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発明の名称 害虫防除エアゾール用組成物
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開2001−342104(P2001−342104A)
公開日 平成13年12月11日(2001.12.11)
出願番号 特願2000−167203(P2000−167203)
出願日 平成12年6月5日(2000.6.5)
代理人 【識別番号】100093285
【弁理士】
【氏名又は名称】久保山 隆 (外2名)
【テーマコード(参考)】
4H011
【Fターム(参考)】
4H011 AC01 AC02 AC04 BA01 BB15 BC01 BC03 BC18 DA21 DB05 DE15 
発明者 岩崎 智則 / 久保田 俊一
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】一般式(1)

(式中、Rはメチル基またはメトキシメチル基を表す。)で示されるエステル化合物、沸点が30〜210℃の溶剤及び噴射剤からなる害虫防除エアゾール用組成物。
【請求項2】溶剤の沸点が30〜120℃である請求項1に記載の害虫防除エアゾール用組成物。
【請求項3】溶剤の沸点が30〜100℃である請求項1に記載の害虫防除エアゾール用組成物。
【請求項4】溶剤がアルコールを含有するものである請求項3に記載の害虫防除エアゾール用組成物。
【請求項5】一般式(1)

(式中、Rはメチル基またはメトキシメチル基を表す。)で示されるエステル化合物及び噴射剤からなる害虫防除エアゾール用組成物。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は害虫防除エアゾール用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】蚊等の害虫を防除するための害虫防除用エアゾール製剤は種々知られているが、より害虫防除効力が高く、かつ簡便に使用可能な害虫防除用エアゾール製剤の開発が常に望まれている。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、かかる状況下に鋭意検討を重ねた結果、特定の殺虫活性成分、特定の溶剤及び噴射剤からなる害虫防除エアゾール用組成物または、該殺虫活性成分及び噴射剤からなる害虫防除エアゾール用組成物が害虫に対して優れた防除効果を発揮しうることを見出し、本発明に至った。すなわち本発明は、一般式(1)

(式中、Rはメチル基またはメトキシメチル基を表す。)で示されるエステル化合物(以下、本化合物と記す。)、沸点が30〜210℃の溶剤及び噴射剤からなる害虫防除エアゾール用組成物(以下、本組成物1と記す。)、及び本化合物及び噴射剤からなる害虫防除エアゾール用組成物(以下、本組成物2と記す。)を提供する。
【0004】
【発明の実施の形態】本化合物は、特開平12−63329号公報に記載の化合物であり、該公報に記載の方法に準じて製造することができる。本組成物1における本化合物の量は、通常0.0001〜79.9991重量%であり、本組成物2における本化合物の量は、通常0.0001〜80重量%である。
【0005】本組成物1及び本組成物2において使用し得る噴射剤としては、本組成物1または本組成物2の液体部分(例えば本化合物または本化合物と沸点が30〜210℃の溶剤の混合物)と均一に混じりうる、沸点25℃以下の化合物、例えば、ジメチルエーテル(沸点−24.8℃)、プロパン(沸点−42.1℃)、n−ブタン(沸点−0.5℃)、イソブタン(沸点−12℃)等を挙げることができ、これらは単独でまたは2種以上の混合物で使用することができる。本組成物1における噴射剤の量は、通常20〜99.999重量%であり、本組成物2における噴射剤の量は、通常20〜99.9999重量%である。
【0006】本組成物1において使用し得る溶剤は、沸点が30〜210℃の溶剤であり、沸点が30〜120℃の溶剤が好ましく、沸点が30〜100℃の溶剤はより好ましい。実用的には、溶剤として実質的に沸点が30〜210℃の溶剤のみを含む本組成物1が好ましい。ここで沸点が30〜210℃の溶剤とは、溶剤を構成する全成分の沸点が実質的に30〜210℃の範囲であることを意味し、具体的には、単独の溶剤の場合にはその溶剤の沸点が、また、2種以上の混合溶剤の場合には該混合溶剤の95重量%以上の成分の沸点が30〜210℃の範囲であることを意味する。沸点が30〜120℃の溶剤及び沸点が30〜100℃の溶剤についても同様である。また、特に断りのない限り、溶剤の沸点とは大気圧における沸点を意味する。また、該溶剤としては、本組成物1全体を均一に保ち得る溶剤が好ましい。ここで組成物全体が均一であるとは、水層と油層で分離した状態、結晶が析出した状態、乳濁状態、懸濁状態等の状態を実質的に示さず、いわゆる溶液状態であることを意味する。
【0007】かかる溶剤としては、例えば、n−ブチルアルコール(沸点117.9℃)、sec.−ブチルアルコール(沸点99.5℃)、tert.−ブチルアルコール(沸点82.3℃)、n−プロピルアルコール(沸点97.2℃)、イソプロピルアルコール(沸点82.4℃)、エチルアルコール(沸点78.3℃)、ヘキサン(沸点69℃)、ヘプタン(沸点98.4℃)、2−メチルペンタン(沸点60℃)、2,2−ジメチルブタン(沸点50℃)、オクタン(沸点125℃)、ノナン(沸点149.5℃)、デカン(沸点174℃)、ウンデカン(沸点195.9℃)、IP1620(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点166〜202℃)、IP1016(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点73〜140℃)等を挙げることができる。また、水(沸点100℃)を挙げることもできるが、前記した如く本組成物1全体を均一に保つという点からは、水を用いる場合には、水と相溶性を有し、かつ本化合物及び噴射剤とも相溶性を有する、例えばイソプロパノール等のアルコール類との混合溶剤として用いることが好ましい。
【0008】本組成物1中の溶剤の量は、通常0.0009〜79.9999重量%であり、好ましくは5〜60重量%である。本組成物2においては、実質的に溶剤を含有していない。
【0009】本組成物1及び本組成物2には、他の害虫防除活性化合物や、忌避剤、共力剤、安定剤等を適宜含有することができる。これにより効力をさらに向上させたり、長期間、効力を安定させたりするることが期待できる場合がある。他の殺虫活性化合物としては、例えば、アレスリン、テトラメスリン、プラレトリン、フェノトリン、レスメトリン、シフェノトリン、ペルメトリン、シペルメトリン、デルタメトリン、トラロメトリン、シフルトリン、フラメトリン、イミプロトリン、エトフェンプロックス、フェンバレレート、フェンプロパスリン、シラフルオフェン、トランスフルスリン、ビフェントリン、エンペントリン、2−メチル−4−オキソ−3−(2−プロピニル)−シクロペント−2−エニル3−(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート等のピレスロイド化合物、ジクロルボス、フェニトロチオン、テトラクロロビンホス、フェンチオン、クロルピリホス、ダイアジノン等の有機燐化合物、プロポキサー、カルバリル、メトキサジアゾン、フェノブカルブ等のカーバメート化合物、ルフェヌロン、クロルフルアズロン、ヘキサフルムロン、ジフルベンズロン、シロマジン、1−(2,6−ジフルオロベンゾイル)−3−[2−フルオロ−4−(1,1,2,3,3,3−ヘキサフルオロプロポキシ)フェニル]ウレア等のキチン形成阻害物質、ピリプロキシフェン、メトプレン、ハイドロプレン、フェノキシカルブ等の幼若ホルモン様物質、ネオニコチノイド系化合物、N−フェニルピラゾール系化合物等を挙げることができる。
【0010】忌避剤としては、例えば、N,N−ジエチル−m−トルアミド、リモネン、リナロール、シトロネラール、メントール、メントン、ヒノキチオール、ゲラニオール、ユーカリプトール、インドキサカルブ、カラン−3,4−ジオール、MGK−R−326、MGK−R−874、BAY−KBR−3023等を挙げることができる。共力剤としては、例えば、PBO、MGK264、S421、IBTA、サイネピリン500等を挙げることができる。
【0011】安定剤としては、例えば、2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノ−ル等のフェノ−ル系酸化防止剤等が挙げることができる。
【0012】本組成物1または本組成物2からなるエアゾール製剤は例えば、以下のようにして得ることができる。本化合物または本化合物及び溶剤、さらに必要により他の害虫防除活性化合物、忌避剤、共力剤、安定剤等をエアゾール容器に充填する。該容器にエアゾールバルブを装着し、噴射剤をステムを通して該容器中に充填し、振とうした後、アクチュエーターを装着することにより成される。アクチュエーターとしては、例えば、ボタン式、トリガー式のものなどが使用できる。該エアゾール製剤を、一回の噴射で容器内の全内容物を排出してしまう、いわゆる全量噴射エアゾール製剤とする場合には、前記アクチュエーターに代えて、全量噴射型アクチュエーターを装着することにより成される。全量噴射型アクチュエーターは、一度押すと、押した状態が維持されるような機構になっている。
【0013】本組成物1または本組成物2からなるエアゾール製剤は、通常、害虫の虫体または生息域に噴霧することにより施用される。施用量については、防除対象とする害虫の種類や使用する場所の広さ等にもよるが、本発明組成物に含有される本化合物を0.001〜100mg/秒で噴霧できる本発明エアゾール製剤において、0.1秒〜100秒程度噴霧することが望ましい。また、全量噴射型エアゾール製剤の場合は、通常、家屋内において施用することが望ましい。
【0014】本組成物1または本組成物2により防除し得る害虫としては、例えば以下のものがあげられる。例えば、衛生害虫としては、イエバエ(Musca domestica)、オオイエバエ(Muscina stabulans)等のハエ類、アカイエカ(Culex pipiens pallens)、コガタアカイエカ(Culex tritaeniorhynchus)、ネッタイイエカ(Culex quinquefasciatus)、ヒトスジシマカ(Aedes albopictus)、ネッタイシマカ(Aedes aegypti)等のカ類、チャバネゴキブリ(Blattella germanica)、クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)、ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)等のゴキブリ類、ケナガコナダニ(Tyrophagus putrescentiae)、コナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)、クワガタツメダニ(Cheyletus malaccensis)、ミナミツメダニ(Cheyletus moorei)等の屋内ダニ類、コロモジラミ(Pediculus humanus corporis)等のシラミ類が挙げられる。木材害虫としては、ヤマトシロアリ(Reticulitermes speratus)、イエシロアリ(Coptotermes formosanus)等のシロアリ類、キクイムシ類等が挙げられる。不快害虫としては、ユスリカ類、チョウバエ類、アリ類、ハチ類等が挙げられる。動物害虫としては、ネコノミ(Ctenocephalides felis)、イヌノミ(Ctenocephalides canis)、ヒトノミ(Pulex irritans)、ケオプスネズミノミ(Xenopsylla cheopis)等のノミ類、フタトゲチマダニ(Haemaphysalis longicornis)、ヤマトマダニ(Ixodes ovatus)、オウシマダニ(Boophilus microplus)等のマダニ類、ウシジラミ(Haematopinus eurysternus)等のシラミ類等が挙げられる。農業害虫としては、モモアカアブラムシ(Myzus persicae)等のアブラムシ類、アオクサカメムシ(Nezara antennata)等のカメムシ類、ヒメトビウンカ(Laodelphax striatellus)等のウンカ類、シルバーリーフコナジラミ(Bemisia argentifolii)等のコナジラミ類等が挙げられる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例にてより詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0016】製剤例1(1R)−トランス−2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル(Z/E=8/1))シクロプロパンカルボン酸(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシメチルフェニル)メチル(以下、化合物Aと記す)0.025gをエアゾール缶に入れ、エアゾール缶にエアゾールバルブを装着した後、99.975gのジメチルエーテルを充填し、振とうを加え、アクチュエーターを装着することによりエアゾール製剤1を得た。
【0017】製剤例2化合物Aの量を0.05gとし、ジメチルエーテルの量を99.95gとした以外は製剤例1と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤2を得た。
【0018】製剤例3化合物Aの量を0.1gとし、ジメチルエーテルの量を99.9gとした以外は製剤例1と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤3を得た。
【0019】製剤例4化合物Aの量を0.2gとし、ジメチルエーテルの量を99.8gとした以外は製剤例1と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤4を得た。
【0020】製剤例5化合物Aの量を0.5gとし、ジメチルエーテルの量を99.5gとする以外は製剤例1と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤5を得る。
【0021】製剤例6化合物Aの量を1gとし、ジメチルエーテルの量を99gとする以外は製剤例1と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤6を得る。
【0022】製剤例7化合物Aの量を5gとし、ジメチルエーテルの量を95gとする以外は製剤例1と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤7を得る。
【0023】製剤例8化合物A0.025g及び水/イソプロパノール混合溶剤(1/1(wt/wt))49.975gをエアゾール缶に入れ、エアゾールバルブを装着した後、50gのジメチルエーテルを充填し、振とうを加え、アクチュエーターを装着することによりエアゾール製剤8を得た。
【0024】製剤例9化合物Aの量を0.05gとし、水/イソプロパノール混合溶剤(1/1(wt/wt))の量を49.95gとした以外は製剤例8と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤9を得た。
【0025】製剤例10化合物Aの量を0.1gとし、水/イソプロパノール混合溶剤(1/1(wt/wt))の量を49.9gとした以外は製剤例8と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤10を得た。
【0026】製剤例11化合物Aの量を0.2gとし、水/イソプロパノール混合溶剤(1/1(wt/wt))の量を49.8gとした以外は製剤例8と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤11を得た。
【0027】製剤例12〜15水/イソプロパノール混合溶剤(1/1(wt/wt))に代えてIP1620(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点166〜202℃)を用いる以外は製剤例8〜11と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤12〜15を得る。
【0028】製剤例16化合物Aの量を0.5gとし、水/イソプロパノール混合溶剤(1/1(wt/wt))49.975gに代えてIP1620(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点166〜202℃)49.5gとする以外は製剤例8と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤16を得る。
【0029】製剤例17化合物Aの量を1gとし、IP1620(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点166〜202℃)の量を49gとする以外は製剤例16と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤17を得る。
【0030】製剤例18化合物Aの量を5gとし、IP1620(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点166〜202℃)の量を45gとする以外は製剤例16と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤18を得る。
【0031】製剤例19〜25IP1620(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点166〜202℃)に代えてIP1016(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点73〜140℃)を用いる以外は製剤例12〜18と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤19〜25を得る。
【0032】製剤例26〜32IP1620(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点166〜202℃)に代えてエチルアルコールを用いる以外は製剤例12〜18と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤26〜32を得る。
【0033】製剤例33〜39IP1620(出光石油化学株式会社製商品名、イソパラフィン系溶剤、沸点166〜202℃)に代えてヘキサンを用いる以外は製剤例12〜18と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤33〜39を得る。
【0034】製剤例40〜78アクチュエーターに代えてトータルリリース用アクチュエーターを用いる以外は製剤例1〜39と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤39〜78を得る。
【0035】製剤例79〜156化合物Aに代えて(1R)−トランス−2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル(Z/E=8/1))シクロプロパンカルボン酸(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチルフェニル)メチル(以下化合物Bと記す)を用いる以外は製剤例1〜78と同様の操作を行うことによりエアゾール製剤79〜156を得る。
【0036】比較製剤例1化合物A0.2g、ネオチオゾール(中央化成株式会社、沸点200〜280℃)49.8gをエアゾール缶に入れ、エアゾールバルブを装着した後、25gのジメチルエーテルおよび25gのLPGを充填し、振とうを加え、アクチュエーターを装着することにより比較用エアゾール製剤1を得た。
【0037】試験例1アカイエカ(Culex pipiens pallens)雌成虫約50頭を床に模造紙を敷いた1辺1.8mの立方体の試験用チャンバー(5.8m3)に放ち、エアゾール製剤4(組成物中に化合物Aを0.2重量%含有)をチャンバーのそれぞれ4つの側面に設けられた小窓から合計散布量が約0.65gになるように1回ずつ計4回散布した。散布後、2,3,5,7,10および15分後にノックダウンしたアカイエカの数をカウントし、得られたデータからKT50(供試虫の50%がノックダウンするのに要する時間)を求めた。さらに同様の試験を、比較用エアゾール製剤1(組成物中に化合物Aを0.2重量%含有)についても行なった。結果を表1に示す。
【0038】
【表1】

【0039】試験例2エアゾール製剤4に代えてエアゾール製剤1(組成物中に化合物Aを0.025重量%含有)を用いた以外は試験例1と同様の試験を行った。結果を表2に記す。
【0040】
【表2】

【0041】表1及び表2に示されるように、本発明にかかるエアゾール製剤は比較用エアゾール製剤に比し、より高いノックダウン効果を有し、比較用エアゾール製剤の約1/8程度の低濃度の場合にも、本発明にかかるエアゾール製剤は比較用エアゾール製剤と同等以上の効力を発揮することが分かる。
【0042】試験例2試験例1において、化合物Aに代えて化合物Bを用いる以外は全て同様に試験を行うことにより、優れた害虫防除効果が確認できる。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、高い害虫防除効果を有する害虫防除エアゾール用組成物が提供できる。




 

 


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