米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 計算機;電気通信 -> オリンパス光学工業株式会社

発明の名称 電子カメラ
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−8159(P2001−8159A)
公開日 平成13年1月12日(2001.1.12)
出願番号 特願平11−175481
出願日 平成11年6月22日(1999.6.22)
代理人 【識別番号】100058479
【弁理士】
【氏名又は名称】鈴江 武彦 (外4名)
【テーマコード(参考)】
5C052
5C053
【Fターム(参考)】
5C052 AA17 AB04 CC11 DD02 GA02 GB06 GC05 GE04 GF04 
5C053 FA09 FA27 GA11 GB05 GB36 KA04 KA21 KA25 LA01
発明者 宮沢 東
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 単独撮影で得られたデジタル画像データと連写撮影で得られたデジタル画像データとを、共通の記録媒体に記録する電子カメラにおいて、前記記録媒体の記録領域内に、前記単独撮影で得られたデジタル画像データを記録するための所定量の記録領域を設定する設定手段を具備したことを特徴とする電子カメラ。
【請求項2】 前記設定手段は、設定した記録領域の量を変更できることを特徴とする請求項1記載の電子カメラ。
【請求項3】 前記設定手段は、前記記録領域の量を、前記単独撮影で得られる静止画像の枚数で設定することを特徴とする請求項1記載の電子カメラ。
【請求項4】 前記設定手段は、前記記録領域の量を、前記連写撮影の時間で設定することを特徴とする請求項1記載の電子カメラ。
【請求項5】 前記設定手段で設定された記録領域から、その残り記録容量を算出して報知する報知手段を具備したことを特徴とする請求項1記載の電子カメラ。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、撮像して得たデジタル画像データに圧縮処理を施して記録媒体に記録する電子カメラに係り、特に連写機能を備えたものの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近年では、撮影した被写体の光学像を撮像デバイスにより光電変換し、デジタル値の画像データとして捕らえ、この画像データに圧縮処理を施して記録媒体に記録するようにした電子カメラが開発されている。
【0003】また、最近では、記録媒体の記録容量の増大とデジタル画像処理速度の向上とに伴なって、時間的に継続した複数の静止画像を自動的に連続撮影する、いわゆる連写機能を備えた電子カメラも市場に普及している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の連写機能は、通常、電子カメラの機種毎に、設定されたデータ圧縮率による画質に応じて、連続撮影可能な時間が決まっており、その時間を超える連写を行なうことはできないようになっている。
【0005】しかしながら、撮影して得られたデジタル画像データを記録するための記録媒体は、時間的に継続しない単独の撮影で得られたデジタル画像データの記録と、連写で得られたデジタル画像データの記録とに共有して使用されている。
【0006】そして、連写において、静止画像1枚分に対応するデジタル画像データのデータ量は、上記した画質、連続撮影速度及び連続撮影時間等によって制限される反面、連続撮影枚数は制限されていないのが一般的である。
【0007】このため、連写を行なうと、連写で得られたデジタル画像データで記録媒体がほとんど全て占有されてしまい、単独撮影で得られたデジタル画像データの記録できる量が極端に少なくなるという問題が生じる。
【0008】そこで、この発明は、単独撮影で得たデジタル画像データと連写で得たデジタル画像データとを共通の記録媒体に記録する際に、単独撮影で得たデジタル画像データの記録領域を予め確保しておくことができる極めて良好な電子カメラを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子カメラは、上記の課題を解決し目的を達成するために、以下のような解決手段を有するものである。なお、下記以外の特徴ある構成については、実施形態の中で明らかにする。
【0010】単独撮影で得られたデジタル画像データと連写撮影で得られたデジタル画像データとを、共通の記録媒体に記録する電子カメラにおいて、記録媒体の記録領域内に、単独撮影で得られたデジタル画像データを記録するための所定量の記録領域を設定する設定手段を備えたことを特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1は、この発明の第1実施形態に係る電子カメラの構成を示すブロック図である。図1に示す電子カメラは、大きく分けて、撮像部10と、画像データ処理部20と、画像データ記録処理部30と、画像データ表示部40と、システムコントローラ50と、操作部60と、レンズバリアスイッチ70と、ガイド表示部80とから構成されている。
【0012】撮像部10は、撮像レンズ101と、CCD撮像素子102と、A/D変換部103と、ホワイトバランス調整やガンマ補正等を行なう画像処理部104とから構成されている。
【0013】画像データ処理部20は、例えば上記画像処理部104で処理された画像データの1フレーム分を1枚として複数枚を一時格納することができるバッファメモリ201と、このバッファメモリ201の出力画像データに圧縮処理を施す圧縮処理部202と、後述する記録媒体からの圧縮画像データに伸張処理を施してバッファメモリ201に与える伸張処理部203とから構成されている。
【0014】画像データ記録処理部30は、記録媒体制御部301と、メモリカード装置302とから構成されている。このメモリカード装置302は、例えば4MBの容量を持つ,例えばフラッシュメモリ等の半導体メモリ302aを搭載したメモリカード302bが着脱されるもので、このメモリカード302bに対して、データの記録や再生を行なうことができる。
【0015】このメモリカード装置302においては、記録時に、圧縮画像データが記録媒体制御部301から与えられてメモリカード302bに記録され、再生時に、メモリカード302bからの再生データが記録媒体制御部301を介して伸張処理部203に与えられる。
【0016】また、このメモリカード装置302は、ユニット化され、端子303を介して記録媒体制御部301(つまり電子カメラ本体)に対して着脱可能となされており、交換等が容易に行なえるようになっている。
【0017】画像データ表示部40は、表示制御部401と、液晶表示パネル402とから構成されている。表示制御部401は、撮像時に記録する画像データをバッファメモリ201から取り込み、液晶表示パネル402に表示させるので、使用者が撮像時の画像を見ることができる。
【0018】また、表示制御部401は、再生時にも、再生した画像データをバッファメモリ201から取り込み、液晶表示パネル402に表示させる。すなわち、液晶表示パネル402は、電子ビューファインダ(EVF)として機能している。
【0019】システムコントローラ50は、電子カメラが有する各種の機能を効果的に実現するために、総合的に全体を制御する部分である。このシステムコントローラ50の特徴的な動作については、後にフローチャートを参照して説明することにする。
【0020】操作部60は、電子カメラ本体の例えば側面や上面に設けられ、使用者が容易にキー操作することができるようになっている。この操作部60は、例えば電源スイッチ、レリーズスイッチ、モードキー、表示キー、+/−キー、各種の調整用スイッチ等を含み、その操作情報がシステムコントローラ50によって読み取られる。
【0021】レンズバリアスイッチ70は、レンズバリアを開閉させるスイッチである。レンズバリアが開状態で記録モードの電源がオン状態となり、レンズバリアが閉状態で記録モードの電源がオフ状態となる。
【0022】ガイド表示部80は、液晶パネルで構成され、例えば電子カメラ本体の上面に設けられており、電子ビューファインダ(EVF)がオフしているときに、システムコントローラ50の表示制御により操作用のガイドメッセージやモード状態等を表示する。ガイドメッセージとしては、例えば電池の電力消耗状態の表示等を行なっている。
【0023】次に、図2乃至図4に示すフローチャートを参照して、この実施形態に係る電子カメラの特徴的な動作について説明する。図2は、モード切替処理及び撮像処理を含む、電子カメラの全体的な処理動作を示している。
【0024】まず、開始されると(ステップS11)、システムコントローラ50は、使用者がレンズバリアスイッチ70を操作して、レンズバリアを開状態にすることにより、記録モードの電源がオン状態になされたか否かを判別する(ステップS12)。
【0025】電源がオン状態でない場合(NO)、システムコントローラ50は、使用者が操作部60の画像再生に関するキーを操作したか否かを判別し(ステップS13)、操作されていない場合(NO)、ステップS12の処理に移行し、操作されている場合(YES)、再生処理を実行する(ステップS14)。
【0026】また、ステップS12で電源がオン状態であると判断された場合(YES)、システムコントローラ50は、使用者がレンズバリアスイッチ70を操作して、レンズバリアを閉状態にすることにより、記録モードの電源がオフ状態になされたか否かを判別する(ステップS15)。
【0027】電源がオフ状態であると判断された場合(YES)、システムコントローラ50は、電源遮断処理を実行して(ステップS16)、ステップS12の処理に移行される。
【0028】また、ステップS15で電源がオフ状態でないと判断された場合(NO)、システムコントローラ50は、使用者が操作部60のモードキーを操作したか否かを判別し(ステップS17)、モードキーが操作されたと判断した場合(YES)、モード切替処理を実行して(ステップS18)、ステップS15の処理に移行される。
【0029】ステップS17でモードキーが操作されていないと判断された場合(NO)、システムコントローラ50は、使用者が操作部60のレリーズスイッチを操作したか否かを判別し(ステップS19)、レリーズスイッチが操作されたと判断した場合(YES)、撮像処理を実行して(ステップS20)、ステップS15の処理に移行される。
【0030】ステップS19でレリーズスイッチが操作されていないと判断された場合(NO)、システムコントローラ50は、使用者が操作部60の表示用のキーを操作したか否かを判別する(ステップS21)。
【0031】システムコントローラ50は、この表示用のキーが操作される毎に(YES)、電子ビューファインダ(EVF)をオン状態及びオフ状態に交互に制御して(ステップS22)、ステップS15の処理に移行される。また、ステップS21で表示用のキーが操作されていないと判断された場合(NO)にも、システムコントローラ50は、ステップS15の処理に移行される。
【0032】図3は、上記ステップS18におけるモード切替処理の具体的な動作を示している。まず、使用者が操作部60のモードキーを操作することにより、システムコントローラ50がモード切替状態に設定されると(ステップS23)、システムコントローラ50は、使用者が操作部60により連写モードを指示したか否かを判別する(ステップS24)。
【0033】連写モードが指示されていると判断された場合(YES)、システムコントローラ50は、例えばレリーズスイッチが操作されている間、撮影を連続的に繰り返すような連写撮影モードに設定され(ステップS25)、ステップS26のリターン処理によって、元のフローチャートつまりステップS15の処理に移行される。
【0034】ステップS24で連写モードが指示されていないと判断された場合(NO)、システムコントローラ50は、使用者が操作部60を操作して、単独撮影時にメモリカード302bに記録することを要求する静止画像の枚数を変更するモードに設定されたか否かを判別する(ステップS27)。
【0035】枚数変更モードに設定されていないと判断された場合(NO)、システムコントローラ50は、その他のモード切替処理に移行され(ステップS28)、枚数変更モードに設定されたと判断された場合(YES)、使用者が+/−キーを操作したか否かを判別する(ステップS29)。
【0036】+/−キーが操作されていない場合(NO)、システムコントローラ50は、使用者によりモードキーが操作されたか否かを判別し(ステップS30)、操作された場合(YES)、ステップS26のリターン処理によって、元のフローチャートつまりステップS15の処理に移行され、モードキーが操作されていない場合(NO)、ステップS29の処理に移行される。
【0037】ステップS29で+/−キーが操作されたと判断された場合(YES)、システムコントローラ50は、+/−キーの操作に応じて、単独撮影時にメモリカード302bに記録することを要求する静止画像の枚数を変更設定し(ステップS31)、その設定した記録枚数をガイド表示部80に表示させる(ステップS32)。
【0038】この記録枚数の表示例としては、例えば、「このメモリカードには、少なくともAA枚(SHQ)またはBB枚(HQ)の単独撮影画像と、CC秒(VGA)またはDD秒(1/4VGA)分の連写撮影画像とを記録します」等の、圧縮率を考慮したメッセージが考えられる。
【0039】その後、システムコントローラ50は、メモリカード302b内の全記録領域を検索し(ステップS33)、記録されているデジタル画像データに基づいて、あと何枚の画像を記録することができるかという、いわゆる残り記録枚数をガイド表示部80に表示させて(ステップS34)、ステップS29の処理に移行される。
【0040】この残り記録枚数の表示例としては、例えば、「このメモリカードには、あと少なくともAA枚(SHQ)またはBB枚(HQ)の単独撮影画像と、CC秒(VGA)またはDD秒(1/4VGA)分の連写撮影画像とを記録します」等のメッセージが考えられる。
【0041】図4は、上記ステップS20における撮像処理の具体的な動作を示している。まず、使用者が操作部60のレリーズスイッチをオン操作することにより撮像処理が開始(ステップS35)されると、システムコントローラ50は、単独撮影モードに設定されているか否かを判別する(ステップS36)。
【0042】単独撮影モードに設定されていると判断された場合(YES)、システムコントローラ50は、オートフォーカス(AF)、オートアイリス(AE)及びオートホワイトバランス(AWB)機能を駆動して、フォーカス、アイリス及びホワイトバランスの自動調整を行なって(ステップS37)、単独撮影を実行する(ステップS38)。
【0043】その後、システムコントローラ50は、メモリカード302b内の全記録領域を検索し(ステップS39)、ステップS38の単独撮影で得られたデジタル画像データを、メモリカード302b内の記録領域のうち、単独撮影で得られたデジタル画像データの記録用に確保している領域に記録可能か否かを判別する(ステップS40)。
【0044】記録可能であると判断された場合(YES)、システムコントローラ50は、ステップS38の単独撮影で得られたデジタル画像データに、前記圧縮処理部202によりJPEG(Joint Photographic Experts Group)方式の圧縮処理を施し、メモリカード302b内の単独撮影用の記録領域に記録する(ステップS41)。
【0045】その後、システムコントローラ50は、メモリカード302b内の単独撮影用に確保された記録領域に、あと何枚の静止画像を記録することができるかという残り記録枚数をガイド表示部80に表示させ(ステップS42)、ステップS43のリターン処理によって、元のフローチャートつまりステップS15の処理に移行される。
【0046】この残り記録枚数の表示例としては、例えば、「あと少なくともAA枚(SHQ)またはBB枚(HQ)の静止画像を記録できます」等のメッセージが考えられる。
【0047】また、ステップS40で記録可能でないと判断された場合(NO)、システムコントローラ50は、記録が不可能であることを示すメッセージをガイド表示部80に表示させて(ステップS44)、ステップS43の処理に移行される。
【0048】一方、上記ステップS36で単独撮影モードに設定されていないと判断された場合(YES)、システムコントローラ50は、連写撮影モードであると判断して、オートフォーカス(AF)、オートアイリス(AE)及びオートホワイトバランス(AWB)機能を駆動して、フォーカス、アイリス及びホワイトバランスの自動調整を行なって(ステップS45)、連写撮影を実行する(ステップS46)。
【0049】その後、システムコントローラ50は、メモリカード302b内の全記録領域を検索し(ステップS47)、ステップS46の連写撮影で得られたデジタル画像データを、メモリカード302b内の記録領域のうち、連写撮影で得られたデジタル画像データの記録用に確保している領域に記録可能か否かを判別する(ステップS48)。
【0050】記録可能であると判断された場合(YES)、システムコントローラ50は、ステップS46の連写撮影で得られたデジタル画像データに、前記圧縮処理部202によりモーションJPEG方式の圧縮処理を施し、メモリカード302b内の連写撮影用の記録領域に記録する(ステップS49)。
【0051】そして、システムコントローラ50は、メモリカード302b内の連写撮影用に確保された記録領域に、あと何秒の連写撮影を行なうことができるかという残り秒数をガイド表示部80に表示させる(ステップS50)。この残り秒数の表示例としては、例えば、「あと少なくともAA秒(VGA)またはBB秒(1/4VGA)分の連写画像を記録できます」等のメッセージが考えられる。
【0052】その後、システムコントローラ50は、レリーズスイッチがオフ状態になされたか否かを判別し(ステップS51)、オフ状態でなければ(NO)、ステップS45の処理に移行され、レリーズスイッチがオフ状態であれば(YES)、ステップS43の処理に移行される。
【0053】また、ステップS48で記録可能でないと判断された場合(NO)、システムコントローラ50は、記録が不可能であることを示すメッセージをガイド表示部80に表示させて(ステップS52)、ステップS43の処理に移行される。
【0054】上記した実施形態によれば、1枚づつの単独撮影時にメモリカード302bに記録することを要求する静止画像の枚数を設定できるようにし、その設定された枚数に対応する量のデジタル画像データを記録する領域を、メモリカード302bの記録領域内に予め確保し、その確保した記録領域を連写撮影時には使用しないようにしている。
【0055】このため、連写撮影を行なっても、連写で得られたデジタル画像データでメモリカード302bの記録領域がほとんど全て占有されてしまうということがなくなり、単独撮影で得られたデジタル画像データの記録できる量が極端に少なくなるという問題を防止することが可能になる。
【0056】また、上記した実施の形態では、単独撮影時に記録する静止画像の枚数を優先的に変更し得るようにしたが、これに限らず、例えば、連写撮影時間を優先的に変更したり、各記録領域におけるデータ容量を指定することにより、単独撮影時に記録可能な静止画像の枚数を確保するようにすることも可能である。
【0057】さらに、図4の説明では、レリーズスイッチがオン操作されてからオフ状態になされるまで、または、レリーズスイッチがオン操作されてからメモリカード302bの連写撮影用記録領域が満杯になるまで、連写撮影を継続させるようにしたが、連写時間は、レリーズスイッチがオン操作されてから一定の時間が経過するまでというように、時間的制限を加えることも可能である。
【0058】また、図4のステップS42における残り記録枚数の表示と、ステップS50における残り秒数の表示とは、電子ビューファインダ(EVF)の使用時には液晶表示パネル402によって行なうようにしても良く、また、音声によって報知するようにしても良いものである。
【0059】さらに、上記の説明では、「連写」として説明したが、「動画」モードを持つカメラも連写と同様の考え方ができることは言うまでもない。
【0060】(実施形態における特徴点)
[1]実施形態に示された電子カメラは、単独撮影で得られたデジタル画像データと連写撮影で得られたデジタル画像データとを、共通の記録媒体(302b)に記録する電子カメラにおいて、記録媒体(302b)の記録領域内に、単独撮影で得られたデジタル画像データを記録するための所定量の記録領域を設定する設定手段(50,60)を備えたことを特徴としている。
【0061】[2]実施形態に示された電子カメラは、前記[1]に記載の電子カメラであって、設定手段(50,60)は、設定した記録領域の量を変更できることを特徴としている。
【0062】[3]実施形態に示された電子カメラは、前記[1]に記載の電子カメラであって、設定手段(50,60)は、記録領域の量を、単独撮影で得られる静止画像の枚数で設定することを特徴としている。
【0063】[4]実施形態に示された電子カメラは、前記[1]に記載の電子カメラであって、設定手段(50,60)は、記録領域の量を、連写撮影の時間で設定することを特徴としている。
【0064】[5]実施形態に示された電子カメラは、前記[1]に記載の電子カメラであって、設定手段(50,60)で設定された記録領域から、その残り記録容量を算出して報知する報知手段(80)を備えたことを特徴としている。
【0065】
【発明の効果】この発明によれば、単独撮影で得たデジタル画像データと連写で得たデジタル画像データとを共通の記録媒体に記録する際に、単独撮影で得たデジタル画像データの記録領域を予め確保しておくことができる極めて良好な電子カメラを提供することができる。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013