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発明の名称 爪の電動研削装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−258634(P2001−258634A)
公開日 平成13年9月25日(2001.9.25)
出願番号 特願2000−121738(P2000−121738)
出願日 平成12年3月21日(2000.3.21)
代理人
発明者 大廣 克巳
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】本体に充電可能な電池と駆動モーターを収納し、該駆動モーターにより回転する研削部材を本体端部に取付け、爪を研削するための特徴ある開口部(A)を有するキャップを取付けた爪の電動研削装置。
【請求項2】研削した時にでる研削屑を、該開口部(A)より自動的に吸引するために、該駆動モーター軸上に回転翼を取付けた請求項1記載の爪の電動研削装置。
【請求項3】吸引した研削屑を回収するための、フィルター(3a)を有する集屑箱を備えた請求項1記載の爪の電動研削装置。
【請求項4】吸引した研削屑が研削部材側に戻るのを防止するための、逆流防止付きの仕切り蓋を備えた請求項3記載の集屑箱。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、駆動モーターにより回転する研削部材と研削屑を自動的に回収する集屑箱を設置した爪の電動研削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来提案されている爪の電動切断装置及び研削装置は、爪の先端を平滑に切断または、研削することのみを目的としていて、角部を滑らかに仕上ることと、研削屑の飛散防止及び回収は全く考慮されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の爪の電動切断装置及び研削装置にあっては、爪先端部の厚み方向の角部に丸みを付けて滑らかに仕上ることが困難であり、しかも、研削時にでる研削屑は飛散してしまうという問題点があった。また、従来の提案は製品として存在していないのを鑑みて、本発明による爪の電動研削装置を提案するものである。
【0004】
【発明を解決するための手段】前記の問題点を解決するために、本発明は、爪の研削には刃物以外の研削部材を使用し、研削状態を充分に確認しながら操作できるように、該研削部材を本体端部に設置する。さらに、研削時で出る研削屑は、本体内に設置された逆流防止付きの仕切り蓋を備えた集屑箱へと自動的に回収することにより、研削屑の周囲への飛散を防止することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、本体に充電可能な電池と駆動モーターを収納し、該駆動モーターにより回転する研削部材を本体端部に設置し、且つ、研削した時に出る研削屑を開口部(A)より吸引し自動的に回収するために、該駆動モーター軸上に回転翼を取付け、逆流防止付きの仕切り蓋とフィルター(3a)を有する集屑箱を設置した、爪の電動研削装置である。
【0006】電池は充電可能なものを使用し、交流電源が無い場合でも操作できる。又コネクターにケーブルを接続して交流電源を供給しながらでも操作を可能とする。
【0007】研削部材の研削抵抗を小さくするためには、直径を極力小さくして該研削部材の一回転当りの研削量を少なくする。更に、該研削部材の表面は、爪に対して鋭角に接触する刃物状ではない形状とするが好ましい。研削抵抗を少なくすことでモーターを小型にでき、操作性及び経済性が向上する。
【0008】また、キャップの開口部(A)の周囲で爪と接触する部分は、研削時に爪の引っ掛かりを防止するためと、回転翼の吸引による空気の流れをスムーズにするために、全ての角を無くして丸みをつけた形状にする。
【0009】さらに、研削部材側を上側にして操作する場合には、研削屑は集屑箱に回収されるが、研削部材側を下側にして操作する場合には、研削屑は該集屑箱の中で巻き上がってしまい、一部は研削部材側に戻り操作に支障を与える可能性がある。よって、該集屑箱には逆流防止付きの仕切り蓋を備えることにより、研削屑を確実に回収することができる。
【0010】また、吸気は開口部(A)より研削屑と共に入り、研削屑を集屑箱に残し(B)から本体外側へ排気される。それに伴い、研削屑が該集屑箱のフィルター(3a)に吹き付けられ、フィルター面に吸着し易くなり、吸引力の低下を起こす可能性があるため、研削屑が該集屑箱のフィルター(3a)に直接吹き付けられないように、該逆流防止付き仕切り蓋は円錐もしくは四角錐又は、両方の組み合せを含む同等形状とした上で、吸気及び研削屑の通る穴を側面に設ける。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、図1において、本体は半割構造とする。駆動モーター7及び同軸上にねじ5aにて固着された回転翼5、コネクター8、電池9、制御基盤10、軸受11を組込み後ねじ1aにて固着する。研削部材6を該駆動モーター軸端に差込み後、開口部Aを有するキャップ2を本体に差込みフック1cにて固定する。集屑箱3は研削屑の仕切り蓋4を組込み後、側面より本体に装入しフック1bにて固定する。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0013】回転する研削部材を本体端部に設置したことにより、どのような角度で操作しても、研削状態を充分に確認しながら操作できることになり、爪の両端の皮膚との境目部分などの細かい操作が安全で容易となる。さらに、爪先端部全体にわたり、厚み方向に丸みを付けて滑らかに仕上ることできる。
【0014】また、爪を研削した時に出る研削屑を、開口部(A)より吸引し自動的に回収するために、周囲に飛散することが無くなり研削屑の処分も容易にできる。さらに、研削屑の逆流防止付きの仕切り蓋を組込んだ集屑箱を備えてあるため、どのような角度で操作しても安定して研削屑を回収することができる。




 

 


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