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発明の名称 カラー画像形成装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−22154(P2001−22154A)
公開日 平成13年1月26日(2001.1.26)
出願番号 特願平11−196628
出願日 平成11年7月9日(1999.7.9)
代理人
発明者 八田 浩孝
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 電子写真方式における画像担持体に形成された潜像を現像する複数種類のカラー現像剤を交換してカラー画像を形成するカラー画像形成装置において、形成画像を担持する画像担持体と、上記画像担持体と対向して、形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、上記現像手段から離れた位置に配置されて上記現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と上記現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段と、上記現像手段と上記現像剤貯留手段に複数種類のカラー現像剤を移送する現像剤移送手段と、上記現像手段と上記現像剤貯留手段との間を、複数種類のカラー現像剤を循環させて搬送する循環経路を形成する現像剤循環搬送手段と、上記現像剤循環搬送手段が形成する循環経路を変更して循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出する循環経路変更手段とからなることを特徴とするカラー画像形成装置。
【請求項2】 請求項1記載のカラー画像形成装置において、現像剤移送手段は、現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤を現像手段に移送又は移送を停止する第1の粉体ポンプと、上記第1の粉体ポンプによって上記現像手段に移送されて攪拌された複数種類のカラー現像剤を上記現像剤貯留手段に移送又は移送を停止する第2の粉体ポンプとからなることを特徴とするカラー画像形成装置。
【請求項3】 請求項2記載のカラー画像形成装置において、第1の粉体ポンプは、回転することにより回転軸方向に複数種類のカラー現像剤を気体との混合気として移動させるロータと、上記ロータを包み込むステータを備えたことを特徴とするカラー画像形成装置。
【請求項4】 請求項2又は3記載のカラー画像形成装置において、第2の粉体ポンプは、回転することにより回転軸方向に複数種類のカラー現像剤を気体との混合気として移動させるロータと、上記ロータを包み込むステータを備えたことを特徴とするカラー画像形成装置。
【請求項5】 請求項1、2、3又は4記載のカラー画像形成装置において、現像剤循環搬送手段は、現像手段へ現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤の搬送経路を形成する第1の現像剤搬送手段と、上記現像手段から上記現像剤貯留手段へ複数種類のカラー現像剤の搬送経路を形成する第2の現像剤搬送手段とからなることを特徴とするカラー画像形成装置。
【請求項6】 請求項1、2、3、4又は5記載のカラー画像形成装置において、循環経路変更手段は、複数種類のカラー現像剤を排出する排出口と、上記排出口から排出された複数種類のカラー現像剤を吸入する吸入口からなることを特徴とするカラー画像形成装置。
【請求項7】 請求項1、2、3、4、5又は6記載のカラー画像形成装置において、循環経路変更手段は、廃棄する複数種類のカラー現像剤を収容する現像剤廃棄容器内に、循環経路を変更して複数種類のカラー現像剤を放出することを特徴とするカラー画像形成装置。
【請求項8】 請求項1、2、3、4、5、6又は7記載のカラー画像形成装置において、現像剤移送手段は、循環経路変更手段の複数種類のカラー現像剤の循環経路を変更する際に、複数種類のカラー現像剤の移送を停止することを特徴とするカラー画像形成装置。
【請求項9】 請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載のカラー画像形成装置において、循環経路変更手段は、第1の現像剤搬送手段の複数種類のカラー現像剤を放出する先端部又は第2の現像剤搬送手段の複数種類のカラー現像剤を放出する先端部に配置したことを特徴とするカラー画像形成装置。
【請求項10】 請求項1乃至9記載のカラー画像形成装置において、現像剤循環搬送手段が形成する複数種類のカラー現像剤の循環経路中にサイクロンユニットを配置したことを特徴とするカラー画像形成装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー画像形成装置に関し、特に、電子写真方式における画像担持体に形成された潜像を現像する複数種類のカラー現像剤を交換して、カラー画像を形成する複写機、ファクシミリ装置、プリンタあるいはこれらの複合機等のカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像形成装置の複写機、ファクシミリ装置、プリンタ等に広く採用されている乾式型の現像装置では、粉体のカラー現像剤としてトナーとキャリアからなる2成分系現像剤が用いられ、現像時には現像ローラを回転し、その上に現像剤を担持しつつ搬送し、その現像剤によって潜像担持体に形成された静電潜像を可視化している。電子写真方式における転写工程後の画像担持体上の残留トナーをクリーニング装置で回収した回収トナーを、クリーニング装置と別体に設けられた回収トナー貯蔵部に移送するには、クリーニング装置の回収トナー排出部と近接位置に回収トナー貯蔵部を設けて、主として重力により回収トナー貯蔵部に移送することは公知であり、クリーニング装置の回収トナー排出部とクリーニング装置と別体に設けられた回収トナー貯蔵部とをパイプで結び、このパイプの内部に設けられたコイルスクリューにて、クリーニング装置で回収された回収トナーを、現像装置又は回収トナー貯蔵部に補給して再使用することも公知である(特開平6−175488号の公報を参照)。このような現像剤を用いた場合のキャリアは、経時的に劣化するため現像剤の全体を必要に応じて新しい現像剤と交換する必要がある。この交換は、画像形成装置の画像形成動作を一旦停止し、交換作業をすることとなるため、画像形成動作の稼働時間が中断させることになる。
【0003】そこで、このような現像剤の交換回数を出来るだけ少なくするために、大型化した現像装置のユニット内に、多量の現像剤を収容することが出来れば好都合であるが、画像担持体の感光体周りの画像形成領域内には、現像装置の他に、クリーニングユニット、帯電ユニット、転写ユニット等の他ユニットも存在し、現像装置の現像容器そのものを大きくすると、装置全体の大型化や複雑化を招くこととなる。そこで、現像剤を現像部にポンプを使って、気体の流れに乗せて循環輸送して供給することは公知である(特公昭63−3308号の公報等)。更に、現像手段と別体に設けられたトナー貯留手段に供給されたトナーを、空気との混合気として、粉体移送が可能な通称モーノポンプと呼ばれる粉体スクリューポンプによって、現像手段に移送して搬送することも公知である(特開平7−219329号の公報を参照)。然し、これらの従来の画像形成装置は、特に、カラー画像形成動作の稼働時間を長くするために、複数種類のカラー現像剤を内部に貯留する現像剤貯留手段の位置を、現像手段の現像容器本体から独立した離れた位置に配置して、出来るだけ多くの複数種類のカラー現像剤を保持して、その複数種類のカラー現像剤を循環させても、古くなった複数種類のカラー現像剤を交換する際は、複数種類のカラー現像剤交換の際に発生する飛散トナーが画像担持体等の感光体に付着することによる, 形成カラー画像の品質低下を防止するために、カラー画像を形成中のカラー画像形成動作を停止しなければならないと言う不具合が生じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のかかるカラー画像形成装置は、カラー画像形成動作の稼働時間を長くするために、複数種類のカラー現像剤を内部に貯留する現像剤貯留手段の位置を、現像手段の現像容器本体から独立して離れた位置に配置して、出来るだけ多くの複数種類のカラー現像剤を保持し、その複数種類のカラー現像剤を循環させるようにしても、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換する際には、複数種類のカラー現像剤交換の際に発生する飛散トナーの画像担持体等の感光体に付着すること等による、形成カラー画像の品質低下を防止する等のために、カラー画像を形成中のカラー画像形成動作を停止しなければならないと言う問題が生じていた。そこで本発明の課題は、このような問題点を解決するものである。即ち、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、請求項1の本発明は、電子写真方式における画像担持体に形成された潜像を現像する複数種類のカラー現像剤を交換してカラー画像を形成するカラー画像形成装置において、形成画像を担持する画像担持体と、上記画像担持体と対向して、形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、上記現像手段から離れた位置に配置されて上記現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と上記現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段と、上記現像手段と上記現像剤貯留手段に複数種類のカラー現像剤を移送する現像剤移送手段と、上記現像手段と上記現像剤貯留手段との間を、複数種類のカラー現像剤を循環させて搬送する循環経路を形成する現像剤循環搬送手段と、上記現像剤循環搬送手段が形成する循環経路を変更して循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出する循環経路変更手段とからなるカラー画像形成装置であることを最も主要な特徴とする。請求項2の本発明は、請求項1記載のカラー画像形成装置において、現像剤移送手段は、現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤を現像手段に移送又は移送を停止する第1の粉体ポンプと、上記第1の粉体ポンプによって上記現像手段に移送されて攪拌された複数種類のカラー現像剤を上記現像剤貯留手段に移送又は移送を停止する第2の粉体ポンプとからなるカラー画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項3の本発明は、請求項2記載のカラー画像形成装置において、第1の粉体ポンプは、回転することにより回転軸方向に複数種類のカラー現像剤を気体との混合気として移動させるロータと、上記ロータを包み込むステータを備えたカラー画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項4の本発明は、請求項2又は3記載のカラー画像形成装置において、第2の粉体ポンプは、回転することにより回転軸方向に複数種類のカラー現像剤を気体との混合気として移動させるロータと、上記ロータを包み込むステータを備えたカラー画像形成装置であることを主要な特徴とする。
【0006】請求項5の本発明は、請求項1、2、3又は4記載のカラー画像形成装置において、現像剤循環搬送手段は、現像手段へ現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤の搬送経路を形成する第1の現像剤搬送手段と、上記現像手段から上記現像剤貯留手段へ複数種類のカラー現像剤の搬送経路を形成する第2の現像剤搬送手段とからなるカラー画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項6の本発明は、請求項1、2、3、4又は5記載のカラー画像形成装置において、循環経路変更手段は、複数種類のカラー現像剤を排出する排出口と、上記排出口から排出された複数種類のカラー現像剤を吸入する吸入口からなるカラー画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項7の本発明は、請求項1、2、3、4、5又は6記載のカラー画像形成装置において、循環経路変更手段は、廃棄する複数種類のカラー現像剤を収容する現像剤廃棄容器内に、循環経路を変更して複数種類のカラー現像剤を放出するカラー画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項8の本発明は、請求項1、2、3、4、5、6又は7記載のカラー画像形成装置において、現像剤移送手段は、循環経路変更手段の複数種類のカラー現像剤の循環経路を変更する際に、複数種類のカラー現像剤の移送を停止するカラー画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項9の本発明は、請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載のカラー画像形成装置において、循環経路変更手段は、第1の現像剤搬送手段の複数種類のカラー現像剤を放出する先端部又は第2の現像剤搬送手段の複数種類のカラー現像剤を放出する先端部に配置したカラー画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項10の本発明は、請求項1乃至9記載のカラー画像形成装置において、現像剤循環搬送手段が形成する複数種類のカラー現像剤の循環経路中にサイクロンユニットを配置したカラー画像形成装置であることを主要な特徴とする。
【0007】
【作用】上記のように構成されたカラー画像形成装置は、請求項1においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにして、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。請求項2においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて、現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤を現像手段に移送又は移送を停止する第1の粉体ポンプと第1の粉体ポンプによって現像手段に移送されて攪拌された複数種類のカラー現像剤を現像剤貯留手段に移送又は移送を停止する第2の粉体ポンプとからなる現像剤移送手段により、複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に、現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにして、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、循環経路内の現像剤を移送又は移送を停止することにより確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。
【0008】請求項3においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて、現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤を現像手段に移送又は移送を停止する、回転することにより回転軸方向に複数種類のカラー現像剤を気体との混合気として移動させるロータを包み込むステータを備えた第1の粉体ポンプと第1の粉体ポンプによって現像手段に移送されて攪拌された複数種類のカラー現像剤を現像剤貯留手段に移送又は移送を停止する第2の粉体ポンプとからなる現像剤移送手段により、複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に、現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにして、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、循環経路内の現像剤を確実に移送又は移送を停止することにより確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。
【0009】請求項4においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて、現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤を現像手段に移送又は移送を停止する第1の粉体ポンプと第1の粉体ポンプによって現像手段に移送されて攪拌された複数種類のカラー現像剤を現像剤貯留手段に移送又は移送を停止する、回転することにより回転軸方向に複数種類のカラー現像剤を気体との混合気として移動させるロータを包み込むステータを備えた第2の粉体ポンプとからなる現像剤移送手段により、複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に、現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにして、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、循環経路内の現像剤を確実に移送又は移送を停止することにより確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。請求項5においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に、現像手段へ現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤の搬送経路を形成する第1の現像剤搬送手段と現像手段から現像剤貯留手段へ複数種類のカラー現像剤の搬送経路を形成する第2の現像剤搬送手段とからなる現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにして、現像剤貯留手段から現像手段に搬送して攪拌された複数種類のカラー現像剤を現像剤貯留手段に搬送する複数種類のカラー現像剤の循環経路が形成され、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。
【0010】請求項6においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を、複数種類のカラー現像剤を排出する排出口と排出口から排出された複数種類のカラー現像剤を吸入する吸入口からなる循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにして、循環経路変更手段が複数種類のカラー現像剤の排出口と吸入口だけの簡単な構造となり、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。請求項7においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出すると共に循環経路変更手段は廃棄する複数種類のカラー現像剤を収容する現像剤廃棄容器内に循環経路を変更して廃棄する複数種類のカラー現像剤を放出するようにして、現像剤廃棄容器への複数種類のカラー現像剤の放出が簡単な構造で容易に行われ、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。
【0011】請求項8においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出すると共に現像剤移送手段は循環経路変更手段の複数種類のカラー現像剤の循環経路を変更する際に複数種類のカラー現像剤の移送を停止するようにして、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤の交換中は確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。請求項9においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出すると共に循環経路変更手段は第1の現像剤搬送手段の複数種類のカラー現像剤を放出する先端部又は第2の現像剤搬送手段の複数種類のカラー現像剤を放出する先端部に配置するようにして、複数種類のカラー現像剤の循環経路の変更が簡単な構造で容易に行われ、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。
【0012】請求項10においては、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出すると共に現像剤循環搬送手段が形成する複数種類のカラー現像剤の循環経路中にサイクロンユニットを配置するようにして、複数種類のカラー現像剤の循環経路中の混合気と複数種類のカラー現像剤と気体を分離して放出されるから、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、より確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようにする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態のカラー画像形成装置の構成略図であり、カラー画像形成装置0は、形成カラー画像を担持する画像担持体1の複数種類のカラー現像剤、ブラック現像剤(BL)でブラック現像が行われる感光体ドラムの画像担持体1BL、イエロー現像剤(Y)でイエロー現像が行われる感光体ドラムの画像担持体1Y、マゼンタ現像剤(M)でマゼンター現像が行われる感光体ドラムの画像担持体1M、シアン現像剤(C)でシアン現像が行われる感光体ドラムの画像担持体1Cの各周囲の画像形成領域(D)には、画像担持体1の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1Cが図示しない支持部材に支持されて、図示の矢印A方向に回転する各回転方向に沿って、帯電手段9のブラック帯電が行われる帯電手段9BL、イエロー帯電が行われる帯電手段9Y、マゼンタ帯電が行われる帯電手段9M、シアン帯電が行われる帯電手段9C、露光手段10のブラック書き込みが行われる露光手段10BL、イエロー書き込みが行われる露光手段10Y、マゼンタ書き込みが行われる露光手段10M、シアン書き込みが行われる露光手段10C、現像手段2のブラック現像装置からなる現像手段2BL、イエロー現像装置からなる現像手段2Y、マゼンタ現像装置からなる現像手段2M、シアン現像装置からなる現像手段2C、転写手段11のブラック転写器からなる転写手段11BL、イエロー転写器からなる転写手段11Y、マゼンタ転写器からなる転写手段11M、シアン転写器からなる転写手段11C、クリーニング手段12のブラック・クリーニングユニットからなるクリーニング手段12BL、イエロー・クリーニングユニットからなるクリーニング手段12Y、マゼンタ・クリーニングユニットからなるクリーニング手段12M、シアン・クリーニングユニットからなるクリーニング手段12Cがそれぞれ配置されている。
【0014】上記露光手段10は、原稿載置台10aに載置されているカラー原稿(O)を露光するための光源、反射鏡及び結像レンズを含む露光光学機構10bを備え、カラー原稿(O)に応じた静電潜像を、画像担持体1の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1C上に形成する。画像担持体1の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1C上に形成されたカラー静電潜像は、画像担持体1の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1C面上と対向して形成される各現像領域(D)にブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の各カラー現像剤を攪拌して搬送する上記現像手段2の各現像手段2BL、現像手段2Y、現像手段2M、現像手段2Cによってカラー現像処理される。現像剤貯留手段3は、現像手段2の各現像手段2BL、現像手段2Y、現像手段2M、現像手段2Cの各位置から離れた位置に配置されていて、現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4aの粉体ポンプ4aBL、粉体ポンプ4aY、粉体ポンプ4aM、粉体ポンプ4aCと、第2の粉体ポンプ4bの粉体ポンプ4bBL、粉体ポンプ4bY、粉体ポンプ4bM、粉体ポンプ4bCによって移送されて、現像手段2と現像剤貯留手段3との間に各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の循環経路を形成する現像剤循環搬送手段5の第1の現像剤搬送手段5aと第2の現像剤搬送手段5bを介して、現像手段2に供給する各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)と、現像手段2の各現像手段2BL、現像手段2Y、現像手段2M、現像手段2Cから回収する各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を現像剤貯留容器3aの現像剤貯留容器3aBL、現像剤貯留容器3aY、現像剤貯留容器3aM、現像剤貯留容器3aCに貯留する。
【0015】現像手段2又は現像剤貯留手段3内のカラー画像形成動作中の古くなった各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を交換する際は、カラー画像形成動作中であっても、循環経路変更手段6の排出口6aの排出口6a1BL(6a2BL)、排出口6a1Y(6a2Y)、排出口6a1M(6a2)、排出口6a1C(6a2C)は現像手段2又は現像剤貯留手段3に設けられた吸入口6bの吸入口6b1BL(6b2BL)、吸入口6b1Y(6b2Y)、吸入口6b1M(6b2M)、吸入口6b1C(6b2C)から離脱して、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の各循環経路外に配置された現像剤廃棄容器7に設けられた吸入口7aに連通して、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の循環経路を形成する現像剤搬送手段5の第1の現像剤搬送手段5a又は第2の現像剤搬送手段5b内の古くなった各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を、現像剤廃棄容器7内に放出する。他方新規の各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は排出口6aの排出口6a2BL、排出口6a2Y、排出口6a2M、排出口6a2Cを現像手段2に設けられた上記吸入口6bの吸入口6b2BL、吸入口6b2Y、吸入口6b2M、吸入口6b2Cに連通して補給するようにして、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の循環経路を変更する際には、現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4aの各粉体ポンプ4aBL、粉体ポンプ4aY、粉体ポンプ4aM、粉体ポンプ4aC又は第2の粉体ポンプ4bの各粉体ポンプ4bBL、粉体ポンプ4bY、粉体ポンプ4bM、粉体ポンプ4bCによる各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の移送は、一時停止してから行われるようになっているから、トナー飛散が防止される。
【0016】現像手段2の各現像手段2BL、現像手段2Y、現像手段2M、現像手段2Cによって現像処理されて顕像化されたトナー像は、給紙手段13から給送されてくる被転写体(P)の転写紙に、上記転写手段11の上記転写手段11BL、上記転写手段11Y、上記転写手段11M、上記転写手段11Cによって、静電転写される。カラートナー像が転写された被転写体(P)の転写紙は、分離手段14のブラック分離帯電器からなる分離手段14BL、イエロー分離帯電器からなる分離手段14Y、マゼンタ分離帯電器からなる分離手段14M、シアン分離帯電器からなる分離手段14Cによって、画像担持体1の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1Cから分離される。上記給紙手段13は、異なるサイズの被転写体(P)の転写紙を給紙カセット13a、給紙カセット13bを備え、選択されたサイズの被転写体(P)の転写紙が給紙される。上記転写手段11の転写ベルト11aによって、定着手段15に搬送されて、トナー像が静電転写された被転写体(P)の転写紙は、上記定着手段15によって定着されてから、排紙ローラ16により排紙トレイ17に排紙されて収納されるようになっている。転写後に、転写ベルト11aに残留したトナー等をクリーニング部材11bによって、除去して現像剤貯留手段3の廃棄トナー貯留容器3bに搬送して貯留してから廃棄する。転写後の画像担持体1の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1C面上の残留トナーを、クリーニング手段12のクリーニング手段12BL、クリーニング手段12Y、クリーニング手段12M、クリーニング手段12Cによって除去されて、トナー回収手段18のブラックトナー回収手段18BL、イエロートナー回収手段18Y、マゼンタトナー回収手段18M、シアントナー回収手段18Cを介して、現像剤貯留手段3の現像剤貯留容器3aの現像剤貯留容器3aBL、現像剤貯留容器3aY、現像剤貯留容器3aM、現像剤貯留容器3aCに回収されて再使用される。
【0017】図2は現像手段の内部構成を示す断面図であり、現像手段2の各現像手段2BL、現像手段2Y、現像手段2M、現像手段2Cは、画像担持体1の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1Cに向けて開放された上記ユニット容器2a(BL、Y、M、C)の上記開口部2b(BL、Y、M、C)から一部が露出するように、現像剤担持体としてのマグネット内蔵の現像ローラ2c(BL、Y、M、C)が配設されている。現像ローラ2c(BL、Y、M、C)に内蔵のマグネットは、図2において、現像ローラ2c(BL、Y、M、C)を時計と見なした場合に、ほぼ7時の画像担持体1の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1Cと対向する方向に現像主磁極P1、ほぼ6時と4時の方向にそれぞれに各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)のカラー現像剤搬送用の磁極P2、P3、ほぼ2時及び1時のそれぞれの方向に搬送ローラ2d(BL、Y、M、C)の第1搬送ローラ2d1(BL、Y、M、C)への現像剤受け渡し用の磁極P4、省略可能な磁極P5、ほぼ10時の現像ドクタ2pと対向する方向に現像剤規制のための磁極P6が、それぞれ形成されている。各磁極の磁性は、例えば磁極P1がN、磁極P2がS、磁極P3がN、磁極P4がS、磁極P5がN、磁極P6がSである。そして、現像ローラ2c(BL、Y、M、C)の上方であって、現像ローラ2c(BL、Y、M、C)内マグネットの磁極がなく、磁力が他の方向よりも格段に小さい方向範囲に、剤受け部材としての上方が開口している樋状の現像剤受けケース2e(BL、Y、M、C)が配設されている。
【0018】現像剤受けケース2e(BL、Y、M、C)は、図2において、画像担持体1の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1Cの軸方向の紙面を貫く方向に長さを有し、現像ローラ2c(BL、Y、M、C)の幅方向の図2におけるほぼ左右方向の中心に位置する最下部は、現像ローラ2c(BL、Y、M、C)の12時よりも若干11時寄りの方向にずれている。横攪拌ユニット2f(BL、Y、M、C)は、現像剤の横攪拌手段として、現像剤受けケース2eの内部に設けられている。横攪拌ユニット2f(BL、Y、M、C)は、図2において、紙面を貫く方向の中心軸方向の奥側の一端側から手前側の他端側へ現像剤を送る外側の攪拌部2f1(BL、Y、M、C)及び螺旋状のスクリュー部2f2(BL、Y、M、C)と、中心軸方向の手前側の他端側から奥側の一端側へ現像剤を送る内側搬送スクリュー部2f3(BL、Y、M、C)のバランスで成り立っている。上記横攪拌ユニット2f(BL、Y、M、C)は、デュアルミキサーであり、外側スクリューパドルは中空円筒部2f4(BL、Y、M、C)と、上記中空円筒部2f4(BL、Y、M、C)の周面から放射状に伸びる複数の軸線と平行な上記外側攪拌部2f1(BL、Y、M、C)と、中心軸方向に沿い奥側の一端側から手前側の他端側に向けて現像剤を搬送する螺旋状の上記スクリュー部2f2(BL、Y、M、C)とを備え、上記中空円筒部2f4(BL、Y、M、C)内に、中心軸方向に沿って手前側の他端側から奥側の一端側に各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を搬送する上記内側搬送スクリュー部2f3(BL、Y、M、C)が収容されている。
【0019】上記中空円筒部2f4(BL、Y、M、C)の手前側の他端側の側端部には上記スクリュー部2f2(BL、Y、M、C)で手前側の他端側の端部まで搬送してきた各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を中空内部に進入させる図示しない現像剤取り込み口が形成され、奥側の一端側の端部には上記内側搬送スクリュー部2f3(BL、Y、M、C)で奥側の一端側の端部まで搬送してきた各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を外部に排出させる図示しない現像剤排出口が形成されている。現像剤受けケース2e(BL、Y、M、C)の右側には、上記ユニット容器2a(BL、Y、M、C)の右側壁に沿って、上記搬送ローラ2d(BL、Y、M、C)の第1搬送ローラ2d1(BL、Y、M、C)、第2搬送ローラ2d2(BL、Y、M、C)、第3搬送ローラ2d3(BL、Y、M、C)が配設されている。上記搬送ローラ2d(BL、Y、M、C)は、現像ローラ2c(BL、Y、M、C)から各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を除去し、且つ、除去した各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を第2の現像剤受けケース2g(BL、Y、M、C)の上部開口の右端部まで汲み上げる汲み上げ搬送手段を構成している。第1搬送ローラ2d1(BL、Y、M、C)は、図2において、ほぼ2時の方向から現像ローラ2c(BL、Y、M、C)に対向し、第1搬送ローラ2d1(BL、Y、M、C)に第2搬送ローラ2d2(BL、Y、M、C)が対向し、更に、第2搬送ローラ2d2(BL、Y、M、C)に上方から第3搬送ローラ2d3(BL、Y、M、C)が対向している。そして、上記搬送ローラ2d(BL、Y、M、C)の第1搬送ローラ2d1(BL、Y、M、C)、第2搬送ローラ2d2(BL、Y、M、C)、上記第3搬送ローラ2d3(BL、Y、M、C)は、お互いに同一の構造をしており、上記現像剤受けケース2e(BL、Y、M、C)とは反対側で各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を搬送するように、それぞれ内部に回転不能のマグネットを収容している。
【0020】上記現像剤受けケース2e(BL、Y、M、C)の左側には、上記ユニット容器2a(BL、Y、M、C)の内面2a1(BL、Y、M、C)との間に所定の間隔を有しており、この間隔部分が、上記現像剤受けケース2e(BL、Y、M、C)の左側壁上端部を越えてオーバーフローした各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を、現像ローラ2c(BL、Y、M、C)の表面への現像剤搬送経路2h(BL、Y、M、C)になっている。現像剤搬送経路2h(BL、Y、M、C)の途中に位置する上記ユニット容器2a(BL、Y、M、C)の上記内面2a1(BL、Y、M、C)は、傾斜面になっていて、上記内面2a1(BL、Y、M、C)の傾斜面に検知面2i(BL、Y、M、C)が上記内面2a1(BL、Y、M、C)の傾斜面とほぼ同一面になるように温度センサ2j(BL、Y、M、C)が設けられている。以上の構成において、現像ローラ2c(BL、Y、M、C)に担持されて、画像担持体1(BL、Y、M、C)の各画像担持体1BL、画像担持体1Y、画像担持体1M、画像担持体1Cの対向部を通過した各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は、第1搬送ローラ2d1(BL、Y、M、C)により現像ローラ2c(BL、Y、M、C)上からほぼ100パーセント除去されて、第2搬送ローラ2d2(BL、Y、M、C)に受け渡され、更に、第3搬送ローラ2d3(BL、Y、M、C)に受け渡され、遠心力などで第2の現像剤受けケース2g(BL、Y、M、C)の右側の上端縁を越えて第2の現像剤受けケース2g(BL、Y、M、C)内に流下する。第2の現像剤受けケース2g(BL、Y、M、C)内に流下した各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は、第2の現像剤受けケース2g(BL、Y、M、C)内に溜まり、中心軸方向に長さを有する横搬送スクリュー部2g1(BL、Y、M、C)によって、現像手段2(BL、Y、M、C)の各現像手段2BL、現像手段2Y、現像手段2M、現像手段2Cの奥側の一端側から手前側の他端側に送られる。手前側の他端側に送られた各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は、第2の現像剤受けケース2g(BL、Y、M、C)の下方に開口している鉛直方向に長さを有するパイプ2k(BL、Y、M、C)内に落下し、溜められる。
【0021】図3において、上記パイプ2k(BL、Y、M、C)の下端部は、横搬送スクリュー部2l(BL、Y、M、C)に連通状に連結されている。上記横搬送スクリュー部2l(BL、Y、M、C)の軸の一端側は軸受け及び軸受部を介してケース2m(BL、Y、M、C)の外に突出しており、この突出部には歯車列2n(BL、Y、M、C)が固定されていて、上記歯車列2n(BL、Y、M、C)は駆動源2o(BL、Y、M、C)のモータと連結されている。上記駆動源2o(BL、Y、M、C)のモータは、上記横搬送スクリュー部2l(BL、Y、M、C)の軸に回転駆動力を与えるものである。上記パイプ2k(BL、Y、M、C)に溜められた各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は、自身の自重と、上記横搬送スクリュー部2l(BL、Y、M、C)の軸により現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4b(BL、Y、M、C)のモーノポンプと言われるスクリューポンプに移送される。上記横搬送スクリュー部2l(BL、Y、M、C)の軸の他端側は現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4b(BL、Y、M、C)のモーノポンプと言われるスクリューポンプに連結されている。上記駆動源2o(BL、Y、M、C)のモータは、上記横搬送スクリュー部2l(BL、Y、M、C)と現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4b(BL、Y、M、C)のモーノポンプと言われるスクリューポンプに駆動力を与え又は各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の循環経路を変更する際には、一時駆動を停止して、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の移送又は、移送を停止するようになっている。
【0022】上記パイプ2k内に溜められた各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は、自身の自重と、上記横搬送スクリュー部2l(BL、Y、M、C)により現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4b(BL、Y、M、C)のモーノポンプポンプと言われるスクリューポンプに移送される。現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4b(BL、Y、M、C)は、上記駆動源2o(BL、Y、M、C)のモータと上記横搬送スクリュー部2l(BL、Y、M、C)を介して連結されたロータ4b1(BL、Y、M、C)とゴム材料等の弾性体で作られていて上記ロータ4b1(BL、Y、M、C)を包囲している固定されたステータ4b2(BL、Y、M、C)、上記ステータ4b2(BL、Y、M、C)を保持するホルダ4b3(BL、Y、M、C)等を具備している。上記ステータ4b2(BL、Y、M、C)の側面とホルダ4b3(BL、Y、M、C)の内壁面との間に1mm程度の隙間4b4(BL、Y、M、C)があり、現像剤通路4b5(BL、Y、M、C)に連通している。上記隙間4b4(BL、Y、M、C)から現像剤通路4b5(BL、Y、M、C)に吹き込むように、気体供給口4b6(BL、Y、M、C)が設けられている。
【0023】図4において、上記気体供給口4b6(BL、Y、M、C)は、現像剤通路4b5(BL、Y、M、C)に連通しており、外側は気体供給ポンプ4b7(BL、Y、M、C)に設けられた気体吐出口4b71(BL、Y、M、C)と管4b72(BL、Y、M、C)を介して連通している。現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4b(BL、Y、M、C)は、作動すると、上記気体供給口4b6(BL、Y、M、C)を介して各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)に気体の空気を吹き込むことにより、現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4b(BL、Y、M、C)から出る各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は流動化が促進され、移送がより確実なものとなる。現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4b(BL、Y、M、C)を通過した各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は、現像剤搬送手段5の第2の現像剤搬送手段5bを通り、サイクロンユニット8のサイクロンユニット8BL、サイクロンユニット8Y、サイクロンユニット8M、サイクロンユニット8cと上記循環経路変更手段6の排出口6aの排出口6aBL、排出口6aY、排出口6aM、排出口6aCと上記吸入口6bの吸入口6bBL、吸入口6bY、吸入口6bM、吸入口6bCを介して現像剤貯留手段3の現像剤貯留容器3aの現像剤貯留容器3aBL、現像剤貯留容器3aY、現像剤貯留容器3aM、現像剤貯留容器3aCに送られる。現像剤循環搬送手段5の循環経路を形成する第1の現像剤搬送手段5aと第2の現像剤搬送手段5bは、フレキシブルでかつ耐現像剤性に優れた材料を用いることが非常に有効である。
【0024】図5及び図6は現像剤貯留手段の縦断面図、及び左側方縦断面図であり、現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4b(BL、Y、M、C)を通過した各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は、第1の現像剤搬送手段5aと循環経路を形成する第2の現像剤搬送手段5bの現像剤搬送手段5bBL、現像剤搬送手段5bY、現像剤搬送手段5bM、現像剤搬送手段5bCを通り、現像剤搬送手段5の第2の現像剤搬送手段5b(BL、Y、M、C)の先端部5b1に配置された上記サイクロンユニット8のサイクロンユニット8BL、サイクロンユニット8Y、サイクロンユニット8M、サイクロンユニット8Cのホッパ8aのホッパ8aBL、ホッパ8aY、ホッパ8aM、ホッパ8aCの上部に設けられた、吸入口8bの吸入口8bBL、吸入口8bY、吸入口8bM、吸入口8bCより上記ホッパ8aのホッパ8aBL、ホッパ8aY、ホッパ8aM、ホッパ8aC内に移送され、内壁にそって回動する。気体の空気と各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の混合気は、上記ホッパ8aのホッパ8aBL、ホッパ8aY、ホッパ8aM、ホッパ8aC内に移送された際、重量のある各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は沈降して、上記循環経路変更手段6の排出口6aの排出口6a1BL、排出口6a1Y、排出口6a1M、排出口6a1Cから、上記循環経路変更手段6の現像剤貯留容器3aの現像剤貯留容器3aBL、現像剤貯留容器3aY、現像剤貯留容器3aM、現像剤貯留容器3aCに設けられた吸入口6bの吸入口6b1BL、吸入口6b1Y、吸入口6b1M、吸入口6b1Cから現像剤貯留手段3の現像剤貯留容器3aの現像剤貯留容器3aBL、現像剤貯留容器3aY、現像剤貯留容器3aM、現像剤貯留容器3aC内に移送されて放出するようになっている。
【0025】他方、気体の空気は上記ホッパ8a(BL、Y、M、C)上部に設けられた気体移出部材の排出口8c(BL、Y、M、C)からフィルタ8d(BL、Y、M、C)を通過し外部に放出されるようになっている。サイクロンユニット8のサイクロンユニット8BL、サイクロンユニット8Y、サイクロンユニット8M、サイクロンユニット8Cと現像剤貯留容器3aの現像剤貯留容器3aBL、現像剤貯留容器3aY、現像剤貯留容器3aM、現像剤貯留容器3aCは、循環経路変更手段6の排出口6aの排出口6a1BL、排出口6a1Y、排出口6a1M、排出口6a1Cと現像剤貯留容器3aの現像剤貯留容器3aBL、現像剤貯留容器3aY、現像剤貯留容器3aM、現像剤貯留容器3aCに設けられた吸入口6bの吸入口6b1BL、吸入口6b1Y、吸入口6b1M、吸入口6b1Cで連結されているが、現像剤移送手段4の第2の粉体ポンプ4bを通過した各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を回収して廃棄したい場合には、現像剤廃棄容器7に設けられた吸入口7aに上記循環経路変更手段6の排出口6aの排出口6a1BL、排出口6a1Y、排出口6a1M、排出口6a1Cを差込み、そのまま上記カラー画像形成装置0を通常動作させると、自動的に破棄したい各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を回収して破棄することが出来る。勿論、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の4色を同時に回収して破棄することも出来る。上記カラー画像形成装置0の本体0aと現像剤貯留手段3を接続する現像剤循環搬送手段5の第1の現像剤搬送手段5aと第2の現像剤搬送手段5bがフレキシブルな材料が使用されているので、各装置の設置の制約が少なくなり、設置場所の有効活用が可能になり、メンテナンスの作業性も向上した。
【0026】現像剤貯留手段3の現像剤貯留容器3aの現像剤貯留容器3aBL、現像剤貯留容器3aY、現像剤貯留容器3aM、現像剤貯留容器3aCの最下部には、現像手段2の各現像手段2BL、現像手段2Y、現像手段2M、現像手段2Cに向けて各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を移送する現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4aの第1の粉体ポンプ4aBL、第1の粉体ポンプ4aY、第1の粉体ポンプ4aM、第1の粉体ポンプ4aCから延長されている軸に沿って横搬送スクリュー部3c(BL、Y、M、C)が配置されて、現像剤貯留手段3の現像剤貯留容器3aの現像剤貯留容器3aBL、現像剤貯留容器3aY、現像剤貯留容器3aM、現像剤貯留容器3aC内に放出された各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を、現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4aの第1の粉体ポンプ4aBL、第1の粉体ポンプ4aY、第1の粉体ポンプ4aM、第1の粉体ポンプ4aCに搬送するようになっている。現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4a(BL、Y、M、C)は、上記駆動手段3d(BL、Y、M、C)のモータと上記横搬送スクリュー部3c(BL、Y、M、C)を介して連結されたロータ4a1(BL、Y、M、C)とゴム材料等の弾性体で作られていて上記ロータ4a1(BL、Y、M、C)を包囲している固定されたステータ4a2(BL、Y、M、C)、上記ステータ4a2(BL、Y、M、C)を保持するホルダ4a3(BL、Y、M、C)等を具備している。上記ステータ4a2(BL、Y、M、C)の側面と上記ホルダ4a3(BL、Y、M、C)の内壁面の間に1mm程度の隙間4a4(BL、Y、M、C)があり、現像剤通路4a5(BL、Y、M、C)に連通している。上記隙間4a4(BL、Y、M、C)から現像剤通路4a5(BL、Y、M、C)に吹き込むように、気体供給口4a6(BL、Y、M、C)が設けられている。
【0027】上記気体供給口4a6(BL、Y、M、C)は、現像剤通路4a5(BL、Y、M、C)に連通しており、外側は気体供給ポンプ4a7(BL、Y、M、C)に設けられた気体吐出口4a71(BL、Y、M、C)と管4a72(BL、Y、M、C)を介して連通している。現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4a(BL、Y、M、C)は、作動すると、上記気体供給口4a6(BL、Y、M、C)を介して各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)に気体の空気を吹き込むことにより、現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4a(BL、Y、M、C)から出る各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は流動化が促進され、移送がより確実なものとなる。現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4a(BL、Y、M、C)を通過した各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は、現像剤搬送手段5の第1の現像剤搬送手段5aを通り、サイクロンユニット80のサイクロンユニット8BL、サイクロンユニット80Y、サイクロンユニット80M、サイクロンユニット80cと上記循環経路変更手段6の排出口6a2の排出口6a2BL、排出口6a2Y、排出口6a2M、排出口6a2Cを介して現像手段2(BL、Y、M、C)の上記ユニット容器2aの上記ユニット容器2aBL、上記ユニット容器2aY、上記ユニット容器2aM、上記ユニット容器2aCに送られる。
【0028】上記駆動手段3d(BL、Y、M、C)のモータは、現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4a(BL、Y、M、C)に駆動力を与え又は各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の循環経路を変更する際には、一時駆動を停止して、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の移送又は、移送を停止するようになっている。現像剤貯留容器3a(BL、Y、M、C)の内部で上記横搬送スクリュー部3cの上方には、攪拌移送手段3e(BL、Y、M、C)が配置され、少なくとも1個の、通常は複数個の攪拌移送手段3e1(BL、Y、M、C)、攪拌移送手段3e2(BL、Y、M、C)、攪拌移送手段3e3(BL、Y、M、C)の3個が上下方向に間隔をあけて、配設されている。上記攪拌移送手段3e(BL、Y、M、C)が配置され、上記攪拌移送手段3e1(BL、Y、M、C)、上記攪拌移送手段3c(BL、Y、M、C)、上記攪拌移送手段3c(BL、Y、M、C)が、上記駆動手段3d(BL、Y、M、C)のそれぞれ別の上記駆動手段3d1(BL、Y、M、C)、上記駆動手段3d2(BL、Y、M、C)、駆動手段3d3(BL、Y、M、C)により駆動されるが、図示しないクラッチ付き歯車機構を介して単一の駆動手段により任意の攪拌移送手段を駆動することも可能である。
【0029】図7において、現像剤貯留容器3a(BL、Y、M、C)の最上段の上記攪拌移送手段3e3(BL、Y、M、C)は、現像剤搬送手段5の第2の現像剤搬送手段5bのフレキシブルの材質の管を介して図示しな現像手段2から搬送される各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)と、現像剤貯留容器3a(BL、Y、M、C)内の各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)と、更に、付設の新規現像剤収容器3f(BL、Y、M、C)からの必要に応じて補給される新規各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を攪拌して、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)のトナー濃度を均一化するようになっている。上記攪拌移送手段3e(BL、Y、M、C)の上記攪拌移送手段3e1(BL、Y、M、C)、上記攪拌移送手段3e2(BL、Y、M、C)、上記攪拌移送手段3e3(BL、Y、M、C)と上記横搬送スクリュー部3c(BL、Y、M、C)は、図5に図示の矢印B、C、D、E方向に現像剤貯留容器3a(BL、Y、M、C)の幅方向において、互いに逆向きに収容された各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を回転駆動されるようになっているから、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の一方向の片寄りを防ぐことができ、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の濃度むらを回避し、早めの濃度均一化が行われる。
【0030】上記攪拌移送手段3e(BL、Y、M、C)の上記攪拌移送手段3e1(BL、Y、M、C)、上記攪拌移送手段3e2(BL、Y、M、C)、上記攪拌移送手段3e3(BL、Y、M、C)の近傍には、それぞれ現像剤濃度センサ3g(BL、Y、M、C)の現像剤濃度センサー3g1(BL、Y、M、C)、現像剤濃度センサー3g2(BL、Y、M、C)、現像剤濃度センサー3g3(BL、Y、M、C)が設けられている(図7)。現像剤濃度センサー3g(BL、Y、M、C)の現像剤濃度センサー3g1、現像剤濃度センサー3g2、現像剤濃度センサー3g3によって、現像剤貯留容器3a(BL、Y、M、C)内の各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の濃度が一定値を下回った場合には、上記新規現像剤収容器3f(BL、Y、M、C)より新規の各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)が供給され、攪拌、搬送される。現像剤濃度センサー3g(BL、Y、M、C)の現像剤濃度センサー3g1(BL、Y、M、C)、現像剤濃度センサー3g2(BL、Y、M、C)、現像剤濃度センサー3g3(BL、Y、M、C)は、各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の透磁率変化に基づいてトナー濃度を検知するものである。現像剤濃度センサ3g(BL、Y、M、C)の現像剤濃度センサー3g1(BL、Y、M、C)、現像剤濃度センサー3g2(BL、Y、M、C)、現像剤濃度センサー3g3(BL、Y、M、C)により検知されたトナー濃度値は基準値と比較され、トナー濃度が一定値を下回ってトナー不足状態になった場合に、その不足分に応じた大きさのトナー補給信号が図示省略のトナー補給回路に出力されるようになっている。
【0031】図8は各構成要素の位置関係を示す概略斜視図であり、現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4a(BL、Y、M、C)を通過した各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は、第2の現像剤搬送手段5bと循環経路を形成する第1の現像剤搬送手段5aの第1の現像剤搬送手段5aBL、第1の現像剤搬送手段5aY、第1の現像剤搬送手段5aM、第1の現像剤搬送手段5aCを通り、現像剤搬送手段5の第1の現像剤搬送手段5a(BL、Y、M、C)の先端部5a1に配置されたサイクロンユニット80のサイクロンユニット80BL、サイクロンユニット80Y、サイクロンユニット80M、サイクロンユニット80Cのホッパ80aのホッパ80aBL、ホッパ80aY、ホッパ80aM、ホッパ80aCの上部に設けられた、吸入口80bの吸入口80bBL、吸入口80bY、吸入口80bM、吸入口80bCより上記ホッパ80aの上記ホッパ80aBL、上記ホッパ80aY、上記ホッパ80aM、上記ホッパ80aC内に移送され、内壁にそって回動する。気体の空気と各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)の混合気は、上記ホッパ80aの上記ホッパ80aBL、上記ホッパ80aY、上記ホッパ80aM、上記ホッパ80aC内に移送された際、重量のある各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は沈降して、上記循環経路変更手段6の排出口6a2の排出口6a2BL、排出口6a2Y、排出口6a2M、排出口6a2Cから、上記循環経路変更手段6の上記ユニット容器2aの上記ユニット容器2aBL、上記ユニット容器2aY、上記ユニット容器2aM、上記ユニット容器2aCに設けられた吸入口6b2の吸入口6b2BL、吸入口6b2Y、吸入口6b2M、吸入口6b2Cから現像手段2の上記ユニット容器2aの上記ユニット容器2aBL、上記ユニット容器2aY、上記ユニット容器2aM、上記ユニット容器2aC内に移送されて放出するようになっている。
【0032】他方、気体の空気は上記ホッパ80a(BL、Y、M、C)上部に設けられた気体移出部材の排出口80c(BL、Y、M、C)からフィルタ80d(BL、Y、M、C)を通過し外部に放出されるようになっている。サイクロンユニット80のサイクロンユニット80BL、サイクロンユニット80Y、サイクロンユニット80M、サイクロンユニット80Cとユニット容器2aのユニット容器2aBL、ユニット容器2aY、ユニット容器2aM、ユニット容器2aCは、上記循環経路変更手段6の排出口6a2の排出口6a2BL、排出口6a2Y、排出口6a2M、排出口6a2Cとユニット容器2aのユニット容器2aBL、ユニット容器2aY、ユニット容器2aM、ユニット容器2aCに設けられた吸入口6b2の吸入口6b2BL、吸入口6b2Y、吸入口6b2M、吸入口6b2Cで連結されているが、現像剤移送手段4の第1の粉体ポンプ4a(BL、Y、M、C)を通過した各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を回収して廃棄したい場合には、上記循環経路変更手段6の排出口6a2の排出口6a2BL、排出口6a2Y、排出口6a2M、排出口6a2Cを、図示の矢印F方向に引き抜き、現像剤廃棄容器7に設けられた吸入口7aに差込み、そのまま上記カラー画像形成装置0を通常動作させると、自動的に破棄したい各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を回収して破棄することが出来る。現像剤貯留手段3より現像手段2(BL、Y、M、C)に移送された各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)は気体の空気との混合気の状態で移送されているため、このまま現像手段2(BL、Y、M、C)に供給すると、気体の空気圧によって各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)中のトナーが現像手段2(BL、Y、M、C)から吹き出して、装置内汚染や図示しない画像担持体1(BL、Y、M、C)の感光体に付着して画像異常を発生する要因となるので、気体の空気と各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を分離するため、サイクロンユニット80を介して、気体の空気と分離して各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を供給するようになっている。従って、通常のカラー画像形成中にも、古くなった各カラー現像剤のブラック現像剤(BL)、イエロー現像剤(Y)、マゼンタ現像剤(M)、シアン現像剤(C)を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成されているので、請求項1の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにしたので、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。
【0034】請求項2の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて、現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤を現像手段に移送又は移送を停止する第1の粉体ポンプと第1の粉体ポンプによって現像手段に移送されて攪拌された複数種類のカラー現像剤を現像剤貯留手段に移送又は移送を停止する第2の粉体ポンプとからなる現像剤移送手段により、複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に、現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにしたので、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、循環経路内の現像剤を移送又は移送を停止することにより確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。請求項3の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて、現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤を現像手段に移送又は移送を停止する、回転することにより回転軸方向に複数種類のカラー現像剤を気体との混合気として移動させるロータを包み込むステータを備えた第1の粉体ポンプと第1の粉体ポンプによって現像手段に移送されて攪拌された複数種類のカラー現像剤を現像剤貯留手段に移送又は移送を停止する第2の粉体ポンプとからなる現像剤移送手段により、複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に、現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにしたので、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、循環経路内の現像剤を確実に移送又は移送を停止することにより確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。
【0035】請求項4の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて、現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤を現像手段に移送又は移送を停止する第1の粉体ポンプと第1の粉体ポンプによって現像手段に移送されて攪拌された複数種類のカラー現像剤を現像剤貯留手段に移送又は移送を停止する、回転することにより回転軸方向に複数種類のカラー現像剤を気体との混合気として移動させるロータを包み込むステータを備えた第2の粉体ポンプとからなる現像剤移送手段により、複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に、現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにしたので、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、循環経路内の現像剤を確実に移送又は移送を停止することにより確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。請求項5の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に、現像手段へ現像剤貯留手段から複数種類のカラー現像剤の搬送経路を形成する第1の現像剤搬送手段と現像手段から現像剤貯留手段へ複数種類のカラー現像剤の搬送経路を形成する第2の現像剤搬送手段とからなる現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにしたので、現像剤貯留手段から現像手段に搬送して攪拌された複数種類のカラー現像剤を現像剤貯留手段に搬送する複数種類のカラー現像剤の循環経路が形成され、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。
【0036】請求項6の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を、複数種類のカラー現像剤を排出する排出口と排出口から排出された複数種類のカラー現像剤を吸入する吸入口からなる循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出するようにしたので、循環経路変更手段が複数種類のカラー現像剤の排出口と吸入口だけの簡単な構造となり、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。請求項7の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出すると共に循環経路変更手段は廃棄する複数種類のカラー現像剤を収容する現像剤廃棄容器内に循環経路を変更して廃棄する複数種類のカラー現像剤を放出するようにしたので、現像剤廃棄容器への複数種類のカラー現像剤の放出が簡単な構造で容易に行われ、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。請求項8の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出すると共に現像剤移送手段は循環経路変更手段の複数種類のカラー現像剤の循環経路を変更する際に複数種類のカラー現像剤の移送を停止するようにしたので、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤の交換中は確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。
【0037】請求項9の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出すると共に循環経路変更手段は第1の現像剤搬送手段の複数種類のカラー現像剤を放出する先端部又は第2の現像剤搬送手段の複数種類のカラー現像剤を放出する先端部に配置するようにしたので、複数種類のカラー現像剤の循環経路の変更が簡単な構造で容易に行われ、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、トナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。請求項10の発明によれば、画像担持体と対向して形成される現像領域に複数種類のカラー現像剤を攪拌して搬送する現像手段と、現像手段から離れた位置に配置されて現像剤移送手段により複数種類のカラー現像剤を移送して現像手段に供給する複数種類のカラー現像剤と現像手段から回収する複数種類のカラー現像剤を貯留する現像剤貯留手段との間に現像剤循環搬送手段を介して形成される複数種類のカラー現像剤の循環経路を循環経路変更手段により変更して、循環経路内の複数種類のカラー現像剤を循環経路外に放出すると共に現像剤循環搬送手段が形成する複数種類のカラー現像剤の循環経路中にサイクロンユニットを配置するようにしたので、複数種類のカラー現像剤の循環経路中の混合気と複数種類のカラー現像剤と気体を分離して放出されるから、カラー画像形成動作中の古くなった複数種類のカラー現像剤を交換しても、より確実にトナー飛散が防止されて高品質のカラー画像形成が行われるカラー画像形成動作の稼働時間の長いカラー画像形成装置を提供することが出来るようになった。




 

 


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