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目隠しパネル体 - 三協アルミニウム工業株式会社
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発明の名称 目隠しパネル体
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−248253(P2001−248253A)
公開日 平成13年9月14日(2001.9.14)
出願番号 特願2000−56701(P2000−56701)
出願日 平成12年3月2日(2000.3.2)
代理人 【識別番号】100107560
【弁理士】
【氏名又は名称】佐野 惣一郎
【テーマコード(参考)】
2E002
2E142
2E162
【Fターム(参考)】
2E002 NA04 NC01 PA01 PA04 QA02 RB01 XA01 XA03 XA08 
2E142 DD15 DD25 DD27 DD32 MM03 NN01
2E162 BB04 BB06 BB10 CE08 GB01
発明者 島崎 晋一
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】少なくと2つのパネルと、パネル取付枠と、ルーバ材とを備え、パネルは、パネル同士の当接部と、ルーバ材を係止固定する取付部とを備え、少なくとも2つのルーバ材を固定した各パネルが相互に当接してパネル取付枠に固定してあることを特徴とする目隠しパネル体。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目隠し用のスクリーンや建物の壁材等に用いられる目隠しパネル体に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の目隠しパネル体では、一般に、ルーバ材を枠に一枚ずつ取り付けており、一枚のルーバ材に対して1つの取付金具で止めていた。また、特開平2-134293号公報には、枠に固定した取付材に一枚ずつルーバ材を係止するものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技術では、ルーバ材を1枚1枚取付材に取り付けているので、組み立て難いという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、組み立てが容易な目隠しパネル体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は、少なくと2つのパネルと、パネル取付枠と、ルーバ材とを備え、パネルは、パネル同士の当接部と、ルーバ材を係止固定する取付部とを備え、少なくとも2つのルーバ材を固定した各パネルが相互に当接してパネル取付枠に固定してあることを特徴とする。
【0006】この請求項1に記載の発明によれば、目隠しパネル体の組み立て時には、パネルに設けたルーバ材の取付部にルーバ材を係止固定させて、各パネル毎に予めルーバ材を取り付ける。ルーバ材を取り付けたパネル同士を当接部で相互に当接させた状態で、パネル取付枠に取り付ける。各パネル毎に予めルーバ材を取り付け、ルーバ材を取り付けたパネルをパネル取付枠に取り付けできるので目隠しパネル体の組み立てが容易である。ルーバ材を取り付けたパネル同士を当接させているので、パネル同士の位置決めが容易にでき、各パネルに取り付けたルーバ材を容易に整列させることができ、組み立てし易い。また、パネル同士を当接させているので、パネル間に隙間がないようにしてパネル体を構成できる。ルーバ材はパネルに係止固定するので、パネル取付枠にはルーバ材を係止する部分の加工が不要であり、パネル取付枠の加工が容易である。また、ルーバ材は、従来のように両竪枠または上下枠の2つの枠材に対する位置決めが不要であり、ルーバ材の取り付けが容易にできるので、組み立て易い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1実施の形態にかかる目隠しパネル体を備えるタワースクリーンの縦断面図であり、図2は図1に示すタワースクリーンの横断面図である。本実施の形態にかかる目隠しパネル体1が用いられるタワースクリーンは、ビルの屋上にある受水層や屋外階段、駐車場等を美観や騒音軽減対策の目的で目隠しするように、屋上の周囲に設置されるものである。目隠しパネル体1は、本実施の形態では、上下に設けた複数のパネル7を共通のパネル取付枠3で固定している。パネル取付枠3は、上下に亘って設けており、上下に設けた各パネル7の共通した枠である。このパネル取付枠3は、図2に示すように、横断面が外側を開いた断面略コ字状の受け部4と、躯体5に取り付ける躯体固定部6とを備えており、受け部4には、後述するパネルの固定部11、13、15が嵌合している。パネル7は、パネル取付枠3に固定する上固定部11と、下固定部13と、中間固定部15とがパネル取付枠3側に向けて突設されており、各固定部11、13、15は、縦断面が略L字形状を形成している。これらの上固定部11、下固定部13及び中間固定部15は、パネル取付枠3の受け部4内に嵌合されており、パネル取付枠3の側面からビス10により固定されている。パネル7の下端には、下当接部21が設けられており、上端には、上当接部23が設けられており、上下に対峙するパネル7が上端と下端とで相互に当接している。パネル7の外側面には、ルーバ材17の取付部25が上下方向に複数個形成されている。取付部25は、互いに対向するように上下に設けた断面L字形状の係止片26、27により溝条を形成しており、取付部25の溝条は、外側面の見付け方向に沿ってパネル7の一端から他端側に亘っている。この取付部25は、パネル7の押出し成形により形成できるので、加工が容易である。上の係止片26には、ルーバ材17がビス29により固定されている。ルーバ材17には、上下に被係止部30、31が形成されており、被係止部30、31は湾曲状に形成されており、曲面をパネル7の外側面に当接させたときに、弾性変形により取り付けし易くなっている。ルーバ材17はパネル7に取り付けるので、パネル取付枠3にはルーバ材17を係止するための加工が不要であり、パネル取付枠3の加工が容易である。
【0008】次に、本実施の形態にかかる目隠しパネル体1の組み立て方法について説明する。まず、パネル7の外側面に設けたルーバ材の取付部25にルーバ材17を取り付ける。ルーバ材17の取り付けは、パネル7の外側面に形成された溝条の取付部25に嵌めて、上係止片26にねじ29により固定する。ルーバ材17の取り付けは、各パネル7ごとに行なうので、ルーバ材17を取り付け易く、組み立て時の取り扱いが容易である。また、ルーバ材17は、パネル7の外側面に取り付ける構成であるから、従来のように左右両方のパネル取付枠3との位置決めが不要であり、ルーバ材17の取り付けが容易にできるので、組み立てし易い。尚、ルーバ材17の取り付けは、パネル7の外側面に形成されたルーバ材の取付部25に左右の端からルーバ材17をスライドにより嵌めてもよい。この場合、ルーバ材17はスライドにより容易に上パネル7aに取り付けることができる。このようにしてパネル7に予めルーバ材17を取り付けた後、パネル7の上固定部11、下固定部13及び中間固定部15をパネル取付枠3の受け部4に嵌め、パネル取付枠3の側面からビス10で止める。このようにして、取り付けたパネル7の上方に、ルーバ17を取り付けた他のパネル7を取り付けるが、上のパネル7は、下のパネル7の上当接部21に下端を当接させ、同時に上のパネル7の下当接部23を下のパネル7に当接させて配置し、パネル取付枠3に嵌めた上固定部11、中間固定部15、下固定部13をそれぞれビス10により固定する。ルーバ材17を取り付けたパネル7同士を当接させているので、パネル7同士の位置決めが容易にでき、各パネル7に取り付けたルーバ材17を容易に整列させることができ、組み立てし易い。また、パネル7同士を当接させているので、パネル7間に隙間がないようにして目隠しパネル体1を組み立てできる。上述したように、順次、パネル7をパネル取付枠3に固定してタワースクリーンを施工する。
【0009】本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。パネル7は、上下に設けて連結したが、これに限らず、左右に設けてこれらを互いに当接させて、横に設けたパネル取付枠3に固定してもよい。更に、上下左右にパネル7を設けて、各パネル7を横及び縦に設けたパネル取付枠3に固定してもよい。パネル取付枠3に取り付けるパネル7の数は制限されない。パネル7は、多数の孔が形成されたパンチングパネルでもよい。パネル7に設ける当接部は、上当接部21と下当接部23との上下に2つ設けることに限らず、いずれか一つであってもよい。ルーバ材17は、パネルに設けた取付部25にねじ29によりねじ止めすることに限らず、ルーバ材の取付部25に係止させて固定するものであってもよい。目隠しパネル体1は、壁材、天井材、フェンスや建物の開口部を閉じるガラリ枠であってもよく、用いられかたは制限されない。また、ガラリ枠においては、固定枠であっても開閉枠であってもよい。ルーバ材17の形状は限定されず、例えば、断面が略矩形であっても良いし半円形であってもよい。
【0010】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、予めルーバ材を取り付けたパネルをパネル取付枠に固定しているので、組み立てが容易である。更に、パネル同士は互いに当接させているので、パネル同士の位置決めが容易にでき、各パネルに取り付けたルーバ材を容易に整列させることができ、組み立てし易い。また、パネル同士を当接させているので、パネル間に隙間がないようにしてパネル体を構成できる。ルーバ材はパネルに係止固定するので、パネル取付枠には、ルーバ材を係止する部分の加工が不要であり、パネル取付枠の加工が容易であるとともに、ルーバ材の取り付けが容易にできるので、組み立て易い。




 

 


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