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発明の名称 極めてマイルド且つ曇っていない水性の発泡可能な皮膚洗剤
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−2562(P2001−2562A)
公開日 平成13年1月9日(2001.1.9)
出願番号 特願2000−154191(P2000−154191)
出願日 平成12年5月25日(2000.5.25)
代理人 【識別番号】100071755
【弁理士】
【氏名又は名称】斉藤 武彦 (外1名)
発明者 リゼ ダブリュー ジョーゲンセン / リチャード エル マクマナス / ブライアン ピー マーフィー / シャロン エル ポランスキ / ロバート ディ サビン
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 全組成物の重量に基づいて、a)約0.5−約10%のアミノ酸の脂肪酸アミドの少なくとも1種の塩、b)約0.05−約0.2%のアクリレート/C10−30アルキルアクリレート橋かけ結合ポリマー、又は約0.1−約0.75%のアクリレートコポリマーの塩、c)組成物を100%にするのに十分な量の水、但し組成物がアクリレートコポリマーの塩を含むとき、組成物は少なくとも約7.5のpHを有する極めてマイルド且つ曇っていない水性の発泡可能な皮膚洗剤組成物。
【請求項2】 アミノ酸の脂肪酸アミドの塩が約1−約6%の量で存在する請求項1の組成物。
【請求項3】 アミノ酸の脂肪酸アミドの塩が約2−約5%の量で存在する請求項1の組成物。
【請求項4】 アミノ酸の脂肪酸アミドの塩がアシルグルタメート又はアシルアラニネートの塩である請求項1の組成物。
【請求項5】 アミノ酸の脂肪酸アミドの塩がトリエタノールアミンココイルグルタメートである請求項1の組成物。
【請求項6】 アミノ酸の脂肪酸アミドの塩がトリエタノールアミンココイルアラニネートである請求項1の組成物。
【請求項7】 組成物がアシルグルタメート塩とアシルアラニネート塩との混合物である請求項1の組成物。
【請求項8】 アクリレート/C10−30アルキルアクリレート橋かけ結合ポリマーの塩が約0.075−約0.13%の量で存在する請求項1の組成物。
【請求項9】 アクリレート/C10−30アルキルアクリレート橋かけ結合ポリマーの塩が約0.1−約0.125%の量で存在する請求項1の組成物。
【請求項10】 アクリレート/C10−30アルキルアクリレート橋かけ結合ポリマーの塩が、Pemulen TR−1又はPemulen TR−2である請求項1の組成物。
【請求項11】 アクリレート/C10−30アルキルアクリレート橋かけ結合ポリマーの塩が、 Pemulen TR−2である請求項10の組成物。
【請求項12】 アクリレートコポリマーの塩が約0.2−約0.6%の量で存在する請求項1の組成物。
【請求項13】 アクリレートコポリマーの塩が約0.3−約0.5%の量で存在する請求項1の組成物。
【請求項14】 アクリレートコポリマーの塩がCapigel 98である請求項1の組成物。
【請求項15】 約0.1−約30%の湿潤剤をさらに含む請求項1の組成物。
【請求項16】 湿潤剤が約1−約8%の量で存在する請求項15の組成物。
【請求項17】 湿潤剤が約2−約5%の量で存在する請求項15の組成物。
【請求項18】 湿潤剤が、ソルビトール、グリセリン、ヘキサントリオール、プロピレングリコール、へキシレングリコール、ポリエチレングリコール、砂糖及び澱粉、グルコシド、アルコキシル化グルコース、D−パンテノール、ヒアルロン酸、ラクトアミドモノエタノールアミン、アセトアミドモノエタノールアミン、2−ピロリドン−5−カルボン酸、これらの分子錯体並びにこれらの混合物からなる群から選ばれる請求項15の組成物。
【請求項19】 湿潤剤がグリセリン又はプロピレングリコールである請求項15の組成物。
【請求項20】 湿潤剤がグリセリンである請求項15の組成物。
【請求項21】 組成物が貯蔵されている容器本体、並びに組成物がポンプ発泡器を経て絞り出されるとき組成物中に空気を混入するように適合され、それにより該容器からポンプで出されるとき組成物が手で皮膚に延ばされると皮膚と手との間に洗練されたクッション的な感覚を与えるのに十分なほど濃い濃厚で均一且つ安定な泡を生成するポンプ発泡器を含む泡発生ポンプ容器に含まれる請求項1の極めてマイルド且つ曇っていない皮膚洗剤組成物を含む発泡性皮膚洗剤システム。
【請求項22】 ポンプ発泡器に組成物中に空気を混入するためのスクリーンを設けた請求項21のシステム。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚洗剤に関する。さらに詳細には、それは、本明細書で規定された手続きによりテストされるとき、皮膚に極めてマイルド(ultra−mild)であるとされる曇っていない(clear)水性の発泡可能な皮膚洗剤に関する。
【0002】
【従来の技術】噴霧可能な水性のボディーを洗浄する組成物は、当業者に周知である。いくらかのものは市販されている。Pondsは、穴の大きな発泡性洗剤としてClear Solutions’CLAIRESを市販している。それは、大きな気泡により明らかなような不均一な洗練されていない泡を生成する。STRIDEX Self Activated Antibacterial Foaming Washは、Blistex Inc.により市販されている。この製品により生成される泡は、不均一である。実質的の大きな泡は、泡全体に明らかであり、泡の密度を低下させる。そのラベルによれば、製品は、ジナトリウムココイルグルタメート及びナトリウムココイルグルタメート、ナトリウムラウロイルザルコシネート及びコカアミドプロピルベタインを含む。濃厚化剤は、存在しないようである。
【0003】Bobbi Brown Professional Cosmeticsは、Bobbi Brown Essentials Gentle Foaming Cleanserを市販している。製品は、他の成分とともに、ナトリウムラウレスサルフェート、ココアミドプロピルベタイン、PEG−7グリセリルココエート、デシルポリグルコース及びPVPを含む。製品は、前記の製品により生ずるそれより濃い泡を生成するが、しかし、大きな泡は明らかでありそして泡はねばねばしている。前記の製品のすべては、それらの組成物を伝達するために市販されているAirsprayポンプ発泡器を使用している。
【0004】従来の技術には、ボディー洗剤に関する特許が多い。例えば、1997年12月2日付けのSuの米国特許第5693604号は、界面活性剤として、式R−(OCHCH−OSOの化合物であるアンホカルボキシグリシネート塩を含む水性のボディー洗浄組成物を開示している。組成物は、また長鎖アシル化の加水分解された蛋白塩及びアシルグルタメート塩を含む。1995年2月7日付けのSuの米国特許第5387372号は、ボディーを洗浄するための高い発泡性組成物を開示している。組成物は、第一のアンホカルボキシグリシネート界面活性剤、式R−(OCHCH−OSOを有する第二の界面活性剤、石けん、アシル化の加水分解された蛋白塩及びアシルグルタメート塩を含む。特許権者は、組成物が、感触には心地よいが手動のポンプ伝達装置の適切なサイズの開口を通って適当な量の処方物が容易に伝達される粘度を有しなければならないことを教示している。特許権者は、濃厚化剤が使用できることをさらに教示している。使用できる濃厚化変性剤は、セルローズ性ポリマー及びアクリル性ポリマー及びコポリマーを含む。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術の処方物が、それらが複数の界面活性剤を含みそして多数の泡安定化成分を使用する点で複雑であることは明らかである。皮膚に(マイルドに対立するものとして)極めてマイルドな曇っていない水性の発泡可能な洗剤の簡単な処方が要求されている。数の減少した界面活性剤及び泡安定化剤を含む簡単な組成物は、皮膚の敏感さ及び刺激の可能性をより低下させる。透明性及び発泡可能性を組合せさらに皮膚に極めてマイルドな水性の皮膚洗剤を処方することは難しい。本発明は、これらの組成物を生成することに成功した。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の組成物は、洗剤として、アミノ酸の脂肪酸アミドの塩、好ましくはアシルグルタメート最も好ましくはトリエタノールアミンココイルグルタメートを含む。アミノ酸の脂肪酸アミドの塩は、組成物の全重量に基づく約0.5−約10重量%の量で本発明の組成物中に存在する。好ましくは、アミノ酸の脂肪酸アミドの塩は、約1−約6%そして最も好ましくは約2−約5%の量で存在する。代表的には、本発明の組成物は、約4.5−約8.5、好ましくは5−約7.5、最も好ましくは約5−約7のpHを有する。
【0007】本明細書で使用されるとき、他に指示されていない限り、組成物の全重量に基づいて、%は重量%であることに注意する必要がある。アシルアラニネートは、本発明の組成物に使用できるアミノ酸の脂肪酸アミドの他の塩である。好ましくは、アシルアラニネートは、トリエタノールアミンココイルアラニネートである。アシルアラニネートは、アシルグルタメートについて使用されるそれと同様な量で使用される。アミノ酸の脂肪酸アミドの塩の混合物が使用できる。例えば、アシルグルタメートとアシルアラニネートとの混合物は、本発明の組成物中の界面活性剤として使用できる。本発明の組成物の第二の成分は、アクリレートコポリマーの塩又はアクリレート橋かけ結合ポリマーの塩である。好ましくは、アクリレート/C10−30アルキルアクリレート橋かけ結合ポリマーの塩が使用される。アクリレート/C0−30アルキルアクリレート橋かけ結合ポリマーの塩は、約0.05−約0.2%の量で組成物中に存在する。好ましくは、それは、約0.075−約0.13%の量で、最も好ましくは約0.1−約0.125%の量で存在する。
【0008】アクリレートコポリマーの塩が使用されるとき、それは約0.1−約0.75%の量で組成物中に存在する。好ましくは、それは約0.2−約0.6%の量で、最も好ましくは約0.3−約0.5%の量で存在する。組成物中で存在する第三の成分は、水、好ましくは脱イオン水である。好ましいアシルグルタメート即ちトリエタノールアミンココイルグルタメートは、グルタミン酸のココナッツ酸アミドのトリエタノールアミン塩である。それは、一般に、式【0009】
【化1】

【0010】(式中、RCOはココナッツ油から由来する脂肪酸を表す)に相当する。この物質は、Amisoftとして市販されている。Amisoft CT−12が好ましい。それは30%水溶液として利用できる。アクリレート/C10−30アルキルアクリレート橋かけ結合ポリマーは、C10−30アルキルアクリレートとアクリル酸、メタクリル酸の1種以上のモノマー又は砂糖のアリルエーテル或いはペンタエリスリトールのアリルエーテルと橋かけ結合したそれらの簡単なエステルの1種とのコポリマーである。それは、Pemulen TR−1及びPemulen TR−2としてGoodrichから市販されている。 Pemulen TR−2ポリマーが好ましい。SEPPICにより製造されるCapigel 98が、本発明の組成物が紫外線に敏感な着色剤を含み酸性のpHを要する場合を除いてPemulen TR−1又はTR−2の代わりに使用できることに注意すべきである。この理由は、 Capigel 98を含む本発明の酸性のpH組成物が曇るようになることである。
【0011】本発明の組成物は、もちろん、同様な組成物に通常存在する他の界面活性剤及び成分が製品の透明性、その発泡の特性に悪影響を与えないか、又は製品が極めてマイルドな皮膚製品のために本明細書で確立されたテスト基準に合致するならば、これらの成分を含むことができる。本発明の発泡可能な組成物は、発泡可能な組成物が貯蔵される容器本体、及び容器本体に概してねじで取り付けられるポンプスプレイ(またポンプ発泡器とも呼ばれる)を含む泡を生成するポンプ容器に含まれる。泡を生成するポンプ容器は、それがポンプ噴霧器を経て絞り出され、それにより組成物が前述の安定且つ濃厚な洗練された泡として伝達されるとき発泡可能な組成物中に空気を混入するタイプである。
【0012】泡を生成するポンプ容器は当業者に周知である。好適なポンプ容器は、Daiwa Can Companyに譲渡されたUehiraらの米国特許第5271530号、van der Heijdenの米国特許第5429279号及びvan der Heijdenの米国特許第5337929号( vander Heijden特許の両者はAirspray International B.V.に譲渡されている)に開示されているものである。これらの特許のそれぞれは、参考として本明細書に引用される。特に好ましいのは、5337929、5429279及び5271530号の特許によりカバーされているAirspray International B.V.により発売されているAirsprayポンプ発泡器である。この装置は、発泡可能な組成物がポンプ発泡器のノズルに伝達されるときその組成物が通りそれにより空気を混入しそして泡を形成させるスクリーンを備える。
【0013】組成物がポンプ発泡器を通って放出されるとき、アクリレートコポリマー又は橋かけ結合ポリマー成分が泡の均一性、安定性、クッション性及び滑らかな軟らかさをもたらすことが驚くべきことに分かった。組成物が、皮膚にマイルドであると位置づけられている現在市販されている製品並びに皮膚にマイルドであると示されている従来の製品より、統計的に有意に刺激がなくしかも乾燥しないとき、組成物が極めてマイルドであると本明細書で使用されることに注意すべきである。臨床上の等級付け(乾き度及び紅斑)及び変性された腕洗浄法における表皮通過水分損失(Transepidermal Water Loss)(TEWL)測定を使用して相対的な相違を立証する。腕洗浄法は、Gregg A.Nicollらにより記述されたやり方の変法に従って行われる(個人用洗浄製品のマイルドさを評価する2本の腕の洗浄法の相対的な敏感さ、J.Soc.Cosmet.Chem.46、129−140(1995))。簡単には、1週間の洗浄期間後、希釈された又は希釈されない製品を1分間対象者の腕の内側の表面に適用され、次に水洗され、1日4回連続して4日間続ける。5日目に、方法をテスト製品あたり合計18回の洗浄を繰り返す。臨床上の等級付け及び装置による測定を、各日に適用前(ベースライン)そして製品の適用後に行う。
【0014】上記を考慮しそしてそれらが製品の透明さ、発泡性又は極めてマイルドな特徴を損なわないならば、本発明の組成物は、1種以上のサンスクリーン、アルファヒドロキシ酸、ベータヒドロキシ酸、ベータグルカン、加水分解蛋白、PEGソルビタン、ポリソルベート、アシルグルコシド、及び/又はアシルアルコール又はアシルホスフェートを含むことができる。製品は、また、殺菌剤、保存料(例えばメチルパラベン)、香料、湿潤剤、キレート化剤(例えばテトラナトリウムエチレンジアミン四酢酸)、着色剤、ビタミン、抗酸化剤、抗炎症剤、並びに皮膚組成物に概して使用される他の剤を含むことができる。
【0015】それらが製品の透明さ、発泡性又は極めてマイルドな特徴に悪影響を与えない限り、種々の湿潤剤が使用でき、そして全処方物の重量の約0.1−約30%、好ましくは約1−約8%、さらに好ましくは約2−約5%のレベルで存在できる。これらの物質は、ポリヒドロキシアルコール例えばソルビトール、グリセリン、ヘキサントリオール、プロピレングリコール、へキシレングリコールなど;ポリエチレングリコール;砂糖及び澱粉;砂糖及び澱粉誘導体例えばアルコキシ化グルコース、グルコシドなど;D−パンテノール;ヒアルロン酸;ラクタミドモノエタノールアミン;アセタミドモノエタノールアミン;2−ピロリドン−5−カルボン酸、その分子錯体、及びこれらの混合物を含む。最も好ましいのは、グリセリン及びプロピレングリコールである。グリセリンが特に好ましい。皮膚に適用されるとき極めてマイルドであるがしかも洗練された感触とともに優れた透明性及び優秀な泡の特性を示す組成物の製造は、多くの界面活性剤及び泡安定化剤のスクリーニングを含む困難な作業であった。
【0016】アシルグルタメートは非刺激性界面活性剤として知られているが、それはまた非常に貧弱な泡立ち性を有することも知られている。従来の技術は、一般に泡安定剤とともに他の界面活性剤との組合せでそれを使用することによりこの欠点を直すことを試みた。これは、皮膚の敏感さ及び刺激の可能性を増大するだろう。例えば、Suの組成物は、皮膚の刺激剤の可能性のあるいくらかの界面活性剤並びに石けんを含む。皮膚の敏感さ及び刺激の危険は、複数の界面活性剤の使用により増大する。Suの組成物及び市販の従来の製品は、本明細書で述べられるやり方によりテストされるとき、マイルドとしてせいぜい等級づけられるだろう。
【0017】本発明の曇っていない水性組成物は、少ない界面活性剤のレベル、高い泡の濃厚さ及び均一性の予想されない利点をもたらし、一方高い望ましい洗浄泡立ちクッション性を達成する。さらに重要なことは、本発明の組成物は、本明細書で記述されたやり方によりテストされたとき、極めてマイルドである。さらに、本発明の組成物は、好ましくは実質的に石けんがなく、そしてさらに好ましくは石けんがない。前述のように、Capigel 98(SEPPICから入手できる液状のゲル化剤)は、本発明の組成物に使用できる。それは、脱イオン水の存在下で中和されるとき透明なゲルをもたらすアクリルコポリマーの水溶液である。 Capigel 98は、前述された条件では、Pemulen TR−1又はPemulen TR−2とともに又はその代わりに使用できる。本発明は、以下の実施例に関連して記述されるだろう。これらの実施例は本発明の説明を目的としたものであり、決してそれを制限することを目的とするものではない。
【0018】
【実施例】実施例 1【表1】

【0019】上記の処方物は以下のように製造された。約30%の処方水が混合容器に添加され、渦を形成するように高速混合をする。アクリレート/C10−30アクリレート橋かけ結合ポリマーを渦に徐々に添加する。得られる混合物が均一であるとき、水酸化ナトリウムを添加してポリマーを中和する。混合物が均一であるとき、キレート剤、TEA−ココイルグルタメート、グリセリン、UVサンスクリーン及び香料を撹拌下添加する。水酸化ナトリウムの残りを添加してpHを6.1に調節する。次に着色剤を添加する。得られる組成物は曇っておらず、優れた泡の特徴を示した。発泡は、Airspray International B.V.から入手できるようなスクリーンを備えたスプレイ瓶から組成物を分配することにより増加した。この容器は、米国特許第53379279及び5271530号によりカバーされる。この実施例1の組成物が前述のやり方に従ってテストされたとき、皮膚に対するその効果に関する限り極めてマイルドと分類できることが分かった。
【0020】実施例 2【表2】

【0021】上記の組成物は、カラスムギベータグルカンをポリマーの添加前に加えることを除いて、実施例1に記載されているように製造された。得られる組成物は6.0のpHを有した。さらに、組成物は曇りがなく、Airspray Internationalスプレイ容器により伝達されるとき、生成される泡は、濃厚且つ均一でありさらに非常に安定であった。その上、皮膚の上に拡げられるとき、組成物は、あたかも手が皮膚の表面の上の泡のクッションの上に浮かぶような優れた感触を示した。前記のやり方により、組成物は、皮膚上のその効果に関する限り極めてマイルドな製品のすべての基準に合致することが測定された。一般に、アクリレートコポリマーが存在するとき、組成物のpHは約7.5より高くなければならず、又は処方物は濁っているだろう。UVに敏感な着色剤が組成物の一つの成分であるとき、組成物は、着色剤の劣化を防ぐために酸性のpHを有しなければならない。従って、この例では、アクリレート/C10−30アルキルアクリレート橋かけ結合ポリマーを使用しなければならない。UV吸収剤は、着色剤の長期間の安定性を確実にするために配合できる。抗酸化剤も使用できる。以下の実施例は、本発明の組成物に使用される界面活性剤及び濃厚化剤の厳密さを立証する。実施例3では、Amisoft CT−12を界面活性剤として使用し、そしてCapigel 98(アクリレートコポリマーの塩)を濃厚化剤として使用した。
【0022】実施例 3【表3】

【0023】組成物は、アクリレートコポリマーと脱イオン水とを予め混合することにより製造される。次に、プレミックスをさらなる水に添加しそしてそれを均一になるまで混合する。別に、TEAココイルグルタメートと残りの水とを混合し、そして均一になるまで混合する。二つの混合物を混合し、均一になったとき、残りの処方の成分を添加しそして均一になるまで混合する。トリエタノールアミンを添加して組成物のpHをpH7.5に調節する。
【0024】実施例 4【表4】

【0025】実施例4の組成物は、実施例1に記載された方法により製造された。実施例1、2、3及び4の組成物を本明細書において前述されたやり方に従ってテストされ、皮膚に極めてマイルドであると測定された。




 

 


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