米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> オリンパス光学工業株式会社

発明の名称 電子カメラ
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−57646(P2001−57646A)
公開日 平成13年2月27日(2001.2.27)
出願番号 特願平11−231531
出願日 平成11年8月18日(1999.8.18)
代理人 【識別番号】100058479
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴江 武彦 (外4名)
【テーマコード(参考)】
5C022
5G003
【Fターム(参考)】
5C022 AA13 AC69 AC73 AC80 
5G003 AA04 BA02 CC02 DA07
発明者 中村 俊也
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 被写体像を光電変換して画像データを生成する撮像手段と、外部装置と着脱自在に接続する接続手段と、前記外部装置と接続しているときに、所定の条件に応じて当該外部装置に含まれる外部電源の電力を内部電源として機能する充電可能な電池に充電するように制御する充電制御手段とを具備したことを特徴とする電子カメラ。
【請求項2】 前記外部装置は、前記画像データに基づいて用紙上に画像をプリントし、前記外部電源としてプリント駆動用電池を内蔵しているプリンタであることを特徴とする請求項1記載の電子カメラ。
【請求項3】 前記充電制御手段は、前記外部装置の動作が終了し、かつ前記外部電源の電力残量が存在する場合に、前記充電可能な電池に充電動作を実行するように制御することを特徴とする請求項1記載の電子カメラ。
【請求項4】 被写体像を光電変換して画像データを生成する撮像手段と、電池及び用紙を内蔵したカートリッジを使用して、当該用紙上に前記画像データに基づいて用紙上に画像をプリントする画像形成手段と、所定の条件に応じて前記カートリッジに内蔵された電池の電力を前記充電可能な電池に充電するように制御する充電制御手段とを具備したことを特徴とする電子カメラ。
【請求項5】 前記充電制御手段は、前記カートリッジに内蔵されている全ての用紙が消耗されたことを判断する手段を有し、前記判断手段の判断結果に応じて前記用紙が前記カートリッジから無くなった場合に、前記カートリッジに内蔵された電池の電力を前記内部電池に充電するように制御する特徴とする請求項4記載の電子カメラ。
【請求項6】 前記充電制御手段に対して充電動作を指示する充電指示手段を有し、前記充電制御手段は、前記充電指示手段からの指示を必要条件として前記内部電池に充電するように制御することを特徴とする請求項4又は請求項5記載の電子カメラ。
【請求項7】 前記充電制御手段により前記充電可能な電池に充電中の場合には、当該充電中であることを警告する手段を有することを特徴とする請求項4、請求項5、請求項6の中でいずれか記載の電子カメラ。
【請求項8】 前記充電制御手段により前記充電可能な電池への充電が終了したときに、当該終了を報知する手段を有することを特徴とする請求項4、請求項5、請求項6、請求項7の中でいずれか記載の電子カメラ。
【請求項9】 前記充電制御手段に対して充電中止を指示する中止指示手段を有し、前記充電制御手段は、前記中止指示手段からの指示に応じて、前記充電可能な電池への充電動作を中止するように制御することを特徴とする請求項4、請求項5、請求項6の中でいずれか記載の電子カメラ。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリンタなどのカメラ本体以外の外部装置を内蔵または接続可能な電子カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、撮影した画像をディジタルの画像データに変換して、メモリカードなどの記録媒体に記録する電子カメラ(ディジタルカメラ)において、カメラ本体以外の外部装置を内蔵または外付けで接続可能な電子カメラが開発されている。具体的には、プリンタ機能を内蔵した電子カメラが開発されている。
【0003】ところで、通常の銀塩フィルムを使用するカメラには、自己現像型カメラ(いわゆるインスタントカメラ)が周知である。このインスタントカメラでは、フィルムを保護格納したカートリッジが使用される。カメラ本体は、当該カートリッジが着脱自在に装着されて、カートリッジに内蔵されたフィルムに画像をプリントするプリント機能を有する。
【0004】更に、カートリッジには、内蔵されたフィルムにプリントするために必要な電力量を有する電池も内蔵されていることが一般的である。従って、通常のインスタントカメラは、本体には電池が無く、カートリッジの交換により電池も自動的に交換される方式である。このカートリッジ内蔵電池の容量は、内蔵フィルムの枚数分と所定のマージンを見込む容量が設定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のプリンタ機能を内蔵した電子カメラにおいても、電池を内蔵したカートリッジを利用することが可能である。この場合、当然ながら、カートリッジにはプリンタ仕様に合うプリント用紙が内蔵されることになる。
【0006】電子カメラは、銀塩フィルムを使用するカメラとは異なり、撮像部などで相対的に大容量の電力供給が必要であるため、通常のカートリッジ内蔵の電池の容量では不十分である。また、カートリッジが無い場合でも、電子カメラ本体のみで機能するためにも、専用の電池が必要である。従って、電子カメラにおいて、カートリッジを使用する場合には、カートリッジの電池をプリント用電源として使用し、カメラ本体の専用の電池を撮影用(記録媒体の駆動用も含む)電源として使用する方が効率的である。
【0007】しかし一方、電池内蔵のカートリッジは、内蔵の用紙(又はフィルム)が消耗すると、新たなカートリッジと交換されて、廃棄されてしまうのが一般的である。この場合、前述したように、内蔵電池は使用する用紙の枚数分に相当する電力に、予備の電力も見越した容量を有する。このため、プリント使用済みのカートリッジを廃棄するときに、まだ使用可能な電池を廃棄することになるため、省資源の観点から望ましくない。
【0008】そこで、本発明の目的は、電池内蔵のカートリッジを使用できる電子カメラにおいて、当該内蔵電池を使用目的以外にも有効に使用して、無駄に廃棄されるような事態を抑制し、結果的に資源の有効利用を促進することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、電池を内蔵した外部装置を着脱自在に接続し、当該外部装置の機能を利用すると共に、その内蔵電池を利用してカメラ本体に適用された充電可能な電池に充電する機能を備えた電子カメラである。
【0010】具体的には、本発明は、プリンタ機能を内蔵し、外部装置として電池とプリント用紙を内蔵したカートリッジを利用できる電子カメラに適用し、前記充電する機能を実行する充電制御手段を有する。充電制御手段は、所定の条件に応じてカートリッジに内蔵された電池の電力を前記充電可能な電池に充電するように制御する。ここで、所定の条件とは、カートリッジに内蔵されている全ての用紙が消耗されている場合である。即ち、当該カートリッジの使用目的であるプリント用紙の全てが無くなり、廃棄される状態の場合である。また、充電動作を指示する充電指示手段を有し、この手段からの指示が必要条件とした場合である。即ち、カートリッジが廃棄の状態で、ユーザが操作部から指示を入力したときに、充電制御手段は、カメラ本体の前記充電可能な電池に充電を実行する。
【0011】このような構成の電子カメラであれば、カートリッジから供給される全ての用紙にプリントを実行した後に、カートリッジの内蔵電池の残容量を利用して、カメラ本体の前記充電可能な電池に充電することにより、当該内蔵電池を有効に利用することができる。従って、内蔵した用紙を消耗してカートリッジを廃棄する場合に、内蔵電池の電力をプリンタ機能だけでなく、電子カメラの撮影機能にも有効に利用した後に、当該カートリッジを廃棄することが可能となる。換言すれば、カートリッジの内蔵電池を無駄に廃棄することなく、有効利用を図ることが可能となり、省資源化を促進することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
【0013】(電子カメラの構成)同実施形態の電子カメラは、後述するように、プリンタ機能を内蔵し、プリント用の複数枚の用紙(またはフィルム)と電池(以下カートリッジ電池と表記する)とを内蔵したカートリッジを着脱自在に装着できる構造を備えたものを想定する。
【0014】同実施形態の電子カメラは、図1に示すように、大別してカメラ本体1と、プリンタ2と、電源装置3とから構成されている。カメラ本体1は、撮像系として、撮影レンズ10、CCD(Charge Coupled Device)からなる撮像素子11、撮像処理回路12、及びA/Dコンバータ13を有する。撮像系としては、これ以外の要素として、ガンマ補正やホワイトバランス調整などの信号補正処理を行なうための補正回路や、撮影レンズ10をズームまたはフォーカス駆動するためのアクチュエータを有する(図示せず)。
【0015】撮像素子11は、撮影レンズ10を通じて入射した被写体像を光電変換する。撮像処理回路12は、AGC(自動利得制御)機能付きアンプ及びクランプ回路などを有し、撮像素子11の出力信号(画素数に応じたアナログ信号)に対する各種の信号処理を実行する。A/Dコンバータ13は、撮像処理回路12により処理された画像アナログ信号をディジタル信号に変換する。
【0016】さらに、カメラ本体1は、制御系として、マイクロプロセッサから構成されるシステムコントローラ20を有する。システムコントローラ20は、カメラ全体を制御するシステム制御装置であり、同実施形態に関係するプリンタ2及び充電動作の制御を実行する。さらに、カメラ本体1は、記録媒体インターフェース(I/F)14、交換型記録媒体であるメモリカード15、内蔵メモリ16、画像処理部17、画像圧縮伸長部18、プリント画像生成部19、外部インターフェース21、外部入出力用端子22、LCD(Liquid Crystal Display)表示部23、及び操作部24を有する。
【0017】外部インターフェース21は、システムコントローラ20の制御により、外部入出力用端子22に接続されるTV受信機やパーソナルコンピュータなどに画像データを送信するためのインターフェースである。内蔵メモリ16は、1画面分の画像データを格納するフレームメモリである。プリント画像生成部19は、プリンタ機能のメイン要素であり、撮影して得られた画像データからプリントデータを生成して、内蔵プリンタ2に供給する。
【0018】LCD表示部23は、同実施形態に関係する充電可能表示(充電不要表示)、充電終了表示、警告表示などを含む各種のモード表示を行なうためのLCDパネルからなる表示画面を有する。操作部24は、各種の入力モードに対応するキースイッチ群を有し、同実施形態に関係する充電指示キースイッチ及び充電中止キースイッチを有する。
【0019】電源装置3は、電源コントローラ25と、カメラ本体1の駆動用電源である電池(即ち、内部電池であり、以下カメラ電池と表記する)26と、充電部27と、外部電源(AC電源またはDC電源)の電源入力端子28を有する。電源コントローラ25は、カメラ電池26からの電力をカメラ本体1に供給したり、後述するカートリッジ電池42からの電力をプリンタ2に供給する電源制御を実行する。更に、電源コントローラ25は、各電池の出力電圧をチェックすると共に、充電部27を介してカメラ電池26に対する充電を制御する。充電部27は、電源コントローラ25の制御により、充電用電源としてカートリッジ電池42からの電力または電源入力端子28からの外部電源を利用する。
【0020】プリンタ2は、印刷動作を実行する光ヘッド(例えば露光を制御する液晶シャッタからなる)31と、ヘッド制御回路30と、用紙検出センサ32と、カートリッジ41に収納された用紙を1枚づつ取出して印刷部に搬送するための用紙駆動部34と、駆動制御回路33とを有する。さらに、着脱自在のカートリッジ本体40を有する。カートリッジ本体40は、プリント用の複数枚の用紙(感光用紙または感光フィルム)が収納されたカートリッジ41とカートリッジ電池42とを内蔵している。用紙検出センサ32は、用紙駆動部34により搬送される用紙を検知し、システムコントローラ20に通知する。システムコントローラ20は、用紙検出センサ32からの検知信号により、カートリッジ41の用紙の全てが消耗されたか否かを判断する。なお、同実施形態のプリンタ2は、感光用紙または感光フィルムを使用するプリント方式であるが、インクリボンを使用する方式の場合にはインクリボンカートリッジやインクリボン駆動部を有することになる。
【0021】(同実施形態の充電動作)以下図1と共に、図2及び図3のフローチャートを参照して、同実施形態の動作を説明する。
【0022】同実施形態では、システムコントローラ20は、操作部24からのプリント指示に応じて、プリンタ2を駆動するプリントモードを実行している状態を想定する。プリントモードでは、カメラ本体1のプリント画像生成部19は、撮影系により撮影されて、内蔵メモリ16に格納された画像データからプリントデータを生成してヘッド制御回路30に送出する。または、プリント画像生成部19は、メモリカード15に記録された画像データからプリントデータを生成してヘッド制御回路30に送出する。ここで、メモリカード15に記録された画像データは圧縮データのため、画像圧縮伸長部18により伸長された後にプリント画像生成部19に送られる。
【0023】プリンタ2では、用紙駆動部34により、カートリッジ41に収納された1枚毎の用紙が印刷部に搬送されて、プリント画像生成部19で生成されたプリントデータに対応する画像が、光ヘッド31により当該用紙上に印刷される。このとき、電源コントローラ25は、カートリッジ電池42からの電力を、プリンタ2の駆動用電源として供給している。
【0024】システムコントローラ20は、用紙検出センサ32からの検知信号(カートリッジ41から取出される1枚毎の用紙検知)に基づいて、カートリッジ41に収納された複数枚の用紙が消耗されたか否かを判定している(ステップS1)。カートリッジ41の用紙が存在する場合には、プリントモードは続行中である(ステップS1のNO)。
【0025】システムコントローラ20は、プリントモード時に、用紙検出センサ32からの検知信号に基づいて、カートリッジ41の用紙がすべて無くなったことを判断すると、電源コントローラ25に通知する(ステップS1のYES)。これに応じて、電源コントローラ25は、充電モードに移行するための準備に入り、まずはカートリッジ電池42の出力電圧をチェックし、充電に必要な容量が残っているか否かを判定する(ステップS2)。通常では、カートリッジ電池42の容量は、カートリッジ41に収納された用紙の枚数分のプリント動作に必要な電力量を越える余裕を有する。
【0026】カートリッジ電池42の残容量が十分な場合には、電源コントローラ25は、充電対象であるカメラ電池26の出力電圧をチェックし、容量が充満状態であるか否かを判断する(ステップS4)。電源コントローラ25は、カメラ電池26のチェック結果をシステムコントローラ20に通知する。これに応じて、システムコントローラ20は、カメラ電池26の充電が可能であれば(カメラ電池26の残り容量が減少している状態)、充電可能であることを示す表示をLCD表示部23の画面上に実行する(ステップS5のNO,S6)。ここで、カメラ電池26の容量が充満状態の場合には、システムコントローラ20及び電源コントローラ25は充電動作を実行せず、他の処理に移行する(ステップS5のYES)。このとき、システムコントローラ20は、LCD表示部23の画面上に充電不要であることを示す表示をしてもよい(ステップS8)。
【0027】システムコントローラ20は、充電可能な場合に、ユーザにより操作部24の充電指示キースイッチが操作されると、充電開始の指示を電源コントローラ25に通知する(ステップS7のYES)。一方、ユーザにより操作部24の充電指示キースイッチが操作されない場合には、システムコントローラ20は充電モードを保留にして、他の処理に移行する(ステップS7のNO)。但し、ユーザからの指示が無くても、カメラ電池26の充電モードを自動的に実行する制御内容でもよい。
【0028】(充電モード)以下図3のフローチャートを参照して、カメラ電池26の充電モードの動作を説明する。
【0029】前述したように、電源コントローラ25は、システムコントローラ20からの指示(但し、ユーザの指示が無い場合の自動モードも含む)に応じて、カートリッジ電池42の電力を利用したカメラ電池26の充電を開始する(ステップS11)。所定の間隔で、電源コントローラ25は、カートリッジ電池42の出力電圧をチェックし、充電に必要な容量が残っているか否かを判定する(ステップS12)。カートリッジ電池42の残り容量が不十分であれば、電源コントローラ25は充電を終了し、システムコントローラ20に通知する(ステップS13のNO)。これに応じて、システムコントローラ20は、LCD表示部23の画面上に充電終了の表示を実行する(ステップS18)。
【0030】また、所定の間隔で、電源コントローラ25は、カメラ電池26の出力電圧をチェックし、容量が充満状態であるか否かを判断する(ステップS14)。電源コントローラ25は、カメラ電池26の容量が充満状態でなく、システムコントローラ20から充電中止の指示が無ければ、充電動作を続行する(ステップS15のNO,S19のNO,S20)。充電中止の指示に関する処理については後述する。
【0031】一方、カメラ電池26の容量が充満状態の場合には、電源コントローラ25はその旨をシステムコントローラ20に通知する(ステップS15のYES)。システムコントローラ20は、LCD表示部23の画面上に、操作部の充電中止の指示があるまで警告表示を実行する(ステップS16のNO,S17)。即ち、システムコントローラ20は、ユーザに対して、カメラ電池26にはこれ以上の充電が不要であることを報知し、カートリッジ本体40の交換を促す。ユーザにより操作部の充電中止キースイッチが操作されると、システムコントローラ20は充電モードを終了し、LCD表示部23の画面上に充電終了の表示を実行する(ステップS18)。
【0032】ここで、カメラ電池26の充電中に、ユーザにより操作部の充電中止キースイッチが操作される場合を想定する(ステップS15のNO,S19のYES)。具体的には、プリンタモードは終了して、ユーザがカメラ本体1により、撮影モードを実行する場合である。この場合には、ユーザにより操作部の充電中止キースイッチが操作されると、システムコントローラ20は、カメラ電池26の充電が終了する前に、充電動作を中止し、LCD表示部23の画面上に充電終了の表示を実行する(ステップS18)。そして、システムコントローラ20は、通常の電子カメラによる撮影モードの制御に移行する。
【0033】以上のように同実施形態によれば、カートリッジ41から供給される全ての用紙にプリントを実行した後に、カートリッジ電池42の残容量を利用して、カメラ電池26に充電する。従って、カートリッジ電池42の電力が使用されずに廃棄される前に、当該電池42を有効に利用することができる。換言すれば、カートリッジ電池42をプリンタ機能だけでなく、カメラ電池26の充電用電源として利用されることにより、電子カメラの撮影機能にも有効に利用することが可能となる。これにより、カートリッジの内蔵電池を無駄に廃棄することなく、有効利用を図ることが可能となり、省資源化を促進することができる。
【0034】また、前記実施形態におけるカメラ電池は、カメに本体に内蔵されたものの他に、カメラ本体と着脱可能になされたものであっても構わない。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、電池内蔵のカートリッジを使用できる電子カメラにおいて、当該内蔵電池を本来の使用目的以外にも、特にカメラ本体の電池に充電するための電源として使用するなど、有効に使用することができる。従って、内蔵電池の電力をプリンタ機能だけでなく、電子カメラの撮影機能にも有効に利用した後に、当該カートリッジを廃棄することが可能となる。これにより、カートリッジの内蔵電池を無駄に廃棄することなく、結果的に資源の有効利用を促進することができる。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013