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発明の名称 顧客情報管理システム及び顧客情報管理方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−7926(P2001−7926A)
公開日 平成13年1月12日(2001.1.12)
出願番号 特願平11−177169
出願日 平成11年6月23日(1999.6.23)
代理人 【識別番号】100065385
【弁理士】
【氏名又は名称】山下 穣平
【テーマコード(参考)】
5K024
9A001
【Fターム(参考)】
5K024 AA62 AA71 BB04 BB07 CC09 DD01 DD02 EE06 FF04 GG01 GG05 
9A001 BB03 BB04 CC04 CC08 EE03 JJ25 JJ27 KK56 LL03 LL09
発明者 室井 豊
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 顧客情報の更新を行う顧客情報管理システムにおいて、ユーザID及びパスワードを入力する情報処理装置と、該情報処理装置から入力された前記データをネットワークを介して受信しセキュリティ管理を行うと共に前記顧客情報の更新が可能な画面を表示するゲートウェイ装置とを具備し、前記ゲートウェイ装置は、前記セキュリテイ管理を行うセキュリテイ機能手段と、前記顧客情報の更新が可能な画面としてのWeb画面を表示するWeb機能手段とを具備することを特徴とする請求項1に記載の顧客情報管理システム。
【請求項2】 更に、前記ゲートウェイ装置の前記画面を介して更新された前記顧客情報を前記ネットワークを介して受信する入力制御手段、データ更新を行う顧客データ管理手段を有する顧客データ管理装置と、高度情報通信サービスを提供する呼接続制御手段、呼制御用の前記顧客情報を管理する呼接続情報管理手段を有する高度情報サービス交換装置とを具備することを特徴とする請求項1に記載の顧客情報管理システム。
【請求項3】 前記情報処理装置は、音声情報を入力可能であり、前記ゲートウェイ装置は、前記情報処理装置から入力された音声情報を前記ネットワークを介して受信し音声Webファイルを呼接続情報管理用音声ファイルに変換し、前記高度情報サービス交換装置は、前記ゲートウェイ装置で変換された前記呼接続情報管理用音声ファイルを前記ネットワークを介して受信して記憶することを特徴とする請求項1又は2に記載の顧客情報管理システム。
【請求項4】 前記情報処理装置は、公衆電話回線を介して交換機と接続され、該交換機は前記公衆電話回線を介してアクセスサーバと接続され、該アクセスサーバは事業者LANを介して前記ゲートウェイ装置と接続され、前記ゲートウェイ装置は、前記事業者LANを介して前記顧客データ管理装置及び前記高度情報サービス交換装置と接続されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の顧客情報管理システム。
【請求項5】 顧客情報の更新を行う顧客情報管理方法において、情報処理装置からユーザID及びパスワードを入力し、前記情報処理装置から入力された前記データをインターネット及びLANを介してゲートウェイ装置で受信しセキュリティ管理を行うと共にWeb画面を表示し、前記Web画面を介して更新された前記顧客情報を前記LANを介して前記顧客データ管理装置で受信しデータ更新を行うことを特徴とする顧客情報管理方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客情報管理システム及び顧客情報管理方法に関し、特に、高度情報通信で提供されるサービスを自由に変更する場合に好適な顧客情報管理システム及び顧客情報管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平11−68968号公報に記載された如く、利用者が電話交換システムに関するサービス制御情報を自由に更新可能な技術が提案されている。同公報には、呼接続部及びサービス制御部を有する通信事業者側電話交換システムにおいて、前記通信事業者側電話交換システムの前記サービス制御部を制御する利用者毎のサービス制御情報を、利用者側電話設備から取得することが可能であることを特徴とする電話交換システムが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述した従来例においては次のような問題点があった。
【0004】第1の問題点は、顧客がサービスを更新しようとした場合に、顧客管理の交換機の保守部門に対する紙による依頼により更新するため、サービスを即時に適用することができないということである。
【0005】第2の問題点は、交換機の保守部門では各顧客のサービス更新依頼が多様化するため、作業量が多量化することとなる。
【0006】本発明の目的は、高度情報通信サービスを提供する交換装置において顧客情報をインターネット経由で更新し、提供を受けるサービスを自由に変更できる顧客情報管理システム及び顧客情報管理方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、顧客情報の更新を行う顧客情報管理システムにおいて、ユーザID及びパスワードを入力する情報処理装置と、該情報処理装置から入力された前記データをネットワークを介して受信しセキュリティ管理を行うと共に前記顧客情報の更新が可能な画面を表示するゲートウェイ装置とを具備することを特徴とする。
【0008】また、本発明は、顧客情報の更新を行う顧客情報管理方法において、情報処理装置からユーザID及びパスワードを入力し、前記情報処理装置から入力された前記データをインターネット及びLANを介してゲートウェイ装置で受信しセキュリティ管理を行うと共にWeb画面を表示し、前記Web画面を介して更新された前記顧客情報を前記LANを介して前記顧客データ管理装置で受信しデータ更新を行うことを特徴とする。
【0009】また、本発明の顧客情報管理システムは、図1を参照しつつ説明すれば、顧客情報の更新を行う顧客情報管理システムにおいて、ユーザID及びパスワードを入力する情報処理装置(図1の1)と、該情報処理装置から入力された前記データをネットワークを介して受信しセキュリティ管理を行うと共に前記顧客情報の更新が可能な画面を表示するゲートウェイ装置(図1の5)とを具備している。
【0010】[作用]本発明の顧客情報管理システムは、情報処理装置より、インターネット経由でサービスに関する顧客データを更新できるようにしている。このため、サービスが即時に提供できる。また、従来、サービスの更新は交換機を管理している保守者部門が実施するところを、本発明では顧客が更新する。このため、運用面の作業量の軽減ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】[本実施形態]次に、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0012】(1)構成の説明図1は本発明の第1実施形態の顧客情報管理システムの構成例を示すブロック図である。図1において、本発明の実施形態の顧客情報管理システムは、顧客が管理してサービスの更新を入力操作するパーソナルコンピュータ(以下、顧客が管理するパソコンPC)1、電話機2、交換機3、アクセスサーバ(A/S)4、顧客インターネットゲートウェイ装置5、顧客データ管理装置6、顧客データ端末装置7、高度情報サービス交換装置8を具備している。図中901〜904は公衆電話回線、905〜906は事業者LAN(Local Area Network)を示す。
【0013】上記構成を詳述すると、顧客が管理するパソコンPC1は、顧客管理用として使用されるものであり、PC本体にディスプレイ・キーボード・ポインティングデバイス・外部記憶装置等を装備しており、公衆電話回線901を介して交換機3と接続されている。顧客が管理するパソコンPC1からは、ネットワーク顧客情報管理システム更新用のユーザID、パスワードが入力される。交換機3は、公衆電話回線902を介して電話機2と接続され、公衆電話回線904を介してアクセスサーバ4と接続され、公衆電話回線903を介して高度情報サービス交換装置8と接続されている。アクセスサーバ4は、事業者LAN905を介して顧客インターネットゲートウェイ装置5と接続されている。
【0014】顧客インターネットゲートウェイ装置5は、アクセスサーバ(A/S)4からのセキュリテイを監視するセキュリテイ機能部501と、顧客にWeb画面を提供するWeb機能部502と、顧客データ管理装置とのインタフェースをとる顧客データインタフェース機能部503とを具備している。顧客インターネットゲートウェイ装置5は、事業者LAN906を介して顧客データ管理装置6、顧客データ端末装置7、高度情報サービス交換装置8と各々接続されている。
【0015】ここで、セキュリテイ機能部501は、顧客のパソコン1からのサービス更新要求に対して、以前契約していた本人であるか否かの確認と認証し、及び公衆電話回線901,904,905でデータの改竄が行われていないか等を確認する。また、Web機能部502は顧客のパソコン1のディスプレイにWeb情報画面を表示するためのデータを送出すると共に、サービスデータの更新のための手順等をWeb情報として保管し、随時出力する。
【0016】顧客データ管理装置6は、顧客インタネットゲートウェイ装置5からの入力部である顧客データ入力制御部601、データベース等を格納した大容量記憶装置等と共に顧客情報を管理する顧客データ管理部602、高度情報サービス交換装置8へ顧客データを出力する顧客データ出力制御部603を具備している。顧客データ端末装置7は、顧客データを更新する顧客データ更新機能部701を具備している。高度情報サービス交換装置8は、従来の交換機と連携して高度情報通信サービスを提供する呼接続制御部801、呼制御用の顧客情報を管理する呼接続情報管理部802を具備している。
【0017】ここで、この高度情報サービス交換装置8は、例えば顧客パソコンから入力されたサービス要求に対応して、宛先のサービス用サーバと接続することや、テレホーダイ、キャッチホン、情報料回収代行サービス(ダイヤルQ2)、ナンバーディスプレイ等の各種のサービスに対応したB−ISDN回線やINS(Information Network System)サービス等の交換機である。従って、高度情報サービス交換装置8は種々のサービス要求を識別する識別機能と、当該各種サービスに応じた呼がユーザからあれば、呼接続制御部801によって、その呼の求めるサービスを提供する機関に呼接続を実行する。また、その際、呼接続情報管理部802によって、ユーザからいずれかのサービスを享受するための呼があれば、そのサービスを識別すると共に、サービス提供機関への接続を実行すると共に、例えば課金等のため呼接続の情報を管理する。
【0018】尚、図1の顧客が管理するパソコンPC1、電話機2、交換機3、アクセスサーバ4は、当業者にとってよく知られており、また本発明の趣旨とは直接関係しないので、その詳細な構成は省略する。
【0019】また、顧客情報(サービス)のサービス更新の例として、インターネットプロバイダとのサービスランクの契約を数ランク上げる更新を行う場合や、電子商取引での継続的な契約数量を増加又は減少させる更新を行う場合等に、セキュリティと本人であるかの認証を公開鍵と秘密鍵等の暗号照合にて確認した上でデータの更新を認めるというときに用いることができる。
【0020】(2)動作の説明次に、本発明の実施形態の顧客情報更新動作について、図1を参照して詳細に説明する。
【0021】顧客が管理するパソコンPC1より、公衆電話回線901及び公衆電話回線904を使用しダイヤルアップすることにより、交換機3及びアクセスサーバ4に着信後、ネットワーク顧客情報管理システム更新用のユーザID、パスワードを入力することにより、事業者LAN905経由で顧客管理インタフェースゲートウェイ装置5に着信される。着信された後、顧客管理インタフェースゲートウェイ装置5のセキュリテイ機能部501でセキュリテイを管理する。セキュリティ管理後、Web機能部502よりWeb画面を顧客に提供する。
【0022】顧客より顧客情報を更新された後、顧客情報は顧客データインタフェース機能部503、事業者LAN906経由で顧客データ管理装置6の顧客データ入力制御部601で受信される。受信後、顧客データ管理部602によりデータ更新される。更新された顧客情報は、呼制御に必要な情報を顧客データ出力制御部603から、高度情報サービス交換装置8の呼接続情報管理部802にも更新される。
【0023】本発明の実施形態の顧客情報管理システムによれば、インターネットからのアクセスに関するセキュリテイを管理する機能、顧客サービス及び音声情報を提供及び更新を可能とするためのWeb画面を提供する機能、顧客データ管理装置のインタフェース機能を有する顧客インターネットゲートウェイ装置5、インターネットで更新される顧客のデータを管理する機能を有する顧客データ管理装置6、従来の交換機と連携をとり高度情報通信サービスを実現するため呼接続制御機能、顧客データ管理装置6から情報を入力して管理する機能を有する高度情報通信サービス交換装置8を具備しているため、高度情報通信サービスを提供する交換装置における顧客情報を、顧客が交換機の保守者を介さず直接自由に更新でき、サービスの即時性、多様性に対応できるという効果が得られる。
【0024】[他の実施形態]次に、本発明の他の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0025】(1)構成の説明本発明の他の実施形態の顧客情報管理システムは、上記図1に示した本発明の実施形態と同様に、顧客が管理するパソコンPC1、電話機2、交換機3、アクセスサーバ4、顧客インターネットゲートウェイ装置5、顧客データ管理装置6、顧客データ端末装置7、高度情報サービス交換装置8を具備している。各部の詳細構成は上述したので省略する。本発明の他の実施形態の特徴点は、顧客が管理するパソコンPC1が音声情報入力機能を有する点であり、これ以外は上記実施形態と同様である。
【0026】(2)動作の説明次に、本発明の他の実施形態の動作について図1を参照して詳細に説明する。
【0027】顧客が管理するパソコンPC1より音声情報を入力する。これに伴い、顧客が管理するパソコンPC1から入力された音声情報は、交換機3及びアクセスサーバ4を介して顧客インタネットゲートウェイ装置5へ送信される。顧客インタネットゲートウェイ装置5は、音声Webファイルを呼接続情報管理用音声ファイルに変換後、事業者LAN906経由で高度情報サービス交換装置8へ送信する。高度情報サービス交換装置8は、顧客インタネットゲートウェイ装置5から受信した呼接続情報管理用音声ファイルを呼接続情報管理部802に記憶する。
【0028】本発明の他の実施形態の顧客情報管理システムによれば、顧客からの音声情報をWeb上で登録しているので、顧客が外部媒体に音声を登録し交換機の保守部門に持ち込む必要がないという効果が得られる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、情報処理装置から入力されたユーザID及びパスワードを受信しセキュリティ管理を行うと共に顧客情報の更新が可能なWeb画面を表示するように制御しているため、下記の効果が得られる。
【0030】第1の効果は、情報処理装置より、インターネット経由でサービスに関する顧客データを更新できることにより、サービスが即時に提供できることである。
【0031】第2の効果は、従来、サービスの更新は交換機を管理している保守者部門が実施するところを本発明では顧客が更新することにより、運用面の作業量の軽減ができることである。




 

 


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