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発明の名称 流体配管接続継手
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−304471(P2001−304471A)
公開日 平成13年10月31日(2001.10.31)
出願番号 特願2000−116322(P2000−116322)
出願日 平成12年4月18日(2000.4.18)
代理人 【識別番号】100087767
【弁理士】
【氏名又は名称】西川 惠清 (外1名)
【テーマコード(参考)】
3H104
3J106
【Fターム(参考)】
3H104 JA02 JB01 JC08 JD09 LF16 LG22 
3J106 AA01 AB01 BA02 BB01 BC04 BD01 CA16 EA03 EB07 EC03 EE13
発明者 三村 俊正
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 ソケットとプラグとが速結で着脱自在に接続される流体配管接続継手において、ソケットまたはプラグのいずれか一方の継手体に、継手体の軸方向に対して略135°傾けて接続筒を突設し、ガスホースの先端に設けられるホースエンドの一端側に、上記接続筒に差し込まれて接続筒の軸線まわりに回転自在に接続される被接続筒を設けると共に、ホースエンドの他端側に接続筒の軸方向に対して略135°傾けて上記ガスホースの先端に接続されるホース接続筒を突設したことを特徴とする流体配管接続継手。
【請求項2】 ソケットとプラグとが速結で着脱自在に接続される流体配管接続継手において、ソケットまたはプラグのいずれか一方の継手体に、継手体の軸方向に対して略135°傾けて接続筒を突設し、ガスホースの先端に設けられるホースエンドと上記接続筒との間に回転接続部材を介設し、回転接続部材の一端側部に、上記接続筒に差し込まれて接続筒の軸線まわりに回転自在に接続される被接続筒を設けると共に、回転接続部材の他端側に接続筒の軸方向に対して略135°傾けて上記ホースエンドに接続されるホースエンド接続筒を突設したことを特徴とする流体配管接続継手。
【請求項3】 ホースエンドを継手体の軸方向に対して所定の回転角度で位置決めするための位置決め手段を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の流体配管接続継手。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソケットとプラグとが速結で着脱自在に接続される流体配管接続継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ソケットとプラグとからなり且つソケットとプラグとを速結で着脱自在に接続できるようにした流体配管接続継手、いわゆるカチットと称されるものにおいて、一般に、プラグは壁面や床面に埋設されたガス栓に設けられ、一方、ソケットは、ガス器具に接続されたガスホースの先端に設けられている。ガス器具を使用するときは、図9に示すように、ソケット1のホースエンド2にガスホース7の先端を接続し、ソケット1をプラグに接続することでガス器具にガスを供給できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来では、ガス栓の取り付け場所が狭いときには、図9(b)に示すL型カチット1Aを使用し、取り付け場所に余裕があるときには、図9(a)に示すS型カチット1Bを使用するなど、使用状態により使い分けを行っている。このため、ユーザーが購入するときには使い勝手を考慮して購入すればよいが、誤って購入してしまうという問題があり、この場合、ガスホース7を捩って接続したり、無理やり遠回りさせたりするといった誤った使い方がされる心配がある。一方、販売店でも顧客の要望に対応するために、常時2種類のカチット1A,1Bを在庫しなくてはならないという問題もある。
【0004】本発明は、上記の従来例の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、従来のいわゆるL型のカチットとS型のカチットとを兼用でき、狭い場所でも簡単にしかも安全に使用できるようにした流体配管接続継手を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するために請求項1記載の発明にあっては、ソケット1とプラグとが速結で着脱自在に接続される流体配管接続継手において、ソケット1またはプラグのいずれか一方の継手体に、継手体の軸方向Aに対して略135°傾けて接続筒4を突設し、ガスホース7の先端に設けられるホースエンド2の一端側に、上記接続筒4に差し込まれて接続筒4の軸線Mまわりに回転自在に接続される被接続筒5を設けると共に、ホースエンド2の他端側に接続筒4の軸方向Bに対して略135°傾けて上記ガスホース7に接続されるホース接続筒6を突設したことを特徴としており、このように構成することで、ホースエンド2を接続筒4の軸線M回りに回転させるだけで、ホース接続筒6の向きが継手体の軸方向Aに対して略直交する向き((180°−135°)+(180°−135°)=90°)と、略平行な向き((180°−135°)−(180°−135°)=0°)との間で可変自在となり、これによりガスホース7の引き出し方向を自由に変えることができ、狭い場所でも安全に使用できるようになる。
【0006】また請求項2記載の発明にあっては、ソケット1とプラグとが速結で着脱自在に接続される流体配管接続継手において、ソケット1またはプラグのいずれか一方の継手体に、継手体の軸方向Aに対して略135°傾けて接続筒4を突設し、ガスホース7の先端に設けられるホースエンド2と上記接続筒4との間に回転接続部材50を介設し、回転接続部材50の一端側部に、上記接続筒4に差し込まれて接続筒4の軸線Mまわりに回転自在に接続される被接続筒5を設けると共に、回転接続部材50の他端側に接続筒4の軸方向Bに対して略135°傾けて上記ホースエンド2に接続されるホースエンド接続筒9を突設したことを特徴としており、このように構成することで、回転接続部材50を接続筒4の軸線M回り回転させるだけで、ホースエンド接続筒9の向きが継手体の軸方向Aに対して略直交する向き((180°−135°)+(180°−135°)=90°)と、略平行な向き((180°−135°)−(180°−135°)=0°)ととの間で可変自在となり、これによりガスホース7の引き出し方向を自由に変えることができるようになり、さらにホースエンド2と別体の回転接続部材50を使用することで、既存のホースエンド2をそのまま使用できるようになる。
【0007】また請求項3記載の発明にあっては、上記ホースエンド2を継手体の軸方向Aに対して所定の回転角度で位置決めするための位置決め手段20を設けるのが好ましく、この場合、ガスホース7の引き出し方向を決めた状態でホースエンド2が簡単に回転するのを防止でき、使い勝手が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0009】本例の流体配管接続継手は、ソケット1(図1〜図3)とプラグ12(図8)とが速結で着脱自在に接続される、いわゆるカチットと称されるものであり、一方の継手体であるプラグ12は、省略した壁面や床面に埋設されたガス栓に設けられ、他方の継手体であるソケット1はガス器具に接続されるガスホース7の先端に設けられている。
【0010】ソケット1は、図2に示すように、軸方向に長い筒状に形成されており、ソケット本体3には、外筒部3aと内筒部3bとが一体に設けられており、外筒部3aと内筒部3bとの間にベローズ状の伸縮自在な作動環10を摺動自在に内装してあり、作動環10は作動環スプリング11にて伸張するように付勢してある。内筒部3bには、プラグ12の栓体32(図8)を押す押し棒部13が一体に設けられている。外筒部3aには、周方向に複数個の透孔14が設けられ、この透孔14にボール15を遊嵌してある。さらに、ソケット本体3の外周には外套となるカバー16が装着されており、カバー16とソケット本体3との間には操作摺動環17を軸方向に摺動自在に装着してあり、操作摺動環17が突出する方向に摺動環スプリング18にて付勢してある。操作摺動環17の内周にはボール15が逃げる凹所19を設けてあるが、通常は摺動環スプリング18の付勢により操作摺動環17の内周にてボール15が内方に向けて押されている。なお、図中の25はソケット1に被着される防塵用のキャップである。ここで、キャップ25を外して、ソケット1をプラグ12に差し込むと、作動環スプリング11に抗して作動環10が移動して、作動環10の端部のパッキン23がプラグ12の先端に気密的に密着し、押し棒部13が栓体32を押すことで栓体32が弁座30(図8)から離れて開放された状態となり、ボール15がプラグ12の係止溝31(図8)に係止して接続状態が維持されるものであり、また、プラグ12とソケット1の接続を外す場合は、作動環スプリング18に抗して操作作動環17を摺動させると、ボール15が操作摺動環17の凹部19に逃げ、プラグ12の係止溝31からボール15が外れてソケット1をプラグ12から抜き取ることができ、このとき、栓体スプリング33(図8)により栓体32が戻って閉じられるようになっている。
【0011】上記のように構成されたソケット1の軸方向Aの一端部には、図2に示すように、ソケット1の軸方向Aに対して角度θ1(略135°)で接続筒4が突設されている。一方、ガスホース7の先端に設けられるホースエンド2は、中央が略く字状に屈曲した筒状に形成されている。ホースエンド2の一端側には、接続筒4の軸線Mまわりに回転自在に接続される被接続筒5が一体形成されている。この被接続筒5は差し込み式で接続筒4の内部に挿入接続されるものであり、接続筒4に差し込まれた状態で被接続筒5は接続筒4の軸線M回りに180°回転自在となっている。さらに、ホースエンド2の他端側には、ガスホース7に接続されるホース接続筒6が一体形成されており、このホース接続筒6の軸方向Cは、接続筒4の軸方向Bに対して角度θ2(略135°)で傾斜している。そしてホースエンド2を接続筒4の軸線M回り回転させることで、ホース接続筒6の向きが継手体の軸方向Aに対して略直交する向き((180°−135°)+(180°−135°)=90°)と、略平行な向き((180°−135°)−(180°−135°)=0°)との間で可変自在となり、これによりガスホース7の引き出し方向をソケット1の軸方向Aに対して略直交方向Eと略平行方向Fとの間で自由に変更できるようになっている。なお図中の34はパッキン材、35はOリングである。
【0012】しかして、ソケット1の軸方向Aに対して略135°傾けて接続筒4をソケット1に一体に突設し、この接続筒4にホースエンド2の被接続筒5を回転自在に接続すると共に、ホースエンド2のホース接続筒6の軸方向Cを接続筒4の軸方向Bに対して略135°傾けたことによって、ホースエンド2を接続筒4の軸線M回り回転させるだけで、ホース接続筒6の向きがソケット1の軸方向Aに対して180°の範囲で可変自在となり、これにより図1(a)、(b)に示すように、ガスホース7の引き出し方向を自由に変えることができる。従って、ガス栓の取り付け場所が広いときには、図1(b)のようにホース接続筒6をソケット1の軸方向Aと略平行方向Fに向け、一方、取り付け場所が狭いときには、図1(a)のようにホース接続筒6をソケット1の軸方向Aに対して略直交方向E(軸方向Aに対して左側に直交する向きまたは右側に直交する向き)に向けることによって、ガス栓の取り付け場所に応じた使い分けが簡単にできるようになる。しかもホースエンド2の被接続筒5はソケット1の接続筒4に対して180°回転自在に接続されているので、ガスホース7を無理やり遠回りさせたり、ガスホース7を捩って使用したりする危険性もなくなり、安全に使用できるものとなる。さらに、従来のいわゆるL型のカチットとS型のカチットとを1種類のカチットで兼用できるので、ユーザーにとって購入時に使い勝手を考慮して購入したり、誤って購入する心配がなく、一方、メーカー側にとっても顧客の要望に対応するために常時、2種類のカチットを在庫する必要もなく、部品の保管、管理が容易となる。
【0013】図4〜図6は他の実施形態を示している。図5において、ガスホース7の先端に設けられるホースエンド2とソケット1に設けた接続筒4との間には回転接続部材50が介設されている。この回転接続部材50の一端側には、上記接続筒4に差し込まれて接続筒4の軸線Mまわりに回転自在に接続される被接続筒5が設けられていると共に、回転接続部材50の他端側には、接続筒4の軸方向Bに対して角度θ1(略135°)で上記ホースエンド2に接続されるホースエンド接続筒9が突設されている。他の構成は図1〜図3と同様であり、対応する部分には同一符号を付して説明は省略する。本例の回転接続部材50は、ホースエンド2とは別体で構成されており、中央が略く字状に屈曲した筒状に形成されている。回転接続部材50の被接続筒5は差し込み式でソケット1の接続筒4の内部に挿入接続されるものであり、接続筒4に差し込まれた状態で被接続筒5は接続筒4の軸線M回りに180°回転自在となっている。また回転接続部材50のホースエンド接続筒9の軸方向Dは、接続筒4の軸方向Bに対して角度θ2(略135°)で傾斜している。このホースエンド2は差し込み式でホースエンド接続筒9の内部に挿入接続されるものであり、ホースエンド接続筒9に差し込まれた状態でホースエンド2はホースエンド接続筒9の軸線M回りに180°回転自在となっている。これにより、回転接続部材50を接続筒4の軸線M回り回転させることで、ガスホース7が捩れないようにして、ガスホース7の引き出し方向をソケット1の軸方向Aに対して略直交方向E(図5の状態)と略平行方向F(図6の状態)とに自由に変更できるようになっている。図中の34はパッキン材、35はOリングである。
【0014】しかして、ソケット1の軸方向Aに対して略135°傾けて接続筒4をソケット1に一体に突設し、この接続筒4に回転接続部材50の被接続筒5を回転自在に接続すると共に、回転接続部材50のホースエンド接続筒9の軸方向Dを接続筒4の軸方向Bに対して略135°傾けたことによって、回転接続部材50を接続筒4の軸線M回り回転させるだけで、ホースエンド接続筒9の向きが継手体の軸方向Aに対して略直交する向き((180°−135°)+(180°−135°)=90°)と、略平行な向き((180°−135°)−(180°−135°)=0°)との間で可変自在となり、これによりガスホース7の引き出し方向を自由に変えることができ、ガス栓の取り付け場所に応じた使い分けが簡単にできるようになる。しかも回転接続部材50の被接続筒5がソケット1の接続筒4に対して180°回転自在に接続されているので、図1〜図3の実施形態と同様な作用効果が得られるうえに、ホースエンド2とは別体の回転接続部材50を使用することによって、既存のホースエンド2をそのまま使用できる。つまり図1〜図3の実施形態のようにホースエンド2の形状を屈曲形状にする必要がなく、既存のカチットをそのまま使用できるという利点がある。
【0015】図7は図4〜図6の実施形態の変形例を示し、ガスホース7の引き出し方向を決めた状態でホースエンド2が簡単に回転するのを防止するために、ホースエンド2をソケット1の軸方向Aに対して所定の回転角度で位置決めするための位置決め手段20を設けたものである。他の構成は図4〜図6と同様であり、対応する部分には同一符号を付して説明は省略する。本例の位置決め手段20は、ソケット1の接続筒4の天面部4aに設けられる複数の位置決め凹所51,51´と、回転接続部材50の先端面に設けられる凹状の切欠き36と、切欠き36内に収納されるコイルスプリング37と、コイルスプリング37の先端に取り付けられて上記複数の位置決め凹所51,51´のいずれか1つに弾入される位置決め用ボール38とで構成されている。ここでは、回転接続部材50のホースエンド接続筒9を図7のようにソケット1の軸方向Aに対して略平行方向Fに向けたときに、位置決め用ボール38が中央の位置決め凹所51に弾入して、回転接続部材50が簡単に回転しないように回転接続部材50をその向きに固定できるようになっている。さらに、ホースエンド接続筒9をソケット1の軸方向Aに対して略直交方向E(図5)に向けたときには、位置決め用ボール38が上記中央の位置決め凹所51から抜け出して別の左側或いは右側の位置決め凹所51´に弾入して、ホースエンド2を簡単に回転しないように固定できるようになり、使い勝手が向上するものである。
【0016】なお図7に示す位置決め手段20は、回転接続部材50を有していない図1〜図3の実施形態にも同様に適用できるものであり、この場合、ホースエンド2の被接続筒5の先端面に凹状の切欠きを設け、この切欠き内に位置決め用ボール38付きコイルスプリング37を収納すればよい。
【0017】前記各実施形態では、ソケット1のソケット本体3にホースエンド2または回転接続部材50を接続した場合の例を示したが、ソケット1に限らず、プラグ12に本発明のホースエンド2または回転接続部材50を接続するようにしてもよいものである。
【0018】本発明の流体配管接続継手は、都市ガスやLPガスのようなガスの配管接続に用いられるだけでなく、水の配管接続にも広く用いることができる。
【0019】
【発明の効果】上述のように請求項1記載の発明は、ソケットとプラグとが速結で着脱自在に接続される流体配管接続継手において、ソケットまたはプラグのいずれか一方の継手体に、継手体の軸方向に対して略135°傾けて接続筒を突設し、ガスホースの先端に設けられるホースエンドの一端側に、上記接続筒に差し込まれて接続筒の軸線まわりに回転自在に接続される被接続筒を設けると共に、ホースエンドの他端側に接続筒の軸方向に対して略135°傾けて上記ガスホースに接続されるホース接続筒を突設したので、ホースエンドを接続筒の軸線回り回転させるだけで、ホース接続筒の向きが継手体の軸方向に対して略直交する向きと略平行な向きとの間で可変自在となり、これによりガスホースの引き出し方向を自由に変えることができる。従って、ガス栓の取り付け場所が狭いときでもガスホースを無理やり遠回りさせたり、ガスホースを捩って使用する恐れがなく、安全に使用できるものであり、そのうえ本発明の1種類の流体配管接続継手で従来のいわゆるL型のカチットとS型のカチットとを兼用できるので、ユーザーにとって購入時に使い勝手を考慮して購入したり、或いは誤って購入するといった問題がなく、また、メーカー側にとっても常時、2種類のカチットを在庫する必要がなく、部品の保管、管理が容易となる。
【0020】また請求項2記載の発明は、ソケットとプラグとが速結で着脱自在に接続される流体配管接続継手において、ソケットまたはプラグのいずれか一方の継手体に、継手体の軸方向に対して略135°傾けて接続筒を突設し、ガスホースの先端に設けられるホースエンドと上記接続筒との間に回転接続部材を介設し、回転接続部材の一端側部に、上記接続筒に差し込まれて接続筒の軸線まわりに回転自在に接続される被接続筒を設けると共に、回転接続部材の他端側に接続筒の軸方向に対して略135°傾けて上記ホースエンドに接続されるホースエンド接続筒を突設したので、回転接続部材を接続筒の軸線回り回転させるだけで、ホースエンド接続筒の向きが継手体の軸方向に対して略直交する向きと略平行な向きとの間で可変自在となり、これによりガスホースの引き出し方向を自由に変えることができ、請求項1と同様な作用効果が得られるうえに、ホースエンドと別体の回転接続部材を使用することによって、既存のホースエンドをそのまま使用できるという効果も得られる。
【0021】また請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の効果に加えて、ホースエンドを継手体の軸方向に対して所定の回転角度で位置決めするための位置決め手段を設けたので、ガスホースの引き出し方向を決めた状態でホースエンドが簡単に回転しなくなり、使い勝手が向上するものである。




 

 


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