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発明の名称 カメラ等のデータ記録装置及びこれを用いた装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平11−174570
公開日 平成11年(1999)7月2日
出願番号 特願平9−342706
出願日 平成9年(1997)12月12日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】丸島 儀一
発明者 市野 一滋
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 時計手段と、予め決められたタイトルを出力するタイトル出力手段と、前記時計手段の時計データに応じて前記タイトル出力手段により出力されるタイトルを自動選択する自動選択手段と、前記自動選択手段により選択されたタイトルを画像記録媒体に記録する記録手段とを有することを特徴とするデータ記録装置。
【請求項2】 前記記録手段は、前記タイトルと共に前記時計手段の時計データを前記画像記録媒体に記録することを特徴とする請求項1記載のデータ記録装置。
【請求項3】 前記自動選択手段は、前記時計手段の時計データに応じて前記タイトル出力手段により出力されるタイトルを複数選択することを特徴とする請求項1又は2記載のデータ記録装置。
【請求項4】 前記自動選択手段により選択される複数のタイトルから前記記録手段により画像記録媒体に記録されるタイトルを任意に選択できるようにするための操作手段を有することを特徴とする請求項3に記載のデータ記録装置。
【請求項5】 前記タイトル出力手段により出力されるタイトルを、任意に作成できる様にするためのタイトル作成手段を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のデータ記録装置。
【請求項6】 前記タイトル出力手段は、任意に作成できるタイトルと任意に作成できない既製のタイトルを出力することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のデータ記録装置。
【請求項7】 前記記録手段は、磁気記録装置であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のデータ記録装置。
【請求項8】 前記画像記録媒体は、撮影フィルムであることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のデータ記録装置。
【請求項9】 時計手段と、予め決められたタイトルを出力するタイトル出力手段と、前記時計手段の時計データに応じて前記タイトル出力手段により出力されるタイトルを自動選択する自動選択手段と、前記自動選択手段により選択されたタイトルを画像記録媒体に記録する記録手段とを有することを特徴とするカメラ。
【請求項10】 時計手段と、予め決められたタイトルを出力するタイトル出力手段と、前記時計手段の時計データに応じて前記タイトル出力手段により出力されるタイトルを自動選択する自動選択手段と、前記自動選択手段により選択されたタイトルを画像記録媒体に記録する記録手段とを有することを特徴とする画像記録媒体使用装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影フィルム等の画像記録媒体にタイトルを記録することのできるカメラ等のデータ記録装置及びこれを用いた装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、撮影フィルムに種々の文字データを含んだタイトルを記録可能なカメラが知られている。これらは、以下のようなものである。
【0003】■高い頻度で使用されることが予想される複数のタイトルデータを生産段階で予めカメラの記憶手段に記憶させておき(以下、このような生産段階で予め決められた固定のタイトルデータのことを「既製タイトルデータ」と呼ぶ)、それら複数の既製タイトルデータから1つの既製タイトルデータを選んで撮影時やその後のフィルム給送時にフィルムに記録するもの(特開平2-127632)。
【0004】■上記■の機能に加え、選択された既製タイトルデータの使用頻度に応じて既製タイトルデータの並べ替えを行い、選択する際の煩雑さを解消するもの(特開平6-130486)。
【0005】■上記既製タイトルデータ以外に、任意に決められる文字データをフィルムに記録できるもの。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来のものはいずれも、記録したいタイトルを使用者がその都度考えて選択あるいは作成しなければならないので、煩わしいばかりでなく、例えば、記念日や他人の誕生日等、忘れてしまっているとタイトルを選択あるいは作成することすらできなくなってしまうといった不都合があった。
【0007】本発明の目的は、画像記録媒体へのタイトルの記録を操作性良く容易に行えるようにするカメラ等のデータ記録装置及びこれを用いた装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するために本発明は、時計手段と、予め決められたタイトルを出力するタイトル出力手段と、前記時計手段の時計データに応じて前記タイトル出力手段により出力されるタイトルを自動選択する自動選択手段と、前記自動選択手段により選択されたタイトルを画像記録媒体に記録する記録手段とを有するカメラ等のデータ記録装置及びこれを用いた装置とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0010】(第1の実施の形態)図1〜図4は、本発明の第1の実施の形態を示すもので、図1は、本実施の形態に係るカメラの構成を示すブロック図、図2は、フィルムに記録されるデータの一例を示すデータテーブル、図3は、個人タイトルデータをカメラに登録する際の図1に示されるマイクロコンピュータのフローチャート、図4は、日付データ、個人タイトルデータ、既製タイトルデータをフィルムに記録させる際の図1に示されるマイクロコンピュータのフローチャートである。
【0011】図1において、1は、任意外部データ入力手段としての公知のキーボード、2は、データ記憶手段としてのメモリで、キーボード1により入力される個人タイトルデータや、予め記憶されている既製タイトルデータが、例えば、図2に示される様なデータテーブルとして、記憶格納されている。なお、図2のデータテーブルの詳細については後述する。3は、現在の年月日を発生する時計手段としての日付タイマ、4は、データ表示手段としての液晶表示装置で、撮影後にその画面に記録されるデータを表示すると共に、日付データ、既製タイトルデータ、個人タイトルデータなどを順次表示可能になっている。5は、記録データ選択手段として外部操作される選択スイッチ5で、日付データ、既製タイトルデータ、個人タイトルデータなどの中から、何をフィルム8に記録させるかを選択するものであって、本実施の形態では、プッシュスイッチの様に一回押す毎に切り換え信号を発生するスイッチ構成としている。6は、図1の各構成を制御する制御手段としてのマイクロコンピュータ(以下、マイコンと呼ぶ)、7は、撮影フィルム8の磁気記憶部に日付データ、既製タイトルデータ、個人タイトルデータなどを記録する、データ記録手段としての磁気ヘッドを含む磁気記録回路である。
【0012】図2のデータテーブルには、一例として、既製タイトルデータ、個人タイトルデータが図の様に並べられている。各タイトルデータは、それらタイトルの関連する日付がインデックス付記されている。このデータテーブルは、後述するフローチャートの中で随時参照するが、データテーブルの内容とその識別方法を以下の様に定義する。
【0013】日付を数値変数扱いする為に月をMやm、日をDやdという変数で表す。その日付に関連する既製タイトルデータを文字変数として扱うのがfd(m,d,N)である。ここでNは同じ日付に関連した既製タイトルデータが複数個あった場合の認識用の数値変数でN=1、2…となる。つまり、fd(m,d,N)は文字変数であり、月(m)、日(d)、Nが定義されると、データテーブル内の対応した部分の文字変数を特定する。具体的には、fd(3,20,2)=“春”、fd(10,10,1)=“運動会”といった文字となる。また、指定した日付や認識用の数値変数の部分にデータが存在しない場合には「空」の文字変数を特定する様に定義する。具体的には、fd(1,15,2)=“ ”、fd(8,10,1)=“ ”となる。
【0014】個人タイトルデータについても同様の扱いになっていて、個人タイトルデータについてはfu(m,d,N)という文字変数で扱う。
【0015】次に、図1のブロック図と図2のデータテーブルにて如何にして個人タイトルデータのカメラへの登録を行い、そして、フィルム8に記録させるかを説明する。
【0016】先ず、個人タイトルデータの入力を図3のフローチャートにしたがって説明する。なお、本フローチャートに出てくるTは文字変数である。
【0017】ステップ1 先ず、各個人タイトルデータにはそれらイトルに関連する日付がインデックスとして付記されるので、先ずその日付をキーボード1によってM、Dにそれぞれ入力する。
【0018】ステップ2 次に文字データとして、個人タイトルデータをキーボード1によってTに入力する。具体的には、図2に示した様な文字変数である。
【0019】ステップ3 マイコン6は、先ず認識用の数値変数Nとして1を代入する。
【0020】ステップ4 ステップ1で入力された日付とステップ3で入力された認識用数値変数に対応した文字変数fd(M,D,N)がメモリ2に既に記憶されているか否か、すなわち、「空」の文字変数かどうか判定する。そこに既に文字変数が格納されている場合にはステップ5に、まだ文字変数が格納されていない「空」の場合はステップ6に進む。
【0021】ステップ5 認識用数値変数Nを1繰り上げてステップ4に戻り、そこに文字変数が格納されているか否かの判定を繰り返す。
【0022】ステップ6 ステップ1で入力された日付とステップ3で入力された認識用数値変数に該当するfd(M,D,N)にまだ文字変数(個人タイトルデータ)が格納されていないので、ステップ2で入力された個人タイトルデータの文字変数Tをfd(M,D,N)に代入し、メモリ2に記憶させ、個人タイトルデータの登録を終了する。
【0023】以上、説明した様に、本実施の形態によれば、個人タイトルデータをそれらタイトルに関連した日付をインデックスとして記憶させることができ、更に、既に同じ日付をインデックスとした個人タイトルデータがあった場合には、順次、認識用数値変数を繰り上げてゆくことによって、複数個の個人タイトルデータを追加、分類して登録することができる。これにより、以下に説明する各種タイトルデータをフィルムに記録するに際し、操作性良く簡単に個人タイトルデータの選択が出来る。
【0024】次に、フィルムへのデータ記録動作を図4のフローチャートにしたがって説明する。このフローチャートの概略の流れとしては、毎回、撮影に先立って、「日付データ記録」、「既製タイトルデータ記録」、「個人タイトルデータ記録」、「記録なし」の順で記録データの種類及び内容の選択を行い、撮影後、選択していたデータをフィルムに記録する。そして、記録終了後もしくは日付が変わった場合には、再び記録されるデータは、自動的に「日付データ記録」の設定にリセットされ、記録データの種類及び内容の選択受付状態に戻る。
【0025】以下の説明では、撮影シーケンスや給送シーケンスは必要ないので省略するが、カメラは撮影準備動作(測光、測距動作など)を検出可能な機能を備えているものとする。また、本フローチャートに出てくるA、Bは数値変数であり、Aは記録データの種類を示す数値で、A=1〜4の整数値で変化し、A=1は日付データに、A=2は既製タイトルデータに、A=3は個人タイトルデータに、A=4は「空」データに、それぞれ対応する。また、Bは日付が変わったことを判定する日付判定数値で、日付の日の数値dが暫定的に代入されている。そして、認識用の数値変数のNは、本フローチャートでは既製タイトルデータと個人タイトルデータとで区別し、NdとNuと表す。また、DATAは文字変数であり、yは年を表す数値変数である。
【0026】フィルムへのデータ記録動作が開始する前の状態では、カメラ本体は、がオンでもオフでも構わない。
【0027】ステップ11 記録内容数値A、認識用の数値変数Nd、Nuを初期値1に設定する。
【0028】ステップ12 日付タイマ3が発生する現在の日付のデータを、日付変数y、m、dにそれぞれ代入する。本フローチャートは各動作シーケンス毎にここを経由する様に設定されているので、日付変数y、m、dは常に最新の日付に更新される。
【0029】ステップ13 直前の日付判断数値Bと最新の日の数値dとが同じか否かを判定する。違っていれば日付が変わったことになるので、ステップ14へ進む。変わっていなければステップ15に進む。
【0030】ステップ14 日付が変わったので、現在の日の数値dを日付判断数値Bに代入し、ステップ11に戻り初期状態から再度開始する。
【0031】ステップ15 記録種類数値Aが何かを判断する。A=1の場合、つまり「日付データ記録」の場合にはステップ16に進む。それ以外はステップ24に進む。
【0032】ステップ16 「日付データ記録」する様に設定されているので、文字変数DATAに日付変数y、m、dを文字化したものを代入する。
【0033】ステップ17 液晶表示装置4に撮影後にフィルム8に記録される文字変数データDATAの内容を表示する。
【0034】ステップ18 撮影準備動作信号が来たか否かを検出する。撮影準備動作信号が来ればステップ36に進み撮影動作を行う。信号が来るまではステップ19に進む。
【0035】ステップ19 選択スイッチ5の操作が行われたか否かを判定する。選択スイッチ5が操作されていない時にはステップ12に戻り、選択スイッチ5の操作が行われるとステップ20に進む。
【0036】ステップ20 記録種類数値Aがデータをフィルム8に記録しない{空}データの「4」か否かを判定する。この段階でA=4であった場合は、データをフィルム8に記録しない「空」の設定であったので、ステップ35に進み、記録種類数値Aを「日付データ記録」設定に戻し、ステップ12に進む。それ以外の場合は、ステップ21に進む。
【0037】ステップ21 現在の日付(m、d)に対応する既製タイトルデータfd(m,d,Nd)に文字変数が入っているか否かを判定する。ここで、最初にこのシーケンスに入った場合には認識用数値変数Ndはステップ11の初期値であるNd=1となっているが、ステップ19での操作が順次行われていくと、Ndは後述のステップ23で1つづつ加算したものとなる。ここで既製タイトルデータが入っている場合にはステップ22に進む。入っていない場合(たとえば、図2で見ると、8月10日の既製タイトルデータ1とか1月15日の既製タイトルデータ2の様な場合)は個人タイトルデータ設定のステップ26に進む。
【0038】ステップ22 記録種類数値AをA=2にする。
【0039】ステップ23 認識用数値変数Ndを1だけ加算する。1加算することによって再びステップ21に戻った場合、つまり、選択スイッチ5の操作が行われた場合、次の既製タイトルデータが「空」か否かが分かる。そして、ステップ12に戻る。
【0040】ステップ24 ステップ23から来たこの段階は、記録種類数値Aが2であるので、ステップ24の分岐ではステップ25に進む。それ以外のステップから来た場合にはA=2ではないのでステップ30に進む。
【0041】ステップ25 「既製タイトルデータ記録」する様に設定されているので、文字変数DATAに既製タイトルデータ文字変数fd(m,d,Nd)を代入しておく。
【0042】ステップ26 ステップ21で 現在の日付(m、d)に対応する既製タイトルデータfd(m,d,Nd)に文字変数が入っていないと判定された場合、それ以上大きな認識用数値変数Ndには既製タイトルデータfd(m,d,Nd)がないので、初期値「1」にリセットする。
【0043】ステップ27ステップ29 ここは、ステップ21〜23の既製タイトルデータfd(m,d,Nd)設定のシーケンスを個人タイトルデータfu(m,d,Nu)設定に置き換えたものとなる。
【0044】ステップ30、31 個人タイトルデータfu(m,d,Nu)を文字変数DATAに代入する。
【0045】ステップ32 ステップ27で 現在の日付(m、d)に対応する個人タイトルデータfu(m,d,Nu) に文字変数が入っていないと判定された場合、それ以上大きな認識用数値変数Nuには個人タイトルデータfu(m,d,Nu)がないので、初期値「1」にリセットする。
【0046】ステップ33 「日付データ記録」、「既製タイトルデータ記録」、「個人タイトルデータ記録」の順に設定が進んだ場合に至るシーケンスであり、次の設定条件である「記録しない」の設定にするために記録種類数値AをA=4にする。
【0047】ステップ34 文字変数DATAを「空」にする。
【0048】ステップ35 前述したように記録種類数値AをA=1にして、「記録なし」設定から「日付データ記録」設定に戻す。
【0049】ステップ36 撮影動作を行う。
【0050】ステップ37 撮影行った際に液晶表示装置4に表示されている文字変数DATAを磁気記録回路7によってフィルム8の磁気記録部に記録する。
【0051】ステップ38 既製タイトルデータや個人タイトルデータなどはその撮影駒にのみ撮影することが多いため、撮影後は記録種類数値A、認識用の数値変数Nd、Nuを初期値1として、「日付データ記録」の設定に自動復帰させておく。
【0052】以上説明した様に、本実施の形態によれば、通常はステップ11によって自動的に日付をフィルムに記録するように設定されているが、選択スイッチ5を操作する(本実施の形態ではステップ19の部分でスイッチを1回押す動作)毎にその撮影時点の日付に対応する既製タイトルデータや個人タイトルデータ、そして記録なしの順に表示を変えながら撮影内容の変更が簡単に行える。
【0053】また、撮影時点での日付に対応する既製タイトルデータもしくは個人タイトルデータがない場合には、そのデータ表示を飛ばして表示するので、撮影内容の変更が簡単に行える。
【0054】更に、日付が変わった場合(ステップ13)や、一回の撮影終了毎に「日付データ記録」の設定に自動復帰する(ステップ38)ので、誤った内容を記録してしまうのを未然に防止することが出来る。
【0055】(第2の実施の形態)第1実施の形態では年月日のうち、月日をインデックスとして各データの整理、識別を行っているが、この年月日を時分秒の時分の様な時間で扱うことも可能である。
【0056】図5にこの時間をインデックスとする場合のデータテーブルを示すが、具体的な制御については第1実施の形態と全く同じなので省略する。
【0057】これによって、いつでも同じ時間に同じタイトルデータをフィルムに記録することが可能になり、観測や測定を行いながら写真を写す時などに自動的に撮影時間に合ったタイトル情報を記録することが簡単に行える様になる。
【0058】(発明と実施の形態との対応)以上の実施の形態において、日付タイマ3が本発明の時計手段に、メモリ2がタイトル出力手段に、マイコン6が本発明の自動選択手段に、磁気記録回路8が本発明の記録手暖に、選択スイッチ5が本発明の操作手暖にキーボード3が本発明のタイトル作成手段に、それぞれ相当する。
【0059】以上が実施の形態の各構成と本発明の各構成の対応関係であるが、本発明は、これら実施の形態の構成に限られるものではなく、請求項で示した機能、または、実施の形態の構成が持つ機能が達成できる構成であればどのようなものであっても適用できるものである。
【0060】例えば、以上の実施の形態では、磁気記録部を備えたフィルムを使用するカメラを想定しているが、本発明は、光学的にフィルムに写し込む等、何らかの方式でフィルムに情報を記録出来れば良く、その方式によって本発明の内容が限定されるものではない。
【0061】また、上記実施の形態では、「日付データ」、「既製タイトルデータ」、「個人タイトルデータ」選択的にフィルムに記録するようにしているが、これは、必要に応じていっしょに記録できるようにしてもよい。
【0062】また、本発明は、フィルム以外の画像記録媒体であっても適用できるものである。
【0063】また、以上の実施の形態のソフト構成とハード構成は、適宜置き換えることができるものである。
【0064】また、本発明は、以上の各実施の形態または、それら技術要素を必要に応じて組み合わせるようにしてもよい。
【0065】また、本発明は、クレームまたは実施の形態の構成の全体若しくは一部が、一つの装置を形成するようなものであっても、他の装置と結合するようなものであっても、装置を構成する要素となるようなものであってもよい。
【0066】また、本発明は、一眼レフカメラ、レンズシャッタカメラ、ビデオカメラ等種々の形態のカメラ、更にはカメラ以外のフィルム観察装置や光学機器やその他の装置、更にはそれらカメラやフィルム観察装置や光学機器やその他の装置に適用される装置に対しても適用できるものである。
【0067】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明よれば、画像記録媒体へのタイトルの記録を操作性良く容易に行えるようにするカメラ等のデータ記録装置及びこれを用いた装置を提供できるものである。




 

 


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