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発明の名称 紙葉類搬送装置のギャップ補正機構
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−139190(P2001−139190A)
公開日 平成13年5月22日(2001.5.22)
出願番号 特願平11−323890
出願日 平成11年11月15日(1999.11.15)
代理人 【識別番号】100082692
【弁理士】
【氏名又は名称】蔵合 正博
【テーマコード(参考)】
3F049
3F079
3F102
【Fターム(参考)】
3F049 DA02 EA10 EA23 EA28 LA12 LB01 
3F079 AA02 AA03 BA03 BA05 BA12 CA02 CA03 CA19 CA44 CB08 CB09 CC06 DA12 DA28 EA02 EA15
3F102 AA01 AB01 BA07
発明者 浅沼 正己
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 紙葉類を繰り出すための紙葉類供給手段と、前記紙葉類供給手段から繰り出されて来る前記紙葉類を搬送する搬送路を有する紙葉類搬送手段と、前記紙葉類搬送手段に設けられて前記搬送路を形成し、前記紙葉類供給手段から繰り出されて来る前記紙葉類を挟持して前記搬送路に沿って搬送するために互いに対向接触している複数対の搬送用ベルト手段と、搬送路の一部に配置され、前記紙葉類の送りを制御して相前後する複数の紙葉類の間に所定の距離間隔を保つようにするギャップ補正手段とを備えた紙葉類搬送装置のギャップ補正機構。
【請求項2】 前記ギャップ補正手段は、前記搬送路を形成するため対になった前記搬送用ベルト手段の片側において隣接する搬送用ベルト手段の間に配置され、他側の搬送用ベルト手段に対向し且つこの他側の搬送用ベルト手段との間に隙間を開けて設けられた補正用ベルト手段と、この補正用ベルト手段を駆動する補正用ベルト駆動手段と、前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させるベルト押圧手段とを備えていることを特徴とする請求項1記載の紙葉類搬送装置のギャップ補正機構。
【請求項3】 前記ギャップ補正手段はさらに、前記搬送路の前記補正用ベルト手段の上流側に設けられ、前記ギャップ補正手段に向かう紙葉類を検出する紙葉類検出手段と、前記紙葉類検出手段の検出結果に基づいて前記ベルト押圧手段を作動制御して前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させる制御手段とを有することを特徴とする請求項2記載の紙葉類搬送装置のギャップ補正機構。
【請求項4】 前記制御手段は、前記紙葉類検出手段の検出結果に基づいて搬送される複数の紙葉類の間のギャップを算出し、その算出したギャップが所定範囲外にあるときに前記ベルト押圧手段を作動制御して前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させることを特徴とする請求項3記載の紙葉類搬送装置のギャップ補正機構。
【請求項5】 前記制御手段は、前記補正用ベルト手段を前記搬送用ベルト手段とは異なる速度で周回動作させ、前記ベルト押圧手段を作動制御して前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させることにより前記紙葉類を加速または減速させて紙葉類の間のギャップを補正することを特徴とする請求項3または4記載の紙葉類搬送装置のギャップ補正機構。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、郵政機関等によって使用される郵便物自動仕分け装置などの紙葉類区分システムに用いられる紙葉類搬送装置のギャップ補正機構に関する。さらに詳述すれば、例えば郵便封筒等の紙葉類に付されたバーコードまたは郵便番号等で付されている宛先情報を1枚ずつ搬送して読み取り、その読み取った宛先情報に基づいて紙葉類と紙葉類区分け部まで搬送する紙葉類搬送装置において、搬送される複数の紙葉類の間隔(ギャップ)を所定範囲に保つように補正して、重送(紙葉類が重なって送られたり、ダンゴ状態で搬送されること)や、遅送(後ろの紙葉類との間隔が開き過ぎること)を防止するギャップ補正機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、郵便物に付されたバーコードまたは郵便番号等の宛先情報を読み取って郵便物を区分け処理する郵便物区分装置が実用化されている。このような郵便物等(以下、これを「紙葉類」という)の紙葉類区分装置では、省スペース、少人数作業、低コスト、高速化等が要求されている。このうち、高速化を実現するには、その1つとして搬送途中でのトラブルの発生をなくし、いかに早く正確に搬送および区分処理動作を行うことができるかが求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大量の紙葉類を高速で、且つ連続して搬送しようとすると、紙葉類搬送装置内におけるわずかな動作のズレや不安定要素(例えば装置電源の電圧降下など)により一つの紙葉類とそれに続く他の紙葉類との間隔が極端に開いたり縮んだりしてしまったり、或いは重送が発生したりし、搬送後に行なわれるべき紙葉類の区分作業が正しく実行されなくなるというトラブルを起こすという事態が考えられる。
【0004】本発明は、上記した問題に鑑みてなされたものであり、紙葉類の搬送処理をトラブルなく正確に行うことが可能な紙葉類搬送装置のギャップ補正機構を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達成するために、紙葉類を紙葉類供給手段により繰り出して搬送路に沿って搬送する紙葉類搬送装置に、前記搬送路を形成し、前記紙葉類供給手段から繰り出されて来る前記紙葉類を挟持して前記搬送路に沿って搬送するために互いに対向接触している複数対の搬送用ベルト手段と、搬送路の一部に配置され、前記紙葉類の送りを制御して相前後する複数の紙葉類の間に所定の距離間隔を保つようにするギャップ補正手段とを設けたことを要旨とする。
【0006】これにより、搬送される複数の紙葉類の間のギャップに変化が生じた場合、ギャップ補正手段により紙葉類の間のギャップが正常になるよう補正され、紙葉類搬送後における区分作業が正確且つ円滑に行なわれる。
【0007】前記ギャップ補正手段は、機構構成として、前記搬送路を形成するため対になった前記搬送用ベルト手段の片側において隣接する搬送用ベルト手段の間に配置され、他側の搬送用ベルト手段に対向し且つこの他側の搬送用ベルト手段との間に隙間を開けて設けられた補正用ベルト手段と、この補正用ベルト手段を駆動する補正用ベルト駆動手段と、前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させるベルト押圧手段とを備える。
【0008】これによりギャップ補正動作時に補正用ベルト手段が対向する搬送用ベルト手段と協働して補正動作を行ない、ギャップを補正することができる。
【0009】また、前記ギャップ補正手段はさらに、制御構成として、前記搬送路の前記補正用ベルト手段の上流側に設けられ、前記ギャップ補正手段に向かう紙葉類を検出する紙葉類検出手段と、前記紙葉類検出手段の検出結果に基づいて前記ベルト押圧手段を作動制御して前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させる制御手段とを有する。
【0010】これにより、搬送路を移動中の紙葉類の間隔を検出して正しいギャップ補正を行なうことができる。また制御手段は、前記紙葉類検出手段の検出結果に基づいて搬送される複数の紙葉類の間のギャップを算出し、その算出したギャップが所定範囲外にあるときに前記ベルト押圧手段を作動制御して前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させることもでき、これによりギャップの大きさに応じて適切なギャップ補正が行なえる。
【0011】このような各種態様を有する発明として本発明の請求項1に記載の発明は、紙葉類搬送装置のギャップ補正機構として、紙葉類を繰り出すための紙葉類供給手段と、前記紙葉類供給手段から繰り出されて来る前記紙葉類を搬送する搬送路を有する紙葉類搬送手段と、前記紙葉類搬送手段に設けられて前記搬送路を形成し、前記紙葉類供給手段から繰り出されて来る前記紙葉類を挟持して前記搬送路に沿って搬送するために互いに対向接触している複数対の搬送用ベルト手段と、搬送路の一部に配置され、前記紙葉類の送りを制御して相前後する複数の紙葉類の間に所定の距離間隔を保つようにするギャップ補正手段とを備えたものであり、搬送される複数の紙葉類の間のギャップに変化が生じた場合、ギャップ補正手段により紙葉類の間のギャップが正常になるよう補正され、紙葉類搬送後における区分作業が正確且つ円滑に行なわれるという作用を有する。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1記載の紙葉類搬送装置のギャップ補正機構において、前記ギャップ補正手段は、前記搬送路を形成するため対になった前記搬送用ベルト手段の片側において隣接する搬送用ベルト手段の間に配置され、他側の搬送用ベルト手段に対向し且つこの他側の搬送用ベルト手段との間に隙間を開けて設けられた補正用ベルト手段と、この補正用ベルト手段を駆動する補正用ベルト駆動手段と、前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させるベルト押圧手段とを備えているようにしたものであり、ギャップ補正動作時に補正用ベルト手段が対向する搬送用ベルト手段と協働して補正動作を行ない、ギャップを補正するという作用を有する。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項2記載の紙葉類搬送装置のギャップ補正機構において、前記ギャップ補正手段はさらに、前記搬送路の前記補正用ベルト手段の上流側に設けられ、前記ギャップ補正手段に向かう紙葉類を検出する紙葉類検出手段と、前記紙葉類検出手段の検出結果に基づいて前記ベルト押圧手段を作動制御して前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させる制御手段とを有するようにしたものである。
【0014】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項3記載の紙葉類搬送装置のギャップ補正機構において、前記制御手段は、前記紙葉類検出手段の検出結果に基づいて搬送される複数の紙葉類の間のギャップを算出し、その算出したギャップが所定範囲外にあるときに前記ベルト押圧手段を作動制御して前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させるようにしたものである。
【0015】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項3または4記載の紙葉類搬送装置のギャップ補正機構において、前記制御手段は、前記補正用ベルト手段を前記搬送用ベルト手段とは異なる速度で周回動作させ、前記ベルト押圧手段を作動制御して前記補正用ベルト手段を前記他側の搬送用ベルト手段へ向けて対向接触させることにより前記紙葉類を加速または減速させて紙葉類の間のギャップを補正するようにしたものである。
【0016】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。図1は本発明に係る紙葉類搬送装置のギャップ補正機構を用いた紙葉類区分システムの全体構成を示す斜視図、図2は同じく紙葉類区分システムの全体構成を示す平面図で、図3はそのシステムの内部を透視して側面方向より見た概略構成配置図である。図1乃至図3において、1は紙葉類供給部であり、区分けされるべき紙葉類10(図2及び図8参照)がセットされ、その紙葉類10を1枚ずつ順次繰り出すことができる。2は読取部であり、紙葉類10に付されたバーコード(または郵便番号等)の宛先情報を読み取り、読み取った宛先情報をコンピュータに送る。3は紙葉類区分け部で、本実施の形態では上下方向に3段形成されている。その各紙葉類区分け部3には、宛先情報により区分け処理されて振り分けられた紙葉類10を一時集積収納しておく区分け集積部3aが、横一列に並んで複数(本実施の形態では16口)設けられている。
【0017】符号4は紙葉類搬送手段であり、紙葉類供給部1から繰り出されて来る紙葉類10を読取装置2を通って紙葉類区分け部3に搬送するもので、区分け集積部3aに入る手前(上流)側には、その3段に配置されている紙葉類区分け部3に紙葉類10を振り分けるための振り分け部(図示してない)が各々設けられられている。6は移載台車である。移載台車6は、紙葉類区分け部3の区分け集積部3aから排出された紙葉類10を受け取って収納するもので、紙葉類区分け部3の区分け集積部3aと対応して紙葉類中継路6aが上下3段に分かれて設けられている。7は保管棚であり、紙葉類区分け部3の区分け集積部3aに対応して、紙葉類保管路7aが横一列に並んで1段16個ずつで、上下方向に3段作られている。
【0018】さらに詳述すると、紙葉類供給部1は図4に要部構造の配置構成を概略的に示しているように、紙葉類10が縦長の立位の状態で複数まとめて載せられるストック部11を有している。ストック部11は、縦長の立位で載せられた紙葉類10の底面を受ける底壁11aと背面を受ける背壁11bとを備え、底壁11aと背壁11bが互いに略90度で交わる状態にして断面が略L字状に形成されているとともに、背壁11bは底壁11aと共に後側に約15度転倒された状態になっている。また、背壁11b側には、ストック部11に載せられた紙葉類10に振動を与え、紙葉類10の2辺を底壁11aと背壁11bに揃えるための紙葉類振動手段12(図3参照)と、ストック部11上の紙葉類10を紙葉類繰り出し位置13に向かって立位の状態のまま水平方向に送ることができる紙葉類移送手段14が設けられている。
【0019】紙葉類移送手段14は、図4に示しているように、上下方向に点在した位置で、背壁11bからそれぞれ前方に向かって略直角に突出した状態にして上・中・下の3本のアーム15a,15b,15cで1組となる仕切アーム部15が、その送り方向に点在して複数配設されており、紙葉類10は仕切アーム部15の間に挟まれるようにして複数まとめてストック部11上に載せられる。そして、仕切アーム部15が紙葉類繰り出し位置13の方向に移送されるとき、その移送と一緒に紙葉類10も紙葉類繰り出し位置13側に順次移送される。
【0020】ここで、仕切アーム部15を上下方向に点在した上・中・下の位置で、背壁11bからそれぞれ前方に向かって略直角に突出した状態にして設けられている3本のアーム15a,15b,15cの間隔は、図10を用いて説明すると、次のように設定されている。この紙葉類区分システムでは、図3及び図10に示すように、はがきサイズの紙葉類10aと、このはがきサイズの紙葉類10aよりも大きなサイズの紙葉類10bがあることを想定している。そして、紙葉類10aと紙葉類10bを混在させてストック部11に載置した初めの段階(移送初期の段階)で、図10の(a)に示すように、2辺が揃わずに紙葉類10aが上方に移動していた場合には、アーム15aとアーム15bの2本で紙葉類10aの上下2カ所を保持することができるようになっている。これに対し、加振による後端揃え後は、図10の(b)に示すように、アーム15bとアーム15cの2本で紙葉類10aの上下2カ所を保持し、常に上下の2つのアームで紙葉類10aの上下2カ所が保持できるように、その間隔を設定している。すなわち、紙葉類10aを常に上下2本のアームで上下2カ所を保持することによって、紙葉類移送手段14による移送の途中に紙葉類10が倒れて移送不良になるのを防ぐことができる構造になっている。
【0021】さらに、紙葉類供給部1には、紙葉類繰り出し位置13に送られて来た紙葉類10を紙葉類搬送手段4に向かって送り出すための紙葉類送り出し手段16が設けられている。紙葉類送り出し手段16は、図4及び図7に示すように、紙葉類移送手段14により紙葉類繰り出し位置13に水平移送されて来た紙葉類10を真空吸引して1枚だけ保持することができる紙葉類保持部16aと、紙葉類10を吸引保持した紙葉類保持部16aを上方に位置する紙葉類搬送手段4に向かって垂直方向に回転移動させる無端ベルト17及び複数のローラ18とでなるベルト手段16bと、ベルト手段16bのローラ18を介して無端ベルト17を一方向に回転させる駆動源としてのモータ19等で構成されている。そして、紙葉類移送手段14により紙葉類繰り出し位置13まで送られて来た紙葉類10は、紙葉類保持部16aで1枚だけ保持され、紙葉類保持部16aと一体に回転するベルト手段16bによって紙葉類搬送手段4に向けて送り出される。また、紙葉類搬送手段4側で紙葉類10が受けられると紙葉類保持部16a側での保持が解かれる。
【0022】紙葉類搬送手段4は、無端ベルト20と複数のローラ21及び駆動用のモータ22(図4参照)とでなる駆動系側の搬送ベルト手段4a1,4a2,4a3,4a4,4a5と駆動用のモータ22は持たずに無端ベルト20と複数のローラ21とでなる従動系側の搬送ベルト手段4p1,4p2,4p3,4p4,4p5で構成されている。このうち、ベルト手段4a1と4p1、4a2と4p2、4a3と4p3、4a4と4p4、4a5と4p5はそれぞれ対をなしており、無端ベルト20が互いに当接配置させていて、その当接している無端ベルト20との間に搬送路を形成した構造になっている。そして、駆動系側の無端ベルト20が回転されると、その駆動系側の無端ベルト20に引きつられて従動系側の無端ベルト20も一緒に回転し、その駆動系側の無端ベルト20と従動系側の無端ベルト20の間に送られて来た紙葉類10が駆動系側の無端ベルト20と従動系側の無端ベルト20とに挟まれ、その回転方向に送られる。さらに、駆動系側の搬送ベルト手段4a1〜4a5と従動系側の搬送ベルト手段4p1〜4p5は、同じ搬送通路側には隣同士で並ばず、駆動系側の搬送ベルト手段4a1〜4a5と従動系側の搬送ベルト手段4p1〜4p5を交互に配置している。すなわち、本実施の形態の場合では、図5に示しているように、搬送通路の片側には搬送ベルト手段4a1,4p2,4a3,4p4,4a5が順に配置され、これと反対の側には搬送ベルト手段4p1,4a2,4p3,4a4,4p5が順に配置されている。このように、駆動系側と従動系側とを交互に配置した構造では、紙葉類10の一面側だけを見ると、紙葉類10は駆動系側の無端ベルト20と従動系側の無端ベルト20に交互に接しながら搬送されて行くので、紙葉類10の搬送状態が安定する。
【0023】さらに、各搬送ベルト手段4a1〜4a5と4p1〜4p5について説明すると、一対の搬送ベルト手段4a2と4p2はカーブした搬送路を形成しており、一対の搬送ベルト手段4a1と4p1を通って真っ直ぐ上方に向かって垂直に送られて来た紙葉類10を90度変換させて水平にし、一対の搬送ベルト手段4a3と4p3側へ送り出すことができる構造になっている。
【0024】一対の搬送ベルト手段4a3と4p3は、排除手段23(図5参照)を構成している。その一対の搬送ベルト手段4a3と4p3は、一対の搬送ベルト手段対4a2と4p2と隣接している側を支点として一対の搬送ベルト手段(4a4,4p4)と隣接している側が回動可能となっている。そして、一対の搬送ベルト手段(4a3,4p3)との部分に搬送されて来る紙葉類10に、紙葉類10の厚みが規定以上とか、異物が混入されている恐れがあるとかの問題がある場合、この一対の搬送ベルト手段(4a3,4p3)が一時的に下側へ回転し、その下側に設けてある異物除去部24に紙葉類10を導き、一対の搬送ベルト手段対4a4と4p4側へ搬送させないで排除することができる構造になっている。
【0025】一対の搬送ベルト手段4a4と4p4は、姿勢変換手段25(図5参照)を構成している。その一対の搬送ベルト手段4a4と4p4におけるローラ21は図7及び図8に示しているように、一対の搬送ベルト手段(4a3,4p3)から一対の搬送ベルト手段(4a5,4p5)側へ向かうに従い、横に寝た状態から起き上がった状態へ姿勢を徐々に変えて設けられており、そのローラ21に掛け渡されている無端ベルト20が途中で捻られ、一対の搬送ベルト手段(4a3,4p3)と隣接した位置と一対の搬送ベルト手段(4a5,4p5)が隣接した位置とでは丁度90度向きが変わるように配置されている。したがって、この一対の搬送ベルト手段4a4と4p4を通った紙葉類10は、一対の搬送ベルト手段4a3と4p3を出た時には横位で寝かされた姿勢(水平)となっていたのに対し、一対の搬送ベルト手段4a5と4p5に入った時には立位の姿勢(垂直)となるように捻れて、丁度向きが90度変わった状態になっている。
【0026】一対の搬送ベルト手段4a5と4p5は、最上部が紙葉類区分け部3の上段における区分け集積部3aよりも上方に位置していて、その最上部から螺旋状に円を描きながら紙葉類区分け部3の下段まで徐々に下る螺旋通路を形成している。また、途中では紙葉類区分け部3の上段、中段に振り分け部5に設けられている図示せぬ振り分け手段により振り分けられ、さらに各段の紙葉類区分け部3に振り分け搬送された紙葉類10は所定の区分け集積部3aに収納される。また、紙葉類区分け部3と一対の搬送ベルト手段4a5,4p5との間には、強制排除部26が設けられており、紙葉類10を区分け部3の各段に振り分ける振り分け手段の動作が追従できないときに、その紙葉類10を強制的に排除することができる構造になっている。
【0027】さらに、図7に示すように、紙葉類搬送手段4における一対の搬送ベルト4a1,4p1の搬送通路に対応して金属片検出手段27及び紙葉類厚み検出手段28が設けられている。金属片検出手段27は異物検出手段を構成しているもので、搬送通路内を通る紙葉類10の内部に金属片等の異物が入れられているときに、それを検出することができるものであり、例えば金属センサである。
【0028】紙葉類厚み検出手段28は、図9にその拡大斜視図を示しているように、搬送通路内を通る紙葉類10の一面にそれぞれ接するローラ29を先端に設けている3つの検出片30aと、その3つの検出片30aが一体回転可能に取り付けられている軸30bと、軸30bの回転角度を検出するセンサ本体30cとで構成されている。その紙葉類厚み検出手段28では、紙葉類厚み検出手段28の部分を紙葉類10が通過するとき、ローラ29が紙葉類10の一面に接し、紙葉類10の厚さに応じて検出片30aが軸30bと一体に回転し、その軸30bの回転角度をセンサ本体30cで検出することによって紙葉類10の厚みを検出することができる構造になっている。
【0029】図11乃至図14は本発明におけるギャップ補正機構の構成を示す図である。これらの図のうち、図11は搬送装置内におけるギャップ補正機構の配置状態を示す概略平面図、図12は一つのギャップ補正機構と搬送用ベルト手段との配置関係を示す平面図、図13は図12に示されたギャップ補正機構と搬送用ベルト手段との配置関係を示す斜視図、図14はギャップ補正機構に用いられる押圧部材の機構構成を示す斜視図である。図11において、ギャップ補正機構40は、紙葉類搬送装置の搬送路の適当な部位、例えば図6において区間Aとか区間Bとかの部位に配置される。そして、上記ギャップ補正機構は、搬送路を形成するため対になった搬送用のベルト手段(図6では4a5、4p5)の片側において、隣接する搬送用ベルト手段の間に配置される。すなわち、図11においては、4n1、4n2および4n3が搬送用ベルト手段であり、40aおよび40bはそれぞれギャップ補正機構40を構成する第1および第2のギャップ補正手段である。
【0030】搬送用ベルト手段4n3は、搬送用ベルト手段4n1および搬送用ベルト手段4n2にまたがって配置されており、これらの搬送用ベルト手段4n1、4n2と対向接触している。他方、第1および第2のギャップ補正手段40aおよび40bは搬送用ベルト手段4n3の両側にそれぞれ配置されている。これらのギャップ補正手段40aおよび40bは搬送用ベルト手段4n1または4n2に対向して配置されているが、それぞれ、これらの搬送用ベルト手段4n1および4n2との間に隙間41を開けて設けられている。したがって、通常の紙葉類の搬送に当たっては第1および第2のギャップ補正手段40aおよび40bは紙葉類の搬送には寄与しない。
【0031】ここで第1のギャップ補正手段40aに注目すると、この第1のギャップ補正手段40aは、搬送用ベルト手段4n1との間に隙間を開けて設けられた無端ベルトから構成された補正用ベルト手段42と、この補正用ベルト手段42を周回運動可能に引張支持する複数の回転ローラ43a、43b、43cと、この補正用ベルト手段42を駆動するベルト駆動モータ(図示してない)と、第1の補正用ベルト手段40aを搬送用ベルト手段4n1に対向接触させるべく当該第1の補正用ベルト手段42を搬送用ベルト手段4n1へ向けて押圧作動するベルト押圧部材44とを備えている。上記回転ローラ43a、43b、43cのうち少なくとも1つは、その回転軸がベルト駆動モータに連結されて回転し補正用ベルト手段42を周回運動させる。
【0032】ベルト押圧部材44は、図11乃至図14に示されているように、補正用ベルト手段42の内側において紙葉類搬送装置のベース板45に回転可能に取り付けられたアーム部材46と、アーム部材46の先端に取り付けられたローラ47と、アーム部材46をベース板45上に回転可能に支持固定する軸部材48と、軸部材48に連結された駆動部材49とを有している。駆動部材49には、例えばスイッチのオン、オフ切替えにより出力軸が往復運動(ストローク運動)する電磁ソレノイドが用いられる。駆動部材49とアーム部材46との間には駆動部材49の動力をアーム部材46に伝達する動力伝達機構50が設けられている。この動力伝達機構50は、アーム部材46の軸部材48に固定連結されたレバー51と、駆動部材49の出力軸52と、レバー51と出力軸52とを相対的に回転運動可能に連結するピボットピン53とから構成されている。なお、駆動部材49には、出力軸52の反対側に取付部材54が設けられ、この取付部材54をベース板45に固定することにより駆動部材49がベース板45に固定される。このように、アーム部材46は軸部材48によりベース板45に取り付けられる一方、駆動部材49は取付部材54によりベース板45に取り付けられるから、駆動部材49の作動によるストローク運動は、動力伝達機構50によってガタつくことなく回転運動に変換されてアーム部材46に伝達され、このアーム部材46を回転運動させる。これによりローラ47はアーム部材46の回転にともなってスイング運動を行ない図12および図13中矢印S1の方向へ移動して補正用ベルト手段42を内側から外側へ押し、当該補正用ベルト手段42を搬送用ベルト手段4n1に接触させる。このようにアーム部材46とローラ47とは補正用ベルト手段42を内側から外側へ押すベルト押圧手段を構成している。なお、ローラ47は、駆動部材に連結されるものではなく、従動ローラとしての機能を有している。
【0033】この場合において、補正用ベルト手段42は駆動用の回転ローラ(ここでは回転ローラ43cとする)により搬送用ベルト手段4n1とは異なった速度でベルト駆動されてい る。すなわち、例えば図12において、補正用ベルト手段42は駆動用の回転ローラ3cにより搬送用ベルト手段4n1よりも高速(一例としては20パーセント高速)で矢印S2の方向へベルト駆動されているものとすると、搬送用ベルト手段4n1により搬送される紙葉類は、上記ローラ47の押圧作用にともない補正用ベルト手段42により加速される。ローラ47は従動ローラであるから、補正用ベルト手段42にしたがって回転する。逆に補正用ベルト手段42が駆動用の回転ローラ3cにより搬送用ベルト手段4n1よりも低速で矢印S2の方向へベルト駆動されているものとすると、搬送用ベルト手段4n1により搬送される紙葉類は、上記ローラ47の押圧作用にともない補正用ベルト手段42により減速される。
【0034】また、ギャップ補正機構40はさらに、前記搬送路の前記ギャップ補正手段40aの上流側に設けられ、前記ギャップ補正手段に向かう紙葉類を検出する紙葉類検出手段としての紙葉類検出センサー55と、紙葉類検出センサー55の検出結果に基づいてギャップ補正手段40aを作動制御して補正用ベルト手段42を搬送用ベルト手段4n1へ向けて対向接触させる制御手段とを有しており、制御手段によりギャップ補正機構40の作動を制御するようになっている。
【0035】なお、ギャップ補正手段40bについても、上述の説明と全く同じ構成および作用を有する。本実施の形態では、図11に示すようにギャップ補正機構40の中に2個のギャップ補正手段40a、40bを備え2段階にわたってギャップ補正をできるようにして万全を期している。紙葉類検出センサー55としては連続して搬送されてくる紙葉類の前の紙葉類と次の紙葉類とのギャップを計測するために第1センサー55aと第2センサー55bとが設けられる。
【0036】図15は紙葉類区分システムの紙葉類搬送装置全体における回路構成ブロック図である。なお、図15において図1乃至図14と同一符号を付したものは図1乃至図14と同一のものを示している。図15において、符号31は装置全体を制御するシステム制御部(CPU)である。また、符号2aはバーコードリーダで、読取部2に設けられており、紙葉類10のバーコードで付されている宛先情報を読み取ることができる。2bはバーコードリーダ2a読み取り動作をコントロールするバーコード制御部で、バーコードリーダ2aで読み取られた宛先情報をシステム制御部31に出力する。30は上記紙葉類判別センサー50と紙葉類通過センサー51とにより構成される搬送間隔検出手段である。32は認識処理手段であり、33は認識処理手段32における認識結果に基づいて紙葉類の区分け動作を行なう紙葉類振り分け手段である。認識処理手段32は読取部2で読み取られた紙葉類10の宛先情報を認識し、さらに紙葉類振り分け手段33を制御して紙葉類10を所定の紙葉類区分け部3における区分け集積部3aに振り分け処理を指示する。
【0037】図16は図15に示された紙葉類搬送装置の回路構成の中のギャップ補正機構40の制御回路の構成を示すブロック図である。この制御回路は、紙葉類検出センサー55と、駆動部材49と、この駆動部材49の動作を制御する補正駆動制御部56と、紙葉類が検出されてから異物除去動作を行なうまでの時間を計測するクロックすなわち時計部材57とを備えている。
【0038】図17は紙葉類区分システムにおける紙葉類搬送動作を示すフローチャートである。そこで、図17のフローチャートに従って本実施の形態における紙葉類搬送処理動作を次に説明する。まず、区分けが行われる紙葉類は、複数まとめられた状態で紙葉類供給部1のストック部11に立位の状態で投入セットされる。また、これが紙葉類繰り出し位置13に向かって立位のまま送られる。紙葉類繰り出し位置13では、処理ステップ(以下、単にステップという)ST1において、紙葉類送り出し手段16により紙葉類10が1枚ずつ紙葉類搬送手段4に向かって送り出され、紙葉類区分け部3側への搬送が開始される。搬送が開始されると、まず紙葉類厚み検出手段28により紙葉類10の厚みt1が規定の厚みts以上であるか否かが検出され(ステップST2)、これとほぼ同時に紙葉類10の中に異物(本実施の形態では金属片)が混入されているか否かが判定される(ステップST3)。ここで、厚みt1が所定値(ts)以上であった場合や金属片が検出された場合には、排除手段23を構成している一対の搬送ベルト手段4a3と4p3が排除動作され、紙葉類10を一対の搬送ベルト手段4a4と4p4側には送らず、異物除去部24に向かって排出する。(ステップST7)
【0039】これに対して、厚みt1が所定値(ts)以内であって、かつ金属片が検出されなかった場合には、読取部2で紙葉類10の宛先情報がバーコードリーダ2aにより読み取られる(ステップST4)。また、これがバーコード制御部2bを介して認識処理手段32に入力され、収納すべき紙葉類区分け部3に区分け収納処理される。また、読取部2で紙葉類10の宛先情報が読み取れたが否かをチェックし(ステップST5)、宛先情報が読み取れなかった場合は強制排除手段26を動作させて紙葉類10を搬送通路から強制的に排除する(ステップST7)。またステップST5において読取部2で紙葉類10の宛先情報が読み取れた場合は、次に直ぐ前を搬送されて行った紙葉類10との間隔が一定以上あるか否かをチェックし(ステップST6)、一定以上ないときはギャップ補正処理動作に移行する(ステップST10)。直ぐ前を搬送されて行った紙葉類10との間隔が十分あり、紙葉類区分け部3での振り分け動作も間に合うと判定された場合には、振り分け手段により所望する紙葉類区分け部3への通路を選択して紙葉類区分け部3への処理作業に入る(ステップST8,ST9)。
【0040】他方、上記ステップST6の処理において、直ぐ前を搬送されて行った紙葉類10との間隔が一定以上ないと判断されたときはギャップ補正処理動作に移行する(ステップST10)。このような処理が各紙葉類10毎に行われ、区分集積部3a内に順次集積される。また、区分集積部3a内に紙葉類10がある量だけ集積されると、これを移載台車6を介して紙葉類10を保管棚7に全て移載する。移載が終わったら、保管棚7から紙葉類10を順番に取り出し、再び紙葉類供給部1にセットされる。こうして3回目の供給が終了した時点で、紙葉類10は配達順等に並んでいる。
【0041】図18は図17に示された紙葉類搬送動作中におけるステップST10におけるギャップ補正動作を説明するフローチャートである。この処理動作においては、先ず紙葉類検出センサー55を構成する第1センサー55aと第2センサー55bとが連続して搬送されてくる紙葉類を次々と検出してギャップクロックカウント数を出力し、そのカウント数をシステム制御部31へ送付する(ステップST11)。システム制御部31ではこれらの紙葉類検出結果をもとに前の紙葉類(これを紙葉類1とする)とその次の紙葉類(これを紙葉類2とする)との間隔を演算によって求める(ステップST12)。そしてシステム制御部31は、上記第1センサー55aおよび第2センサー55bについて、第1センサー55aのギャップクロックカウント数(これをAとする)と第2センサー55bのギャップクロックカウント数(これをBとする)との差を演算により求める(ステップST13)。
【0042】次にシステム制御部31は、上記2つのギャップクロックカウント数AおよびBの差から、まず、|A−B|≦C[ここで、C(C>0):ギャップの許容最大値]であるか否かをチェックする(ステップST14)。そして、|A−B|≦Cである場合は紙葉類1と紙葉類2とのギャップは正常であるとして正常動作を行なう。他方、|A−B|≦Cでない場合は、次に、A−B<−Cであるか否かをチェックする(ステップST15)。そして、A−B<−Cである場合は紙葉類1と紙葉類2とのギャップは開き過ぎているとして紙葉類1がギャップ補正手段40Aに到達したとき補正用ベルト手段42を減速しつつ駆動部材49を作動させ紙葉類1を所定の速度分だけ減速させる(ステップST16)。他方、|A−B|≦Cでない場合は、次に、A−B>+Cであるか否かをチェックする(ステップST17)。そして、A−B>+Cである場合は紙葉類1と紙葉類2とのギャップは小さ過ぎているとして紙葉類1がギャップ補正手段40Aに到達したとき補正用ベルト手段42を加速しつつ駆動部材49を作動させ紙葉類1を所定の速度分だけ加速させる(ステップST18)。これにより、ギャップ補正処理が実行される。そして、ギャップ補正処理を行なった後は、図17のステップST8へと移行し次の処理を行なう。
【0043】したがって、本実施の形態における紙葉類区分装置では、次に述べるような種々の効果がある。
・駆動系側のベルト手段4a1〜4a5と従動系側のベルト手段4p1〜4p5とを搬送路に沿って交互に設けているので、紙葉類の一面側だけを見ると、紙葉類10は駆動系側の搬送ベルト手段4a1〜4a5と従動系側の搬送ベルト手段4p1〜4p5に交互に接しながら搬送されて行くことによって紙葉類10の搬送状態が安定する。
・搬送路の途中に、紙葉類10の厚みが所定の厚み以上であるときに、その所定の厚み以上であることを検出可能な紙葉類厚み検出手段28を設け、紙葉類10の内部に規定外の物が入っていたような場合にはそれを検出し、さらに強制排除手段23により排除するので、トラブルを未然に防ぐことができる。
・搬送路の途中に、ギャップ補正機構40を設け、紙葉類のギャップ間隔が正常でないときは補正するようにしているので、いたずらに紙葉類を不良として排除することが少なくなり、紙葉類区分の自動操作の効率が上がる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、上記実施の形態より明らかなように、区分け集積部の区分け作業がし易く、また紙葉類のギャップ間隔が正常でないときは補正するようにしているので、いたずらに紙葉類を不良として排除することが少なくなり、紙葉類区分の自動操作の効率が上がる。
【0045】また、紙葉類に無理な力を加えることなくスムースに搬送することができるので、紙葉類の搬送処理を高速、かつ正確に行うことが可能になる。




 

 


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