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発明の名称 天井ディフューザ
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−248887(P2001−248887A)
公開日 平成13年9月14日(2001.9.14)
出願番号 特願2000−58977(P2000−58977)
出願日 平成12年3月3日(2000.3.3)
代理人
発明者 東 三雄
要約 目的
室内気流分布を容易に調整できる天井ディフューザを得る。

構成
吹出口本体1と、吹出口本体1からの吹出気流を放射状に拡散させる風向調整体2と、を備える。風向調整体2を吹出口本体1の風孔軸心方向Aに駆動させるモータ3を、設ける。
特許請求の範囲
【請求項1】 吹出口本体1と、この吹出口本体1からの吹出気流を放射状に拡散させる風向調整体2と、を備え、この風向調整体2を前記吹出口本体1の風孔軸心方向Aに駆動させるモータ3を、設けたことを特徴とする天井ディフューザ。
【請求項2】 風向調整体2が風孔軸心方向Aに連続往復・間欠往復するようにモータ駆動を制御する制御器7を、設けたことを特徴とする天井ディフューザ。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井ディフューザに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の天井ディフューザ、例えばアネモ形吹出口は、その内部にある風向調整用のコーンの位置調整を手動で行うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、調整作業が面倒で、手の届かない天井の高いところなどでは一層手間がかかる問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解決するために、吹出口本体と、この吹出口本体からの吹出気流を放射状に拡散させる風向調整体と、を備え、この風向調整体を前記吹出口本体の風孔軸心方向に駆動させるモータを、設けたものである。さらに、風向調整体が風孔軸心方向に連続往復・間欠往復するようにモータ駆動を制御する制御器を、設けた。
【0005】
【実施例】図1と図2は本発明の一実施例を示し、この天井ディフューザは、吹出口本体1と、この吹出口本体1からの吹出気流を放射状に拡散させる風向調整体2と、を備え、この風向調整体2を吹出口本体1の風孔軸心方向Aに駆動させるモータ3と、モータ3の駆動を操作する図示省略のリモコンスイッチと、を設けたものである。なお、白抜き矢印は気流方向を示す。
【0006】吹出口本体1は全体が筒状で、その先端方向(吹出方向)に向かって風孔4が拡開(拡径)する。風孔4の基端部には送風ダクト6を接続する。風向調整体2は、先端方向(吹出方向)に向かって拡開(拡径)する複数の同心状の環状羽根5から成り、風孔4の先端拡開部に配置される。この風向調整体2をモータ3の駆動軸に連結部材などにて連結し、モータ3は吹出口本体1内に固定する。
【0007】前記リモコンスイッチは有線又は無線にて手元操作可能なものとし、スイッチ操作にてモータ3の駆動軸がその先端方向・基端方向いずれにも駆動するように構成し、風向調整体2を所望位置に位置決め自在とする。例えば、室内温度と吹出気流温度の差に応じて、暖房時には図3のように風向調整体2を先端方向(吹出方向)に出して、吹出気流が浮力で天井面に滞留せずに床面まで十分に届くようにし、冷房時はその逆にする。
【0008】7は制御器で、風向調整体2が風孔軸心方向Aに連続往復・間欠往復するようにモータ3の駆動を制御する。風向調整体2の連続往復・間欠往復は前記リモコンスイッチにて切替自在となるように構成する。
【0009】なお、本発明の天井ディフューザとしては、アネモ形吹出口以外のパン形吹出口に適用することも可能である。また吹出口本体1の先端拡開部及び風向調整体2は角形とするも自由である。
【0010】
【発明の効果】請求項1の発明では、モータ3の操作により、室内気流分布を冷房用・暖房用などに自由かつ容易に調整変更できる。請求項2の発明では、気流の吹出方向を連続的又は間接的に変化させて空気の偏りや澱みを防止し、室内気流分布の均一化を図ることができる。




 

 


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