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パネル体 - 三協アルミニウム工業株式会社
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発明の名称 パネル体
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−140441(P2001−140441A)
公開日 平成13年5月22日(2001.5.22)
出願番号 特願平11−326562
出願日 平成11年11月17日(1999.11.17)
代理人 【識別番号】100107560
【弁理士】
【氏名又は名称】佐野 惣一郎
【テーマコード(参考)】
2E001
2E110
【Fターム(参考)】
2E001 DA01 EA01 FA03 FA11 FA14 GA12 GA42 GA56 HA03 HB02 HD11 
2E110 AA14 AA42 AA47 AB03 AB04 AB05 AB22 AB23 BA02 BA12 BD16 BD23 CA03 CC14 CC25 DA10 DC03 DD09 DD12 GA33W GA33X GB02W GB02X GB16W GB23Y GB42Z
発明者 岡田 篤司 / 谷口 則良
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】下地に固定した目地ベースと、パネルと、目地カバーとを備え、目地ベースは、嵌合部と、嵌合部の両側に設けたパネル裏面支持部とを備え、目地カバーは、目地ベースの嵌合部に嵌合する被嵌合部と、パネル押え部と、軟質のタイト部とを備え、目地ベースの嵌合部は隣合うパネル間で目地カバーの被嵌合部と嵌合しており、パネルはパネル裏面支持部とパネル押え部とで挟持されており、目地カバーのタイト部は隣合うパネルの各端部に当接していることを特徴とするパネル体。
【請求項2】目地ベースに、パネルの端部が当接する、パネルの面内方向の位置決め部を備えることを特徴とする請求項1に記載のパネル体。
【請求項3】目地カバーに、パネルの端部が当接する、パネルの面内方向の位置決め部を備えることを特徴とする請求項1に記載のパネル体。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネルを連設したパネル体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、下地面にパネルを取り付けてパネルを連設してパネル体を構成する技術が公知である(例えば、特開昭62−248750号公報)。この種のパネル体では、下地に目地ベースを固定し、この目地ベースにパネルを取り付けた後、パネル間の目地に目地材を充填して、目地をシールしていた。また、特開平6−57912号公報には、パネルの端縁を目地ベースに係止させ、目地に目地カバーを嵌める構成が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の技術では、パネル間の目地に目地材を充填して目地のシールをしているため、パネル体の施工に手間がかかるという問題があった。また、後者の目地に目地カバーを嵌める技術では、施工は容易にできるものの目地カバーは軟質材であるため、特に、室外では劣化し易く、パネルの取り付け強度が弱くなるとともに水密性能が低下するという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、施工が容易にでき且つパネルを強固に設置できるとともに水密性能が良好なパネル体の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は、下地に固定した目地ベースと、パネルと、目地カバーとを備え、目地ベースは、嵌合部と、嵌合部の両側に設けたパネル裏面支持部とを備え、目地カバーは、目地ベースの嵌合部に嵌合する被嵌合部と、パネル押え部と、軟質のタイト部とを備え、目地ベースの嵌合部は隣合うパネル間で目地カバーの被嵌合部と嵌合しており、パネルはパネル裏面支持部とパネル押え部とで挟持されており、目地カバーのタイト部は隣合うパネルの各端部に当接していることを特徴とする。
【0006】この請求項1に記載の発明によれば、下地に目地ベースを取り付け、次に、目地ベースに設けられた一方のパネル裏面支持部に一方のパネルの裏面を当てて一方のパネルを配置し、他方のパネル裏面支持部に他方のパネルの裏面を当てて他方のパネルを配置し、続いて、パネル間の目地に目地カバーを圧入し、目地カバーの被嵌合部を目地ベースの嵌合部に嵌合させる。これにより、目地カバーのパネル押え部と目地ベースのパネル裏面支持部とでパネル端部を挟持するとともに、目地カバーに設けた軟質のタイト部は、パネル端部に当接して、目地を覆う。従って、目地カバーの取り付けにより、パネルの固定と目地のシールとが同時にできるので、別途充填材等により目地のシールをする必要がなく、施工が容易である。また、目地カバーには、目地ベースのパネル裏面支持部と共同してパネルを挟持するパネル押え部を、軟質のタイト部と別に設けているので、パネルを強固に且つ安定に取り付けることができる。更に、パネル端部をシールする目地カバーのタイト部は、パネル押え部とは別に設けているので、タイト部にかかる負荷が少ないためタイト部の劣化を低減できるので水密性が良い。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、目地ベースに、パネルの端部が当接する、パネルの面内方向の位置決め部を備えることを特徴とする。
【0008】この請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の作用効果を奏するとともに、パネルの取り付け時に目地ベースの位置決め部をパネルの端部に当接させることにより、パネルの位置決めが容易にできるので、施工が更に容易である。また、パネルの取り付け後においても位置決め部はパネルの移動を規制するので、取り付け後においてもパネルを安定にできる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、目地カバーに、パネルの端部が当接する、パネルの面内方向の位置決め部を備えることを特徴とする。
【0010】この請求項3に記載の発明によれば、請求項1に記載の作用効果を奏するとともに、パネルの取り付け時に目地カバーの位置決め部をパネルの端部に当接させることにより、パネルの位置決めが容易にできるので、施工が更に容易である。また、パネルの取り付け後においても位置決め部はパネルの移動を規制するので、取り付け後においてもパネルを安定にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1実施の形態にかかるパネル体において、目地カバーを取り付ける前の状態を示す横断面図であり、図2は目地カバーを取り付けた後の状態を示すパネル体の横断面図である。本実施の形態にかかるパネル体1では、外壁のリフォームとして施工した例を示すものである。このパネル体1は、目地ベース5と、パネル7と、目地カバー9とから構成されており、コンクリート下地3の室外側にパネル7を上下左右に連設している。目地ベース5は、コンクリート下地3に当接するベース部12がアンカー11によりコンクリート下地3に固定されている。この目地ベース5には、その横断面における略中央に嵌合部13が立設されており、この嵌合部13に後述する目地カバー9の被嵌合部15が嵌合される。嵌合部13は、互いに向かい合う一対の嵌合片17を備え、各嵌合片17の対向する側に凹凸が形成されている。この嵌合部13では、目地カバー9の被嵌合部15が嵌合片17、17の間に挿入されると嵌合片17、17が弾性変形により広がって被嵌合部15の凹凸と噛み合うようになっている。目地ベース5において、嵌合部13の両側には、パネル裏面支持部19、19が形成されている。それぞれのパネル裏面支持部19、19は、パネル7の裏面に面接触により当接してパネル7を支持している。本実施の形態では、これらのパネル裏面支持部19、19は、コンクリート下地3とパネル7との間に空間を形成するように、ベース部12から起立して設けられている。このように、パネル裏面支持部19、19を立ち上げてコンクリート下地3とパネル7との間に空間を形成することによって、パネル裏面の通気を図っている。また、目地ベース5において、嵌合部13とパネル裏面支持部19との間には、位置決め部21が嵌合部13と同じ側に立設されている。この位置決め部21には、後述するパネル7の係合部(パネル端部)29が係合され、目地ベース5に対するパネル7の位置決めを行なうものである。パネル7は、石膏板等の窯業材で製造した窯業製板25に鋼板27を裏打ちして構成されており、パネル7の薄板化と軽量化が図られているとともに、パネル7の強度を高めている。即ち、鋼板27を裏打ちすることによって、窯業製板25の亀裂や欠けを防止している。このパネル7の周囲には、パネル7の外側に向けて鋼板27の縁を突設するように形成した係合部29が設けられている。係合部29は、水平方向からコンクリート下地3側に向けた折れ曲がった略L字形状に形成されている。この係合部29に目地ベース5の位置決め部21が係合することによって、目地ベース5に対するパネル7の位置決めを容易に行なうことができ、施工を容易にしている。更に、後述するが、この係合部29には、目地カバー9が当接して目地ベース5と共同してパネル7を保持している。目地カバー9は、係合部29に室外側から当接するパネル押え部31と、嵌合部13に嵌合する被嵌合部15と、タイト部33とが設けられており、被嵌合部15とパネル押え部31とで断面略T字形状を成している。上述したように、被嵌合部15には、外周に凹凸が形成されており、嵌合部13の凹凸と噛み合うようになっている。目地カバー9のパネル押え部31がパネル7の係合部29に当接することによって、目地ベース5のパネル裏面支持部19と共同して、パネル7を挟持している。タイト部33は、パネル押え部31と別体の軟質な樹脂製であり、パネル押え部31からはみ出る寸法に形成され、両パネル7、7に当接して、パネル7、7間の目地を覆って目地を化粧するとともに目地をシールしている。
【0012】次に、本実施の形態にかかるパネル体1の施工方法について説明する。まず、コンクリート下地3に目地ベース5をアンカー11で固定する。次に、パネル7、7を設置するが、パネル7、7の設置時には、パネル7の係合部29を目地ベース5の位置決め部21に係合させ、パネル7の裏面を目地ベース5のパネル裏面支持部19に当てるようにして配置する。このように、パネル7の係合部29を目地ベース5の位置決め部21に係合させることにより、パネル7の位置決めが容易にできる。次に、パネル7、7間の目地に目地カバー9を圧入し、目地カバー9の被嵌合部15を目地ベース5の嵌合部13に嵌め込む。これにより、目地カバー9のパネル押え部31が隣合う2つのパネル7、7の係合部29に同時に押し当てられ、目地ベース5のパネル裏面支持部19と共同してパネル7、7を挟持する。上述した工程を順次行ない、パネル7を連設して、パネル体1を施工する。即ち、本実施の形態によれば、目地ベース5に目地カバー9を嵌合させるだけで、パネル7、7の固定と、目地のシールと化粧とを同時におこなうことができ、パネル7、7の釘止めや金具止めが不用であるから、パネル体1の施工が容易にできるとともに、パネル7、7は、その裏面にパネル裏面支持部19が当接して安定に支持される。しかも、目地のシールは、パネル押え部31とは別体の軟質のタイト部33でシールしているので、タイト部33にかかる負荷が少なく、タイト部33の劣化を低減でき、水密性能がよい。以下に、本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態では、同一部分には、同一の符号を付することによって、その部分の詳細な説明を省略する。図3及び図4に示す第2実施の形態では、パネル7の鋼板製の係合部29をコンクリート下地3側に向けて傾斜した形状としている。また、目地カバー9のタイト部33は、パネル側の縁部を若干反り返った形状とし、パネル7、7間の目地を十分に覆う寸法に形成している。この第2実施の形態では、隣合う2つのパネル7から延出した係合部29の傾斜面に目地カバー9のパネル押え部31が当接すると、係合部29は弾性変形するので、パネル押え部31を確実に係合部29に当接させることができる。また、係合部29の傾斜面にはタイト部33が面接触し易く、シール性が良い。更に、この第2実施の形態では、目地カバー9に位置決め部34が形成されており、この位置決め部34に係合部29の先端が当接してパネル7の位置決めがされている。
【0013】本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例えば、パネル7は、窯業製板25を鋼鈑27で裏打ちしたものに限らず、例えば、鋼板のみにより形成されるものであってもよい。また、パネル体1は、コンクリート下地3の室外側に限らず、室内側のパネル体1を構成するものであってもよく、また建て物の壁に限らず、天井や床等であってもよい。更に、パネル7の係合部29はパネル7から略水平に突設してもよい。また、目地ベース5にパネル裏面支持部19を扁平に形成し、コンクリート下地3とパネル7との間に通気通路を形成しないで、コンクリート下地3にパネル7を直張りしたものであってもよい。
【0014】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、目地カバーの取り付けにより、パネルの固定と目地のシールとが同時にできるので、別途充填材等により目地のシールをする必要がなく、施工が容易である。また、目地カバーには、目地ベースのパネル裏面支持部と共同してパネルを挟持するパネル押え部を、軟質のタイト部と別に設けているので、パネルを強固に且つ安定に取り付けることができる。更に、パネル端部をシールする目地カバーのタイト部は、パネル押え部とは別に設けているので、タイト部にかかる負荷が少ないためタイト部の劣化を低減できるので水密性が良い。
【0015】請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の効果を奏するとともに、パネルの取り付け時に目地ベースの位置決め部をパネルの端部に当接させることにより、パネルの位置決めが容易にできるので、施工が更に容易である。また、パネルの取り付け後においても位置決め部はパネルの移動を規制するので、取り付け後においてもパネルを安定にできる。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、請求項1に記載の効果を奏するとともに、パネルの取り付け時に目地カバーの位置決め部をパネルの端部に当接させることにより、パネルの位置決めが容易にできるので、施工が更に容易である。また、パネルの取り付け後においても位置決め部はパネルの移動を規制するので、取り付け後においてもパネルを安定にできる。




 

 


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