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発明の名称 機能水生成器
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−47029(P2001−47029A)
公開日 平成13年2月20日(2001.2.20)
出願番号 特願平11−223256
出願日 平成11年8月6日(1999.8.6)
代理人
発明者 山浦 智章
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 電気を利用して機能水を生じせしめる機能水生成器において、漏水した水を溜める水受け部と前記水受け部に溜まった漏水を検知する漏水検知部と、前記漏水検知部からの信号を受け機能水生成器の動作の制御を行う制御部を備えていることを特徴とする機能水生成器【請求項2】 前記漏水検知部が前記水受け部上端より下部にあることを特徴とする請求項1記載の機能水生成器。
【請求項3】 前記漏水検知部が前記制御部より下にあることを特徴とする請求項1又は2記載の機能水生成器。
【請求項4】 前記制御部が前記水受け部上端より上にあることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の機能水生成器。
【請求項5】 前記制御部からの信号により制御される報知部を備え、漏水が検知されたときに報知を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の機能水生成器。
【請求項6】 前記制御部によって制御され通水路の切替または開閉を行う駆動部を備え、漏水を検知したことにより前記駆動部を制御し、通水路を切替または開閉することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の機能水生成器。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機能水生成器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気を利用して機能水を生じせしめる機能水生成器では水と電気を使用することから、通水部には漏水等なきように十分考慮されて設計されている。しかしながら、高機能化に伴い、様々な通水部材、電気部品があるため一旦漏水し、電気回路に水が触れた場合は異常な動作を行い、故障してしまうという問題や、漏水によって設置場所に水が溢れ、周囲を汚してしまうといった問題があった。このようなことを防ぐ方法として、実用新案登録番号第2589100号のような提案もなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記提案の構成では、制御PCBや電源トランス近傍に結露センサーを設けているが、センサーがある場所に漏水が発生しなくては検知できず、様々な部分からの漏水を検知する為には、多数のセンサーを搭載しなくてはならないという問題があった。
【0004】本発明では、この提案の不都合を解決し、1つのセンサーで漏水を検知することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解決するため、電気を利用して機能水を生じせしめる機能水生成器において、漏水した水を溜める水受け部と漏水を検知する漏水検知部と、前記漏水検知部からの信号を受け機能水生成器の動作の制御を行う制御部を備えた。さらに、前記漏水検知部を前記水受け部上端より下部に設置した。さらに、前記漏水検知部を前記制御部より下に設置した。さらに、前記制御部を前記水受け部上端より上に設置した。さらに前記制御部からの信号により制御される報知部を備え、漏水が検知されたときに報知を行うようにした。さらに、前記制御部によって制御され通水路の切替または開閉を行う駆動部を備え、漏水を検知したことにより前記駆動部を制御し、通水路を切替または開閉するようにした。
【0006】前記のように、電気を利用して機能水を生じせしめる機能水生成器において、漏水した水を溜める水受け部と漏水を検知する漏水検知部と、前記漏水検知部からの信号を受け機能水生成器の動作の制御を行う制御部を備えたので、どの部分が漏水しても水受け部に溜まり、そこで漏水を検知することができる。
【0007】さらに、前記漏水検知部を前記水受け部上端より下部に設置したので、水が前記水受け部より溢れる前に水が必ず漏前記水検知部に達する。
【0008】さらに、前記漏水検知部を前記制御部より下に設置したので、前記制御部が浸水する前に前記漏水検知部が接水する。
【0009】さらに、前記制御部を前記水受け部上端より上に設置したので、万一前記漏水検知部が故障したときでも、前記制御部が浸水することが無い。
【0010】さらに前記制御部からの信号により制御される報知部を備え、漏水が検知されたときに報知を行うようにしたので、使用者に知らせることができる。
【0011】さらに、前記制御部によって制御され通水路の切替または開閉を行う駆動部を備え、漏水を検知したことにより前記駆動部を制御し、通水路を切替または開閉するようにしたので、使用者が前記報知に気づかない場合でも、使用させないようにできる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例として機能水生成器の一つである加熱再生式の浄水装置の説明を行う。図1は浄水装置の断面図、図2は主要関係ブロック図である。水道水等が通水されると活性炭カートリッジ4にて水中の残留塩素、トリハロメタン等が取り除かれ、バルブユニット5に到達する。通常通水時は、このバルブユニット5は駆動部7により吐水口に通水されるように内部通水路が切替えられており、吐水口から吐水する。
【0013】また、操作部10より設定することにより、1日一回活性炭カートリッジ4を加熱洗浄するようになっており、設定時刻になるとヒーター6に一定時間通電し、滞留水と共に加熱を行う。滞留水は加熱により徐々に沸騰し通水路を通りバルブユニット5に達する。この時、バルブユニット5は内部通水路が排水口へ切替えられており、熱水、蒸気は排水口から排水される。
【0014】このような浄水装置において、漏水が発生し、水受け部1に水が溜まると次第に水位が上昇し、漏水検知部2に達する。本実施の形態では、漏水検知部は2個の端子から構成されており、前記水位上昇に伴い、端子間が接水し、導通する。この信号が制御部3に伝達され、制御部が報知部8、9を駆動させることにより、ブザーが鳴り、表示LEDを点滅させる。また、バルブユニット5の内部通水路を切替、排水口にのみ水が流れるようにする。また、図1のように漏水検知部2は水受け部1の上端及び制御部3より下部にあり、さらに制御部3が水受け部1上端より上に配置されている。
【0015】尚、本発明の第1実施例では、加熱再生式の浄水装置で説明したが、電気を利用している機能水生成器であれば、どのようなものにも適用でき、例えばイオン水生成器に使用できる。
【0016】また、本発明の第1実施例では、通水路を切替えたが、図3に示す第2実施例のように本体給水部に開閉弁11を設け、漏水を検知した場合に開閉弁11を閉じ、使用者が使用できなくしてもよい。
【0017】
【発明の効果】前記のように、電気を利用して機能水を生じせしめる機能水生成器において、漏水した水を溜める水受け部と漏水を検知する漏水検知部と、前記漏水検知部からの信号を受け機能水生成器の動作の制御を行う制御部を備えたので、どの部分が漏水しても水受け部に溜まり、そこで漏水を検知することができるので、一つの漏水検知部で確実に検知できる。
【0018】さらに、前記漏水検知部を前記水受け部上端より下部に設置したので、水が前記水受け部より溢れる前に水が必ず前記漏水検知部に達するので、より確実に検知できる。
【0019】さらに、前記漏水検知部を前記制御部より下に設置したので、前記制御部が浸水する前に前記漏水検知部が接水するので、前記制御部が誤動作することが無い。
【0020】さらに、前記制御部を前記水受け部上端より上に設置したので、万一前記漏水検知部が故障したときでも、前記制御部が浸水することが無く、装置が誤動作することが無い。
【0021】さらに前記制御部からの信号により制御される報知部を備え、漏水が検知されたときに報知を行うようにしたので、使用者に知らせることができるので、電気部品に水が浸入することが無い。
【0022】さらに、前記制御部によって制御され通水路の切替または開閉を行う駆動部を備え、漏水を検知したことにより前記駆動部を制御し、通水路を開閉するようにしたので、使用者が前記報知に気づかない場合でも、使用させないように通水路を制御することができるので、使い続けられることが無く、確実に使用者に知らせることができる。




 

 


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