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転写方法 - 株式会社ウィッパーズ
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発明の名称 転写方法
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−58495(P2001−58495A)
公開日 平成13年3月6日(2001.3.6)
出願番号 特願平11−272903
出願日 平成11年8月21日(1999.8.21)
代理人 【識別番号】100082094
【弁理士】
【氏名又は名称】橋爪 英彌
【テーマコード(参考)】
3B005
【Fターム(参考)】
3B005 EB05 EC14 GA05 GA07 GB01 
発明者 下岡 伸行 / 大関 栄
要約 目的
本発明は1枚の転写シートによる板等対象物への転写方法において板等対象物の大きさが変化した場合にも転写シートを板等対象物の大きさ毎に印刷し用意する必要のない板等対象物への転写方法の提供を目的とする。。

構成
本発明の板等対象物への転写方法は中心部の模様を共通にし周辺部の模様の大きさを板等対象物の大きさによって変えた1枚の転写シートを用いるため板等対象物の大きさが変化した場合にも転写シートを板等対象物の大きさ毎に印刷し用意する必要がないと共に板等対象物の大きさが変化した場合にも1枚の転写シートでよく工程が単純である。
特許請求の範囲
【請求項1】板等対象物に接着剤を塗布し、中心部の模様を共通にし周辺部の模様の大きさを板等対象物の大きさによって変えた1枚の転写シートを該接着剤面に載置し、前記転写シートを加熱及び押圧し転写する板等対象物への転写方法
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は板等対象物に転写する板等対象物への転写方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の1枚の転写シートによる板等対象物への転写方法は板等対象物の大きさが変化した場合に転写シートを板等対象物の大きさ毎に印刷し用意しなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の従来の課題を解決し1枚の転写シートによる板等対象物への転写方法において板等対象物の大きさが変化した場合にも転写シートを板等対象物の大きさ毎に印刷し用意する必要のない板等対象物への転写方法の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的達成のために板等対象物に接着剤を塗布し、中心部の模様を共通にし周辺部の模様の大きさを板等対象物の大きさによって変えた1枚の転写シートを該接着剤面に載置し、前記転写シートを加熱及び押圧し転写する板等対象物への転写方法を提案するものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の板等対象物への転写方法を図面に示す実施例に従い説明する。図1は本発明の板等対象物への転写方法が適用される板等対象物(9)を示す。該板等対象物(9)は例えばMDF等の合成板、金属板等であり板状のものに限らない。該板等対象物(9)には図2に示す様に接着剤(1)がスプレー等の方法で塗布される。接着剤(1)は熱可塑性接着剤が望ましく塗布された後に乾燥されて塗り溜りを防止し塗りの均一化が図られる。接着剤(1)には顔料が混合されるがそれにより板等対象物(9)を隠蔽することにより素材の色むらを均一にし、接着剤の塗布むらの発見を容易にし及び後工程の転写の際の欠陥を目立たなくすることが出来る。接着剤(1)は乾燥されるが転写プレスの直前にもう一度小口面を含めて接着剤(1)は軽く塗布される。そして図3に示す様に接着剤(1)を塗布した面に1枚の転写シート(2a)を載置する。該転写シート(2a)は図3に示す様に中心部の模様を共通にし周辺部の模様の大きさを板等対象物(9)の大きさによって変えたものである。すなわち図3の実線は小さい板等対象物(9)のための転写シート(2)であり破線は大きい板等対象物(9)のための転写シート(2)である。以上の転写シート(2)は板等対象物(9)の小口面をも被覆可能な大きさにされている。次に図4に示す様に転写シート(2)を上面にして板等対象物(9)を転写装置(4)にセットする。転写装置(4)は上ユニット(4a)と下ユニット(4b)からなり、該上ユニット(4a)はシリンダー等で上下動可能にされている。上ユニット(4a)の下面にはシリコンゴム等の可撓性膜(12)が張られその上方に高圧室(10)を形成可能にしている。下ユニット(4b)の上面には孔(14)を有する台板(13)が設けられその下方に負圧室(11)を形成可能にしている。板等対象物(9)は該台板(13)上にセットされることになり望ましくはスペーサー(15)を介してセットされる。次に転写プレスのため図5に示される様に上ユニット(4a)が下降し可撓性膜(12)が下ユニット(4b)の台板(13)に当接される。可撓性膜(12)は板等対象物(9)の上面の転写シート(2)にも当接することになる。この状態で高圧室(10)に例えば60〜70°Cの加熱及び高圧空気が導かれると共に台板(13)の下方の負圧室(11)は負圧にされる。これにより可撓性膜(12)は板等対象物(9)に転写シート(2)をその上面及び小口面において加熱すると共に高圧で押圧する。例えば60〜70°Cの場合には180秒程度、90°Cの場合には90秒程度及び110°Cの場合には60秒程度押圧するが可撓性膜(12)の耐久性のためには60〜70°Cが望ましい。可撓性膜(12)は板等対象物(9)の上面に押圧されると共に負圧室(11)から孔(14)を介して導かれた負圧により板等対象物(9)の周囲の台板(13)に吸着される。その結果可撓性膜(12)は板等対象物(9)の上面及び小口面に密着しこれを押圧することが可能になる。ここでスペーサー(15)を設ければ可撓性膜(12)の湾曲部が小口面より下になって該小口面への密着に有利である。転写シート(2)は加熱され及び高圧で押圧されることによりその模様が板等対象物(9)に図6に示す様に転写される。図6に示す様に転写装置(4)から(上ユニット(4a)が上昇して)取り出された板等対象物(9)の転写シート(2)は剥される。転写された板等対象物(9)は自然乾燥された後透明シーラーを数回塗布及び乾燥させる工程にかけられる。該工程の後表面を研磨して紫外線硬化塗料が塗布され紫外線照射されて塗装完了する。
【0006】
【発明の効果】本発明の板等対象物への転写方法の効果を次に列記する。
(1)本発明の板等対象物への転写方法は中心部の模様を共通にし周辺部の模様の大きさを板等対象物の大きさによって変えた1枚の転写シートを用いるため板等対象物の大きさが変化した場合にも転写シートを板等対象物の大きさ毎に印刷し用意する必要がない。
(2)本発明の板等対象物への転写方法は中心部の模様を共通にし周辺部の模様の大きさを板等対象物の大きさによって変えた1枚の転写シートを用いるため板等対象物の大きさが変化した場合にも1枚の転写シートでよく工程が単純である。




 

 


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