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発明の名称 コーヒーミル用コーヒー粉容器の振動装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−37652(P2001−37652A)
公開日 平成13年2月13日(2001.2.13)
出願番号 特願平11−218686
出願日 平成11年8月2日(1999.8.2)
代理人 【識別番号】100073357
【弁理士】
【氏名又は名称】犬飼 新平
発明者 衣川 雅浩 / 原 芳祐
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 上部にコーヒー豆を導入する導入部と、導入されたコーヒー豆を粉砕する粉砕部と、該粉砕部で粉砕されたコーヒー粉を排出する排出部と、前記粉砕部に結合されて下方に駆動軸を延ばせたモーターとを含むコーヒーミルにおいて、前記モーターの駆動軸をモーター本体から下方に突出させ、該突出部に固定された偏心カムと、該偏心カムに回動自在に嵌合された揺動部材と、該揺動部材に一端を摺動自在に係合させて支点軸回りに揺動可能とされたレバーと、該レバーの他端に設けられた挟持部とを含むことを特徴とするコーヒーミル用コーヒー粉容器の振動装置。
【請求項2】 上部にコーヒー豆を導入する導入部と、導入されたコーヒー豆を粉砕する粉砕部と、該粉砕部で粉砕されたコーヒー粉を排出する排出部と、前記粉砕部に結合されて下方に駆動軸を延ばせたモーターとを含むコーヒーミルにおいて、前記モーターの駆動軸をモーター本体から下方に突出させ、該突出部に固定された偏心カムと、該偏心カムに回動自在に嵌合された揺動部材と、該揺動部材に一端を摺動自在に係合させて支点軸回りに揺動可能とされたレバーと、該レバーの他端に設けられた挟持部とを含み、前記揺動部材は、ベアリングを介して前記偏心カムを囲む円環部と、その半径方向に延びたアーム部とを有し、該アーム部には、前記レバーの一端を挿入させた半径方向に長い案内孔が設けられていることを特徴とするコーヒーミル用コーヒー粉容器の振動装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、コーヒーミル用コーヒー粉容器の振動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来のコーヒーミルにおいては、上部にコーヒー豆を導入する導入部と、導入されたコーヒー豆を粉砕する粉砕部と、該粉砕部で粉砕されたコーヒー粉を排出する排出部と、前記粉砕部に結合されて下方に駆動軸を延ばせたモーターを有していた。前記排出部は筒状体が前記粉砕部の側面から張り出して下方に垂下したものであった。そして、前記排出部筒状体の直下にコーヒー粉容器を置いて、コーヒー粉を充填していた。このとき、粉容器に僅かな振動を与えるため、モーター軸に固定した偏心カムを回転させ、カム面にバネを介して常に接触させた進退棒で粉容器をたたいていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 従って、この粉容器に対する進退棒の打撃により騒音が発生していた。本発明は上記課題を解決し、騒音の発生を極力抑えたコーヒー粉容器の振動装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため、本発明の構成は次のとおりとする。即ち、第1構成は、上部にコーヒー豆を導入する導入部と、導入されたコーヒー豆を粉砕する粉砕部と、該粉砕部で粉砕されたコーヒー粉を排出する排出部と、前記粉砕部に結合されて下方に駆動軸を延ばせたモーターとを含むコーヒーミルにおいて、前記モーターの駆動軸をモーター本体から下方に突出させ、該突出部に固定された偏心カムと、該偏心カムに回動自在に嵌合された揺動部材と、該揺動部材に一端を摺動自在に係合させて支点軸回りに揺動可能とされたレバーと、該レバーの他端に設けられた挟持部とを含むことである。
【0005】第2構成は、上部にコーヒー豆を導入する導入部と、導入されたコーヒー豆を粉砕する粉砕部と、該粉砕部で粉砕されたコーヒー粉を排出する排出部と、前記粉砕部に結合されて下方に駆動軸を延ばせたモーターとを含むコーヒーミルにおいて、前記モーターの駆動軸をモーター本体から下方に突出させ、該突出部に固定された偏心カムと、該偏心カムに回動自在に嵌合された揺動部材と、該揺動部材に一端を摺動自在に係合させて支点軸回りに揺動可能とされたレバーと、該レバーの他端に設けられた挟持部とを含み、前記揺動部材は、ベアリングを介して前記偏心カムを囲む円環部と、その半径方向に延びたアーム部とを有し、該アーム部には、前記レバーの一端を挿入させた半径方向に長い案内孔が設けられていることである。
【0006】
【発明の実施の形態】 以下に本発明の実施態様を図面に示す一実施例にもとづき説明する。図1において、コーヒーミルは、上部にコーヒー豆を導入する導入部1と、導入されたコーヒー豆を粉砕する粉砕部2と、該粉砕部で粉砕されたコーヒー粉を排出する排出部3と、前記粉砕部に結合されて下方に駆動軸を延ばせたモーター4とを持つ。
【0007】さてここで、前記モーター4の駆動軸4aをモーター本体から下方に突出させ、該突出部に偏心カム11が固定される。該偏心カム11にベアリング12を介して揺動部材13が回動自在に嵌合される。
【0008】前記揺動部材13は、前記偏心カム11を囲む円環部13aと、その半径方向に延びたアーム部13bとを有し、該アーム部には半径方向に長い案内孔13cが設けられている。
【0009】該揺動部材の案内孔13cにレバー14の一端が摺動自在に係合され、中間部で支点軸15回りに揺動可能とされる。該レバー14の他端に二又状挟持部16が設けられる。
【0010】従って、コーヒーミルを使用するに当たり、紙容器等の定形容器Aを排出部3の直下で、レバー14の先端部に設けられた二又状の挟持部16の内側に置く。そして、モーター4を起動させれば、粉砕部2で粉砕されたコーヒー粉は排出部3から容器A内に落下充填される。
【0011】これと同時に、モーター4の駆動軸4aの回転に伴い、偏心カム11が一体回転し、ベアリング12を介して揺動部材13が揺動し、レバー4の一端は案内孔13c内を摺動しつつ、支点軸15回りに揺動し、挟持部16が左右に往復運動する。このため、殆ど騒音なしに容器Aに振動が与えられる。
【0012】本発明は前記した実施例や実施態様に限定されず、特許請求の精神および範囲を逸脱せずに種々の変形を含む。
【0013】
【発明の効果】 本発明の構成により、コーヒー粉の容器は騒音の発生を極力抑えられた状態で振動が与えられ、コーヒー粉の充填効率を良好に保つことが可能となった。




 

 


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