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発明の名称 データベース復旧方式およびそのプログラム記録媒体
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−5707(P2001−5707A)
公開日 平成13年1月12日(2001.1.12)
出願番号 特願平11−179661
出願日 平成11年6月25日(1999.6.25)
代理人 【識別番号】100082935
【弁理士】
【氏名又は名称】京本 直樹 (外2名)
【テーマコード(参考)】
5B082
【Fターム(参考)】
5B082 AA01 CA02 CA11 DC08 GA14 GC04 
発明者 内藤 晃一
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 データベースの再編成時に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式において、再編成の元となる再編成元データベースと、再編成により生成される再編成先データベースと、前記データベースの再編成処理が中断したとき前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースの最新レコードによって構成される障害復旧先データベースと、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースを検索し両データベースに唯一のレコードを最新レコードとして抽出しそれを前記障害復旧先データベースに格納する最新レコード抽出手段とを有することを特徴とするデータベース復旧方式。
【請求項2】 データベースの再編成時に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式において、再編成の元となる再編成元データベースと、再編成により生成される再編成先データベースと、前記データベースの再編成処理が中断したとき前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースの最新レコードを一時保持する最新レコード抽出ワークファイルと、前記最新レコードによって構成される障害復旧先データベースとを備え、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースを検索し両データベースに唯一のレコードを最新レコードとして抽出しそれを前記障害復旧先データベースに格納する最新レコード抽出手段を有することを特徴とするデータベース復旧方式。
【請求項3】 請求項1または2記載のデータベース復旧方式において、前記最新レコード抽出手段は前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースについてレコード検索を行い両データベースにレコードが存在しなくなるまで検索を繰り返すデータベース検索手段と、前記データベース検索手段が検索したレコードのうち最新のレコードであるか否かを判定する最新レコード判定手段と、前記最新レコードを一時的に格納しそのデータ容量を取得するワークファイル格納手段と、前記データ容量およびその増加分を推定し前記最新レコードを前記障害復旧先データベースへ格納できるか否かを判定しそれを格納する際の格納アドレスを決定する格納シミュレーション手段と、前記格納アドレスに前記最新レコードを格納する障害復旧先データベース格納手段とを備えることを特徴とするデータベース復旧方式。
【請求項4】 データベースの再編成時に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式において、再編成の元となる再編成元データベースと、再編成により生成される再編成先データベースと、前記データベースの再編成処理が中断したとき前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースの最新レコードによって構成される障害復旧先データベースと備え、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースを検索し、両データベースに唯一のレコードを最新レコードとして抽出し、それを前記障害復旧先データベースに格納することを特徴とするデータベース復旧方式のプログラム記録媒体。
【請求項5】 データベースの再編成時に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式において、再編成の元となる再編成元データベースと、再編成により生成される再編成先データベースと、前記データベースの再編成処理が中断したとき前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースの最新レコードを一時保持する最新レコード抽出ワークファイルと、前記最新レコードによって構成される障害復旧先データベースとを備え、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースを検索し、両データベースに唯一のレコードを最新レコードとして抽出し、それを前記最新レコード抽出ワークファイルに一時保持してそのデータ容量を判定し、前記最新レコードを前記障害復旧先データベースに格納することを特徴とするデータベース復旧方式のプログラム記録媒体。
【請求項6】 請求項4または5記載のデータベース復旧方式のプログラム記録媒体において、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースについてレコード検索を行い両データベースにレコードが存在しなくなるまで検索を繰り返すデータベース検索手段と、前記データベース検索手段が検索したレコードのうち最新のレコードであるか否かを判定する最新レコード判定手段と、前記最新レコードを一時的に格納しそのデータ容量を取得するワークファイル格納手段と、前記データ容量およびその増加分を推定し前記最新レコードを前記障害復旧先データベースへ格納できるか否かを判定しそれを格納する際の格納アドレスを決定する格納シミュレーション手段と、前記格納アドレスに前記最新レコードを格納する障害復旧先データベース格納手段とを含むことを特徴とするデータベース復旧方式のプログラム記録媒体。
【請求項7】 請求項1または2記載のデータベース復旧方式において、前記最新レコード抽出手段は前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースについてレコード検索を行い両データベースにレコードが存在しなくなるまで検索を繰り返すデータベース検索ステップと、前記データベース検索ステップが検索したレコードのうち最新のレコードであるか否かを判定する最新レコード判定ステップと、前記最新レコードを一時的に格納しそのデータ容量を取得するワークファイル格納ステップと、前記データ容量およびその増加分を推定し前記最新レコードを前記障害復旧先データベースへ格納できるか否かを判定しそれを格納する際の格納アドレスを決定する格納シミュレーションステップと、前記格納アドレスに前記最新レコードを格納する障害復旧先データベース格納ステップとを含むことを特徴とするデータベース復旧方式のプログラム記録媒体。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータベース復旧方式およびそのプログラム記録媒体に関し、特にデータベースの再編成の処理を実行中に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式およびそのプログラム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、障害時のデータベース復旧は、あらかじめセーブしておいたデータに対して更新履歴情報をもとに復旧をしている。すなわち、オンライン中データベース再編成実行中に、オンライン業務プログラムから大量データの追加があり、再編成対象データベースがオーバーフローするようなケースでは、再編成元データベースおよび再編成先データベースのデータをセーブしておき、それぞれのデータベースに対して障害復旧先データベースを再確保し、更新履歴情報からデータを復旧した後、オンライン中データベース再編成を再実行している。
【0003】しかしながら、上記のようなデータベース復旧作業では、再編成元データベースおよび再編成先データベースのそれぞれに対して、再確保するデータベースのデータ容量増加分を考慮した容量計算,データベースの再確保,更新履歴情報による復旧といった複雑な作業を行わなくてはならないので、復旧作業に長時間を要し本来の業務を迅速に再開することができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来のデータベース復旧方式は業務を中断して行う復旧作業に多大な時間を必要とし、本来の業務を迅速に再開できないという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、上記の欠点を改善するために、再編成中のデータベースとは別に障害復旧先データベースを生成し、これを使用して本来の業務を短時間のうちに再開させるデータベース復旧方式およびそのプログラム記録媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータベース復旧方式は、データベースの再編成時に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式において、再編成の元となる再編成元データベースと、再編成により生成される再編成先データベースと、前記データベースの再編成処理が中断したとき前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースの最新レコードによって構成される障害復旧先データベースと、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースを検索し両データベースに唯一のレコードを最新レコードとして抽出しそれを前記障害復旧先データベースに格納する最新レコード抽出手段とを有することを特徴とする。
【0007】また本発明のデータベース復旧方式は、データベースの再編成時に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式において、再編成の元となる再編成元データベースと、再編成により生成される再編成先データベースと、前記データベースの再編成処理が中断したとき前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースの最新レコードを一時保持する最新レコード抽出ワークファイルと、前記最新レコードによって構成される障害復旧先データベースとを備え、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースを検索し両データベースに唯一のレコードを最新レコードとして抽出しそれを前記障害復旧先データベースに格納する最新レコード抽出手段を有することを特徴とする。
【0008】さらに本発明のデータベース復旧方式において、前記最新レコード抽出手段は前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースについてレコード検索を行い両データベースにレコードが存在しなくなるまで検索を繰り返すデータベース検索手段と、前記データベース検索手段が検索したレコードのうち最新のレコードであるか否かを判定する最新レコード判定手段と、前記最新レコードを一時的に格納しそのデータ容量を取得するワークファイル格納手段と、前記データ容量およびその増加分を推定し前記最新レコードを前記障害復旧先データベースへ格納できるか否かを判定しそれを格納する際の格納アドレスを決定する格納シミュレーション手段と、前記格納アドレスに前記最新レコードを格納する障害復旧先データベース格納手段とを備えることを特徴とする。
【0009】また本発明のデータベース復旧方式のプログラム記録媒体は、データベースの再編成時に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式において、再編成の元となる再編成元データベースと、再編成により生成される再編成先データベースと、前記データベースの再編成処理が中断したとき前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースの最新レコードによって構成される障害復旧先データベースと備え、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースを検索し、両データベースに唯一のレコードを最新レコードとして抽出し、それを前記障害復旧先データベースに格納することを特徴とする。
【0010】また本発明のデータベース復旧方式のプログラム記録媒体は、データベースの再編成時に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式において、再編成の元となる再編成元データベースと、再編成により生成される再編成先データベースと、前記データベースの再編成処理が中断したとき前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースの最新レコードを一時保持する最新レコード抽出ワークファイルと、前記最新レコードによって構成される障害復旧先データベースとを備え、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースを検索し、両データベースに唯一のレコードを最新レコードとして抽出し、それを前記最新レコード抽出ワークファイルに一時保持してそのデータ容量を判定し、前記最新レコードを前記障害復旧先データベースに格納することを特徴とする。
【0011】さらに本発明のデータベース復旧方式のプログラム記録媒体は、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースについてレコード検索を行い両データベースにレコードが存在しなくなるまで検索を繰り返すデータベース検索手段と、前記データベース検索手段が検索したレコードのうち最新のレコードであるか否かを判定する最新レコード判定手段と、前記最新レコードを一時的に格納しそのデータ容量を取得するワークファイル格納手段と、前記データ容量およびその増加分を推定し前記最新レコードを前記障害復旧先データベースへ格納できるか否かを判定しそれを格納する際の格納アドレスを決定する格納シミュレーション手段と、前記格納アドレスに前記最新レコードを格納する障害復旧先データベース格納手段とを含むことを特徴とする。
【0012】さらに本発明のデータベース復旧方式のプログラム記録媒体は、前記最新レコード抽出手段は前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースについてレコード検索を行い両データベースにレコードが存在しなくなるまで検索を繰り返すデータベース検索ステップと、前記データベース検索ステップが検索したレコードのうち最新のレコードであるか否かを判定する最新レコード判定ステップと、前記最新レコードを一時的に格納しそのデータ容量を取得するワークファイル格納ステップと、前記データ容量およびその増加分を推定し前記最新レコードを前記障害復旧先データベースへ格納できるか否かを判定しそれを格納する際の格納アドレスを決定する格納シミュレーションステップと、前記格納アドレスに前記最新レコードを格納する障害復旧先データベース格納ステップとを含むことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施の一形態を示すブロック図である。同図において、本発明によるデータベース復旧方式は、データベース1の再編成時に発生した障害を復旧させるデータベース復旧方式において、再編成の元となる再編成元データベース11と、再編成により生成される再編成先データベース12と、前記データベースの再編成処理が中断したとき前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースの最新レコードを一時保持する最新レコード抽出ワークファイル3と、前記最新レコードによって構成される障害復旧先データベース4とを備え、前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースを検索し両データベースに唯一のレコードを最新レコードとして抽出しそれを前記障害復旧先データベースに格納する最新レコード抽出手段2を有する。
【0014】なお、上記の最新レコード抽出手段2は前記再編成元データベースおよび前記再編成先データベースについてレコード検索を行い両データベースにレコードが存在しなくなるまで検索を繰り返すデータベース検索手段21と、前記データベース検索手段が検索したレコードのうち最新のレコードであるか否かを判定する最新レコード判定手段22と、前記最新レコードを一時的に格納しそのデータ容量を取得するワークファイル格納手段23と、前記データ容量およびその増加分を推定し前記最新レコードを前記障害復旧先データベースへ格納できるか否かを判定しそれを格納する際の格納アドレスを決定する格納シミュレーション手段24と、前記格納アドレスに前記最新レコードを格納する障害復旧先データベース格納手段25とを備える。
【0015】すなわち、上記のデータベース復旧方式は、オンライン業務およびオンライン中データベース再編成中断中となっているデータベース1と、データベース内から最新のレコードを抽出する最新レコード抽出手段2と、抽出されたレコードを一時格納する最新レコード抽出ワークファイル3と、障害復旧後にオンライン業務で使用する障害復旧先データベース4とを備えて構成されている。
【0016】データベース1の再編成元データベース11および再編成先データベース12は、オンライン中データベース再編成を実行し、オンライン業務プログラムからのレコード更新、追加、削除が行われていたが、オンライン業務プログラムから大量のレコードが追加されたために再編成先データベース12がオーバーフローし、オンライン中データベース再編成の処理が中断し、オンライン業務も停止している。したがって、それぞれのデータベース内に、新旧レコードが混在している状態になっている。
【0017】最新レコード抽出手段2は、再編成元データベース11および再編成先データベース12よりレコード検索を行うデータベース検索手段21と、検索したレコードのうち最新のレコードを判定する最新レコード判定手段22と、抽出した最新レコードのデータ容量を取得する為に最新レコードを最新レコード抽出ワークファイル3へ一時的に格納するワークファイル格納手段23と、取得したデータ容量およびデータ容量増加分を考慮して障害復旧先データベース4へ格納できるか否か判定しおよび格納する際の格納アドレスを決定する格納シミュレーション手段24と、最新レコード抽出ワークファイル3より最新レコードを入力し格納シミュレーション手段24で決定された障害復旧先データベース4の格納アドレスへ格納する障害復旧先データベース格納手段25とを有する。
【0018】障害復旧先データベース4は、抽出された最新レコードを格納し、オンライン業務を再開するデータベースとなる。
【0019】図2は上記の最新レコード抽出手段2の動作を示す流れ図である。同図を参照しながら上記のデータベース復旧方式の動作を説明する。
【0020】まず、データベース検索手段21は、再編成元データベース11のレコード検索を行い、レコードが存在しなくなるまでレコード検索を繰り返す(ステップA1およびA2)。
【0021】最新レコード判定手段22では、再編成済みレコード、つまり再編成先データベース12へ格納された最新のレコードであるかを判定し、再編成済みレコードであった場合は、次にオンラインデータベース再編成中に削除されたレコード、つまり再編成先データベース12へ格納しなかったレコードであるかを判定する(ステップA3→A4)。
【0022】削除されたレコードでない場合には、再編成先データベース12へ格納されたレコードをデータベース検索手段21で検索し、ワークファイル格納手段23により最新レコード抽出ワークファイル3へ格納し、さらに格納シミュレーション手段24により障害復旧先データベース4へ格納する為の格納アドレスの計算を行う(ステップA5→A6→A7)。
【0023】削除されたレコードである場合には、次のレコード検索する為にデータベース検索手段21により再編成元データベース11を検索する(ステップA4→A1)。
【0024】また、最新レコード判定手段22で再編成済みレコードでなかった場合には、再編成元データベース11に格納されている再編成未済みレコードが最新レコードとなるので、ワークファイル格納手段23により最新レコード抽出ワークファイル3へ格納し、格納シミュレーション手段24で障害復旧先データベース4へ格納するための格納アドレスの計算を行う(ステップA3→A6→A7)。
【0025】データベース検索手段21で検索した結果、再編成元データベース11の最終レコードまで検索が終了した場合には、最新レコード抽出ワークファイル3から最新レコードを入力し、格納シミュレーション手段24で計算された格納アドレスに従い、障害復旧先データベース4へ格納する(ステップA1→A2→A8)。
【0026】図3は上記のデータベース復旧方式の具体的な動作例を示す説明図である。同図において、たとえば、オンライン中データベース再編成が中断している状態の再編成元データベース11aと再編成先データベース12aとがあったとする。
【0027】ここで、データB1は、再編成済みのレコードである。処理手順は、まずデータベース検索手段21で再編成元データベース11aを検索する。そして最新レコード判定手段22により、再編成済みレコードでかつ、削除レコードではないと判定する。したがって再編成先データベース12aに最新レコードが存在するので、再度データベース検索手段21により再編成先データベース12aを検索し、最新レコードを取得する。取得した最新レコードをワークファイル格納手段23で最新レコード抽出ワークファイル3に一時的に出力し、格納シミュレーション手段24で障害復旧先データベース4へ格納するための格納アドレスを決定する(図2で示すと、ステップA1→A2→A3→A4→A5→A6→A7の順に処理される)。
【0028】データB2は、削除レコードである。処理手順は、データベース検索手段21で再編成元データベース11aを検索する。最新レコード判定手段22により、再編成済みレコードでかつ、削除レコードであると判定されるので、データベース検索手段21によりデータB2を読み飛ばし、次のレコードを再編成元データベース11aから検索する(図2で示すと、ステップA1→A2→A3→A4→A1の順に処理される)。
【0029】データB3は、再編成済みのレコードあるので、データB1と同様の手順で処理される。
【0030】データB4は、再編成未済みレコードである。処理手順は、データベース検索手段21で再編成元データベース11aを検索する。最新レコード判定手段22により再編成未済みレコードと判定し、ワークファイル格納手段23で最新レコード抽出ワークファイル3に一時的に出力し、格納シミュレーション手段24で障害復旧先データベース4へ格納するための格納アドレスを決定する(図2で示すと、ステップA1→A2→A3→A6→A7の順で処理される)。
【0031】データB4の次をデータベース検索手段21により検索するとデータが存在しないので、最新レコード抽出ワークファイル3に出力した最新レコードと格納シミュレーション手段24で計算された格納アドレスをもとに、障害復旧先データベース格納手段25によりデータB5,データB6,データB4の順で障害復旧先データベース4aへ格納して処理終了となる(ステップA1→A2→A8)。
【0032】なお、上記のように、本発明によるデータベース復旧方式は主記憶(図示していない。)に保持されたプログラムを実行することによって動作する。このプログラムは、通常、ハードディスクなどに格納されており、データベースの再編成時に障害が発生した場合に、主記憶にロードされ実行される。
【0033】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明によれば再編成処理を中断しているデータベースを利用して障害復旧先データベースを早急に生成することができる。したがって、この障害復旧先データベースを使用して業務を再開することができるので、業務の停止時間を大幅に短縮することができる。




 

 


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