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発明の名称 パソコンデスク
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−128756(P2001−128756A)
公開日 平成13年5月15日(2001.5.15)
出願番号 特願平11−315154
出願日 平成11年11月5日(1999.11.5)
代理人
発明者 中沢 清和 / 鈴木 仁
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 デスク本体と、該デスク本体上部に設けられるキーボード載置用のテーブルと、テーブル上方に配置されるパソコン本体もしくはディスプレイを載置する天板とを備え、前記テーブルは、前記デスク本体の幅より大きい寸法の左右幅を有するとともに、テーブル下面においてデスク本体とガイド機構を介して水平方向に移動自在に連結されることを特徴とするパソコンデスク。
発明の詳細な説明
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコン本体及びディスプレイと、キーボード等のオペレーション機器とを別々のテーブル面に載置するパソコンデスクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パソコン及びその関連機器を載置可能にしたパソコンデスクが知られている。この種のパソコンデスクとしては、例えば図7に示すような、パソコン本体あるいはディスプレイDが載置される天板21と、該天板21の下部に配置されたキーボードK及びマウスMの載置用テーブル22とを備えたタイプのものがある。このテーブル22の左右各端面には、前後方向に沿ってレール部材23・23がそれぞれ設けられている一方、側板24の内面には、該レール部材23・23と対応するガイドレール25・25が設けられ、これら両者の相対移動によりテーブル22が側板間で前後に移動可能となっている。そして、パソコンの使用時には、テーブル22を前方に引き出してテーブル上に載置されたキーボード等を操作し、またパソコンの不使用時にはキーボード等を載置したままテーブル22を奥側に押し入れて収納でき、パソコンの不使用時の床占有面積を小さくすることができる。
【0003】このようなパソコンデスクのキーボード載置用のテーブルの幅については、キーボードの載置スペースの他にマウスを操作するためのスペースが最低限必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従来のパソコンデスクにあっては、キーボード載置用テーブルはデスク本体内に側板間に挟まれるようにして支持されているため、デスク本体の幅は少なくともキーボード載置用のテーブルの幅と左右両側板の厚さをあわせたかなり大きな幅となり、パソコンデスクの左右幅について床占有面積を小さくすることができなかった。
【0005】本発明が解決すべき課題は、前記のような問題点を解消できるパソコンデスクを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するために本発明は、デスク本体と、該デスク本体上部に設けられるキーボード載置用のテーブルと、テーブル上方に配置されるパソコン本体もしくはディスプレイを載置する天板とを備え、前記テーブルは、前記デスク本体の幅より大きい寸法の左右幅を有するとともに、テーブル下面においてデスク本体とガイド機構を介して水平方向に移動自在に連結される。
【0007】
【作用】本発明では、キーボード載置用のテーブルをデスク本体上にスライド自在に設けたので、デスク本体の幅はテーブル幅以下になり、テーブル幅を変更させずにパソコンデスクをコンパクトにできる。
【0008】
【実施例】以下、図面を基に本発明の一実施例について説明する。図1は本発明の一実施例によるパソコンデスクの使用時の斜視図、図2は同じく不使用時の斜視図であり、図3、図4はそれぞれ正面図及び側面図である。
【0009】パソコンデスク1は、左右1対の側板2a・2aを幕板2b及び脚フレーム6とで連結してなるデスク本体2と、デスク本体2上部に取り付けられるキーボードK載置用のテーブル3と、前記テーブル3上方に設けられるパソコン本体もしくはディスプレイDを載置するための天板4と、天板4上方に設けられる上棚5とで構成されている。
【0010】前記1対の側板2a・2aは、パソコンデスク本体1の側面を構成し、下部には脚フレーム6が連設され、該脚フレーム6下端に取り付けられたキャスタ7によってパソコンデスク本体を移動自在にしている。脚フレーム6はコ字形であり、開口部を手前に向けて配置され、2枚の側板2a・2aを下部で連結している。
【0011】側板2a・2a上に設けられるテーブル3は、キーボードK及びマウスMを載置し操作できるスペースを有し、板状に形成されている。その横幅は前記デスク本体2の左右幅より大きい寸法であり、2つの側板2a・2a上を跨ぐように配設され、テーブル3の左右両端は、側板2a外面よりも外側へ張り出している。
【0012】テーブル3は側板2a・2a上部とガイド機構8を介して連結されており、前後方向へスライド自在に設けられている。ガイド機構8は、図5に示すように、レール部材9とガイド部材10とからなっている。レール部材9は、テーブル3の左右両側下面にそれぞれ前後方向に沿って配置された支持部材11の外側面に沿って設けられている。また、ガイド部材10は、前記支持部材11と相対する側板2a・2a上部内側に前後方向に沿って設けられている。テーブル3側に取り付けられたレール部材9がデスク本体2側に設けられたガイド部材10に案内されて、テーブル3は前後に移動可能に支持される。
【0013】天板4はパソコン本体もしくはディスプレイDを載置可能なスペースを有する板状に形成されている。該天板4は後部を側板2a・2a後部に取り付けられて上方に伸びる支柱12・12によって片持ち状に支持されている。また、天板4とテーブル3との間にはキーボードK及びマウスMの高さより大きい間隔が設けられ、テーブル3をキーボードKやマウスMなどの載置物を載せたまま奥行き方向に押し入れて収納できる。なお、天板は、奥行き長さを適宜設定することによって薄型ディスプレイにも容易に対応できる。また、天板の奥行き長さを小さくすることによってパソコンデスク全体の奥行きを小さくすることが可能である。
【0014】上棚5は、デスク本体2後部に取り付けられるL形支柱13・13の水平部14に設けられる。該L形支柱13・13の垂直部15は側板2a・2aに対してネジ止め固定される。L形支柱13・13のデスク本体2への取り付け位置を調節することにより上棚5の高さ位置を調整できる。また、上棚5下面に枠部材16を設けて棚を形成し、パソコン本体もしくはディスプレイDと上棚5下面との間のデッドスペースを収納部として有効に活用することができる。
【0015】本発明のパソコンデスク1を使用する際には、使用者はテーブル3を手前に引き出し、テーブル3上に載置されたキーボード及びマウス等を操作する。テーブル3の左右両側は、開放され側板や天板で遮られることなく広々と使用できる。また、不使用時は、テーブル3をキーボード等を載置したまま奥行き方向へ押し入れて収納する。
【0016】本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種々変形することができる。例えば、ガイド機構にベアリングやアーム等を用いてテーブルを前後左右に移動可能としてもよい。また、テーブル及び天板の形状は、例えば図6に示すように、角を丸めた形状とするなど極めて自由度が高く、使用状態などにあわせて様々な形状のすることができる。また、前述のキーボード用テーブルを有するパソコンデスクの他にもスライドテーブルを有する家具等にも適用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、キーボード載置用のテーブルをデスク本体上に設けたので、側デスク本体の幅はテーブル幅以下になり、テーブル幅を変更させずにパソコンデスクをコンパクトにでき、パソコンデスクによる床占有面積を小さくできる。また、テーブルは周囲を開放され側板等に制約されないので大きさや形状を自由に形成でき、キーボード載置用またマウス操作用として十分なスペースを確保できる。また、テーブルをデスク本体に対して水平方向にスライド自在に設けたので、パソコンの使用時に使用者はキーボードやマウス等を操作しやすい位置に引き出して使用することができ、パソコンの不使用時にはテーブルを下方に押し入れて床占有面積を小さくし、他の目的に活用することができる。




 

 


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