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発明の名称 接続装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−82775(P2001−82775A)
公開日 平成13年3月30日(2001.3.30)
出願番号 特願平11−260126
出願日 平成11年9月14日(1999.9.14)
代理人 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄 (外2名)
【テーマコード(参考)】
3L055
【Fターム(参考)】
3L055 BA02 BC01 CA04 DA13 
発明者 林 勝成 / 竹山 隆雄
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 上部に開口面を備えた本体と、この本体内に設けた水槽と、この水槽に前記開口面を通して載置される加湿フィルターと、前記水槽の水を加熱するヒータと、前記本体に設けた雌型コネクターと、前記ヒータと前記雌型コネクターに電源を供給する電源供給部と、前記本体の開口面に着脱可能に設けた電動ユニットと、この電動ユニットに設けた雄型コネクターを有し、前記電動ユニットと前記本体との着脱時に、前記雄型コネクターと前記雌型コネクターを接離可能に設けた接続装置。
【請求項2】 本体側面に設けた上方に開口部を有するコネクターカバーと、このコネクターカバー内において雌型コネクターを支持しつつ上下可動する可動支持体と、前記本体に着脱可能に装着される電動ユニットと、この電動ユニットに突設する顎部と、この顎部に設けた雄型コネクターを支持する固定支持体と、前記可動支持体に回動可能に軸支され前記電動ユニットの顎部に係止可能に設けた係止体を有し、前記係止体を移動して前記顎部に係止させることにより、前記雌型コネクターと前記雄型コネクターを接続可能とした接続装置。
【請求項3】 可動支持体の上部開口に面して、この上部開口を閉じる方向に俯勢される開閉板と、この開閉板に当接して前記上部開口を開く方向に前記開閉板を移動せしめる突片を固定支持体に形成した請求項2記載の接続装置。
【請求項4】 電動ユニットの両側壁に設けた一対の取手部と、この取手部が嵌合する本体上部に設けた切欠部を有し、前記取手部に一体に設けた爪部が、前記本体の切欠部近傍に設けた穴部に着脱可能に嵌入してなる請求項1または2記載の接続装置。
【請求項5】 本体に軸支される上方に回動可能な運搬用のハンドルを備え、このハンドルは前記本体の運搬に使用しないときは、ハンドルの把り部が係止体の上部に当接してなる請求項2記載の接続装置。
【請求項6】 本体に軸支される上方に回動可能な運搬用のハンドルを備え、このハンドルは前記本体の運搬に使用しないときは、ハンドルの側部が電動ユニットの取手部を覆うように位置してなる請求項4記載の接続装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加湿機などの接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に容積大なる加湿フィルターなどを出し入れするために、送風機などの電動部品を着脱可能とする接続装置が利用されている。
【0003】従来、この種の接続装置について図7を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、本体ケース101内上部に羽根102を回転するモータ103を有し、本体ケース101の底部に貯水槽104がねじ107により着脱可能に接続されている。モータ103の回転軸には、下端を貯水槽104に臨ませた中空状の吸水管105を連結している。この吸水管105を包囲するように貯水槽104内に加湿フィルター106を配置し、モータ103の回転とともに、吸水管105の側面から飛散した飛散水を受けた加湿フィルター106に羽根102によって強制通風することにより加湿している。加湿フィルター106は円筒形状をなし、吸湿性の発泡ポリウレタンや吸湿性フィルター材を折り曲げ加工したものが使用されている。
【0005】上記構成において、お手入れのために加湿フィルター106を取り出すときは、ねじ107を締めてモータ103が付設した本体ケース101を貯水槽104から分離し、本体ケース101を上方に引き上げることにより、貯水槽104に載置された加湿フィルター106を直接取り出すことができるものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の接続装置では、本体ケース101にはモータ103や羽根102などが付設しているため、貯水槽104から重量・形状大なる本体ケース101を外すときの作業性が良くないという課題があり、容易に加湿フィルター106が取り出せることが要求されている。
【0007】また、本体ケース101を外すときに、誤ってモータ103に通電された場合は、羽根102などに触れると危険であるという課題があり、使用者にとって誤操作による危険を生じることのない構造が要求されている。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、お手入れ時に容積大なる加湿フィルターを簡単に取り出すことができ、一般の使用者に対して安全に取扱え、確実に接続できる接続装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の接続装置は上記目的を達成するために、上部に開口面を備えた本体と、この本体内に設けた水槽と、この水槽に前記開口面を通して載置される加湿フィルターと、前記水槽の水を加熱するヒータと、前記本体に設けた雌型コネクターと、前記ヒータと前記雌型コネクターに電源を供給する電源供給部と、前記本体の開口面に着脱可能に設けた電動ユニットと、この電動ユニットに設けた雄型コネクターを有し、前記電動ユニットと前記本体との着脱時に、前記雄型コネクターと前記雌型コネクターを接離可能に設けた構成としたものである。
【0010】本発明によれば、お手入れ時に容易に加湿フィルターを取り出せるとともに、安全性を高めた接続装置が得られる。
【0011】また他の手段は、本体側面に設けた上方に開口部を有するコネクターカバーと、このコネクターカバー内において雌型コネクターを支持しつつ上下可動する可動支持体と、前記本体に着脱可能に装着される電動ユニットと、この電動ユニットに突設する顎部と、この顎部に設けた雄型コネクターを支持する固定支持体と、前記可動支持体に回動可能に軸支され前記電動ユニットの顎部に係止可能に設けた係止体を有し、前記係止体を移動して前記顎部に係止させることにより、前記雌型コネクターと前記雄型コネクターを接続可能とした構成としたものである。
【0012】そして本発明によれば、一般の使用者に対して安全に取扱いができ、確実に接続できる接続装置が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、上部に開口面を備えた本体と、この本体内に設けた水槽と、この水槽に前記開口面を通して載置される加湿フィルターと、前記水槽の水を加熱するヒータと、前記本体に設けた雌型コネクターと、前記ヒータと前記雌型コネクターに電源を供給する電源供給部と、前記本体の開口面に着脱可能に設けた電動ユニットと、この電動ユニットに設けた雄型コネクターを有し、前記電動ユニットと前記本体との着脱時に、前記雄型コネクターと前記雌型コネクターを接離可能に設けたものであり、電動ユニットを本体から分離することにより、本体の開口面が開放されて加湿フィルターを取り出すことができるとともに、電動ユニットの雄型コネクターにより電源供給部から分離されて安全に取り扱うことができるという作用を有する。
【0014】また、本体側面に設けた上方に開口部を有するコネクターカバーと、このコネクターカバー内において雌型コネクターを支持しつつ上下可動する可動支持体と、前記本体に着脱可能に装着される電動ユニットと、この電動ユニットに突設する顎部と、この顎部に設けた雄型コネクターを支持する固定支持体と、前記可動支持体に回動可能に軸支され前記電動ユニットの顎部に係止可能に設けた係止体を有し、前記係止体を移動して前記顎部に係止させることにより、前記雌型コネクターと前記雄型コネクターを接続可能としたものであり、係止体を顎部に係止させることにより、本体に電動ユニットを確実に機械的に接続するだけでなく、可動支持体に支持された雌型コネクターを移動して、固定支持体に支持された雄型コネクターに確実に電気的に接続できるという作用を有する。
【0015】また、可動支持体の上部開口に面して、この上部開口を閉じる方向に俯勢される開閉板と、この開閉板に当接して前記上部開口を開く方向に前記開閉板を移動せしめる突片を固定支持体に形成したものであり、電動ユニットが本体より分離されたときは、可動支持体に支持される雌型コネクターが上部開口より露出されるが、開閉板が上部開口を閉じることで水滴などの侵入を防いで雌型コネクターを保護し、電動ユニットを本体に装着するときには、固定支持体に形成した突片が開閉板に当接して上部開口を開き、雌型コネクターの移動に伴い雄型コネクターへの接続がなされるという作用を有する。
【0016】また、電動ユニットの両側壁に設けた一対の取手部と、この取手部が嵌合する本体上部に設けた切欠部を有し、前記取手部に一体に設けた爪部が、前記本体の切欠部近傍に設けた穴部に着脱可能に嵌入するものであり、電動ユニットを本体に装着するときは、取手部に一体に設けた爪部が本体の穴部に嵌入して強固に結合され、電動ユニットを本体より分離するときは、取手部を押圧して爪部を押し下げ、穴部から外すことにより、着脱作業が容易にできるという作用を有する。
【0017】また、本体に軸支される上方に回動可能な運搬用のハンドルを備え、このハンドルは前記本体の運搬に使用しないときは、ハンドルの把り部が係止体の上部に当接するものであり、係止体を操作するためにはハンドルを上方に回動する必要があり、誤って係止体に触れて電動ユニットの顎部との結合を外すのを防ぐという作用を有する。
【0018】また、本体に軸支される上方に回動可能な運搬用のハンドルを備え、このハンドルは前記本体の運搬に使用しないときは、ハンドルの側部が電動ユニットの取手部を覆うように位置してなるものであり、取手部を押圧するためにはハンドルを上方に回動する必要があり、誤って取手部に触れて取手部と一体の爪部が本体の穴部から外れるのを防止するという作用を有する。
【0019】以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0020】
【実施例】(実施例1)図1〜図5に示すように、上方に開口面1dを有する本体1は側面に吸込口2と内部に給水タンク5より給水溝3を介して給水される水槽4を設けている。水槽4の底部には凸形状の発熱板6を設け、発熱板6の上底内面にヒータ7を付設し、ヒータ7に通電することにより水槽4内の水を加熱して温水としている。筒状の加湿フィルター8は水槽4の水に下部を浸して、その中心をヒータ7の中心に合わせて載置されている。
【0021】送風機ユニット9は本体1の開口面に着脱可能に装着され、加湿フィルター8の上方に設置される。送風機ユニット9は、吹出口10を形成する天板11とモータ12を支持し通風路を形成するモータ脚13と、モータ12に取付けられた羽根14と、オリフィスを形成する下部板15からなる。またモータリード線16先端に設けた雄型コネクター17は雄型コネクター支持体18により支持され天板11の顎部11aに取付けられる。天板11の側部には一対の取手19が支持されており、取手19の下部には爪部19aが立設し、取手19は本体1のU字部1aに係合し爪部19aはU字部1a下方の穴部1bに係止するようになっている。
【0022】本体1側面の凹部1cにはコネクターカバー20が嵌入し、上方に開口する開口部21が形成され、その内部には本体1内の電源リード線22先端に設けた雌型コネクター23を支持した雌型コネクター支持体24が上下動自在に可動するように挿入されている。
【0023】雌型コネクター支持体24には、ばね25により俯勢され開閉自在に開閉板26が取付けられ、立設する軸部24aにはコネクターカバー20の長穴20aを介して、係止体27が回動自在に取付けられ、係止体27天面内側の係止体突起27aは天板11の顎部突起11bに係止するようになっている。
【0024】上記構成において、まず送風機ユニット9を、天板11の顎部11aと本体1の凹部1cを合わせながら、真上から押し込むと天板11と取手19は本体1に係合し爪部19aが本体1の穴部1bに係止する。このとき雌型コネクター支持体24はコネクターカバー20内の下方に位置し、雄型コネクター支持体18に立設する突片18aと開閉板26が当接して開閉板26は開状態となり、雌型コネクター23は雄型コネクター17に嵌入可能な状態となる。
【0025】次に係止体27を回動させて、係止体突起27aを天板11の顎部突起11bに係止するように閉じると、雌型コネクター支持体24はコネクターカバー20内を上へ移動し雌型コネクター23は雄型コネクター17に嵌合状態となり、コネクター同志は電気的に接続される。さらに送風機ユニット9は爪部19aが本体1の穴部1bに係止し、係止体27も顎部11aに係止しており機械的にも確実に接続される。
【0026】また、お手入れ時に加湿フィルター8を取り出すには、まず係止体27を顎部11aより外して取手19の凹部19bを押圧すると、そのたわみにより爪部19aの係止が穴部1bから外れ、そのまま送風機ユニット9を真上に持ち上げて本体1から外すことができる。
【0027】また、運転時は水槽4には給水タンク5から給水溝3を通り給水され、ヒータ7の加熱により水槽4内の水温が上昇して、表面より蒸気が発生するとともに、温度差を設けた毛細管現象により加湿フィルター8に温水が効果的に吸い上げられ、ヒータ7への通電が加湿能力を向上するものである。
【0028】このように本発明の実施例1の接続装置によれば、送風機ユニット9を本体1から分離し、相互をコネクター接続で着脱可能とすることで、お手入れ時に加湿フィルター8を取り出すのに送風機ユニット9を容易に外すことができる。また誤って運転中に送風機ユニット9を外しても、本体1からの電源供給がなくなり羽根14の回転も停止するため、安全性を高めることができる。
【0029】また、係止体27により本体1と送風機ユニット9は機械的にも接続されており、雌型コネクター23と雄型コネクター17の接続はより確実なものとすることができる。
【0030】また、雌型コネクター支持体24には開閉板26が取付けられており、送風機ユニット9の取付時は開閉板26が開いてコネクター接続されるが、送風機ユニット9を外した時は、開閉板26は閉じた状態となり雌型コネクター23を遮蔽している。したがって送風機ユニット9を分離している時に誤って水がかかっても、雌型コネクター23には水が付着することはなく、雌型コネクター23の接触不良等の故障を防止することができる。
【0031】また、送風機ユニット9に配設した取手19の爪部19aが本体1の穴部1bに係止しているため、送風機ユニット9は本体1に機械的に装着されており、本体1の転倒などでは容易に外れることはない。さらに取手19の凹部19bを内側に押圧すると、そのたわみにより爪部19aの穴部1bへの係止が解除され、本体1から送風機ユニット9を容易に分離することができる。
【0032】なお、本実施例では本体1側に雌型コネクター23、送風機ユニット9側に雄型コネクター17を配設したが、コネクターを逆に配設してもよく、その作用効果に差異を生じない。
【0033】(実施例2)図1および図6に示すように、本体1の一方に装着される送風機ユニット9と反対側に配置される給水タンク5の間に、本体1のハンドル軸受部28と当り部29が設けられ、このハンドル軸受部28に持ち運び用のハンドル30の軸部31が嵌入して軸支されている。
【0034】ハンドル30を倒しているときは、把り部30bが係止体27aの天面に当接し、横向きに停止している。このときハンドル30の側部30aは送風機ユニット9の取手19を覆う位置に横たわり、取手19を直接触れられないようになっている。またハンドル30の軸部31よりリブ32が立設し、ハンドル30を上方に回動すると、本体1に対して略直角の位置で当り部29に当接して回動が規制されるようになっている。
【0035】上記構成において、まず本体1を持ち運ばない時は、ハンドル30は倒した状態であり、ハンドル30の側部30aが送風機ユニット9の取手19の開口部19bを覆うので、不用意に送風機ユニット9の取手19を持って本体1ごと持ち運ぶことを防止することができる。さらに係止体27にハンドル30の把り部30bが当接しているので、通常は係止体27は外しにくい状態とすることができ、外部からの衝撃によっても容易に外れないようにすることができる。
【0036】次にハンドル30を持って運ぶときに、給水タンク5に満水時は、ハンドル30のリブ32が本体1の当り部29に当接する直前に本体1は均り合った状態でほぼ水平に位置される。給水タンク5の水量が空状態のときは送風機ユニット9側に重心が移り本体1は傾こうとするが、リブ32が当り部29に当接するのでハンドル30の回動は規制され、本体はほぼ水平位置を維持することができる。
【0037】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、上部に開口面を備えた本体と、この本体内に設けた水槽と、この水槽に前記開口面を通して載置される加湿フィルターと、前記水槽の水を加熱するヒータと、前記本体に設けた雌型コネクターと、前記ヒータと前記雌型コネクターに電源を供給する電源供給部と、前記本体の開口面に着脱可能に設けた電動ユニットと、この電動ユニットに設けた雄型コネクターを有し、前記電動ユニットと前記本体との着脱時に、前記雄型コネクターと前記雌型コネクターを接離可能に設けたことにより、容積大なる加湿フィルターを取り出すときに、本体に装着した電動ユニットを簡単かつ安全に着脱することができ、使用者に対して取扱いやすい接続装置を提供することができる。
【0038】また、本体側面に設けた上方に開口部を有するコネクターカバーと、このコネクターカバー内において雌型コネクターを支持しつつ上下可動する可動支持体と、前記本体に着脱可能に装着される電動ユニットと、この電動ユニットに突設する顎部と、この顎部に設けた雄型コネクターを支持する固定支持体と、前記可動支持体に回動可能に軸支され前記電動ユニットの顎部に係止可能に設けた係止体を有し、前記係止体を移動して前記顎部に係止させることにより、前記雌型コネクターと前記雄型コネクターを接続可能としたことにより、本体と電動ユニットは機械的にも接続されており、雌型コネクターと雄型コネクターの接続をより確実なものとすることができる効果のある加湿装置を提供することができる。
【0039】また、可動支持体の上部開口に面して、この上部開口を閉じる方向に俯勢される開閉板と、この開閉板に当接して前記上部開口を開く方向に前記開閉板を移動せしめる突片を固定支持体に形成したことにより、本体から電動ユニットを分離したときは、可動支持体の上部開口を開閉板が閉じて、雌型コネクターに水滴などの付着を防いで漏電や接続不良を防止できるとともに、本体に電動ユニットを装着するときは、固定支持体に形成した突片が開閉板を開くので、コネクターの接続作業を容易に行うことができる効果のある加湿装置を提供できる。
【0040】また、電動ユニットの両側壁に設けた一対の取手部と、この取手部が嵌合する本体上部に設けた切欠部を有し、前記取手部に一体に設けた爪部が、前記本体の切欠部近傍に設けた穴部に着脱可能に嵌入することにより、電動ユニットを本体に装着するときは爪部が穴部に嵌入して確実に固定できるとともに、電動ユニットを本体から分離するときは、取手部を内側に押圧することにより、取手部に一体に設けた爪部が本体の穴部より簡単に外れるため、着脱操作が容易に行える効果のある接続装置を提供できる。
【0041】また、本体に軸支される上方に回動可能な運搬用のハンドルを備え、このハンドルは前記本体の運搬に使用しないときは、ハンドルの把り部が係止体の上部に当接することにより、誤って係止体が外されないようにして誤使用を未然に防止できる効果のある接続装置を提供できる。
【0042】前記ハンドルの把り部が係止板に当接することにより、不用意に送風機ユニットの取手を持って本体ごと持ち運ぶことを防止することができ、係止体は外しにくい状態とすることができる効果のある加湿装置を提供できる。
【0043】また、ハンドルの軸部に立設したリブと、本体にハンドル軸受部と、当り部とを備え、前記ハンドルのリブが前記当り部に当接し、前記ハンドルの回動を本体に対して略直角以内に規制したので、給水タンク内の水量にかかわらず、本体をバランス良く片手で持ち運ぶことができる効果のある加湿装置を提供できる。
【0044】また、本体に軸支される上方に回動可能な運搬用のハンドルを備え、このハンドルは前記本体の運搬に使用しないときは、ハンドルの側部が電動ユニットの取手部を覆うように位置することにより、取手部に直接手指が入らないようにして、運搬に取手部を使用するという誤使用を未然に防止できる効果のある接続装置を提供できる。




 

 


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