の設定キ−(省エネキ−)を設け、当該省エネキ−をオンすることにより低電力モ−ドへ移行させる構成とすることもできる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発明によれば、割り込み操作後には低電力モ−ドへの移行を阻止する構成としている。このため、割り込み操作の場合にも通常通りに画像形成装置を動作させるのでプリンタヒ−タの昇温までの待機時間が不要となり、操作性を高めることができる。
【0048】請求項2に係る発明によれば、割り込み操作がなされたときに、表示部への電力供給を維持している。このため、割り込み処理中であることが表示されるので、操作者は画像形成装置の使用状況を確認することができる。
【0049】請求項3に係る発明によれば、エラ−検知したときには低電力モ−ドへの移行を阻止している。このため、紙詰りのようなエラ−の発生が表示部に表示されるので、操作者は的確な対応をとることができる。




 

 


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