米国特許情報 | 欧州特許情報 | 国際公開(PCT)情報 | Google の米国特許検索
 
     特許分類
A 農業
B 衣類
C 家具
D 医学
E スポ−ツ;娯楽
F 加工処理操作
G 机上付属具
H 装飾
I 車両
J 包装;運搬
L 化学;冶金
M 繊維;紙;印刷
N 固定構造物
O 機械工学
P 武器
Q 照明
R 測定; 光学
S 写真;映画
T 計算機;電気通信
U 核技術
V 電気素子
W 発電
X 楽器;音響


  ホーム -> 照明 -> 松下電工株式会社

発明の名称 照明装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平11−242905
公開日 平成11年(1999)9月7日
出願番号 特願平10−42701
出願日 平成10年(1998)2月25日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】安藤 淳二 (外1名)
発明者 秋庭 泰史
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 器具本体と、一方方向に直交した他方方向並びにその一方方向における基端部、中心部及び先端部を有して器具本体に配設された本体基板と、光軸を中心とする指向性を有した放出光を被照射位置へ向かって放出する複数の半導体光源とを備え、各半導体光源が本体基板の一方方向へ並設されて、その一方方向における基板面と光軸との間に一方角度を形成する照明装置であって、前記各半導体光源は、前記一方角度が角度変位するよう前記本体基板に並設されたことを特徴とする照明装置。
【請求項2】 前記半導体光源は、複数列に前記本体基板に列設されたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
【請求項3】 前記各半導体光源は、前記他方方向における基板面と前記光軸との間になす他方角度が所定角度を形成するよう前記本体基板に並設されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明装置。
【請求項4】 前記一方角度は、前記本体基板の基端部から先端部へ行くにしたがって鋭角から直角を経て鈍角に前記角度変位するよう形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載記載の照明装置。
【請求項5】 前記各半導体光源は、前記一方角度で折曲されて前記角度変位した実装基板に実装されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明装置。
【請求項6】 前記各半導体光源は、導出面を形成する2本の通電端子を前記光軸に沿って導出したものであって、通電端子が導出面に対して直交方向へ折曲形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明装置。
【請求項7】 前記各半導体光源を実装する複数の実装面を有した前記本体基板は、各実装面が前記角度変位した前記一方角度に傾斜した成形基板でもって形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明装置。
【請求項8】 前記一方角度が略直角に形成された前記各半導体光源を並設した前記本体基板は、前記基板面に対する直交方向へ湾曲形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明装置
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体光源を用いて被照射位置を照射する照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明装置の従来例として、特開平1−251502号公報にて提案された図13に示す構成のものが存在する。このものは、光放出窓Aと、該光放出窓Aの端又は該光放出窓Aを形成する縁の内側に設置された複数の半導体光源Bと、該半導体光源Bからの放出光を該光放出窓Aの方向へ反射する多数の反射面を有する反射体Cとを備えている。
【0003】また、別の従来例として、電球又は蛍光灯からなる光源と、光源からの放出光を所望の方向へ反射する反射面を有する反射体とを備えたものが存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来例又は別の従来例の照明装置では、半導体光源B、電球、又は蛍光灯を光源に用いて被照射位置を照射できる。
【0005】しかしながら、光源Bからの放出光を被照射位置へ向かって放出なければならないので、反射面を有する反射体が従来例及び別の従来例共必要であって、器具本体はその反射体を内蔵しなければならず、厚さが厚いものとなっていた。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、半導体光源からの放出光を被照射位置へ向かって放出させて、かつ器具本体の厚さを薄くできる照明装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決するために、請求項1記載のものは、器具本体と、一方方向に直交した他方方向並びにその一方方向における基端部、中心部及び先端部を有して器具本体に配設された本体基板と、光軸を中心とする指向性を有した放出光を被照射位置へ向かって放出する複数の半導体光源とを備え、各半導体光源が本体基板の一方方向へ並設されて、その一方方向における基板面と光軸との間に一方角度を形成する照明装置であって、前記各半導体光源は、前記一方角度が角度変位するよう前記本体基板に並設された構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものにおいて、前記半導体光源は複数列に前記本体基板に列設された構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものにおいて、前記各半導体光源は、前記他方方向における基板面と前記光軸との間になす他方角度が所定角度を形成するよう前記本体基板に並設された構成にしてある。
【0010】請求項4記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものにおいて、前記一方角度は、前記本体基板の基端部から先端部へ行くにしたがって鋭角から直角を経て鈍角に前記角度変位する構成にしてある。
【0011】請求項5記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものにおいて、前記各半導体光源は前記一方角度で折曲されて前記角度変位した実装基板に実装された構成にしてある。
【0012】請求項6記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものにおいて、前記各半導体光源は、導出面を形成する2本の通電端子を前記光軸に沿って導出したものであって、通電端子が導出面に対して直交方向へ折曲形成された構成にしてある。
【0013】請求項7記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものにおいて、前記各半導体光源を実装する複数の実装面を有した前記本体基板は、各実装面が前記角度変位した前記一方角度に傾斜した成形基板でもって形成された構成にしてある。
【0014】請求項8記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものにおいて、前記一方角度が略直角に形成された前記各半導体光源を並設した前記本体基板は、前記基板面に対する直交方向へ湾曲形成された構成にしてある。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施形態を図1乃至図6に基づいて以下に説明する。
【0016】1は器具本体で、成形された樹脂又は金属板により、略直方体状の有底箱形に形成され、底部11、一面側へ開口した開口部12、及び厚さを有して、一端部が地面13に接地された状態で、地面13に対して直交方向へ立設される。
【0017】2は本体基板で、樹脂により、基板面21を有した板状に形成され、基板面21が一方方向2a及びその一方方向2aに直交した他方方向2bを有し、一方方向2aにおける基端部22、中心部23、及び先端部24が設けられる。そして、基板面21が器具本体1の厚さ方向に対する直交方向へ沿って器具本体1に装着される。
【0018】3は実装基板で、樹脂により、板状に形成され、一片31及び他片32を有し、他片32が一片31から後述する一方角度αで折曲されるとともに、挿入孔(図示せず)が設けられ、複数で構成されて、各一片31が本体基板2の基板面21に固着されて、その基板面21の一方方向2aへ沿って複数列に列設される。
【0019】4は半導体光源で、いわゆるLEDであり、消費電力が少なく長寿命特性を有し、一面側へ曲面部を有した砲弾状に形成され、光を発光する発光体(図示せず)の一面側へ光軸41を有した集光レンズが設けられて、複数で構成される。また図5に示すように、2本の通電端子42が集光レンズの反対側から光軸41に沿って導出されるとともに、導出面42aが2本の通電端子42によって形成されて(図5a)、導出面42aに対して直交方向へは折曲形成され易く(図5b,図5c)、導出面42aに沿った方向へ折曲形成されにくい。
【0020】そして、各半導体光源4は、通電端子42が導出面42aを一方方向2aへ沿った状態で実装基板3の挿入孔に挿入され半田付けされて、基板面21の一方方向2aへ沿って行列状に並設される。
【0021】ここで各半導体光源4は一方角度αが、一方方向2aにおける基板面21と光軸41との間に形成されて角度変位する。すなわち、一方角度αは本体基板2の基端部22、中心部23、及び先端部24に位置した半導体光源4によって、それぞれ鋭角、直角、及び鈍角に形成されて、本体基板2の基端部22から先端部24へ行くにしたがって徐々に大きく角度変位して、鋭角から直角を経て鈍角に形成される。このように各実装基板3は一方角度αが角度変位するよう、他片32が種々の一方角度αで折曲形成される。
【0022】さらに、通電端子42が導出面42aに対して直交方向へ折曲形成されて、他方角度βが他方方向2bにおける基板面21と光軸41との間に形成されて、鋭角である所定角度β1をなす。このとき、通電端子42が導出面42aに対して直交方向へ折曲形成されるので、容易に折曲される。
【0023】このものの動作を説明する。器具本体1は地面13に立設されて、本体基板2の一方方向2aが地面13に対する水平方向と、及び他方方向2bが地面13に対する垂直方向とそれぞれ一致する。各半導体光源4は一方角度αが本体基板2の基端部22から先端部24へ行くにしたがって、鋭角から直角を経て鈍角に角度変位する。したがって、電流が負荷されると、基端部22側へ、及び先端部24側へ位置した各半導体光源4は基板面21に対して鋭角を、及び鈍角をなす光軸41を有した放出光をそれぞれ放出する。
【0024】このとき放出光が光軸41を中心とする所定の指向角度、つまり指向性を有しているので、放出光を所望の方向へ反射する反射体が不要となって器具本体1の厚さを薄型化する。
【0025】また、各半導体光源4は基板面21に複数列設されて、基板面21と光軸41とのなす他方角度βが所定角度β1を形成しているので、放出光が被照射位置4aへ向かって所定角度β1で略平行に放出されて被照射位置4aを照射する。
【0026】人は器具本体1の前を、足下が位置する足下位置である被照射位置4aにて通行する。ここで、半導体光源4は指向性を有して、かつ他方角度βの所定角度β1が鋭角に形成されたので、器具本体1は本体基板2の基板面21に対する直交方向へ突出して、半導体光源4を実装した突出物を設ける必要がなく厚さを薄くできる。半導体光源4は被照射位置4aへ向かって、すなわち人の足下位置へ向かって放出光を放出する。このとき、人は半導体光源4が指向性を有しているので放出光が目に入ることなく、かつ突出物によって妨害されることなく通行する。
【0027】かかる第1実施形態の照明装置にあっては、上記したように、指向性を有した各半導体光源4が本体基板2に並設されて、その本体基板2が器具本体1に配設されたから、放出光を所望の方向へ反射する反射体が不要となって器具本体1の厚さを薄型化できるとともに、一方方向2aにおける基板面21と光軸41とのなす一方角度αが角度変位するから、放出光の光軸21を基板面21に対して角度変位して、放出光を所望の被照射位置4aへ向かって照射することができる。
【0028】また、各半導体光源4が基板面21の一方方向2aへ沿って列設されたから、各半導体光源4が放出光を行列状に放出して、被照射体を明るく照射することができる。
【0029】また、各半導体光源4が基板面21に並設されて、他方方向2bにおける基板面21と、光軸41とのなす他方角度βが所定角度β1に形成されたから、放出光が被照射位置4aへ向かって略平行に所定角度β1で放出されて、被照射位置4aを集中的に明るく照射することができる。
【0030】また、一方角度αが本体基板2の基端部22から先端部24へ行くにしたがって、鋭角から直角を経て鈍角に形成されたから、基端部22、中心部23、及び先端部24へ位置した各半導体光源4が、基板面21に対して鋭角、直角、及び鈍角の光軸21を有する放出光をそれぞれ放出して、一方方向2aにおける幅広い照射位置を照射することができる。
【0031】また、各半導体光源4が複数の実装基板3に実装されて、各実装基板3が角度変位した一方角度αで折曲されたから、放出光の光軸41が基板面21に対して角度変位して、放出光を所望の被照射位置4aへ向かって容易に角度制御することができる。
【0032】また、通電端子42が導出面42aに対して直交方向へ折曲形成されたから、通電端子42を導出面42aに沿って折曲する場合と比較して折曲し易いので、他方角度βを所定角度β1に容易に形成することができる。
【0033】なお、第1実施形態では、半導体光源4を基板面21の一方方向2aへ沿って複数列に列設したが、一列のみであってもよく限定されない。
【0034】また、第1実施形態では、各半導体光源4が他方角度βを鋭角の所定角度β1に形成したが、他方角度βが鋭角でなくともよく、さらには一定の所定角度β1ではなく、それぞれ異なった角度であってもよく限定されない。
【0035】また、各半導体光源4が角度変位した一方角度αで折曲形成された実装基板3に、実装されたものとしたが、図5に示すように、本体基板2に挿入孔(図示せず)を設け、各半導体光源4がその挿入孔に挿入された状態で、一方角度αが角度変位するよう通電端子42を導出面42aに対して直交方向へ折曲形成して、本体基板2に実装されたものとしてもよく、限定されない。
【0036】また、各半導体光源4の通電端子42を導出面42aに対して直交方向へ折曲形成して、他方角度βを所定角度β1に形成したが、図6に示すように、他方角度βが所定角度β1を形成するよう折曲形成された別の実装基板33に、各半導体光源4を実装してもよく、限定されない。
【0037】本発明の第2実施形態を図7に基づいて以下に説明する。なお、第2実施形態では第1実施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一符号を付して説明を省略する。
【0038】各半導体光源4は、一方角度αが本体基板2の基端部22から先端部24に行くにしたがって鈍角、直角、及び鋭角の所定順序で形成され、その所定順序が順次繰り返されて、複数の被照射位置4aへ向かって、放出光を集中的に放出する。
【0039】かかる第2実施形態の照明装置にあっては、上記したように、一方角度αが本体基板2の基端部22から先端部24へ行くにしたがって鈍角、直角、及び鋭角の所定順序で形成されて、その所底順序が順次繰り返されるから、複数の被照射位置4aを集中的に明るく照射することができる。
【0040】本発明の第3実施形態を図8及び図9に基づいて以下に説明する。なお、第3実施形態では第1実施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一符号を付して説明を省略する。
【0041】本体基板2は、樹脂により、三次元的につまり立体的に成形された成形基板25でもって形成され、複数の実装面25aが一面側へ、通電端子42を配線する配線パターン25bが他面側へそれぞれ設けられる。各実装面25aは半導体光源4を実装して、一方方向2aにおける基板面21と光軸41とでなす一方角度αが角度変位するとともに、他方角度βが所定角度β1にそれぞれ形成されて、それぞれの角度で傾斜する。
【0042】かかる第3実施形態の照明装置にあっては、上記したように、本体基板2が複数の実装面25aを有した成形基板25でもって形成されて、各実装面25aが一方角度αに傾斜して角度変位したから、各半導体光源4が実装面25aに実装されると、放出光の光軸41が基板面21に対して角度変位して、通電端子42を折曲することなく本体基板2のみでもって、一方角度αを容易に角度変位させることができる。
【0043】また、本体基板2が複数の実装面25aを有した成形基板25でもって形成されて、各実装面25aが所定角度β1に傾斜したから、各半導体光源4が実装面25aに実装されると、放出光の光軸41が基板面21に対して所定角度β1に傾斜して、通電端子42を折曲することなく本体基板2のみでもって、他方角度βを所定角度β1に容易に形成することができる。
【0044】本発明の第4実施形態を図10乃至図12に基づいて以下に説明する。なお、第4実施形態では第1実施形態と異なる機能について述べることとし、第1実施形態と実質的に同一機能を有する部材については、同一符号を付して説明を省略する。第4実施形態では、本体基板2は可撓性を有して形成されるとともに、折曲された器具本体1に配設される。
【0045】各半導体光源4は、図10に示すように、本体基板2の基板面21に並設されて、一方角度αが変位することなく略直角に形成される。この状態で、図11に示すように、本体基板2が基板面21に対する直交方向へ湾曲形成されて、その湾曲された基板面21に並設される。
【0046】ここで、各半導体光源4は本体基板2が湾曲されることによって、一方角度αが湾曲前の基板面21と光軸41との間に形成されて角度変位する。すなわち、一方角度αは本体基板2の中心部23に位置した半導体光源4によって略直角に形成されるとともに、基端部22から先端部24へ行くにしたがって徐々に大きく角度変位して、鋭角から直角を経て鈍角に形成される。
【0047】かかる第4実施形態の照明装置にあっては、上記したように、各半導体光源4が本体基板2に並設されて一方角度αを略直角にした状態で、本体基板2が湾曲形成されたから、一方角度αが湾曲前の基板面21と光軸41との間に形成されると共に、湾曲によって必然的に角度変位して、放出光を所望の被照射位置4aへ向かって容易に角度制御することができる。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載のものは、指向性を有した各半導体光源が本体基板に並設されて、その本体基板が器具本体に配設されたから、放出光を所望の方向へ反射する反射体が不要となって器具本体の厚さを薄型化できるとともに、一方方向における本体基板面と光軸とのなす一方角度が角度変位するから、放出光の光軸を本体基板面に対して角度変位して、放出光を所望の被照射位置へ向かって照射することができる。
【0049】請求項2記載のものは、請求項1記載のものの効果に加えて、各半導体光源が基板面の一方方向へ沿って列設されたから、各半導体光源が放出光を行列状に放出して、被照射体を明るく照射することができる。
【0050】請求項3記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものの効果に加えて、各半導体光源が本体基板面に並設されて、他方方向における本体基板面と、光軸とのなす他方角度が所定角度に形成されたから、放出光が被照射位置へ向かって略平行に所定角度で放出されて、被照射位置を集中的に明るく照射することができる。
【0051】請求項4記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものの効果に加えて、一方角度が本体基板の基端部から先端部へ行くにしたがって、鋭角から直角を経て鈍角に形成されたから、基端部、中心部、及び先端部へ位置した各半導体光源が、本体基板面に対して鋭角、直角、及び鈍角の光軸を有する放出光をそれぞれ放出して、一方方向における幅広い照射位置を照射することができる。
【0052】請求項5記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものの効果に加えて、各半導体光源が複数の実装基板に実装されて、各実装基板が角度変位した一方角度で折曲されたから、放出光の光軸が本体基板面に対して角度変位して、放出光を所望の被照射位置へ向かって容易に角度制御することができる。
【0053】請求項6記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものの効果に加えて、各半導体光源が導出面を形成する2本の通電端子を光軸に沿って導出したものであれば、通電端子が導出面に対して直交方向へ折曲形成されたから、通電端子を導出面に沿って折曲する場合と比較して折曲し易いので、一方角度を容易に角度変位させることができる。
【0054】請求項7記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものの効果に加えて、本体基板が複数の実装面を有した成形基板でもって形成されて、各実装面が一方角度に傾斜して角度変位したから、各半導体光源が実装面に実装されると、放出光の光軸が本体基板面に対して角度変位して、通電端子を折曲形成することなく本体基板のみでもって、一方角度を容易に角度変位させることができる。
【0055】請求項8記載のものは、請求項1又は請求項2記載のものの効果に加えて、各半導体光源が本体基板に並設されて一方角度を略直角にした状態で、本体基板が湾曲形成されたから、一方角度が湾曲前の本体基板面と光軸との間に形成されると共に、湾曲によって必然的に角度変位して、放出光を所望の被照射位置へ向かって容易に角度制御することができる。




 

 


     NEWS
会社検索順位 特許の出願数の順位が発表

URL変更
平成6年
平成7年
平成8年
平成9年
平成10年
平成11年
平成12年
平成13年


 
   お問い合わせ info@patentjp.com patentjp.com   Copyright 2007-2013