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加湿器 - 株式会社日立ホームテック
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発明の名称 加湿器
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−50563(P2001−50563A)
公開日 平成13年2月23日(2001.2.23)
出願番号 特願平11−227022
出願日 平成11年8月11日(1999.8.11)
代理人
発明者 伊丹 啓光 / 渡辺 潔 / 渡辺 利秋
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 加湿手段を備えた加湿部(2)と、前記加湿部(2)に水を供給する給水用タンク(3)を備えた給水部(4)と、前記加湿部(2)を加熱する蒸気発生装置(1)とから構成し、前記蒸気発生装置(1)をコントロールし、運転モードを単位時間当りの加湿量が多い運転と、単位時間当りの加湿量が少ない運転と、及び加湿の一時停止に切り換えることができる制御部(5)を設け、前記給水用タンク(3)は本体(6)内の給水部(4)に設置され、前記給水用タンク(3)の近傍にパイロットランプ(7)を設け、前記給水用タンク(3)の近傍に位置する本体(6)にその外部に光を透過する露出部(8)を設け、前記パイロットランプ(7)が点灯したときにパイロットランプ(7)の光が前記給水用タンク(3)及び前記露出部(8)を透過し、本体(6)外部を照射したことを特徴とする加湿器。
【請求項2】 前記パイロットランプ(7)を複数個のパイロットランプA(7a)とパイロットランプB(7b)とで構成し、そのパイロットランプA(7a)の発光色とパイロットランプB(7b)の発光色とを異なった色にしたことを特徴とする請求項1記載の加湿器。
【請求項3】 前記制御部(5)はパイロットランプA(7a)とパイロットランプB(7b)とをそれぞれ独立して点灯及び消灯を行い、加湿量が多い運転の場合はパイロットランプA(7a)を点灯し、加湿量が少ない運転、または加湿の一時停止の場合は他のパイロットランプB(7b)を点灯したことを特徴とする請求項1記載の加湿器。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸気発生装置によって蒸気を発生させ、主に室内を加湿する加湿器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な加湿器は、例えば、特開平4ー43240号公報に記載されているように、本体の正面と側面にわたって露出させた透光性の導光部材を設け、その透光性の導光部材にパイロットランプを設け、そのパイロットランプの光を透光性の導光部材を介して本体外部に照射させるように構成することにより、本体の正面と側面の広範囲にわたって照射させることができ、イルミネーションとしての効果を期待するものがある。
【0003】また、大きな表示により遠方からでも見やすく、運転のON/OFF状態の視覚による確認を容易に行えるものが知られている。
【0004】すなわち、従来の加湿器では図3に示すように運転中に一個のパイロットランプ7を点灯し続けるものであり、加湿量の多い運転や、加湿量の少ない運転、または加湿の一時停止といった運転モードには関係なく、単に運転中であることを点灯表示するだけのものであった。
【0005】また、本体外部に照射されるパイロットランプ7の発光色は単一のものが使用されており、その表示により運転モード別の区別が出来ないものが一般的であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成における加湿器は、多機能化が進み、加湿量が多い運転と、加湿量が少ない運転を可変できたり、部屋の湿度に応じて自動的に加湿量をコントロールする機能などを搭載したものが増えている。
【0007】しかしながら従来の技術では、運転のON/OFFに合わせて単一色のパイロットランプをON/OFFさせ、パイロットランプの光を本体外部に透光させて確認するものである。
【0008】これによると、運転のON/OFFを容易に確認することはできるが、運転モードの変化を視覚的に確認することが出来なかった。
【0009】また、パイロットランプの発光色は単一色で変化がなくイルミネーションとしての効果も今一歩であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、加湿手段を備えた加湿部と、前記加湿部に水を供給する給水用タンクを備えた給水部と、前記加湿部を加熱する蒸気発生装置とから構成し、前記蒸気発生装置をコントロールし、運転モードを単位時間当りの加湿量が多い運転と、単位時間当りの加湿量が少ない運転と、及び加湿の一時停止に切り換えることができる制御部を設け、前記給水用タンクは本体内の給水部に設置され、前記給水用タンクの近傍にパイロットランプを設け、前記給水用タンクの近傍に位置する本体にその外部に光を透過する露出部を設け、前記パイロットランプが点灯したときにパイロットランプの光が前記給水用タンク及び前記露出部を透過し、本体外部を照射したものとした。
【0011】また、前記パイロットランプを複数個のパイロットランプAとパイロットランプBとで構成し、そのパイロットランプAの発光色とパイロットランプBの発光色とを異なった色にした。
【0012】また、前記制御部はパイロットランプAとパイロットランプBとをそれぞれ独立して点灯及び消灯を行い、加湿量が多い運転の場合はパイロットランプAを点灯し、加湿量が少ない運転、または加湿の一時停止の場合は他のパイロットランプBを点灯したものとした。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、上記の如く構成したことにより、加湿量が多い運転と、加湿量が少ない運転とを可変できたり、部屋の湿度に応じて自動的に加湿量をコントロールする機能などを搭載した加湿器において、加湿量が多い運転を行っている場合は、パイロットランプAが点灯し、給水用タンクを透光し本体外部を照射するため、パイロットランプAの発光色によって給水用タンクが彩られる。
【0014】また、加湿量が少ない運転、または加湿の一時停止を行っている場合は、他のパイロットランプBが点灯し、パイロットランプBの発光色によって給水用タンクが彩られる。
【0015】これにより、加湿量が多い運転と加湿量が少ない運転、または加湿の一時停止などの運転モードにより、給水用タンクを透光する発光色が異なるため加湿量の状態を視覚的に容易に確認することができる。
【0016】また、加湿量の状態により、パイロットランプの発光色に変化があるため、イルミネーションとしての効果が一段と高まった。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す図面に従って説明する。
【0018】図において、1は蒸気発生装置であり、主にヒーター等で構成している。
【0019】2は加湿部であり、主に蒸発皿等で構成している。
【0020】3は給水用タンクであり、加湿器を構成する本体6に水を供給するもので、例えば樹脂製の箱型から形成されており、さらに水の供給口にはフタをねじ込み開閉できるように構成され、外部からの押圧で開閉する弁と、給水用タンク3からの水を加湿部2に供給する水槽等で給水部4を構成している。
【0021】給水用タンク3は透光性の材料とし、本体6正面に本体6外から給水用タンク3の水位等を直視するためののぞき窓があり、そののぞき窓を給水用タンク3の外部への露出部8としている。
【0022】給水用タンク3の下部の本体6にパイロットランプ7が複数個設けられ、例えばパイロットランプ7としてパイロットランプA7aとパイロットランプB7bとが埋め込まれており、それらのパイロットランプA7aの発光色とパイロットランプB7bの発光色とを異なった色に設定してある。
【0023】5は制御部であり、蒸気発生装置1やパイロットランプ7の動作等をコントロールするものである。
【0024】前記制御部5はパイロットランプA7aとパイロットランプB7bとをそれぞれ独立して点灯及び消灯を行うものとし、加湿量が多い運転の場合はパイロットランプA7aを点灯し、加湿量が少ない運転、または加湿の一時停止の場合は他のパイロットランプB7bを点灯するように構成されている。
【0025】また、パイロットランプ7の上部の近傍に配置した給水用タンク3の下部をパイロットランプ7の光が照射するように防水を兼ねたレンズを備えている。
【0026】次に、前記構成における作用を説明する。
【0027】図1は加湿量が多い運転をセットした場合、または部屋の湿度に応じて自動的に加湿量をコントロールする機能などにより、加湿量が多い運転を行っている状態を示すものである。
【0028】この時には、制御部5は加湿量の多い運転を行っていることを認識し、パイロットランプA7aを点灯させる。
【0029】パイロットランプA7aの光は給水用タンク3を透過し、のぞき窓の露出部8より本体6外部を照射し、のぞき窓の露出部8より直視する給水用タンク3はパイロットランプA7aの設定するA発光色に彩られる。
【0030】図2は加湿量が少ない運転をセットした場合、または部屋の湿度に応じて自動的に加湿量をコントロールする機能などにより、加湿量が少ない運転、または加湿の一時停止を行っている状態を示すものである。
【0031】この時には、制御部5は、加湿量の少ない運転または加湿の一時停止を行っていることを認識し、パイロットランプB7bを点灯させる。
【0032】パイロットランプB7bの光は給水用タンク3を透過し、のぞき窓の露出部8より本体6外部を照射し、のぞき窓の露出部8より直視する給水用タンク3はパイロットランプB7bの設定するB発光色に彩られる。
【0033】これにより、加湿量が多い運転から加湿量が少ない運転、または加湿の一時停止へと運転モードが変わると、給水用タンク3の色がA発光色からB発光色に変化し、再び加湿量が多い運転に戻ると給水用タンク3の色もB発光色からA発光色に戻る。
【0034】また、運転モードの数に応じてパイロットランプ7の個数を増やすことができるとともに、パイロットランプ7の発光色数を増やしていくことが可能である。
【0035】
【発明の効果】以上、前述したように本発明によれば、加湿量が多い運転を行っている場合は、パイロットランプAが点灯し、パイロットランプAの発光色によって給水用タンクが彩られる。
【0036】また、加湿量が少ない運転または加湿の一時停止を行っている場合は、パイロットランプBが点灯し、パイロットランプBの発光色によって給水用タンクが彩られ、運転モードが変化することにより給水用タンクの色が変化することから、運転モードの状態を視覚的に容易に確認することができるようになった。
【0037】また、運転モードが自動で切り換わることにより、給水用タンクの色が自動的に変化するため、イルミネーションとしての効果が一段と高まる等有益な加湿器を提供できた。




 

 


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