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ビデオゲーム装置およびプログラムを格納した記録媒体 - 株式会社エニックス
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発明の名称 ビデオゲーム装置およびプログラムを格納した記録媒体
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−17744(P2001−17744A)
公開日 平成13年1月23日(2001.1.23)
出願番号 特願平11−222863
出願日 平成11年7月2日(1999.7.2)
代理人
発明者 四井 浩一 / 安藤 武博
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 表示手段に表示される解体可能なアイテムに対して、前記アイテムの表示とともに時間の計数を開始するタイマ手段と、前記アイテムを解体する解体ポイントを選択する解体ポイント選択手段と、前記解体ポイント選択手段により選択された解体ポイントの解体に使用する第2アイテムを選択する第2アイテム選択手段と、前記第2アイテム選択手段により選択された第2アイテムの前記解体ポイントでの使用可否を判断する使用可否判定手段と、前記使用可否判定手段により使用可能と判断されたときに前記アイテムの前記解体ポイントに対応した部分を解体表示する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、前記タイマ手段で計数される一定時間以内に前記アイテムの全体が解体表示されないときに前記アイテムの表示特性を変化させることを特徴とするビデオゲーム装置。
【請求項2】 前記解体ポイント選択手段で選択された解体ポイントの選択順の正誤を判断する選択順判定手段を備え、前記表示制御手段は、前記タイマ手段で計数される一定時間以内に前記アイテムの全体が解体表示されないときに、または前記選択順判定手段により判断された選択順が誤りのときに前記アイテムの表示特性を変化させることを特徴とする請求項1記載のビデオゲーム装置。
【請求項3】 前記選択順判定手段による選択順の正誤の判定は、前記第2アイテム選択手段により選択された第2アイテムにより変更されることを特徴とする請求項2記載のビデオゲーム装置。
【請求項4】 表示手段に表示される解体可能なアイテムに対して、前記アイテムの表示とともに時間の計数を開始する計数ステップと、前記アイテムを解体する解体ポイントを選択する解体ポイント選択ステップと、前記解体ポイント選択ステップにより選択された解体ポイントの解体に使用する第2アイテムを選択する第2アイテム選択ステップと、前記第2アイテム選択ステップにより選択された第2アイテムの前記解体ポイントでの使用可否を判断する使用可否判定ステップと、前記使用可否判定ステップにより使用可能と判断されたときに前記アイテムの前記解体ポイントに対応した部分を解体表示する表示制御ステップとを備え、前記表示制御ステップは、前記タイマ手段で計数される一定時間以内に前記アイテムの全体が解体表示されないときに前記アイテムの表示特性を変化させることを特徴とするプログラムを格納した記録媒体。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオゲーム、特にアドベンチャーゲームの表示画面上に表示されたアイテムの表示制御に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のアドベンチャーゲームでは、プレイヤがプレイヤキャラクタを操作して、会話による情報の入手、戦いによるアイテムの入手等により、該プレイヤキャラクタの行動範囲を拡大して行き、宝を入手する、目的地へ到達する等の最終イベントをクリアするようにしたものが一般的であった。
【0003】たとえば、会話による情報の入手は、プレイヤキャラクタをノンプレイヤキャラクタに接近させ、特定の操作ボタンを押下することで該ノンプレイヤキャラクタの台詞が表示され、該台詞にゲーム進行上の情報が含まれるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなアドベンチャーゲームでは、たとえば会話の対象となるノンプレイヤキャラクタは複数存在することが多く、該複数のノンプレイヤキャラクタを探し出し、決められた順序で話しかけることにより初めて情報が得られる等、ゲーム進行に冗長感があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、アドベンチャーゲームにおけるゲームの進行に臨場感を与えることのできる技術を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、表示手段に表示される解体可能なアイテムに対して前記アイテムの表示とともに時間の計数を開始するタイマ手段と、前記アイテムを解体する解体ポイントを選択する解体ポイント選択手段と、前記解体ポイント選択手段により選択された解体ポイントの解体に使用する第2アイテムを選択する第2アイテム選択手段と、前記第2アイテム選択手段により選択された第2アイテムの前記解体ポイントでの使用可否を判断する使用可否判定手段と、前記使用可否判定手段により使用可能と判断されたときに前記アイテムの前記解体ポイントに対応した部分を解体表示する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、前記タイマ手段で計数される一定時間以内に前記アイテムの全体が解体表示されないときに前記アイテムの表示特性を変化させることを特徴とするビデオゲーム装置である。
【0007】本発明の手段によれば、一定時間以内にアイテムを解体しないと表示特性が変化してしまうことからゲームに臨場感を与えることができる。
【0008】ここに、表示手段は、たとえばCRT、液晶表示等のディスプレイ装置を意味する。解体可能なアイテムとは、たとえば洗濯機、自動車、カメラ、ラジオカセット等の機器を意味する。解体に使用する第2アイテムとは、ドライバ、ペンチ、スパナ等の工具を意味する。アイテムの表示特性を変化させるとは、回転、拡大縮小、変形等により表示することを意味する。
【0009】本発明の第2の手段は、前記第1の手段において、前記解体ポイント選択手段で選択された解体ポイントの選択順の正誤を判断する選択順判定手段を備え、前記表示制御手段は、前記タイマ手段で計数される一定時間以内に前記アイテムの全体が解体表示されないときに、または前記選択順判定手段により判断された選択順が誤りのときに前記アイテムの表示特性を変化させるものである。
【0010】本発明の手段によれば、解体ポイントを正しく選択して行くことがさらに求められ、ゲームの臨場感を高めることができる。
【0011】本発明の第3の手段は、前記第2の手段において、前記選択順判定手段による選択順の正誤の判定は、前記第2アイテム選択手段により選択された第2アイテムにより変更されるものである。
【0012】本発明の手段によれば、選択された第2アイテムにより選択順の判定が変更されることから、ゲームに変化を与えることができる。
【0013】本発明の第4の手段は、表示手段に表示される解体可能なアイテムに対して、前記アイテムの表示とともに時間の計数を開始する計数ステップと、前記アイテムを解体する解体ポイントを選択する解体ポイント選択ステップと、前記解体ポイント選択ステップにより選択された解体ポイントの解体に使用する第2アイテムを選択する第2アイテム選択ステップと、前記第2アイテム選択ステップにより選択された第2アイテムの前記解体ポイントでの使用可否を判断する使用可否判定ステップと、前記使用可否判定ステップにより使用可能と判断されたときに前記アイテムの前記解体ポイントに対応した部分を解体表示する表示制御ステップとを備え、前記表示制御ステップは、前記タイマ手段で計数される一定時間以内に前記アイテムの全体が解体表示されないときに前記アイテムの表示特性を変化させることを特徴とするプログラムを格納した記録媒体である。
【0014】ここに、記録媒体としては、CD−ROM、ゲームカートリッジ、メモリカード、フロッピーディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク等のあらゆる記録媒体を用いることができるが、この中でも特にゲームに適しているのはCD−ROM、ゲームカートリッジである。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図に基づいて説明する。図1は本発明のビデオゲーム装置をビデオディスプレイ装置5(以下、単に「ディスプレイ5」という)に接続した状態を示している。
【0016】ゲーム機本体1は、CD−ROMドライブのカバー2aの下には図示せぬCD−ROM(Compact Disc−ROM)2が装着され、ゲームプログラムおよびゲームデータを提供する。また外部入力装置としてコントローラ3および外部記憶装置としてのメモリカード4が接続されている。
【0017】ディスプレイ5はゲーム機本体1から出力される表示記号を表示画像として、またスピーカ6は音声記号を音声としてプレイヤに提供するためのものであり、一般家庭用のテレビ受像機を用いることができる。
【0018】コントローラ3は、種々の操作ボタンを有している。平面方向からみたコントローラ3の左方には、上下左右方向の方向キー7が設けられ該当方向のキーを押下することによりアイテムを所望の方向へ移動したり、選択画面でのカーソルの移動等に用いられる。一方、コントローラ3の右方には、○ボタン8があり決定入力に使用され、×ボタン9は取り消し入力に使用される。その他、□ボタン10および△ボタン11は特定のコマンド入力に使用される。また、コントローラ3の中央部には、スタートボタン12がありゲームの一時停止や再スタート等に用いられ、セレクトボタン13は画面の切り替え等に使用される。
【0019】図2は、ビデオゲーム装置のハードウェアブロック図を示している。該ビデオゲーム装置は、CPU(Central Processing Unit)21およびその周辺装置等からなる制御系と、フレームバッファ28に描画を行うGPU(Graphic Processing Unit)27等からなるグラフィックシステムと、音楽、効果音等を発生するSPU(Sound Processing Unit)31等からなるサウンドシステムと、CD−ROM2の制御を行うCD−ROM制御部と、プレイヤによるコントローラ3からの指示入力およびメモリカード4との入出力を制御する通信制御部等を備えている。
【0020】上記制御系は、CPU21と割り込み制御やDMA(Dynamic Memory Access)転送の制御を行う周辺装置制御部22と、主記憶装置としてのRAM(Random Access Memory)23と、主記憶装置、グラフィックシステム、サウンドシステム等の管理を行うオペレーティングシステム等のプログラムが格納されたROM(Read Only Memory)24とを備えている。またCPU21には、クロック信号を発生する発振回路と該クロック信号を分周し計時信号とする分周回路とを備えている。
【0021】上記グラフィックシステムは、CD−ROM2から読み出された圧縮されて符号化された画像データを復号化する画像デコーダ25と、画像デコーダ25で復号化された画像データについて座標演算やレンダリング等の処理を行うGTE(Geometry Transfer Engine)26と、GTE26で座標演算されたデータを基にシェーディング、テクスチャーマッピング、ラスター処理等の描画を行うGPU27と、該GPU27による描画された画像を記憶するフレームバッファ28と、該画像データの伸張を行うとともにディジタルアナログ変換する伸張装置29と、NTSC方式のビデオ信号に変換しディスプレイ5へ出力するNTSCエンコーダ30とを備えている。
【0022】上記サウンドシステムは、CPU21からの指示に基づいて、音楽、効果音等を発生するSPU31と、該SPU31により波形データ等が格納されるサウンドバッファ32と、CD−ROM装置34で再生された音声データを復号化するDAC(Digital Analog Converter)33と、該復号化データを出力するスピーカ6とを備えている。
【0023】上記CD−ROM制御部は、CD−ROM2に格納されたプログラムやデータ等を再生するCD−ROM装置34と、ノイズのフィルタリングを行うCD−DSP(CD−Digital Signal Processor)35と、たとえばエラー訂正符号が付加されて格納されているプログラム、データ等を復号するデコーダ36と、CD−ROM装置34からの再生データを一時的に格納することによりCD−ROM2からの読み出しを高速化するバッファ37とを備えている。これらの装置で再生、デコードされた画像データおよび音声データは、バス20を介してそれぞれグラフィックシステム、サウンドシステムへ送出される。
【0024】上記通信制御部は、バス20を介して双方向にCPU21との通信制御を行う通信制御38と、プレイヤからの指示を入力するコントローラ3と、ゲームの設定データ等を格納する外部記録装置としてメモリカード4とを備えている。
【0025】ここに、CD−ROM2に格納されたビデオゲームは、プレイヤがプレイヤキャラクタを操作して出現する爆弾が内臓されたアイテムを制限時間以内に解体するアドベンチャーゲームである。
【0026】図3は、ディスプレイ5に表示されたアイテム41を示している。アイテム41は時限爆弾を内臓したラジカセであり、解体ポイントA、B、C、D、Eが含まれる。ここでプレイヤが解体ポイントをカーソル42で選択すると、工具選択画面(図4参照)が表示される。プレイヤが該工具選択画面で工具43を指定すると、該工具43が選択した解体ポイントで使用可能な工具43であり、かつ該工具43による解体順が正しければ、該解体ポイントに対応した部分が解体表示される(図5参照)。このように全ての解体ポイントを工具43および順序を間違えずに制限時間以内に解体しないと、アイテム41は爆発表示される(図6参照)。
【0027】図7は、本実施例の機能ブロック図を示している。表示制御部71がアイテム41を表示すると、記録部76から該アイテムの解体データを読み取る。またタイマ部72を起動し時間の計数を開始させる。解体ポイント選択部73は、コントローラ3の押下を受けカーソル42を移動し解体ポイントを選択する。表示制御部71は工具選択画面を表示し、工具選択部74はコントローラ3の押下を受けカーソル42を移動し工具43を指定する。使用可否判定部75は、記録部76から読み取った解体データから指定された工具43が当該解体ポイントで使用できるか判断する。使用可能であれば、選択順判定部77は、記録部76から読み取った解体データから選択順が正しいかを判定する。選択順が正しくなければ、表示制御部71はアイテム41の爆発表示を行う。一方、選択順が正ければ表示制御部71は、当該解体ポイントに対応した部分の解体表示を行う。
【0028】上述の処理中に、タイマ部72の計数する時間が一定値に達した場合、表示制御部71は、アイテム41を爆発表示する。
【0029】図8は、記録部76のアイテム41の解体データの例を示している。該データは、解体ポイント、該解体ポイントで使用できる工具、該工具を使用したときの解体順レベルおよび解体所要時間から構成される。たとえば、液晶パネルを解体する工具は、ニッパまたはペンチである。ニッパを用いた場合は、解体所要時間は4秒を要するが、解体レベルは1であるため、同じ解体レベル1のCDカバーまたは操作ボタンと前後して解体することができる。一方、ペンチを選択した場合は、解体所要時間は2秒と短くなるが解体レベルが2となり、解体レベル1の解体ポイントを全て解体した後でないとアイテムは爆発してしまう。
【0030】これをフロー図で示したものが図9である。すなわち、表示制御部71は、アイテムを表示し(101)、記録部76から該アイテムの解体データを読み取る(102)。またタイマ部72を起動する(103)。コントローラ3の方向キー7の押下を受け(104)、解体ポイント選択部73は解体ポイントを選択する(105)。表示制御部71は工具選択画面を表示し(106)、工具選択部74は方向キー7の押下を受け(107)、工具43を指定する(108)。使用可否判定部75は、記録部76から読み取った解体データから該工具43が使用可能かを判断する(109)。使用可能であれば、選択順判定部77は、記録部76から読み取った解体データにより解体ポイントの選択順が正しいかを判断し、正しければ(110)、表示制御部71は解体ポイントに対応した部分の解体表示を行う(111)。ステップ104からの処理を全ての解体ポイントが解体されるまで繰り返す(112)。一方、選択順が正しくなければ(110)、表示制御部77はアイテム41の爆発表示を行う(113)。
【0031】また、割り込み処理として、表示制御部71はタイマ部72の計数した時間を読み取り(121)、該時間が一定値に達していれば(122)、アイテム41の爆発表示を行う(123)。
【0032】このように、本実施例によれば、あたかも正しい解体順序で一定時間以内にアイテムを解体しないと、該アイテムが爆発するように表示され、ゲームに臨場感を与えることができる。
【0033】なお、アイテムの爆発表示に代えて、他のアイテムまたはキャラクタへの変身、新たなアイテムの出現、または当該アイテムの消滅でもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、アドベンチャーゲームにおけるゲームの進行に臨場感を与えることのできる技術を提供することができる。




 

 


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