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発明の名称 電子レンジの外部パネル組立装置
発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 公開特許公報(A)
公開番号 特開平11−14069
公開日 平成11年(1999)1月22日
出願番号 特願平9−351448
出願日 平成9年(1997)12月19日
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】志賀 正武 (外1名)
発明者 李 基勳 / 金 相漢
要約 目的


構成
特許請求の範囲
【請求項1】 フロントパネルの上端とアウトパネルの前端が相互に結合されるよう構成された電子レンジの外部パネル組立装置において、前記フロントパネルの上端とアウトパネルの前端は機器を正面から見る場合、扉の上端ラインとアウトパネルの上端ラインとの水平状態が相互に一致されるよう、スリット部とスロット部により相互に結合されたことを特徴とする電子レンジの外部パネル組立装置。
【請求項2】 前記スリット部は、前記フロントパネルの上端で後側方向へ直角になるように折曲される折曲部に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の電子レンジの外部パネル組立装置。
【請求項3】 前記スリット部は、その前端が開口されつつ前記折曲部の上部方向へ傾斜されるように突出されたことを特徴とする請求項1または2に記載の電子レンジの外部パネル組立装置。
【請求項4】 前記スロット部は、前記アウトパネルの前端で下部方向へユーターンされる折曲部に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の電子レンジの外部パネル組立装置。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジに係り、より詳しくは、扉を閉じて機器を正面から見る場合、扉の上端ラインとアウトパネルの上端ラインとの水平状態が相互に一致されるようにした電子レンジの外部パネル組立装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来による電子レンジは、図1および2に示すように、胴体10、フロントパネル20、バックパネル(図示しない)、ベースパネル40およびアウトパネル50との結合により食品を加熱調理可能な所定空間を有する調理室60と、電源を印加されて駆動されつつ上部に載上された食品(たとえば、加熱調理対象物)を回転させるよう、前記調理室60内の底面に回転自在に設置されるターンテーブル70と、前記調理室60の開口を開閉する扉80と、調理選択モードを設定したりマグネトロン(図示なし)などを動作させるコントロール部90とから構成されている。
【0003】この際、前記フロントパネル20の上端には後側方向へ直角になるように折曲部21が形成されており、前記アウトパネル50の前端には前記折曲部21が前方で強嵌されて相互に結合されるようS字形状の折曲部51が形成されている。
【0004】かように構成された電子レンジを駆動させるためには、まず扉80を開けて調理室60内の底面に設置されたターンテーブル70上に食品を載上させるとともに、扉80を閉じて、電源コード110をソケット(図示なし)に差し込んだ状態で調理対象物の性質に従ってコントロール部90の調理選択モードを操作させると、電源供給に伴ってターンテーブル70が一方向へ回転されるとともに、マグネトロンの発振動作により周波数2.45GHzのマイクロ波が図示のない導波管を通して調理室60内のターンテーブル70上に載上された食品に照射されることにより、マイクロ波のエネルギーは誘電体の食品の内部で熱的なエネルギー変換が行われて食品を加熱するようになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のごとく構成された従来による電子レンジの外部パネル組立装置は、図2に示すように、フロントパネル20とアウトパネル50との上端が折曲部21、51により結合される際、アウトパネル50の前端側ラインがフロントパネル20の前端側ラインより突出された構造からなっているため、フロントパネル20の正面開口を閉鎖するため、扉80を閉じた場合、アウトパネル50の上端ラインと扉80の上端ラインとが相互に一致しないことによって所定のギャップ(A)が発生し、そのギャップにより機器の外観が美しくならないという問題点があった。
【0006】
【発明の目的】そこで、本発明は上記種々の問題点を解決するためになされたものであって、本発明の目的は、扉を閉じて機器を正面から見る場合、扉の上端ラインとアウトパネルの上端ラインとの水平状態が相互に一致されるようにして機器の外観が美しくなるようにされた電子レンジの外部パネル組立装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成するためになされた本発明による電子レンジの外部パネル組立装置は、フロントパネルの上端とアウトパネルの前端が相互に結合されるよう構成された電子レンジの外部パネル組立装置において、前記フロントパネルの上端とアウトパネルの前端は機器を正面から見る場合、扉の上端ラインとアウトパネルの上端ラインとの水平状態が相互に一致されるよう、スリット部とスロット部により相互に結合されたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施の形態について添付図面に沿って詳述する。ちなみに、図において従来の構成と同一部分にたいしては、同一名称および符号を付してそれについての詳述は省くことにする。本発明による電子レンジの外部パネル組立装置は、図3に示すように、前記フロントパネル20の上端には、後側方向へ直角になるよう折曲部21が形成されており、前記折曲部21には前端が上部方向へ傾斜されるように突出されるよう切削加工によりスリット部22が形成されている。
【0009】前記アウトパネル50の前端には、下部方向へユーターンされるように折曲部52が形成されており、前記折曲部52には前記フロントパネル20の折曲部21に形成されたスリット部22が挿入されて係合によりフロントパネル20とアウトパネル50とが結合されるようスロット部53が形成されている。この際、前記フロントパネル20とアウトパネル50との前側端ラインは相互に一致されるよう設置される。
【0010】次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態による作用および効果について述べる。図3に示すように、フロントパネル20とアウトパネル50を相互に組立てるためには、まず、胴体10の前側にフロントパネル20の上端側の折曲された折曲部21が後方に向くようフロントパネル20を溶着させた後、前記折曲部21の上面にアウトパネル50の前端部に折曲された折曲部52が下部を向くよう配置させると、これらの折曲部21,52に形成されたスリット部22とスロット部53とが相互に結合される。
【0011】即ち、アウトパネル50の折曲部52に形成されたスロット部53がフロントパネル20の折曲部21に形成されたスリット部22に嵌挿されるとともに、アウトパネル50を後方側に水平移動させると、スロット部53とスリット部22とが相互に係合されつつフロントパネル20の前側端とアウトパネル50の前側端が相互に一致される垂直ラインに位置するようになるため、扉80が閉じる際、前記アウトパネル50の前端側にぶつかるおそれがない。したがって、扉80を閉じて機器を正面から見る場合、扉80の上端とアウトパネル50の上端が相互に一致される水平ラインに位置するようになるため、機器の外観を美しくすることができる。
【0012】
【発明の効果】上述のように、本発明の電子レンジの外部パネル組立装置によれば、フロントパネルとアウトパネルとの前側に対する垂直状態が同一に一致されるよう設置された構造になっているため、扉を閉じて機器を正面から見る場合、扉の上端ラインとアウトパネルの上端ラインとの水平状態が相互に一致されるようにでき、従来のごときギャップの発生をなくして機器の外観を美しくする優れる効果がある。




 

 


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