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発明の名称 電子部品供給装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−130801(P2001−130801A)
公開日 平成13年5月15日(2001.5.15)
出願番号 特願平11−316734
出願日 平成11年11月8日(1999.11.8)
代理人 【識別番号】100097445
【弁理士】
【氏名又は名称】岩橋 文雄 (外2名)
【テーマコード(参考)】
3F103
3J049
5E313
【Fターム(参考)】
3F103 AA03 BE02 BE13 EA19 
3J049 AA01 BF02 BH04 CA08
5E313 AA01 AA15 CD03 CD05 DD01 DD32 DD50 FG10
発明者 住田 寛人 / 田仲 邦男 / 宗實 孝
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 長手方向にそれぞれ所定のピッチで送孔と部品装着部が設けられた帯状の供給体と、この供給体の前記送孔に嵌合する送爪がその外周に所定ピッチで設けられた送体とを備え、前記送爪の前記送孔に接する面を曲面とした電子部品供給装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品を部品実装機に供給する為の電子部品供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品供給装置の構成は次のような構成となっていた。すなわち図1に示すごとく長手方向にそれぞれ所定のピッチで送孔1と部品装着部2が設けられた帯状の供給体3と、この供給体3の前記送孔1に嵌合する送爪4がその外周に所定ピッチで設けられた図3に示す送体5とを備えた構成となっていた。
【0003】すなわち送体5の外周には図3、図4に示すように、送爪4が所定のピッチで設けられており、この送爪4を図1に示すごとく供給体3の送孔1に嵌合させることで所定のピッチで供給体を送るような構成となっていたのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の送体5は図3、図4に示すごとくその外周に設けられた送爪4が矩形状態となっており、したがって、この送爪4のコーナ部分が図1に示すように円形の送孔1にかみ込んでしまった場合にはこの送爪4で送ろうとしていた所定のピッチがずれることになる。
【0005】このようになると図1に示すごとく部品装着部2内に設けられた部品は本来は中心部分、すなわち4aの線で吸着され、これが部品の中央位置での吸着取り出しとなるものであったが、図1のごとく矩形となった送爪4が送孔1にかみこんだ場合には4bのごとく部品装着部2に対する中心位置がずれ、このことが部品の吸着取り出し位置へのずれにもつながり、この結果として、部品の取り出しが安定して行われなくなるという問題があった。そこで本発明は部品の取り出しが安定して行えるようにすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで課題を解決するために本発明は、前記送爪の前記送孔に接する面を曲面としたものである。すなわち、送孔に接する送爪の面を曲面とすることにより、この送爪が送孔の内周面に食い込まず常に所定のピッチで帯状の供給体を送ることができるので、この供給体の部品装着部から安定した部品の取り出しが行われることとなる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明は長手方向にそれぞれ所定のピッチで送孔と部品装着部が設けられた帯状の供給体と、この供給体の前記送孔に嵌合する送爪がその外周に所定ピッチで設けられた送体とを備え、前記送爪の前記送孔に接する面を曲面とした部品供給装置であって、送爪の前記送孔に接する面を曲面とすることにより、この送爪が送孔の内周面に食い込まず常に所定のピッチで帯状の供給体を送ることができるので、この供給体の部品装着部から安定した部品の取り出しが行われることとなる。
【0008】以下、本発明の一実施形態を添付図面にしたがって説明する。尚、従来例と同一部分については同一符号を付すことによりその説明を簡略化する。図1、図2に示すごとく本実施形態の送体5は特に図2に示すごとく、その外周面に所定のピッチで複数設けられる送爪6がこの送体5の回転方向側の面、すなわち6a部分が曲面となっている。したがって図1に示すごとくこの送爪6が送孔1に嵌合した場合、供給体3の進行方向においてこの送爪6と送孔1が接することになるが、この接する面が曲面になっていることによりこの図1に示すように送爪6が送孔1に食い込むことは無くなり、よって6bで示すごとく常に部品装着部2の中心位置で部品の取り出しが行われるものとなる。尚、本実施形態において部品の部品装着部には、凹部の状態となっており、この凹部内に部品装着部内にほぼ四角形となった部品がそれぞれ収納されており、この内部から吸着ノズルで取り出す様になっているものである。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明は長手方向にそれぞれ所定のピッチで送孔と部品装着部が設けられた帯状の供給体と、この供給体の前記送孔に嵌合する送爪がその外周に所定ピッチで設けられた送体とを備え、前記送爪の前記送孔に接する面を曲面としたものであるので、送爪が送孔の内周面に食い込まず常に所定のピッチで帯状の供給体を送ることができるようになり、この結果として、部品装着部から安定した部品の取り出しが行われることとなる。




 

 


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