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発明の名称
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−3646(P2001−3646A)
公開日 平成13年1月9日(2001.1.9)
出願番号 特願平11−178673
出願日 平成11年6月24日(1999.6.24)
代理人 【識別番号】100090206
【弁理士】
【氏名又は名称】宮田 信道
【テーマコード(参考)】
2E016
【Fターム(参考)】
2E016 AA02 BA01 BA03 CA01 CB01 CC02 DA01 DB01 DB04 DC03 DD01 
発明者 喜多 和彦 / 矢内 貴之
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 開口部を備えた戸本体と、開口部に配置する板体と、室内側から板体の外周縁部と開口部の縁部を取り囲む後額縁と、室外側から板体の外周縁部と開口部の縁部を取り囲むと共に後額縁にネジ止めする前額縁と、板体と前額縁の間に介在する気密材と、板体と後額縁の間に介在する気密材と、後額縁の室内面に備わるネジ止め用の開放口に取付けた目板とを備え、前額縁は、端面が45度の左右の前縦枠と、端面が45度の上下の前横枠と、前縦枠と前横枠の端面同士の間に介在する前キャップとを備え、後額縁は、端面が45度の左右の後縦枠と、端面が45度の上下の後横枠と、後縦枠と後横枠の端面同士の間に介在する後キャップとを備え、後キャップは、後コーナーピースと、後マットシーラーと、L字型の連結具とを備え、後コーナーピースは、後縦枠と後横枠の端面同士の間に間隔を開けて配置される後仲介片と、後仲介片から延長し且つ後縦枠と後横枠の各端部を隠蔽する後被覆片とを備え、後マットシーラーは、後仲介片の後縦枠端面への対向面と、後横枠端面への対向面と、板体への対向面と、の三面をU字型に被覆するシートであり、連結具は、後仲介片と後マットシーラーを貫通してL字型の各片が後縦枠の内部と後横枠の内部に縦横に突入してネジ止めにより後縦枠と後横枠を一体化し、後縦枠と後横枠の端面同士の間には、後仲介片を覆った後マットシーラーが密着していることを特徴とする戸。
【請求項2】 後縦枠に固定した気密材の端面と後横枠に固定した気密材の端面との間には、後仲介片を覆った後マットシーラーが密着し、板体の室内面には、外周縁部の隅角以外に気密材が密着し、外周縁部の隅角部分に後マットシーラーが密着していることを特徴とする請求項1記載の戸。
【請求項3】 前キャップは、前コーナーピースと、前マットシーラーとを備え、前コーナーピースは、前縦枠と前横枠の端面同士の間に間隔を開けて配置される前仲介片と、前仲介片から延長し且つ前縦枠と前横枠の各端部を隠蔽する前被覆片と、前縦枠の内部と前横枠の内部に嵌まり込む前腕とを備え、前マットシーラーは、前仲介片の前縦枠端面への対向面と、前横枠端面への対向面と、板体への対向面と、の三面をU字型に被覆するシートであり、前縦枠と前横枠の端面同士の間には、前仲介片を覆った前マットシーラーが密着していることを特徴とする請求項1、または2記載の戸。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に玄関に用いる戸に関する。さらに詳しく言えば、戸本体の開口部に配置した板体を、室外側と室内側とから前額縁と後額縁で取り囲んで挟持して戸本体に固定してある戸に関する。
【0002】
【従来の技術】上記した種類の従来の戸において、室内側の後額縁は、後縦枠の端面と後横枠の端面を突き合わせ、L字型連結具の各片を後縦枠の内部と後横枠の内部に挿入してネジ止めする容易な組立作業によって、後縦枠と後横枠を一体化してある。ところが突き合わせた後縦枠と後横枠の端面同士の間から室内側に水が漏れることがあり、これを防ぐにはコーキング材を充填する煩わしい作業が必要だった。なお、室外側の前額縁もシールに関しては同じである。
【0003】また、戸の取付け作業は、前縦枠の端面と前横枠の端面を突き合わせた室外側の前額縁と、板体と、連結具で後縦枠と後横枠とを一体化した後額縁と、を開口部に順次嵌め、前額縁を後額縁に室内側からネジ止めして一体化し、最後にネジ止め箇所を覆う目板を後額縁に取り付けて完了する。室内側からネジ止めするのは、室外側から板体を外せないようにして、犯罪を防ぐ目的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】請求項1の発明の目的は、コーキング材を充填しなくとも室内側の後縦枠と後横枠の端面同士の間のシールを確保でき、しかも、室内側の後額縁の組立作業の容易さと防犯効果とを従来レベルに維持した戸を提供することである。
【0005】請求項2の発明の目的は、請求項1の発明の目的に加え、板体と後額縁とのシールを向上した戸を提供することである。
【0006】請求項3の発明の目的は、請求項1、または2の発明の目的に加え、コーキング材を充填しなくとも室外側の前縦枠と前横枠の端面同士の間のシールを確保できる戸を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の戸は、開口部を備えた戸本体と、開口部に配置する板体と、室内側から板体の外周縁部と開口部の縁部を取り囲む後額縁と、室外側から板体の外周縁部と開口部の縁部を取り囲むと共に後額縁にネジ止めする前額縁と、板体と前額縁の間に介在する気密材と、板体と後額縁の間に介在する気密材と、後額縁の室内面に備わるネジ止め用の開放口に取付けた目板とを備え、前額縁は、端面が45度の左右の前縦枠と、端面が45度の上下の前横枠と、前縦枠と前横枠の端面同士の間に介在する前キャップとを備え、後額縁は、端面が45度の左右の後縦枠と、端面が45度の上下の後横枠と、後縦枠と後横枠の端面同士の間に介在する後キャップとを備え、後キャップは、後コーナーピースと、後マットシーラーと、L字型の連結具とを備え、後コーナーピースは、後縦枠と後横枠の端面同士の間に間隔を開けて配置される後仲介片と、後仲介片から延長し且つ後縦枠と後横枠の各端部を隠蔽する後被覆片とを備え、後マットシーラーは、後仲介片の後縦枠端面への対向面と、後横枠端面への対向面と、板体への対向面と、の三面をU字型に被覆するシートであり、連結具は、後仲介片と後マットシーラーを貫通してL字型の各片が後縦枠の内部と後横枠の内部に縦横に突入してネジ止めにより後縦枠と後横枠を一体化し、後縦枠と後横枠の端面同士の間には、後仲介片を覆った後マットシーラーが密着していることを特徴とする。
【0008】請求項2の戸は、後縦枠に固定した気密材の端面と後横枠に固定した気密材の端面との間には、後仲介片を覆った後マットシーラーが密着し、板体の室内面には、外周縁部の隅角以外に気密材が密着し、外周縁部の隅角部分に後マットシーラーが密着していることを特徴とする。
【0009】請求項3の戸は、前キャップは、前コーナーピースと、前マットシーラーとを備え、前コーナーピースは、前縦枠と前横枠の端面同士の間に間隔を開けて配置される前仲介片と、前仲介片から延長し且つ前縦枠と前横枠の各端部を隠蔽する前被覆片と、前縦枠の内部と前横枠の内部に嵌まり込む前腕とを備え、前マットシーラーは、前仲介片の前縦枠端面への対向面と、前横枠端面への対向面と、板体への対向面と、の三面をU字型に被覆するシートであり、前縦枠と前横枠の端面同士の間には、前仲介片を覆った前マットシーラーが密着していることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の戸は、図1および図2に示すように、戸本体1の中央部に長方形の開口部2を備え、開口部2の前後幅の中央部に板体3を配置し、開口部2の縁部と板体3の外周縁部を室外および室内から前額縁4と後額縁5とで取り囲み、前額縁4の内周縁部と板体3の外周縁部との間、ならびに後額縁5の内周縁部と板体3の外周縁部との間に気密材6をそれぞれ介在し、ネジ止めにより一体化した前額縁4と後額縁5の間に、戸本体1の開口部2の周辺縁部と板体3の外周縁部とを挟持してある。
【0011】戸本体1は、断熱板7と、断熱板7の室内外面を覆う二枚の薄板8,8と、断熱板7の左右端面および上下端面をそれぞれ補強するコ字形材9と、コ字形材9の外面側に回り込ませた薄板8の縁部を抑える抑具10と、室内から見て右側に固定したハンドル11と、を備えている。なお、板体3には断熱ガラスを用いている。
【0012】後額縁5は図1および図12に示すように、端面が45度に傾斜した左右の後縦枠12,12と、同じく端面が45度に傾斜した上下の後横枠13,13と、後縦枠12と後横枠13とをネジ止めで連結する四つの後キャップ14,14,…と、ネジ止め箇所を隠す目板15とを備えている。
【0013】後キャップ14は図3および図4に示すように、後縦枠の端面と後横枠の端面との間に配置され且つ後縦枠の端部と後横枠の端部を隠蔽する後コーナーピース16(図12参照)と、後コーナーピース16の一部をU字型に取り囲む後マットシーラー17と、後コーナーピース16と後マットシーラー17を貫通して縦横に突出し且つ後縦枠の内部と後横枠の内部に挿入するL字型の連結具18とを備えたものである。
【0014】後コーナーピース16は図5および図6に示すように、後縦枠の端面と後横枠の端面との間に配置される後仲介片19と、後仲介片19の内側縁部と外側縁部と室内側縁部から縦横に延長し且つ後縦枠と後横枠とが恰も交差する隅角部分の内側面、外側面、室内面の三面を覆う後被覆片20と、後仲介片19から縦横に突出し且つ後縦枠の内部と後横枠の内部に嵌まる四本の後腕21,21,…とを備えている。なお、各後腕21の先部は各枠の内部に嵌め込み易いように傾斜をつけてある。
【0015】後仲介片19は両枠の外郭と略同一形状で、室外側部分を薄肉部22とし、連結具18のコーナー部を嵌める嵌入孔23を薄肉部22の中央部に備えている。
【0016】後マットシーラー17は、漏水防止のためシート状に成形したブチルゴム系シーリング材で、図4に示すように後仲介片の薄肉部22をU字型に被覆し、全体的に後仲介片の厚肉部分よりも幅広になるものである。さらに詳しく言えば、薄肉部22の後縦枠への対向面と後横枠への対向面に接着し、中央の折返し部分24が、薄肉部22の板体への対向面よりも板体側に突出している。折り返し部分24は、後縦枠に固定した気密材6と、後横枠に固定した気密材6との間に挟まれ、なお且つ板体3に押し潰されて板体3とのシールを確保する。また、後マットシーラー17は、図8の展開図に示すように、嵌入孔23に対応する箇所に、連結具18を通す切込み25を備え、中央にミシン目26を入れて折り返し易くしてある。
【0017】連結具18は図7に示すように、後縦枠の内部と後横枠の内部に嵌まるL字型の金属板で、内側の隅角部分に内向きに開口するU字型の切欠部27を備え、後仲介片の嵌入穴23に安定して嵌まるようにし、各片28にネジ孔29と抜穴30を備え、ネジ孔29と抜穴30の部分のみ厚肉にしてある。なお、ネジ孔29は後縦枠と後横枠を一体化する際に用いる。
【0018】後キャップ14は、薄肉部22に後マットシーラー17を接着し、後マットシーラーの切込み25と嵌入孔23に連結具18のコーナー部を通して完成する。
【0019】後縦枠12は図9に示すように、角筒形状で、室内側の後壁31の内側縁部と外側縁部が逆ハ字状に傾斜し、後壁31と前壁32との間に、内部空間を左右に三分する一対の仕切壁33,33を備え、中央空洞部においては、後壁31の横幅中央部に沿って、目板15を取付ける開放口34を備えると共に、各仕切壁33の前壁寄りの部分に、両仕切壁33,33の間隔を僅かに狭める突出壁35を備え、前壁32と一対の仕切壁33,33と一対の突出壁35,35とで、連結具の一片28を収納する挿入部36を形成し、後壁31と内側仕切壁33との隅角部分の内側、ならびに後壁31と内壁Nとの隅角部分の内側に前腕21を挿入する嵌込空間37をそれぞれ備えている。前壁32は中央部分に対して内側部分が室外側に段差状に張り出し、外側部分が室内側に段差状に窪んでいるのは、板体3と戸本体1の厚みが異なるからである。また、後壁の開放口34を形成する内向壁38と、外向壁39とは、後壁の室外面よりも僅かながら室外側に配置してある。なお、前壁32の内側縁部に沿って断面コ字型の気密材6を接着してある。後横枠13は後縦枠12を横に寝かした形態であるので説明を省略する。
【0020】目板15は、開放口34より幅広の主板40の内外に、開放口34の内部に突入する一対の補助片41,41を突出し、各補助片41の先部に、内向壁と外向壁の内面に引っ掛かる楔型の係止部42を外側に突出したものである。
【0021】後額縁5の組立て作業は、左右の後縦枠12,12と上下の後横枠13,13とに気密材6をそれぞれ取付け、枠組みすることになる四隅において、後縦枠12の端面から後キャップ14の一片28を挿入すると共に後横枠13の端面から他片28を挿入し、同時に、後腕21を嵌込空間37に突入させ、後マットシーラー17に後縦枠12の端面と後横枠13の端面とを押し付けて密接させ、各片28を後縦枠12、もしくは後横枠13にネジ止めして完了する。
【0022】前額縁4は図1と図2に示すように、端面が45度に傾斜した左右の前縦枠43,43と、端面が45度に傾斜した上下の前横枠44,44と、前縦枠43と前横枠44とに係止する四つの前キャップ45,45,…とを備えている。
【0023】前縦枠43は図10に示すように、後縦枠12と大半が同じで、異なる点は、連結具18の挿入部36と目板用の開放口34とが無く、後壁46の内側部分に気密材6の頭部を嵌めるリップミゾ47を、板体に向かって開口し、さらに、後縦枠の挿入部36に収納した連結具18の一片28にネジ止めするために、後壁46の横幅中央部に、後縦枠に向かって延びた延長壁48を備え、延長壁48の先部にハット型のネジ止め溝49を、後縦枠に向かって開口したことである。前額縁4と後額縁5とを一体化した際に、ネジ止め溝49の内外の各鍔壁50は、後縦枠12の前壁32に備える突条壁51に当接することとなる。なお、前横枠44は、前縦枠43を横に寝かした形態であるので説明を省略する。
【0024】前キャップ45は図11に示すように、後コーナーピース16と後マットシーラー17と略同一構造の前コーナーピース52と前マットシーラー(図示省略)のみを備えている。つまり、連結具が無く、嵌入孔、切込みが不要なこと以外は後キャップ14と同一である。符号53は前腕である。なお、前キャップ45の組み立ては、前コーナーピース52に前マットシーラーを接着して完成する。
【0025】前額縁4の組立て作業は、左右の前縦枠43,43と上下の前横枠44,44とに気密材6をそれぞれ取り付け、枠組みすることとなる四隅において、前キャップ45の前腕53を前縦枠43の端面と前横枠44の端面から内部に挿入して嵌め込み、前マットシーラーに前縦枠43の端面と前横枠44の端面とを押し付けて密接させて完了する。
【0026】戸の組み立て作業は、板体3と、組立てた前額縁4と後額縁5とを、戸本体1の開口部2に通常の手順に従って順次嵌め、後額縁4の開放口34から各片28に前額縁4をネジ止めして、前後の額縁4,5の間に戸本体1と板体3を挟み、最後に目板15を開放口34に嵌めることによって完成する。
【0027】上記した戸の後額縁5の体裁の良さと、後額縁5の隅角部分のシールと、板体3と後額縁5との間のシールを、以下に記す。後額縁5は図12と図13に示すように、後縦枠12の端部と後横枠13の端部における室内面と内側面と外側面との三面を、後被覆片20によって完全に覆ってある。後額縁5の隅角部分のシールは、後仲介片19の室内側部分においては、図12に示すように、後仲介片19の室内側部分に対して、後縦枠12の端面と後横枠13の端面とが密接した状態である。後仲介片19の薄肉部22の部分においては図14に示すように、薄肉部22を覆う後マットシーラー17が、後縦枠12の前壁と後横枠13の前壁の端面同士の間に密着して介在している。なお、後縦枠12の前壁と後横枠13の前壁とは、板体3と平行な同一平面に位置している。
【0028】板体3と後額縁5との間のシールは、図15に示すように、後額縁5の板体面側においては、後縦枠12に固定した気密材6と後横枠13に固定した気密材6との間に後マットシーラー17が挟まれているので、図16に示すように、後マットシーラー17で板体3の外周縁部の隅角部分をシールし、気密材6で隅角以外の部分をシールすることとなる。後マットシーラー17は、薄肉部22より少し板体側部分が、気密材6と気密材6との間に挟まれる部分となり、縦横の気密材6,6の間の挟持力によって変形して密着している。なお、後額縁5についての体裁やシールについて述べたが、前額縁4についても同じことが言える。
【0029】本発明は上記実施形態に限定されない。例えば開口部2を戸本体1に複数設けても良いし、開口部2が縦長の長方形に限らず、正方形であっても良い。また、本発明に用いた戸には、ドアや引戸が含まれる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の戸は、後縦枠と後横枠の端面同士の間に、後仲介片を覆った後マットシーラーが押し潰されて密着するので、コーキング材を充填しなくとも、端面同士の間のシールが確保される。また、後額縁の組立て作業が、連結具のみを用いて後縦枠と後横枠とをネジ止めする従来の組立て作業と大差なく、しかも、コーキング材を充填することがないので、組立て作業の容易さを維持できる。さらに、後額縁は後被覆片によって後縦枠の端部と後横枠の端部とが覆われるので、体裁が良くなり、しかも、枠の端部からバリが出ていてもそれを覆うので安全になる。なお、後額縁側から前額縁をネジ止めするので、室外からは額縁を外すことができず、従来通りの防犯効果が得られ、しかも、ネジ止め箇所を目板によって覆ってあるので体裁も良い。
【0031】請求項2の戸は、板体の室内面と後額縁との間が気密材と後マットシーラーによって、板体の外周縁部に沿って隙間なくシールされることになり、シールが一段と向上する。
【0032】請求項3の戸は、前縦枠と前横枠の端面同士の間に、前仲介片を覆った前マットシーラーが押し潰されて密着するので、端面同士の間のシールが確保され、全体のシールがさらに向上する。また、前腕が前縦枠の内部と前横枠の内部とに嵌め込んであるので、前キャップが前縦枠と後横枠から外れ落ちないことに加え、前額縁は前縦枠と前横枠が前キャップによって一体化されるので、前額縁の取付けが容易になる。




 

 


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