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断熱障子 - 立山アルミニウム工業株式会社
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発明の名称 断熱障子
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−280028(P2001−280028A)
公開日 平成13年10月10日(2001.10.10)
出願番号 特願2000−91443(P2000−91443)
出願日 平成12年3月29日(2000.3.29)
代理人 【識別番号】100105382
【弁理士】
【氏名又は名称】伴 正昭
【テーマコード(参考)】
2E014
2E039
【Fターム(参考)】
2E014 AA03 BA02 BA08 BB01 BB06 BB08 BD06 
2E039 AB00 AB01
発明者 増山 新作
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】内障子Aと外障子Bとからなり、両障子A,Bは框が室外側アルミ材1と室内側樹脂材2とからなる開閉可能な断熱障子であって、外障子Bにおける召合せ框5の室内側樹脂材2を配置するに当って、室内側樹脂材2における、一端部を室外側アルミ材1の煙返し部1aに嵌合させ、中間部を室外側アルミ材1に形成した凹部1bに係合させ、更に、他端部を室外側アルミ材1の端部を超えて延長させた樹脂延出部2aとし、該樹脂延出部2aをガラス板3間口に臨ませることを特徴とする断熱障子。
【請求項2】上記樹脂延出部2aにガラス板押え4を取り付ける取付段部2bを形成したことを特徴とする請求項1記載の断熱障子。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外側を耐候性の良いアルミ材で、屋内側を熱伝導率の低い樹脂材で構成された断熱障子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、開閉障子において、内障子と外障子とから構成し、それぞれの障子の框を室外側アルミ材と室内側樹脂材とからなる開閉可能な断熱障子とし、外障子における召合せ框の室内側にも室内側樹脂材を配置する技術は公知である。しかしながら、このような従来技術に係る外障子のガラス板3を支持する召合せ框40の室内側の構造は、図4に示すように、アルミ材41と樹脂材42を二重に積層して配置するために、召合せ框40全体の見込み寸法が大きくなり、コストアップの要因となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の課題は、上記従来技術の問題点を解消することに有り、即ち、断熱障子の断熱機能を維持しつつ召合せ框の間口を小さくすることで、製品の低廉化とデザイン性の向上を図ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するために、請求項1記載の断熱障子は、内障子Aと外障子Bとからなり、両障子A,Bは框が室外側アルミ材1と室内側樹脂材2とからなる開閉可能な断熱障子であって、外障子Bにおける召合せ框5の室内側樹脂材2を配置するに当って、室内側樹脂材2における一端部を室外側アルミ材1の煙返し部1aに嵌合させ、同中間部を室外側アルミ材1に形成した凹部1bに係合させ、更に、同他端部を室外側アルミ材1の端部を超えて延長させた樹脂延出部2aとし、該樹脂延出部2aをガラス板3間口に臨ませることを特徴とする。
【0005】また、請求項2記載の断熱障子は、請求項1記載の手段において、上記樹脂延出部2aにガラス板押え4を取り付ける取付段部2bを形成したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の態様】(全体構成)本発明の実施例を、図面を参照しつつ説明する。先ず、断熱障子全体を図2,3に従って説明すると、断熱障子は、内障子Aと外障子Bからなり、それぞれの障子A,Bは、開口枠を構成する上枠11、下枠12及び縦枠13,14により開閉可能に支持されている。また、内障子Aは、上框21、下框22、戸先框23及び内召合せ框31により支持されたガラス板3から構成されており、外障子Bは、上框21、下框22、戸先框23及び召合せ框5により支持されたガラス板3から構成されている。また、両障子A,Bは、それぞれの框が室外側アルミ材1と室内側樹脂材2とからなる断熱障子である。
【0007】(外障子Bの召合せ框5)本実施例は、外障子Bの召合せ框5の室内側構造に特徴を有するものであり、特に図1に示すように、外障子Bにおける召合せ框5の室内側樹脂材2を配置するに当って、室内側樹脂材2の一端部を室外側アルミ材1に形成されている煙返し部1aに嵌合させ、室内側樹脂材2の中間部を室外側アルミ材1に形成した凹部1bに係合させる。なお、室外側アルミ材1と室内側樹脂材2の係止を強固で且つ安定させるために、室外側アルミ材1の室内側側面に突起1cを設け、室内側樹脂材2にそれに臨むバネ性を働かせた係止片1dを設け、それぞれを互いに係止させることが好ましい。更に、室内側樹脂材2の他端部を、室外側アルミ材1の端部を超えて延長させた樹脂延出部2aとする。そして、この樹脂延出部2aをガラス板3間口に臨ませると共に、該樹脂延出部2aのガラス板3側にガラス板押え4を取り付ける取付段部2bを形成したものである。なお、取付段部2bは、凹状の溝または底面が傾斜した溝によって形成されてもよい。
【0008】(実施例の効果)本実施例は、上記の構成により、外障子Bにおける召合せ框5の室内側樹脂材2を配置するに当って、室内側樹脂材2単独でガラス間口を形成しているため、断熱機能を維持したまま召合せ框5の見込み幅を小さくすることができる。また、室外側アルミ材1の室内側側面に突起1cを設け、室内側樹脂材2にそれに臨むバネ性を働かせた係止片1dを設け、それぞれを互いに係止させているので、室外側アルミ材1と室内側樹脂材2の係止は強固で安定している。また、召合せ框5,31間に指を詰めた場合などには、樹脂延出部2aが樹脂材のみであることから、怪我が小さくてすむという付随的効果もある。
【0009】更に、樹脂延出部2aにガラス板押え4を取り付けるに当って、取付段部2bを形成したことから、ガラス板押え4の位置設定が容易になり、また、ガラス板押えのための幅が少なくてすむことから、召合せ框5部の見込み幅を一層小さくすることができる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上記構成により下記の効果を奏する。請求項1,2記載の発明によれば、外障子における召合せ框の室内側樹脂材を配置するに当って、樹脂材単独でガラス間口を形成できるため、見込み幅を小さくすることができ、断熱性能も向上させることができる。更に、樹脂延出部に取付段部を形成したことから、ガラス板押えの位置設定が容易になり、また、ガラス板押えのための幅を少なくすることができることから、召合せ框部の見込み幅を小さくすることができる。




 

 


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