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発明の名称 建物の窓の構造
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−98737(P2001−98737A)
公開日 平成13年4月10日(2001.4.10)
出願番号 特願平11−277160
出願日 平成11年9月29日(1999.9.29)
代理人 【識別番号】100087767
【弁理士】
【氏名又は名称】西川 惠清 (外1名)
【テーマコード(参考)】
2E110
【Fターム(参考)】
2E110 AA00 AB04 AB22 AB37 CA04 CC02 CC04 CC06 CC13 CC15 DA09 DC06 DC15 DD03 GA31Z GA33W GA33Y GB32W 
発明者 山本 雅史 / 大畠 健二 / 西尾 和典 / 肥塚 隆士
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 建物の外壁に設けた開口に本当の本窓を嵌め込んで取り付け、この本窓に隣接する開口のない外壁の外面に上記本窓と外観が揃ったダミー窓を設けて成ることを特徴とする建物の窓の構造。
【請求項2】 建物の外壁の上下階に夫々設けた開口に本当の本窓を嵌め込んで取り付け、この上下階の本窓の間の外壁の外面に上記本窓と外観が揃ったダミー窓を設けて成ることを特徴とする建物の窓の構造。
【請求項3】 建物の外壁に設けた開口に本当の本窓を嵌め込んで取り付け、この本窓の上又は下に隣接する開口のない外壁の外面に上記本窓と外観の揃ったダミー窓を設け、上記本窓の左右両側の縦枠部とダミー窓の左右両側の縦枠部の外壁外面に対する突出量や左右方向の巾を略同じにして成ることを特徴とする建物の窓の構造。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の外壁に設ける窓の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に建物の外壁は、外壁の適所に開口を設け、この開口に窓を嵌め込んで取り付けることで採光、通気等等の機能を持たせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように窓が外壁の必要箇所のみに設けられるものであるが、外観から見ると窓の面積が大きい程豪華な外観となる。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、窓としての外観を奏する面積を大きくして外観を向上できる建物の窓の構造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するための本発明の請求項1の外壁の窓の構造は、建物1の外壁2に設けた開口3に本当の本窓4を嵌め込んで取り付け、この本窓4に隣接する開口のない外壁2の外面に上記本窓4と外観が揃ったダミー窓5を設けて成ることを特徴とする。本窓4に隣接するように本窓4の外観と揃ったダミー窓5を設けることにより、窓としての外観を奏する面積を大きくして建物1の外観を向上できる。
【0006】また本発明の請求項2の外壁の窓の構造は、建物1の外壁2の上下階に夫々設けた開口3に本当の本窓4を嵌め込んで取り付け、この上下階の本窓4の間の外壁2の外面に上記本窓4と外観が揃ったダミー窓5を設けて成ることを特徴とする。上下階の本窓4がダミー窓5にて上下に連続した外観となり、窓としての外観を奏する面積を大きくできると共に上下に窓が連続する外観とでき、建物1の外観を向上できる。
【0007】また本発明の請求項3の外壁の窓の構造は、建物1の外壁2に設けた開口3に本当の本窓4を嵌め込んで取り付け、この本窓4の上又は下に隣接する開口のない外壁2の外面に上記本窓4と外観の揃ったダミー窓5を設け、上記本窓4の左右両側の縦枠部6とダミー窓5の左右両側の縦枠部7の外壁2外面に対する突出量や左右方向の巾を略同じにして成ることを特徴とする。本窓4の上下に隣接するように本窓4と外観が揃ったダミー窓5を設けることにより、窓としての外観を奏する面積を大きくして建物1の外観を向上できる。しかも本窓4の左右両側の縦枠部6とダミー窓5の左右両側の縦枠部7の外壁2外面に対する突出量や左右方向の巾を略同じにすることにより本窓4の縦枠部6とダミー窓5の縦枠部7を上下に連続する外観にして一層外観を向上できる。
【0008】
【発明の実施の形態】建物1の外壁2には窓の必要な箇所に開口3が設けてあり、この開口3には本当の本窓4を嵌め込んで図1に示すように取り付けてある。本例の場合、1階と2階の外壁2に夫々開口3を設けてあり、この開口3に本窓4を嵌め込んで取り付けてある。1階の本窓4と2階の本窓4とは同じ巾にしてある。また1階の本窓4と2階の本窓4との間及び2階の本窓4の上方には本窓4と外観が揃うと共に本窓4と同じ巾になるダミー窓5を装着してある。
【0009】本窓4は左右両側の縦枠部6と上下の横枠部8よりなる窓枠9に複数枚の引戸10を開閉自在に装着して形成してあり、この本窓4が外壁2の開口3の屋外側に嵌め込んで装着してある。開口3の屋内側には内装化粧枠11を嵌め込んであり、内装化粧枠11と窓枠9とを接続してある。外壁2の外装材2の開口縁と窓枠9との間にはこの間の水仕舞いをするコーキング材12を充填してある。上記引戸10は戸枠13にガラス14を装着して形成してある。
【0010】ダミー窓5は窓枠16と、窓枠16の内周側に一体に設けた戸枠17と、戸枠17に嵌め込んで取り付けたガラス18とで形成してあり、ダミー窓5が外壁2の外装材2aの外面側に装着してある。窓枠16は左右両側の縦枠部7と上下の横枠部14とで矩形状に形成されており、窓枠16の背面を外装材2aの外面に重ねて外装材2aから外壁2の枠材2bに打入した固着具19にて固着してある。窓枠16の内周側に一体に設けた戸枠17も左右の縦枠部17aと上下の横枠部17bとで構成されており、戸枠17の内周に嵌め込み溝20にガラス18の周縁を嵌め込んで嵌め殺し式で取り付けてある。上記ガラス18は半透明であることが好ましい。ダミー窓5のガラス18と外装材2aとの間には所定の隙間Sを隔ててあり、ガラス18が本窓4のガラス14と同じような外観を奏するようにしてある。
【0011】上記本窓4の窓枠9の縦枠部6の巾をAとし、ダミー窓5の窓枠16の縦枠部7と巾をA′としたとき巾Aと巾A′が略等しい巾となっており、縦枠部6の外装材2aの外面に対する突出量をBとし、縦枠部7の外装材2aの外面に対する突出量をB′としたとき突出量Bと突出量B′が略等しい突出量となっており、本窓4の縦枠部6とダミー窓の縦枠部7とが上下に連続する外観となっている。また本窓4の引戸10の戸枠13の縦枠部13aの巾をCとし、ダミー窓5の戸枠17の縦枠部17aの巾をC′としたとき巾Cと巾C′が略同じ寸法となっており、縦枠部13aと縦枠部17aとが揃った外観となっている。
【0012】なお、上記例では上下の本窓4の間や本窓4の上方にダミー窓5を設けるものについて述べたが、本窓4の下方や本窓4の側方にダミー窓5を施工する場合も同様に実施できる。
【0013】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、建物の外壁に設けた開口に本当の本窓を嵌め込んで取り付け、この本窓に隣接する開口のない外壁の外面に上記本窓と外観が揃ったダミー窓を設けているので、本窓に隣接するように本窓の外観と揃ったダミー窓を設けることで、窓としての外観を奏する面積を大きくして建物の外観を向上できるものである。
【0014】また本発明の請求項2の発明は、建物の外壁の上下階に夫々設けた開口に本当の本窓を嵌め込んで取り付け、この上下階の本窓の間の外壁の外面に上記本窓と外観が揃ったダミー窓を設けているので、上下階の本窓がダミー窓にて上下に連続した外観となり、窓としての外観を奏する面積を大きくできると共に上下に窓が連続する外観とでき、建物の外観を向上できるものである。
【0015】また本発明の請求項3の発明は、建物の外壁に設けた開口に本当の本窓を嵌め込んで取り付け、この本窓の上又は下に隣接する開口のない外壁の外面に上記本窓と外観の揃ったダミー窓を設けているので、本窓の上下に隣接するように本窓と外観が揃ったダミー窓を設けることで、窓としての外観を奏する面積を大きくして建物の外観を向上できるのは勿論、上記本窓の左右両側の縦枠部とダミー窓の左右両側の縦枠部の外壁外面に対する突出量や左右方向の巾を略同じにしているので、本窓の縦枠部とダミー窓の縦枠部を上下に連続する外観にして一層外観を向上できるものである。




 

 


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