米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 加工処理操作 -> 住友重機械工業株式会社

発明の名称 射出成形機
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−170967(P2001−170967A)
公開日 平成13年6月26日(2001.6.26)
出願番号 特願平11−358861
出願日 平成11年12月17日(1999.12.17)
代理人 【識別番号】100096426
【弁理士】
【氏名又は名称】川合 誠 (外1名)
【テーマコード(参考)】
4F206
【Fターム(参考)】
4F206 JA07 JD03 JN08 JN11 JN31 JQ11 JQ41 JQ51 JQ81 JT02 JT03 JT04 JT11 
発明者 和氣 稔
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 (a)射出ノズルを備えた射出装置と、(b)複数のスプルーブッシュを備えた金型装置と、(c)射出成形機フレーム上で前記射出装置を進退させ、前記射出ノズルをスプルーブッシュに対して接離させる進退機構と、(d)前記射出装置を、進退機構に対して揺動させ、各スプルーブッシュに対応した充填位置に置く揺動支持機構とを有することを特徴とする射出成形機。
【請求項2】 前記進退機構と揺動支持機構との間に、前記射出装置の高さを調整する調整機構が配設される請求項1に記載の射出成形機。
【請求項3】 前記揺動支持機構は、前記各充填位置において前記射出装置を位置決めする位置決め部材を備える請求項1に記載の射出成形機。
【請求項4】 前記射出装置は、1回の計量で所定の量の樹脂を可塑化し、複数回に分けて樹脂を射出する請求項1に記載の射出成形機。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機は射出装置を有し、該射出装置の加熱シリンダ内にスクリューが回転自在に、かつ、進退自在に配設され、該スクリューを駆動手段によって回転させたり、進退させたりすることができるようになっている。そして、計量工程時に、スクリューを回転させ、ホッパから落下した樹脂を溶融させてスクリューヘッドの前方に蓄え、このとき、スクリューを後退させ、射出工程時に、スクリューを前進させて射出ノズルから樹脂を射出し、金型装置のキャビティ空間に充填(てん)するようにしている。
【0003】ところで、例えば、二種類の成形品を成形するために二つの射出装置が搭載された射出成形機が使用されることがある。ところが、二つの射出装置を搭載すると、射出成形機が大型化するだけでなく、射出成形機のコストが高くなってしまう。
【0004】そこで、一つの射出装置を使用し、1回の計量で所定の量の樹脂を可塑化し、複数回に分けて樹脂を射出することによって、複数取りの成形を行うようにした射出成形機が提供されている。この場合、金型装置内にピンから成るバルブゲート機構が配設され、バルブゲート機構を切り換えることによって、各成形品のキャビティ空間に選択的に樹脂が供給されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従来の射出成形機においては、例えば、摩耗性の高い添加剤を含む樹脂を使用して成形を行う場合、前記バルブゲート機構が添加剤によって短期間で摩耗してしまう。したがって、バルブゲート機構の耐久性が低下し、その結果、射出成形機の耐久性が低下してしまう。
【0006】本発明は、前記従来の射出成形機の問題点を解決して、小型化することができ、コストを低くすることができ、しかも、耐久性を向上させることができる射出成形機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の射出成形機においては、射出ノズルを備えた射出装置と、複数のスプルーブッシュを備えた金型装置と、射出成形機フレーム上で前記射出装置を進退させ、前記射出ノズルをスプルーブッシュに対して接離させる進退機構と、前記射出装置を、進退機構に対して揺動させ、各スプルーブッシュに対応した充填位置に置く揺動支持機構とを有する。
【0008】本発明の他の射出成形機においては、さらに、前記進退機構と揺動支持機構との間に、前記射出装置の高さを調整する調整機構が配設される。
【0009】本発明の更に他の射出成形機においては、さらに、前記揺動支持機構は、前記各充填位置において前記射出装置を位置決めする位置決め部材を備える。
【0010】本発明の更に他の射出成形機においては、さらに、前記射出装置は、1回の計量で所定の量の樹脂を可塑化し、複数回に分けて樹脂を射出する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態における射出成形機の平面図、図2は本発明の実施の形態における射出装置の側面図、図3は本発明の実施の形態における射出装置の断面図、図4は図2のX−X断面図、図5は図4のY−Y断面図、図6は図4のZ−Z断面図、図7は本発明の実施の形態における調整機構の断面図である。
【0013】図において、11は射出成形機フレーム、12は該射出成形機フレーム11上に配設された射出装置、14は加熱シリンダ、15は該加熱シリンダ14の前端部(図1及び2における左端部)に形成された射出ノズル、16は、前記加熱シリンダ14内に配設されたスクリュー10を回転させたり、進退させたりするための駆動部である。該駆動部16には、スクリュー10を回転させるための第1の駆動手段としての図示されない油圧のモータ、及びスクリュー10を進退させるための第2の駆動手段としての図示されない射出シリンダが配設される。なお、前記油圧のモータに代えて計量用モータを、前記射出シリンダに代えて射出用モータを使用することもできる。また、前記駆動部16は、円柱状の本体部17、及び該本体部17の下端に一体に形成された鞍(くら)型の支持部45から成り、該支持部45は、周縁に向けてフランジ状に突出させて形成された突出部46を備える。なお、前記支持部45及び突出部46を本体部17に対して別体に形成することもできる。
【0014】また、21は金型装置であり、該金型装置21は、固定プラテン22、該固定プラテン22に取り付けられた固定金型23、図示されない可動プラテン、該可動プラテンに取り付けられた可動金型24から成り、前記可動プラテンを進退させることによって、金型装置21の型閉じ、型締め及び型開きが行われる。そして、型締め時に、前記固定金型23と可動金型24との間に複数、本実施の形態においては、二つのキャビティ空間C1、C2が形成される。各キャビティ空間C1、C2は、それぞれ種類の異なる成形品を成形するために、形状、寸法等が異ならせてあるが、同じ種類の成形品を成形することもできる。また、前記固定プラテン22にスプルー26を備えたスプルーブッシュ25が複数配設され、固定金型23にランナー27及びゲート28が形成される。
【0015】そして、計量工程時に、油圧のモータを駆動してスクリュー10を回転させ、図示されないホッパから落下した樹脂を溶融させてスクリュー10の前端に形成された図示されないスクリューヘッドの前方に蓄え、このとき、スクリュー10を後退させ、射出工程時に、射出シリンダを駆動してスクリュー10を前進させ、射出ノズル15から樹脂を射出し、金型装置21のキャビティ空間C1、C2に充填するようにしている。このとき、射出ノズル15から射出された樹脂は、スプルー26、ランナー27及びゲート28を順に通り、キャビティ空間C1、C2に進入する。
【0016】ところで、前記構成の射出成形機においては、1回の計量で所定の量の樹脂が可塑化され、複数回に分けて樹脂が射出され、複数取りの成形が行われる。そして、前記射出ノズル15から射出された樹脂はキャビティ空間C1、C2に、例えば、交互に充填される。
【0017】そのために、射出成形機フレーム11上で射出装置12を進退(図1及び2における左右方向に移動)させ、射出ノズル15をスプルーブッシュ25に対して接離させる進退機構31、及び前記射出装置12を、進退機構31に対して揺動させ、各スプルーブッシュ25に対応した充填位置に置く揺動支持機構32が配設され、前記進退機構31と揺動支持機構32との間に、射出装置12の高さを調整する調整機構38が配設される。
【0018】前記進退機構31は、前記射出成形機フレーム11上の前方(図2における左方)及び後方(図2における右方)の所定位置において、所定の距離を置いて立ち上げられた支持部材33a、33b、各支持部材33a、33b間に架設された2本のスライドバー33、該スライドバー33に沿って摺(しゅう)動し、進退自在に配設されたスライドベース34、及び該スライドベース34の所定の位置、本実施の形態においては、スライドベース34の前端(図2における左端)と前記支持部材33bとの間に配設され、前記射出装置12を射出成形機フレーム11上で進退させる射出装置移動手段としての移動シリンダ35から成る。該移動シリンダ35は、後端(図2における右端)が支持部材33bに固定されたシリンダ本体35a、該シリンダ本体35a内に配設された図示されないピストン、及び該ピストンに固定され、前端がブラケット36を介して前記スライドベース34に固定されたピストンロッド35bを備え、シリンダ本体35a内において前記ピストンの前後に形成された図示されない油室に油を選択的に供給することによって、前記ピストンロッド35bを進退させ、スライドベース34を進退させることができる。
【0019】また、前記揺動支持機構32は、スライドベース34の前端及び後端の4箇所に配設された調整機構38を介してスライドベース34によって支持されたベースプレート41、該ベースプレート41上の前端及び後端に取り付けられ、前記支持部45を揺動自在に、かつ、摺動自在に支持する帯状の下スライドプレート43、44、後述される上スライドプレート53、54、並びに位置決め部材としての第1、第2のストッパ71、72を備える。そのために、前記ベースプレート41及び突出部46の後端の中央に揺動軸13が配設され、該揺動軸13は、ベースプレート41、下スライドプレート44及び突出部46を貫通して延びる。そして、前記射出装置12は、支持部45を介し、揺動軸13を中心にして揺動自在に支持され、揺動機構61によって揺動させられる。該揺動機構61は、ベースプレート41から上方に向けて立ち上げて形成されたブラケット62、前記駆動部16の後端(図1における右端)の近傍に形成されたブラケット63、及び前記ブラケット62、63間を連結する揺動駆動手段としての揺動シリンダ64から成る。該揺動シリンダ64は、前端(図1における左端)がブラケット62を介してベースプレート41に対して回動自在に支持されたシリンダ本体64a、該シリンダ本体64a内に配設された図示されないピストン、及び該ピストンに固定され、後端がブラケット63を介して前記駆動部16に対して回動自在に支持されたピストンロッド64bを備え、シリンダ本体64a内において前記ピストンの前後に形成された図示されない油室に油を選択的に供給することによって、前記ピストンロッド64bを進退させ、射出装置12を揺動させることができる。
【0020】また、前記ベースプレート41の前端及び後端の中央に、断面が逆「L」字状の形状を有する押えフランジ51、52が図示されないボルトによって固定され、前記押えフランジ51、52における水平に延びる押え部51a、52aの下面に帯状の上スライドプレート53、54が固定されることによって、前記突出部46の前端及び後端が上から摺動自在に押さえられ、射出装置12が上下方向に振動するのが防止される。
【0021】前記下スライドプレート43、44の上面、突出部46の上面及び下面、並びに上スライドプレート53、54の下面は、平坦(たん)にされ、摺動面を形成する。また、前記下スライドプレート43、44の上面と突出部46の下面との間、及び上スライドプレート53、44の下面と突出部46の上面との間に、摺動性を向上させるために、潤滑剤としての図示されないグリース等を塗布することができる。
【0022】前記各調整機構38は、スライドベース34の前端及び後端において、ボルトb1によってスライドベース34に固定された取付板56、及び該取付板56に取り付けられた調整ねじユニット57から成る。該調整ねじユニット57は、外周面に雄ねじが、内周面に雌ねじが形成され、下端面を取付板56に当接させて、かつ、ベースプレート41及び下スライドプレート44に形成された雌ねじと螺(ら)合させて配設された筒状の外ねじ81、並びに外周面に雄ねじが形成され、前記取付板56に形成された雌ねじ、及び外ねじ81の雌ねじと螺合させて外ねじ81内に配設された内ねじ82から成る。なお、h1は外ねじ81のヘッド、h2は内ねじ82のヘッドである。
【0023】そして、各調整機構38の外ねじ81を回転させることによってベースプレート41の下面から外ねじ81の所定の部分を突出させ、ベースプレート41と取付板56との間の距離を所定の値にした後、内ねじ82を回転させることによって前記外ねじ81をベースプレート41及び下スライドプレート44に固定すると、前記揺動支持機構32を高さ方向における所定の位置に置くことができ、射出装置12の高さを調整することができる。
【0024】なお、前記外ねじ81及び内ねじ82を回転させるために、前記突出部46に調整用の穴66〜69が形成される。そして、前記射出装置12を揺動させるのに伴って、前記突出部46が揺動させられたときに、前記外ねじ81及び内ねじ82の外周面と各穴66〜69の内周面とが干渉することがないように、各穴66〜69に、突出部46を回動させたときの円周方向に遊びが形成される。そのために、穴66、68は長穴によって、穴67、69は切欠によって形成される。
【0025】また、樹脂をキャビティ空間C1、C2に充填するのに適した第1、第2の充填位置において射出装置12を位置決めするために、ベースプレート41上の所定の位置に第1、第2のストッパ71、72が配設される。該各第1、第2のストッパ71、72は、ベースプレート41から立ち上げて形成されたブラケット71a、72a、及び該ブラケット71a、72aにねじ込まれた調整ねじ71b、72bから成る。そして、揺動シリンダ64を駆動し、前記支持部45の側面に形成された位置決め凸部45a、45bにそれぞれ調整ねじ71b、72bの先端を当接させることによって、前記射出装置12を第1、第2の充填位置に位置決めすることができる。
【0026】また、前記スライドベース34には、後端における一方の側部に突出部34aが、ベースプレート41には、前記突出部34aと対応する位置に突出部41aが形成され、突出部34a、41aに旋回軸73が配設される。したがって、前記各調整機構38の各ボルトb1を外し、前記スライドベース34上で取付板56をスライドさせることによって、射出装置12を旋回軸73を中心にして必要な角度だけ回動させ、射出装置12の保守・管理を行ったり、樹脂替えを行ったりすることができる。
【0027】前記構成の射出成形機において、前記揺動シリンダ64を駆動することによって揺動軸13を中心にして射出装置12を揺動させて第1の充填位置に置き、続いて、移動シリンダ35を駆動することによって射出装置12を前進(図1及び2における左方に移動)させ、射出ノズル15をスプルーブッシュ25に当接させ、射出ノズル15から樹脂を射出してキャビティ空間C1に充填する。
【0028】次に、移動シリンダ35を駆動することによって射出装置12を後退(図1及び2における右方に移動)させ、揺動シリンダ64を駆動することによって揺動軸13を中心にして射出装置12を揺動させて第2の充填位置に置き、続いて、移動シリンダ35を駆動することによって射出装置12を前進させ、射出ノズル15をスプルーブッシュ25に当接させ、射出ノズル15から樹脂を射出してキャビティ空間C2に充填する。
【0029】本実施の形態においては、1回の計量で所定の量の樹脂を可塑化し、複数回に分けて樹脂を射出し、複数取りの成形を行うようになっているが、1回の計量に対して1回で射出を行うようにすることもできる。
【0030】この場合、射出ノズル15とスプルーブッシュ25との、射出装置12の揺動方向における心合せは、前記第1、第2のストッパ71、72を位置決めすることによって、射出装置12の高さ方向における心合せは、前記調整機構38を調整することによって行われる。
【0031】このように、一つの射出装置12を揺動させ、キャビティ空間C1、C2にそれぞれ樹脂を充填することによって、一つの射出装置で複数の種類の成形品を成形することができる。したがって、例えば、二種類の成形品を成形するために二つの射出装置が搭載された射出成形機を使用する必要がなくなるので、射出成形機を小型化することができるだけでなく、射出成形機のコストを低くすることができる。
【0032】また、金型装置21内にピンから成るバルブゲート機構を配設する必要がなくなるので、例えば、摩耗性の高い添加剤を含む樹脂を使用して成形を行う場合でも、射出成形機の耐久性を向上させることができる。
【0033】そして、例えば、ファミリー金型のように、キャビティ空間C1の容積がキャビティ空間C2の容積より大きく、キャビティ空間C1で成形される成形品がキャビティ空間C2で成形される成形品より大きく、冷却時間が長い場合、2回充填することができるだけの樹脂を計量した後、第1段階でキャビティ空間C1に樹脂を充填し、第2段階でキャビティ空間C2に樹脂を充填すると、ほぼ同じタイミングで二つの成形品の冷却が終了する。したがって、充填が終了してから型開きを行うまでの時間を短くすることができるので、成形サイクルを短くすることができる。
【0034】さらに、1回の計量で所定の量の樹脂を可塑化し、複数回に分けて樹脂を射出し、複数取りの成形を行うことができるので、成形サイクルを一層短くすることができる。
【0035】なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によれば、射出成形機においては、射出ノズルを備えた射出装置と、複数のスプルーブッシュを備えた金型装置と、射出成形機フレーム上で前記射出装置を進退させ、前記射出ノズルをスプルーブッシュに対して接離させる進退機構と、前記射出装置を、進退機構に対して揺動させ、各スプルーブッシュに対応した充填位置に置く揺動支持機構とを有する。
【0037】この場合、一つの射出装置を揺動させ、複数のスプルーブッシュを介してキャビティ空間にそれぞれ樹脂を充填することによって、一つの射出装置で複数の種類の成形品を成形することができる。したがって、例えば、二種類の成形品を成形するために二つの射出装置が搭載された射出成形機を使用する必要がなくなるので、射出成形機を小型化することができるだけでなく、射出成形機のコストを低くすることができる。
【0038】また、金型装置内にピンから成るバルブゲート機構を配設する必要がなくなるので、例えば、摩耗性の高い添加剤を含む樹脂を使用して成形を行う場合でも、射出成形機の耐久性を向上させることができる。
【0039】そして、例えば、ファミリー金型のように、一方のキャビティ空間で成形される成形品が他方のキャビティ空間で成形される成形品より大きく、冷却時間が長い場合、第1段階で一方のキャビティ空間に樹脂を充填し、第2段階で他方のキャビティ空間に樹脂を充填すると、ほぼ同じタイミングで二つの成形品の冷却が終了する。したがって、充填が終了してから型開きを行うまでの時間を短くすることができるので、成形サイクルを短くすることができる。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013