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画像記録装置 - 村田機械株式会社
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発明の名称 画像記録装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−24825(P2001−24825A)
公開日 平成13年1月26日(2001.1.26)
出願番号 特願平11−189670
出願日 平成11年7月2日(1999.7.2)
代理人 【識別番号】100078868
【弁理士】
【氏名又は名称】河野 登夫
【テーマコード(参考)】
5C062
【Fターム(参考)】
5C062 AA02 AA05 AB02 AB08 AB20 AB22 AB24 AB25 AB43 AC04 AC05 AC07 AC18 AC67 AF10 BA00 
発明者 山本 光重
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 画像を記録紙に記録する画像記録装置において、前記画像の大きさと前記記録紙の大きさとを比較する比較手段と、前記画像の大きさより前記記録紙の大きさが大きい場合に、前記画像の前記記録紙における記録位置を指定するための位置指定入力を受付ける手段と、該位置指定入力に応じた前記記録紙の位置に前記画像を記録する手段とを備えることを特徴とする画像記録装置。
【請求項2】 前記位置指定入力は、予め設定されている複数の位置パターンから1つの位置パターンを選択する入力、及び/または、任意の記録位置を指定する入力を含む請求項1記載の画像記録装置。
【請求項3】 指定された前記画像の記録位置と前記記録紙の大きさとの関係を表示する表示手段を更に備える請求項1または2記載の画像記録装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を記録紙に記録するコピー機,ファクシミリ装置などの画像記録装置に関し、特に、記録紙より小さい画像をその記録紙に記録する際の利便性の向上を図る画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コピー機,ファクシミリ装置などの画像記録装置にて、画像をその画像より大きいサイズの記録紙に等倍で記録する場合、従来では、その画像記録装置の機種によって、その記録位置(印字開始位置)が固定されている。図10は、印字開始位置が例えば左上に固定されている場合の記録例を示しており、A4サイズの画像51をB4サイズの記録紙52に記録すると、記録紙52の中心から左上に偏在した領域に画像51が記録される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来例では、記録紙より小さいサイズの画像を記録紙に記録する場合に、その記録位置は固定されてしまうので、ユーザの利便性が悪いという問題がある。例えば、印字開始位置が左上に固定されている場合、画像が記録紙の左端近傍まで記録されるので、ユーザが印刷後の記録紙をファイリングしようとしたときに画像の一部が隠れたり、ユーザが印刷後の記録紙にパンチ穴を設ける際に画像の一部が欠損するという不具合が生じる。
【0004】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものでであり、画像をそれよりサイズが大きい記録紙に記録する場合に、記録紙の任意の位置に画像を記録することができ、綴じ代,書込みなどを任意の余白部にできる画像記録装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る画像記録装置は、画像を記録紙に記録する画像記録装置において、前記画像の大きさと前記記録紙の大きさとを比較する比較手段と、前記画像の大きさより前記記録紙の大きさが大きい場合に、前記画像の前記記録紙における記録位置を指定するための位置指定入力を受付ける手段と、該位置指定入力に応じた前記記録紙の位置に前記画像を記録する手段とを備えることを特徴とする。
【0006】本発明の画像記録装置(請求項1)にあっては、記録すべき画像の大きさより記録紙の大きさが大きい場合に、外部からその画像の記録位置が指定され、指定された位置に画像が記録される。よって、ファイリング処理,パンチ穴形成,綴じ代形成,書込み処理などを、記録画像に影響を与えることなく任意に行え、ユーザの利便性が向上する。
【0007】請求項2に係る画像記録装置は、請求項1において、前記位置指定入力は、予め設定されている複数の位置パターンから1つの位置パターンを選択する入力、及び/または、任意の記録位置を指定する入力を含むことを特徴とする。
【0008】本発明の画像記録装置(請求項2)にあっては、記録位置を指定する場合に、予め設定されている複数の位置パターン(例えば、印字領域を左上,左下,右上,右下,中央などに指定したもの)から所望の1つの位置パターンを選択して記録位置を指定するか、または、ユーザの操作入力に応じて記録位置を任意に指定する。よって、前者の場合には、記録位置の指定処理を容易に行え、後者の場合には、記録位置のより細かい指定が可能である。
【0009】請求項3に係る画像記録装置は、請求項1または2において、指定された前記画像の記録位置と前記記録紙の大きさとの関係を表示する表示手段を更に備えることを特徴とする。
【0010】本発明の画像記録装置(請求項3)にあっては、記録紙の大きさとそこに記録される画像の記録位置との関係を表示する。よって、ユーザに両者の位置関係がわかりやすくなり、便利である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を示す図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発明の画像記録装置をファクシミリ装置に具体化した場合の構成を示すブロック図である。図1において、主制御部1は、具体的にはCPUで構成されており、バス20を介して以下に説明するハードウェア各部と接続されていて、それらを制御すると共に、種々のソフトウェア的機能を実行する。
【0012】読取部2は、例えばCCDを利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値の原稿の画像のデータを出力する。記録部3は、電子写真方式などのプリンタ装置であり、読み取った原稿の画像、及び、他のファクシミリ装置からファクシミリ通信により受信した画像をハードコピーとして記録紙にプリントアウトする。
【0013】表示部4は、液晶表示装置またはCRTディスプレイなどの表示装置であり、ファクシミリ装置の動作状態を表示したり、送信すべき原稿の画像または受信した画像の表示を行う。また、後述するように、記録紙のサイズと指定された画像の記録位置との関係を、表示部4は表示する。
【0014】操作部5は、ファクシミリ装置を操作するために必要な文字キー,テンキー,短縮ダイヤルキー,ワンタッチダイヤルキー,各種のファンクションキーなどを備えている。このファンクションキーの中には、画像の記録紙への記録位置を指定する際のモードを、選択モード(所定の記録位置の複数パターンから所望の1つのパターンを選択するモード),操作モード(ユーザの操作入力により任意の記録位置を指定するるモード)の何れかに切り替える記録位置指定モード切替キー5aが含まれている。なお、表示部4をタッチパネル方式とすることにより、操作部5の各種キーの内の一部または全部を代用することも可能である。
【0015】ROM6は、ファクシミリ装置の動作に必要な種々のソフトウェアのプログラムを予め格納している。RAM7は、SRAMまたはフラッシュメモリなどで構成され、ソフトウェアの実行時に発生する一時的なデータを記憶する。
【0016】画像メモリ8は、DRAMなどで構成され、読み取った原稿画像または受信した画像のデータを格納する。また、ページバッファ9は、画像を記録する際に作成された1ページ分の画像のデータを格納する。
【0017】モデム10は、読取部2で読み取った原稿画像のデータ、他のファクシミリ装置からの画像のデータをファクシミリ通信するための機能を備えたモデムである。モデム10は、アナログ回線Lの閉結,開放を行うNCU11に接続されている。
【0018】本発明のファクシミリ装置は、以上のようなハードウェア構成により、原稿の画像を読取部2で読み取ってその画像を記録部3で記録紙にプリントアウトするコピー機能と、原稿の画像を読取部2で読み取ってその画像を所望の相手先へ送信し、送信先から画像のデータを受信して記録部3で記録紙にプリントアウトする通常のG3方式などのファクシミリ通信機能とを有している。また、本発明のファクシミリ装置は、記録紙のサイズが読み取った原稿の画像または受信した画像のサイズよりも大きい場合には、その画像の記録位置を、選択モードまたは操作モードに従って任意に指定できるようになっている。
【0019】図2,図3は、記録紙のサイズが読み取った原稿の画像またはファクシミリ通信により受信した画像のサイズより大きい場合に、その記録位置を指定して記録処理を行う際の、タッチパネル方式を採用した表示部4での表示例を示している。
【0020】図2は、前記記録位置指定モード切替キー5aにて選択モードに切り替えられている場合の表示例を示す。この選択モードにあっては、例えば図4に示すように、9種類の記録位置(“左上”,“左中央”,“左下”,“右上”,“右中央”,“右下”,“中央上”,“中央”,“中央下”)から1つの記録位置を選択指定できるようになっている。表示部4には、読み取った原稿の画像または受信した画像のサイズ枠(例えばA4)4aと記録紙のサイズ枠(例えばB4)4bとが重なり合うように表示されている。また、9種類の記録位置から所望の1つの記録位置を選択するための9個の選択キー5c〜5kが表示されており、これらの9個の選択キー5c〜5kのうちの1つの選択キーをユーザがタッチすることにより、上記9種類の記録位置から1つの記録位置が選択指定されるようになっている。図2に示す例では、記録位置が“左上”に指定されている場合の読み取った原稿の画像または受信した画像のサイズ枠4aと記録紙のサイズ枠4bとの位置関係を表示している。
【0021】図3は、前記記録位置指定モード切替キー5aにて操作モードに切り替えられている場合の表示例を示す。この操作モードにあっては、表示部4に示される4種の操作キー(上操作キー5p,左操作キー5q,下操作キー5r,右操作キー5s)をタッチすることにより、任意の記録位置を指定できるようになっている。表示部4には、読み取った原稿の画像または受信した画像のサイズ枠(例えばA4)4aと記録紙のサイズ枠(例えばB4)4bとが重なり合うように表示されており、これらの4種の操作キー5p,5q,5r,5sへのタッチ操作に応じて指定されるその原稿の記録位置(サイズ枠4a)が変化しながら表示されるようになっている。なお、各操作キー5p,5q,5r,5sの1回のタッチ操作にて、それぞれの方向へ1mmずつ記録位置を移動指定できるようになっている。
【0022】次に、本発明の特徴部分である読み取った原稿の画像または受信した画像の記録処理について説明する。図5〜図8は、その処理動作の手順を示すフローチャートである。
【0023】まず、原稿の画像を読取部2で読み取って、読み取った画像のデータを画像メモリ8に格納するか、または、他のファクシミリ装置から受信した画像のデータを画像メモリ8に格納する(ステップS1)。そして、この画像の幅,長さを検出する(ステップS2)。記録紙のサイズの入力を受け付け(ステップS3)、左余白長,上余白長の大きさを0にクリアする(ステップS4)。
【0024】検出された画像のサイズが、入力された記録紙のサイズ以上であるか否かを判断する(ステップS5)。画像のサイズが記録紙のサイズ以上である場合には(S5:YES)、画像メモリ8に格納されている内容をページバッファ9に格納して(ステップS39)、ページバッファ9に格納された画像のデータを、記録部3にて記録紙にプリントアウトする(ステップS23)。
【0025】一方、画像のサイズが記録紙のサイズ以上でない場合、即ち、記録紙のサイズが画像のサイズより大きい場合には(S5:NO)、(記録紙の縦長−画像の縦長)を縦余白に設定すると共に、(記録紙の幅−画像の幅)を幅余白に設定する(ステップS6)。記録位置指定モード切替キー5aにて選択モードに切り替えられているか否かを判断する(ステップS7)。
【0026】選択モードに切り替えられている場合には(S7:YES)、表示部4に画像のサイズ枠4aと記録紙のサイズ枠4bと9個の選択キー5c〜5kとを表示する(ステップS8,図2参照)。最初は、“左上”に指定された状態の画像のサイズ枠4aが表示される。そして、これらの9個の選択キー5c〜5kの中の何れかの選択キーがタッチされることにより、記録位置の選択が受け付けられて、記録位置が指定される(ステップS9)。この際、“左上”以外の記録位置が選択された場合には、選択されたその記録位置に応じて、画像のサイズ枠4aの表示が、図4のうちの何れかに変更される。
【0027】選択された記録位置が、“左上”,“右上”,“中央上”の何れかであるか否かを判断する(ステップS10)。これらの3種の何れかである場合には(S10:YES)、そのまま処理がステップS14に進む。“左上”,“右上”,“中央上”の何れもでない場合には(S10:NO)、選択された記録位置が、“左下”,“右下”,“中央下”の何れかであるか否かを判断する(ステップS11)。これらの3種の何れかである場合には(S11:YES)、縦余白を上余白長に設定して(ステップS12)、これらの3種の何れでもない場合、つまり、“左中央”,“右中央”,“中央”の何れかである場合には(S11:NO)、縦余白の半分を上余白長に設定して(ステップS13)、処理がS14に進む。このようなS10〜S13の処理にて、上余白長を設定する。
【0028】次に、選択された記録位置が、“左上”,“左下”,“左中央”の何れかであるか否かを判断する(S14)。これらの3種の何れかである場合には(S14:YES)、そのまま処理がステップS18に進む。“左上”,“左下”,“左中央”の何れもでない場合には(S14:NO)、選択された記録位置が、“右上”,“右下”,“右中央”の何れかであるか否かを判断する(ステップS15)。これらの3種の何れかである場合には(S15:YES)、幅余白を左余白長に設定して(ステップS16)、これらの3種の何れでもない場合、つまり、“中央上”,“中央下”,“中央”の何れかである場合には(S15:NO)、幅余白の半分を左余白長に設定して(ステップS17)、処理がS18に進む。このようなS14〜S17の処理にて、左余白長を設定する。
【0029】そして、印字キーが押されると(ステップS18:YES)、上余白長分のライン数だけ白データをページバッファ9に書き込む(ステップS19)。画像メモリ8に格納されている1ライン分の画像のデータの左に左余白長分の白データを付加したものを、ページバッファ9に書き込んだ後、更に、そのページバッファ9の1ラインの最後まで白データを書き込む(ステップS20)。そして、画像メモリ8に格納されている全てのラインの読み出しが終了するまで(ステップS21:NO)、このS20の処理を各ライン毎で繰り返す。
【0030】画像メモリ8の全てのラインについて、このS20の処理が終了した場合には(S21:YES)、ページバッファ9の最後まで白データを書き込む(ステップS22)。そして、ページバッファ9に格納された画像のデータを、記録部3にて記録紙にプリントアウトする(ステップS23)。
【0031】一方、選択モードに切り替えられていない、即ち、操作モードに切り替えられている場合には(S7:NO)、表示部4に画像のサイズ枠4aと記録紙のサイズ枠4bと4種の操作キー(上操作キー5p,左操作キー5q,下操作キー5r,右操作キー5s)とを表示する(ステップS24,図3参照)。最初は、両サイズ枠4a,4bの左上端が一致した状態で表示される。そして、これらの4種の操作キー5p,5q,5r,5sがタッチされ、そのキー入力に応じて、記録位置の移動が受け付けられて、記録位置が指定される(ステップS25)。この際、各キー入力がなされる度に、それに応じて画像のサイズ枠4aの表示が移動していく。よって、画像と記録紙との位置関係がユーザにとって一目瞭然であり、極めて効率良く記録位置の指定を行える。
【0032】右操作キー5sがタッチされたか否かを判断する(ステップS26)。タッチされた場合であって(S26:YES)、左余白長が幅余白に等しくないときには(ステップS27:NO)、左余白長を1mmだけ追加する(ステップS28)。なお、左余白長が幅余白に等しいときには(S27:YES)、これ以上右方向には移動できないので、右操作キー5sがタッチされても記録位置は変動させない。
【0033】左操作キー5qがタッチされたか否かを判断する(ステップS29)。タッチされた場合であって(S29:YES)、左余白長が0mmでないときには(ステップS30:NO)、左余白長を1mmだけ減少する(ステップS31)。なお、左余白長が0mmであるときには(S30:YES)、これ以上左方向には移動できないので、左操作キー5qがタッチされても記録位置は変動させない。
【0034】下操作キー5rがタッチされたか否かを判断する(ステップS32)。タッチされた場合であって(S32:YES)、上余白長が縦余白に等しくないときには(ステップS33:NO)、上余白長を1mmだけ追加する(ステップS34)。なお、上余白長が縦余白に等しいときには(S33:YES)、これ以上下方向には移動できないので、下操作キー5rがタッチされても記録位置は変動させない。
【0035】上操作キー5pがタッチされたか否かを判断する(ステップS35)。タッチされた場合であって(S35:YES)、上余白長が0mmでないときには(ステップS36:NO)、上余白長を1mmだけ減少する(ステップS37)。なお、上余白長が0mmであるときには(S36:YES)、これ以上上方向には移動できないので、上操作キー5pがタッチされても記録位置は変動させない。
【0036】そして、印字キーが押されると(ステップS38:YES)、選択モードの場合と同様に、上余白長分の白ラインデータをページバッファ9に書き込み(S19)、画像メモリ8に格納されている1ライン分の画像のデータの左に左余白長分の白データを付加したものを、ページバッファ9に書き込んだ後、更に、そのページバッファ9の1ラインの最後まで白データを書き込む処理を画像メモリ8に格納されている全てのラインについて行い(S20,S21)、ページバッファ9の最後まで白データを書き込む(S22)。そして、ページバッファ9に格納された画像のデータを、記録部3にて記録紙にプリントアウトする(S23)。
【0037】図9は、前記記録位置指定モード切替キー5aにて選択モードに切り替えられている場合の表示部4での他の表示例を示す。記録紙のサイズ枠4bの中に9個のポイントマーク4c〜4kが表示されており、これらの9個のポイントマーク4c〜4kのうちの1つのポイントマークをユーザがタッチすることにより、前述した9種類の記録位置から1つの記録位置を選択指定できるようになっている。この図9に示す例では、ポイントマーク4c〜4kがサイズ枠4bの中に位置されるので、図2,図3のようなキー表示領域を必要とせず、表示部4を小型化できる。また、ポイントマーク4c〜4kの各位置が記録位置に直接対応しているので、一目瞭然に記録位置を選択指定できる。
【0038】なお、上述した例では、記録位置を指定するためのモードとして、選択モードと操作モードとを有しており、記録位置指定モード切替キー5aにてこれらの両モードを切り替える場合について説明したが、選択モードまたは操作モードを単独で有するような画像記録装置にも、本発明を適用できることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明の画像記録装置では、記録すべき画像の大きさより記録紙の大きさが大きい場合に、記録紙の任意の位置に画像を記録することができるので、ユーザが所望する任意の位置の余白部を用いてファイリング処理,パンチ穴形成,綴じ代形成,書込み処理などを行うことができる。
【0040】本発明の画像記録装置では、予め設定されている複数の記録位置パターンから所望の1つの記録位置パターンを選択して記録位置を指定するようにしたので、記録位置の指定処理を容易に行える。また、本発明の画像記録装置では、ユーザの操作入力に応じて記録位置を任意に指定するようにしたので、より細かい記録位置の指定が可能である。
【0041】本発明の画像記録装置では、記録紙の大きさとそこに記録される画像の記録位置との関係を表示するようにしたので、ユーザにとって、両者の位置関係を視覚的に認識できてわかりやすくなり、利便性が高い。




 

 


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