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発明の名称 ド ア
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−140549(P2001−140549A)
公開日 平成13年5月22日(2001.5.22)
出願番号 特願平11−321700
出願日 平成11年11月11日(1999.11.11)
代理人 【識別番号】100105382
【弁理士】
【氏名又は名称】伴 正昭
【テーマコード(参考)】
2E016
【Fターム(参考)】
2E016 HA06 HA10 JA11 JC01 JC04 KA01 LA01 LB02 LC01 LC02 LD02 MA01 NA01 PA03 QA15 RA01 
発明者 牧野 謙一
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 方形状に枠組みされたドア框2に面板3を支持させ、該面板3の表面部にドア付属部品10,20を装着するドアにおいて、面板3をドア枠1に対してドアDの見込み方向に偏位させ、該偏位部分に、ドア付属部品10,20を装着するための中空状部材6を配置すると共に、中空状部材6の縁部にキャップ12,22を配置することを特徴とするドア。
【請求項2】 ドア付属部品10,20が、ドアクローザー10又は/及びドア把手20であることを特徴とする請求項1記載のドア。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅等の出入口に開閉自在に装着するドアに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、住宅等の出入口に開閉自在に装着するドアにおいて、該ドアに付設するドアクローザー或いは把手ドアは、ドア外周のドア框に取り付けている。そのため、ドアの把手部分が大きく室内側に突出するばかりでなく、ドア框を幅広に形成する必要が有り、また、必要以上にドア框或いは面板を強固に形成する必要があるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技術の問題点を解消すべく発明されたものであり、本発明の課題は、ドアに対するドア付属部品の新たな取付手段を提供するもので、ドア全体の厚みを小さくして、ドアの全体構成を簡略・スリム化すると共に、ドア付属部品の取付位置を選択可能とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために、請求項1記載のドアは、方形状に枠組みされたドア枠1に面板3を支持させ、該面板3の表面部にドア付属部品10,20を装着するドアにおいて、面板3をドア枠1に対してドアDの見込み方向に偏位させ、該偏位部分に、ドア付属部品10,20を装着するための中空状部材6を配置すると共に、中空状部材6の縁部にキャップ12,22を配置することを特徴とする。更に、請求項2記載のドアは、上記手段に加えて、ドア付属部品10,20が、ドアクローザー10又は/及びドア把手20であることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説明する。ドアDは、図2に示すように、従来技術と同様に、ドア枠1を介して建物の躯体Aに取り付けられる。また、ドアDは、方形状のドア框2と、該ドア框2に支持される面板3と、ドア付属部品10,20とからなり、前記ドア框2は、上框2a、左右の縦框2b及び下框2cからなる。面板3は、ドア框に対して見込み方向の中心位置よりも室外側に偏位して配置される。なお、偏位位置は、必要に応じて室外側であってもよい。面板3は、薄板状のアルミ合金等の金属素材から形成され、該面板3には、図2に示すように、その中央上部にドア窓部4が形成されている。また、ドアDは、躯体Aに上下に配置されているヒンジ5(図5参照)により、ドア枠1に対して開閉自在に装着される。そして、ドアDには、ドア把手20及びドアクローザー10が付設される。
【0006】ドア把手20は、従来技術と同様に、縦框2bに取り付けられる。しかし、従来のように縦框2bに直接取り付けられるわけではない。また、ドアクローザー10は、ドアDの開閉をコントロールするものであり、従来技術と同様に、上框2aのヒンジ側に取り付けられる。しかし、従来のように上框2aに直接取り付けられるわけではない。両部品、即ち、ドア把手20とドアクローザー10は、中空状部材6を介してドアDに装着される。
【0007】中空状部材6は、アルミ合金等の金属素材からなり、見込み方向の縦断面が口型の形状で少なくとも室内側面6aと室外側面6bとが平行に形成されている。そして、この中空状部材6は、面版3の室内側面上で、それぞれドア框にビス等で固定される。なお、室外側面6b、即ち、面板3側の側面は、面板3が材料力学的に強固な場合は、これを省略することも可能である。そして、中空状部材6には、ドアクローザー10及びドア把手20が、図5及び図6に示すように、ビス11或いはビス21を用いて取り付けられる。ドアクローザー10及びドア把手20自体の基本的な構造については、従来品と基本的には変わるものではない。但し、それらの取付け部は、ビス孔等の位置を適宜設定する必要はある。また、中空状部材6のドア框側の形状やビス孔の位置は、対応するドア框の形状やビス孔の位置により適宜設計するものとする。また、ドア把手20のロック部8は、図1に示すように、中空状部材6の中空部内に嵌装される。また、本実施例では、中空状部材6の側面と面板3との連接外面に、美観、気密性或いは安全上の観点から、キャップ12を付設している。
【0008】中空状部材6は、上記実施例では、見込み方向の縦断面が口型の形状で室内側面と室外側面が平行に形成されているものとしたが必ずしもこのような形状である必要はなく、見込み方向の縦断面がコ型の形状等であってもよく要は、室内側面と面板3への当接部が略平行に形成されておればよい。また、本実施例では、ドアクローザー10及びドア把手20の両方を、中空状部材6を用いて面板3上に配置したが、どちらか一方の部品に適用するのみであってもよい。また、中空状部材6は、上框2a或いは縦框2bのみに固定してもよいが、面板3のみに装着してもよく、更に両方に装着してもよい。
【0009】また、上記実施例により、ドア幅を薄くすることが可能であるが、面板3の室内側には、化粧板等の付属部品を別途付設してもよい。また、上記実施例では、ドア框、面板3、及び中空状部材6をそれぞれ別々に製造した後、組み付けるようにしているが、製造時にこれらを一体成形すれば、製造工程を大幅に短縮できる。なお、上記特許請求の範囲の記載において、理解を容易にするために図面符号を付したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上記構成により、ドアの厚みを小さくして、ドアの全体構成を簡略化すると共に、中空状部材の取付位置を選択することができ、ドア付属部品の取付位置を自由に選択することが可能となる。しかも、ドア框のスリム化が可能で、ドアのデザインの選択の幅が広がるという効果もある。




 

 


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